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スマホ乗り換えはオンライン手続きで得しよう!乗り換え前にやるべきことや格安スマホについても解説

スマホを新しくしたい場合には「他社への乗り換え」と「機種変更」の2つの方法があります。

その中でも、よりオトクに新しいスマホを手に入れたい方には、「オンラインで乗り換えの手続き」を行うことをオススメします

なぜなら、オンライン乗り換えには次のようなメリットがあるためです。

  • 各キャリア・代理店は新規ユーザー獲得のため、乗り換えの方を対象に、より豪華な割引やキャッシュバックキャンペーンを展開している
  • オンライン手続きの場合には追加キャッシュバックや手数料免除、オプション加入不要などの特典が受けられる

つまり、乗り換えは機種変更よりも料金的なメリットが大きく、オンラインで手続きならさらにお得になるというわけです。

そこでこの記事では、スマホをオンラインで乗り換える手順と費用、注意点について詳しく解説します。

また、普段のスマホの使用頻度や環境によっては、乗り換え時に格安スマホという選択肢もあります

格安スマホの利用がオススメな人や乗り換える際の注意点もお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

機種変更よりも乗り換えの方がお得

新しいスマホやiPhoneへ変えたいという場合、今までと同じキャリアで機種変更をするよりも、違う会社へ乗り換えをしたほうがお得です。

なぜなら、各キャリアは新規顧客に向け、高額キャッシュバックや下取りキャンペーン、違約金負担キャンペーンなどを行っているためです。

高額キャッシュバックがあれば、乗り換えの際に発生する諸費用と相殺できるので、安心して乗り換えができますね。

さらに、スマホ本体の代金が安くなる点もお得の理由です。

実は、同じキャリアで機種変更する際の本体代金よりも、新規または乗り換えで購入するほうが割引額は高くなるのです。

他にも、乗り換え限定で毎月の利用料金が安くなる割引が適用されることもあり、トータルで見た場合には諸費用を鑑みても、機種変更よりも乗り換えの方がお得に新しいスマホを手に入れられるでしょう。

MNPを利用すれば電話番号をそのまま持ち越せますよ。

スマホを乗り換える際にかかる費用

スマホを乗り換える際には、一定の費用も発生します。

先述の通り、基本的にはキャッシュバック等のメリットの方が大きいため、それほど気にする必要はありませんが、乗り換え時に発生する諸費用を詳しく見ていきましょう。

契約解除料

契約解除料とは、いわゆる違約金(解約金)と呼ばれます。

どのキャリアでも契約期間は2年が基本となっていて、「2年縛り」ともいわれています。

2年ごとにやってくる「契約更新期間」以外に解約した場合には契約解除料が発生し、その費用はドコモ、au、ソフトバンクとも共通で、9,500円(税抜)です。

一部の割引率が少ない契約プランを除き、2年契約は自動更新されてしまうため、契約解除料の負担なしで解約したい方は、2年に一度の更新期間を逃さないように注意する必要があります。

MNPの転出料・新規契約手数料

MNPとは携帯電話番号ポータビリティのことで、キャリアを変更しても、電話番号はそのまま利用できるサービスです。

このMNPの転出料とは、今まで使っていたキャリアを転出(解約)するときに必要な手数料です。

ドコモの場合は2,000円(税抜)、auとソフトバンクの場合は3,000円(税抜)で、最後の請求に上乗せされます。

また、MNPの新規契約手数料も発生します。

これは、乗り換え先のキャリアと新規契約を結ぶ際に必要な手数料で、ドコモ、au、ソフトバンクともに3,000円(税抜)と設定されており、こちらは乗り換え先キャリアの初回請求時に合算されます。

つまりMNPでは、転出料と新規契約手数料を合わせると5,000円~6,000円(税抜)ほどかかります。

契約解除料とは異なり、いくらタイミングを見計らっても発生するので、念頭に置いておいたほうがよいでしょう。

端末の支払い残金

端末本体が高額化してきたこともあり、端末を購入する方法としては分割払いが一般的になっていますが、MNPする時点で分割の支払いが残っている場合でも、もちろん最終的にはすべて支払わなければなりません。

