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インターネットが繋がらない!そんなとき試す5つの解決方法

インターネットが繋がらないとき、「あ~なんか難しい設定とか色々見なきゃいけないのかな…」と面倒くさい気持ちになっていませんか?
今回は、そんなときに簡単に試せる5つの方法をピックアップしてみました。

インターネットが繋がらない原因は、もしかしたらすごく単純なところにあるのかも!
意外な盲点も含めてご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ちなみに、「まったく繋がらないわけじゃないんだけど、速度が遅くてイライラする…」というみなさんには、次の記事で解消法をご紹介しています。
あわせて参考にしてください。

【関連記事】インターネットの速度が遅い!4つの解決方法で簡単快速通信

繋がらないとき① まず疑うのは料金の未払い

早速ですが、あれこれ確認する前にまずは大前提から。
みなさん、インターネットの料金はきちんと支払っていますか?

「払ってるに決まってるだろ!」とツッコミが飛んできそうですが、

  • カード払いの場合:クレジットカードの利用上限に引っかかっていた
  • 口座振替の場合:口座の残高が足りていなかった
  • 銀行窓口・コンビニ払いの場合:うっかり払いに行くのを忘れていた

これらの理由で実は支払いを滞納してしまっているケースがあります。

料金が未払いだと、回線・プロバイダ側がサービスの提供をストップさせるので、当然ネットには繋がりません。
きちんと支払えているかどうか、最初に確認しておきましょう。

繋がらないとき② PCや周辺機器の再起動

次に試してほしいのが、パソコンや周辺機器の再起動です。
パソコン・周辺機器の一時的な接続不良は、インターネットに繋がらない原因ナンバーワン。
逆に言えば、これを解消=再起動することで、また何事もなかったかのように繋がるケースも多いということですね。

具体的には、次の機器の電源を一旦落として再起動しましょう。

  • パソコン
  • ONU(回線終端装置・回線業者からのレンタル品)
  • ルーター(複数台接続・Wi-Fiで接続している場合)

ONU・ルーターは、本体に電源スイッチが付いていればそれでオン/オフを。
付いていない場合は電源ケーブルを抜き差しします。

ONUを再起動するときの注意点

ONUは、一旦電源をオフにしてから再びオンにするまで数分待ちましょう。
もし時間があれば、30分ほど放置しておくのがベストです。
待つことで機器にこもった熱を冷まし、インターネットへの接続に必要なIPアドレスを再割り当てすることができます。

ルーターを再起動するときの注意点

ルーターも、一旦電源を切ってから再び入れるまでに最低10秒は待ちましょう。
ONUほど長時間待つ必要はありませんが、ONUと一緒に再起動するなら長くオフにしておく分には全然OKです。

繋がらないとき③ LANケーブル・LANポートを変えてみる

ONU・ルーター・パソコンを繋ぐLANケーブルと、ケーブルの差し込み口=LANポートに原因があることも。
それぞれ次のように対処しましょう。

新しいLANケーブルに交換

LANケーブルは、パッと見には分からなくても中で断線してしまっていることがあります。
普段Wi-Fiでインターネットに接続している人も、ONUと無線LANルーターの間はLANケーブルを使っているはずなので、新しいLANケーブルに交換して繋がるかどうか試してみてください。

別のLANポートに差し込んでみる

LANポートも内部で接続不良を起こしたり、物理的に故障してしまったりすることがあります。
ONU・ルーターに複数のLANポートが用意されていれば、今使っている差し込み口から一旦LANケーブルを抜いて、別の口に差し込んでみましょう。

繋がらないとき④ ファイアーウォールの無効化

私たちのパソコンをウイルスから守るために必要な「セキュリティ対策ソフト」。
お使いの方がほとんどかと思いますが、このセキュリティソフトが過剰に働いてしまうことでインターネットに繋がらなくなっているケースもあります。

