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楽天モバイルのメリット・注意点・評判まとめ!本当におすすめできるか徹底検証します

楽天モバイルは自社の回線を持つ第4のスマホキャリアとして、上限3,278円という格安の月額料金でネット使い放題という、革新的なプランを提供しています。

さらに月のデータ通信量が1GBまでの場合は利用料が0円という破格のプランとなっています。

今回は楽天モバイルのメリット、注意点について解説いたします。

自身のライフスタイルにあったキャリアを選択できるよう
しっかりと理解を深めていきましょう。

プランを確認したうえで契約したい!と思った方には
申し込みから利用開始までの手順も解説していきます。

この記事でわかること

楽天モバイルとは?

楽天モバイルは月額3,278円で使える格安スマホキャリアです。

楽天回線エリアの中であれば無制限でデータ通信を利用することができます。

まずは楽天モバイルがどんなサービスを提供しているのかをまとめてみました。

【楽天モバイルの概要】
月額料金 0GB~1GB 0円
1GB~3GB 1,078円
3GB~20GB 2,178円
20GB~ 3,278円
使用回線 楽天回線/au(パートナー回線)
契約期間 なし
事務手数料 0円
解約違約金 0円
実測値 平均ダウンロード速度:28.19Mbps
平均アップロード速度:16.31Mbps
平均Ping値:53.41ms
度制限後の速度 最大1Mbps
エリア 全国(エリア検索はこちら

※表示はすべて税込

楽天モバイルが提供しているプランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」の1種のみとなっています。
大手キャリアのようにデータの利用量によってプランを選んだりオプションをつけたりする必要がありません。

楽天エリア内であればデータ量が無制限で利用できるシンプルなプランとなっています。
楽天回線のエリア外ではパートナー回線(au)を利用することができます。

那比光太(なびこうた)
こうた

パートナー回線エリア内のデータ通信量には5GBまでの上限があって、
それを越えると最大1Mbpsに速度が制限されるよ!

楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」を解説!

「Rakuten UN-LIMIT VI」は、月にどのくらいデータ通信を行ったかによって料金が3段階で変わっていく超従量課金制です。

したがって、普段あまり使用しない人は月額料金を安く抑えることができます。

たくさん使う人も月額料金に上限が決まっているので、高額請求になることはありません。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵ
出典:https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/?l-id=gnavi_fee_un-limit

生活していると、たくさんデータを利用する月や、反面あまり利用しない月があったりと毎月一定の通信量とならない方も多いでしょう。

そんなときでも、契約プランをわざわざ変えなくても自動的に料金が変動してくれるので、無駄なく使うことができます。

利用料金が課金されるのは決められたデータ量を超過したときなので、もしも「今月は無料で使いたい」と思ったら0.9GBに抑えると0円で利用できますよ。

楽天モバイルの詳細はこちら

楽天モバイルのメリット

楽天モバイルのメリットは以下の12点もあります。

第4のキャリアとして注目されている楽天モバイルですが、実際に使ってみるとどうなのか気になっている人も多いでしょう。

ここからは各メリットの詳細を、実際のユーザーの口コミを交えて解説していきます。

使わない月は勝手に料金が安くなる【1GBまでは無料!】

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」は、使ったデータ量によって月額料金が変わる仕組みです。

そして、その料金変動は自動的に行われるので、使わなかった月は勝手に料金が安くなります。

しかもデータ利用量を1GB以内に収めたら、なんと無料で利用できます。

【使用データ容量と料金】
使用データ容量 月額料金
~1GB 0円
~3GB 1,078円
~20GB 2,178円
20GB以上 3,278円

※表示はすべて税込

Twitterにて「楽天モバイル 料金」というキーワードで検索した結果、以下のような口コミを見つけました。

20GB以上使っても3,278円と安い料金で利用できますが、なんといっても1GB以内で抑えて0円で利用できることが楽天モバイルの一番のメリットです。

生活の中で、ネットはもちろん、ショッピングやでんきなど、楽天をよく利用する人はさらにお得になる可能性が高いです。

楽天回線エリア内ならネットが使い放題

楽天モバイルでは「楽天回線」と「パートナー回線」の2種類の回線を利用できます。

パートナー回線は楽天回線エリア外の場合、au回線を使用してデータ通信を行います。

楽天基地局の電波が入る楽天回線のエリア内であれば、データ容量の制限なくネットを使えます。

動画視聴や動画配信、音楽ダウンロード、オンラインゲームなど、データ容量をたくさん使う人が月間データ容量を気にせず3,278円で使い放題になるのは嬉しいものです。

キャリアならではの高速データ通信を利用可能

自社の回線を持っている楽天モバイルは、キャリアと肩を並べる高速データ通信が楽しめます。

【通信速度比較】
順位 キャリア・格安SIM名 平均下り速度 平均上り速度 平均Ping値
1位 NTTドコモ 153.47Mbps 17.19Mbps 53.36ms
2位 au 103.42Mbps 14.8Mbps 52.56ms
3位 ソフトバンク 85.04Mbps 15.67Mbps 40.42ms
4位 ahamo 80.0Mbps 12.97Mbps 49.99ms
5位 povo 53.06Mbps 10.17Mbps 49.18ms
6位 LINEMO 39.86Mbps 11.41Mbps 39.17ms
7位 楽天モバイル 29.19Mbps 16.31Mbps 53.41ms
代表的な格安SIM
UQ mobile 41.04Mbps 8.67Mbps 52.72ms
mineo 31.33Mbps 8.81Mbps 69.04ms
BIGLOBEモバイル 22.4Mbps 8.82Mbps 52.89ms
nuroモバイル 19.95Mbps 9.42Mbps 52.8ms