その方法としては、残金を一括払いするのも可能ですが、ドコモ、au、ソフトバンクともに引き続き分割払いも可能です。

その場合、月々サポートや月割などの割引サービスが適用されませんが、あまりにも残額が多い場合には負担も大きくなりますので、検討してみるとよいでしょう。

新しいスマホの端末代金

乗り換え後に使用する端末代金の支払いも発生します。

一括支払い、もしくは月額利用料とあわせて分割支払いのどちらかを選べて、どちらでも負担する金額に差はありません。

初期費用を抑えたいか、月々の支払い金額を小さくしたいか、希望に合う支払い方法を選ぶといいでしょう。

スマホの乗り換え手続きはオンラインで

冒頭でもお伝えしましたが、スマホ乗り換えの手続きを行う際には、店舗ではなくオンラインがオススメです。

オンラインショップなら店舗に行かなくて済むので、移動時間もかかりませんし、何より憂鬱な待ち時間もなくスムーズに手続きができ、さらにオンライン限定の特典も受けるられます。

実際に、オンラインで手続きする場合、プランさえ決まっていれば15分程度で手続き終了です。

スマホが手元に届くまでに多少日数はかかりますが、時間に余裕を持って手続きするのであれば問題ないでしょう。

オンライン手続きの方法はキャリアによって異なるため、それぞれ紹介していきます。

au・docomoへの乗り換えは各オンラインショップで手続き

au・docomoへの乗り換えは、それぞれの公式オンラインショップで手続きします。

auのオンラインショップの場合、店頭では必要となる事務手数料の支払いやオプションへの加入が不要なのがメリットです。

また、ドコモのオンラインショップの場合は、au同様に事務手数料が無料であることに加え、オンライン限定のキャンペーンがあります。

そのためdocomoショップの店頭よりも5,000円~10,000円ほどお得に手続きできます。

SoftBankへの乗り換えは代理店で手続き

SoftBankへの乗り換えの際は、高額キャッシュバックがあるネット代理店で手続きするのがオススメです。

時期や申し込む端末によって差はありますが、1~5万円ほどの高額なキャッシュバックを受け取られたり、さらに公式キャンペーンとの併用もできるので、ぜひネット代理店で手続きすることをオススメします。

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スマホを乗り換える前にやるべきこと

スマホを乗り換える前に必ずやっておくべきことを見ていきましょう。

乗り換えてから後悔しないように、必ずチェックしておいてください。

保有ポイントの確認

auであればau WALLET ポイント、docomoならdポイント、SoftBankならTポイントというように、それぞれのキャリアごとで毎月の利用料金の支払いに応じてポイントが貯まっています。

これらのポイントは、乗り換えるとなくなってしまうので、乗り換え前には保有ポイントを確認するようにしてください。

ポイントは、月額料金に充当したり、充電器などの付属品と交換したりなど、乗り換える前に使い切るようにしましょう。

アプリの引継ぎ設定

LINEやお気に入りのゲームなどは、乗り換え前に引継ぎ設定をしておく必要があります。

LINEの情報が引き継げないと、友達リストなどのデータがなくなってしまうので困る人も多いでしょう。

乗り換え後も継続して利用するアプリに関しては、公式サイトなどで事前に確認して、忘れずに引継ぎ設定をしておくようにしてください。

スマホ乗り換えの手続き3手順

それでは、スマホ乗り換えの手順についてお伝えしていきましょう。

基本のステップはたったの3つですので、しっかりポイントを押さえればとても簡単です。

手順➀:契約中のキャリアから「予約番号(MNP番号)」を取得する

まずは、契約中のキャリアから「予約番号(MNP番号)」を取得します。

予約番号とは、契約中の携帯電話番号を変更することなく、そのまま他のキャリアで使えるような契約するための番号で、MNP乗り換えには必要です。

取得するには、各ショップに行って取得する方法と、各キャリアのセンターへ電話で問い合わせて取得する方法の2つがあります。

各ショップに行って予約番号を取得する場合には、契約者本人が窓口に行くか、委任状を使って家族が窓口に行く必要がありますが、いずれも待ち時間があることは覚悟しておきましょう。

各キャリアのセンターへ電話で問い合わせる場合には、待ち時間がほぼありませんので比較的簡単に取得できます。

手順②:各キャリアのショップやオンラインで手続きをする

予約番号を取得したら、乗り換え先キャリアのショップやオンラインで手続きを行います。

ここで注意していただきたいのは、予約番号には15日の有効期限があるという点です。

有効期限を過ぎた予約番号は自動的に使用できなくなるので、再発行しなければならず、余計な手間がかかります。

有効期限内に乗り換え手続きが完了するように、計画的に進めていくようにしましょう。

手順③:データを移行する

乗り換え手続きが完了したら、新しいスマホに必要なデータを移行します。

Androidの場合はSDカードを使うと比較的簡単にデータ移行できますが、iPhoneの場合はiTunesを経由しデータを移行することになるため、パソコンやiCloudを活用しましょう。