そもそもセキュリティ対策ソフトの基本は、私たちがインターネットを利用している際の通信を見守り、「怪しいぞ!」とセンサーが反応したときにはその通信をシャットアウトしてくれるというもの。

これを「ファイアーウォール機能」といい、正常に動いている限りは頼もしい機能のひとつなんです。

でも、それが何かの拍子に「これも怪しい!あれも怪しい!」とあらゆる通信に対して反応してしまって、まったくインターネットに繋がらなくなることもあるわけなんですね。
この状態になっているのかどうか確かめるためには、セキュリティ対策ソフトのファイアーウォール機能を一時的に止めてみるのが1番。

止める=怪しい通信を見てくれなくなるので、ずっと止めっぱなしにするのはNGなのですが、止めてネットに繋がれば原因はやっぱりファイアーウォール機能だったということが判明します。
あとはどうすればまた適切なレベルで見守ってくれるようになるのか、設定を見直せばOKです。

ファイアーウォールを無効化する方法

ファイアーウォールを止める=無効化する方法は、セキュリティ対策ソフトの種類やバージョンによって異なります。

たとえばマカフィー(バージョン16.0.1)の場合は、ホーム画面から「パソコンのセキュリティ」→「ファイアーウォール」と選択していくことで設定画面にたどり着き、そこに「無効にする」ボタンがあります。

どのソフトでも大体「ファイアーウォールの設定」のようなメニューが用意されているはずなので、みなさんも探してみてください。

繋がらないとき⑤ 最終手段はプロバイダに連絡

ここまで試してもやっぱり繋がらない…そんなときには、プロバイダに連絡してみるのもひとつの方法です。
プロバイダ側で何か障害が起こっていたり、緊急メンテナンスを実施していたりすると、私たちが何をどうしようとインターネットには繋がりません。

SNSで情報収集を

大規模な障害が起こっているときには、あなただけでなくもっと多くの人が繋がらないことにヤキモキしているはずです。
それを確かめるのに便利なのが、TwitterなどのSNS。
「プロバイダ名 繋がらない」「プロバイダ名 障害」などのワードでSNSを検索して、リアルタイムに困っている人が他にもいれば、繋がらないのはプロバイダ側の問題でしょう。

公式サイトのメンテナンス情報もチェック

あらかじめ計画されているメンテナンスは、プロバイダの公式サイトに掲載されています。
緊急メンテナンスや障害情報は掲載が遅れることもありますが、正確な情報をつかみたいときには公式サイトのメンテナンスページをチェックしましょう。

遠隔サポート・訪問サポートをお願いする

繋がらないのが障害やメンテナンスのせいではなくても、プロバイダに連絡すれば一緒に問題を解決してもらえます。
契約プランにもよりますが、ちょっとした電話相談ならほとんどのプロバイダが無料で受け付けてくれますし、自分であれこれ苦労することを思えば、有料の遠隔サポート・訪問サポートをお願いしたほうが良いこともあります。

特にパソコン周りの設定が苦手な人は、自分でどうにかしようと頑張るよりは、プロにお任せしたほうが時間的にも精神的にもコスパが良いでしょう。

インターネットが繋がらないとき【まとめ】

インターネットが繋がらないときに試したい5つの方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?
パソコンや周辺機器の再起動・LANケーブルの交換など、ちょっとしたことで繋がるようになるケースも案外多いものです。

今回ピックアップしている方法はどれも簡単に確認できることばかりなので、まずはひとつひとつチェックしてみてください。
「全部やってもダメだったな~」というときには、さらに細かく原因を見ていく必要があり、ここから先はプロや詳しい人に見てもらったほうがスムーズに解決できます。

詳しい人に見てもらうときには、

  • いつから繋がらないか
  • 繋がらなくなる直前に何をしていたか
  • 最近何かの設定を変更しなかったか

この3点を明確にしておくと、解決の糸口になります。
知人やプロバイダに問い合わせるときの参考にしてくださいね。