格安スマホという選択肢も

スマホの乗り換えを検討するにあたり、CMでよく見かけるようになった「格安スマホ」が気になる人も多いでしょう。

格安スマホとは、格安SIMを自分で用意したスマホ端末に挿入して利用するもので、月額利用料金が安くなるのが特徴です。

【docomoと楽天の料金比較】
docomo
(ギガライト)
楽天モバイル
(スーパーホーダイ プランS)
データ容量
1GB/月 2GB/月
無料通話
家族間の国内通話が無料 10分以内の国内通話がかけ放題
月額
1,480円 1,980円

 
しかし、利用料金の安さだけを見れば確実に魅力を感じますが、大手3キャリアとまったく同じような環境で使えるわけではないため、すべての人にオススメというわけではありません。

格安スマホの利用がオススメな人

格安スマホの利用がオススメな人は、次のようなタイプの場合です。

通話をほとんどしない人

スマホの利用方法として、データ通信がメインで通話をほとんどしない、またはLINE電話などのアプリを使って料金を発生させずに通話をするという場合、大手3キャリアよりも月額料金が割安になることが期待できます。

携帯電話会社のサービスにこだわらない人

スマホの利用料金には、各キャリアが提供しているさまざまなサービスの価格も含まれています。

つまり、それらのサービスを利用していない、または必要ないという人にとっては、不要な料金が発生しているというわけです。

格安スマホの場合、メールアプリの利用は可能ですがキャリアメールが使えない、キャリア決済ができないなどの制限がありますが、そもそも使わない人にとっては何の影響もありません。

逆に、不要なサービスコストをカットしている分、利用料金が安くなるため、携帯電話会社のサービスにこだわらない人にはオススメです。

データ通信量が少ない人はさらに安くなる

多くの格安SIMには、月々のデータ通信量に応じて月額料金を安く抑えたプランが用意されています。

そのため、以下のような人は格安スマホを検討してみるとよいでしょう。

  • 主にWi-Fiでインターネットを利用している
  • 日頃からインターネットそのものをあまり利用しない
  • 発信電話をあまりしない人

格安スマホに乗り換える際の注意点

格安スマホは、基本的には大手3キャリアのスマホと同じように利用できますが、一部の機能が利用できないなどの違いもあります。

そこで、それらの違いも含め、格安スマホに乗り換える際の注意点を確認していきましょう。

サポート窓口が少ない

大手3キャリアとの違いのひとつに、サポート窓口の少なさが挙げられます。

大手3キャリアの場合、全国に多くの直営ショップが展開されているため、メールや電話の対応では不安だという人も安心してサポートを受けられます。

一方で格安スマホの場合、基本的にはインターネットや電話によるサポートのみです。

言い替えれば、それらのコストをカットすることで、端末代金や利用料金を安く抑えられるということにもなりますが、対面でのサポートを希望する人には向いていないといえます。

今まで使っていたキャリアのメールが使えない

大手3キャリアをのスマホを使用している場合、ドコモなら「@docomo.ne.jp」、auなら「@ezweb.ne.jp」、ソフトバンクなら「@softbank.ne.jp」などのキャリアメールを利用することができました。

しかし、これらのキャリアメールは引き継ぐことができませんので注意が必要です。

速度にばらつきがある

格安スマホは、大手3キャリアの回線を使用しているので、通信・通話エリアに違いはありません。

しかし、回線を借りて利用しているため、大手3キャリアよりも速度が遅いという結果が出ています。

とくに、通勤・通学の時間帯やお昼休みなどの時間帯は、データ利用が集中するため通信速度が低下するなど、速度にばらつきがあります。

どの程度速度が低下するかは格安SIMによって異なりますので、口コミなどで事前に調べてみたほうがよいでしょう。

利用が制限される機能がある

格安スマホでは、いくつか利用が制限される機能があります。

たとえば、スマホを経由してインターネット接続を行うテザリングの利用可否は、機種と回線の組み合わせで決まるため、端末によっては利用できない場合があります。

また、おサイフケータイが使える機種も限られており、LINEのID検索ができないなどの他、携帯電話会社が提供するフリーWi-Fiスポットは利用できないなどの制限もあります。

この点でも、どうしても譲れないという機能がある人には、大手キャリアのほうが利便性が高いでしょう。

まとめ

今回は、スマホの乗り換えについて、必要となる費用やお得な手続き方法、手順などをご紹介しました。

スマホは、機種変更するよりも乗り換えのほうがお得ですし、乗り換えするなら各種キャンペーンやキャッシュバックが受けられるオンラインで手続きするのがオススメです。

ポイントの使い切りやデータ移行など、やるべきことはしっかり押さえて忘れずに!

条件が合えば、格安スマホも選択肢に加えてみてください。