参考:みんなのネット回線速度

Twitterにて「楽天モバイル 速度」というキーワードで検索した結果、以下のような口コミを見つけました。

通信速度は地域や環境に大きく影響を受けるため、実測平均値を大きく上回る速度を出すことがあります。

好条件のもと楽天回線を掴むことができれば、キャリアに匹敵する速度が出せるでしょう。

ネットに出回っている情報だけを鵜呑みにせず、まずは自分で使ってみることも大切です。

速度制限にかかっても中速を維持する

楽天回線を使用していればデータ使い放題なので、データ容量超過による速度制限は受けません。

楽天回線エリア外で楽天モバイルを使用するとパートナー回線を使用することになり、その際は月のデータ利用量が5GBに制限されます。

パートナー回線を使用中、月のデータ利用料が5GBを超えると速度制限がかかりますが、最大速度は最大1Mbpsと中速を維持できます。

通信速度が1Mbpsだった場合、どのような利用状態になるのかをイメージできるよう、動作目安を見てみましょう。

【1Mbpsでできること】
LINEなどのメッセージアプリ
テキスト主体のSNS
画像や動画主体のSNS
Webサイト閲覧 テキストが多いもの
画像が多いもの
動画視聴 低画質
標準画質
高画質 △~✕
オンラインゲーム 〇~△

テキストが主体の通信であれば問題なく利用できますが、画像や動画が多くなると表示に時間がかかってしまい、スムーズに利用できなくなります。

ビデオ通話はタイムラグが発生する可能性はありますが、基本的には問題ありません。

オンラインゲームは問題なく楽しめるものの、FPSなどラグが致命傷となってしまうゲームは楽しみにくいでしょう。

Twitterにて「楽天モバイル 速度制限」というキーワードで検索した結果、以下のような口コミを見つけました。

パートナー回線につながりやすいというのは問題ですが、1Mbpsとなっても問題なく使用できる点は嬉しいですね。

1Mbpsはまったく使えない速度ではないので、それで使い放題であれば問題ないと考えているユーザーが多いです。

5Gにも対応している

楽天モバイルは5Gにも対応しています。

現在5G対応エリアは限定的ではありますが、それは楽天モバイルに限ったことではありません。

また、5Gエリアは拡大中で2022年3月末までには全国的に拡大していく予定です。

テザリングが無料で使える

楽天モバイルのデータ通信を使って、パソコンなどのWiFi対応機器でインターネット接続するテザリングが無料で使えます。

【テザリングの利用方法】
Wi-Fiテザリング パスワードを設定しWiFiで接続する
USBテザリング USBケーブルを使って接続する
Bluetooth🄬テザリング Bluetooth🄬をオンにして接続する

通常、テザリングで接続するとデータの消費量が激しいため、すぐにデータ容量超過になったり、速度制限にかかったりしてしまいます。

楽天モバイルであれば楽天回線エリア内は使い放題なので、そのような心配がいりません。

しかも申し込み不要、オプション料金不要で利用できるので、スマホ以外でインターネット接続が必要になったときに重宝します。

Twitterにて「楽天モバイル テザリング」というキーワードで検索した結果、以下のような口コミを見つけました。

楽天回線エリア内であれば無制限で使えるので、テザリングでパソコンの通信回線として利用しているユーザーもいます。

楽天モバイルをメインスマホとして使うだけでなく、サブスマホやテザリング専用として使う人も多く、使い方次第で通信コストを大幅に下げられます。

通話アプリを使えば完全かけ放題になる

「Rakuten Link」アプリは、楽天モバイルオリジナルのメッセージアプリです。

無料通話や無料メッセージ、ニュース閲覧など、さまざまな機能が備わっています。

Rakuten Linkアプリを使っている人同士だけでなく、他社ケータイや固定電話への通話も無料です。

ただし、一部の電話番号への通話には通話料が発生します。

【通話料が発生する主な電話番号】
災害伝言ダイヤル 171
消費者ホットライン 188
留守番電話 1417
発信者番号非通知設定 147
発信者番号非通知設定解除 148
総務省消防庁
(救急安心センター事業)
#7119
厚生労働省こども医療電話相談事業 #8000
公益財団法人
日本道路交通情報センター
#8011
警察相談専用電話 #9110

そのほか、テキストメッセージはもちろん、写真や動画、データファイルも送受信できるうえに、そのデータ通信利用量はデータ容量にカウントされません。

Rakuten Linkアプリを使用せずに通話を行った場合の通話料は、30秒22円(税込)です。

Twitterにて「楽天モバイル Rakuten Link」というキーワードで検索した結果、以下のような口コミを見つけました。

通話料を気にしてなかなか長電話ができない、と悩んでいる人にとって、Rakuten Linkの無料通話は大きな助けになっています。

Rakuten Linkアプリユーザー以外の電話にもかけられるという点が、大きなポイントです。

手数料・違約金が一切かからない

他社では契約の際に事務手数料が発生したり、解約の際に違約金が発生したりと、契約するにも解約するにも料金がかかってしまうケースが多いものです。

しかし、楽天モバイル契約時の手数料が無料なうえ、契約期間がないので解約違約金も発生しません。

Twitterにて「楽天モバイル 手数料無料」というキーワードで検索した結果、以下のような口コミを見つけました。

スマホ会社の事務手数料は多くの場合3,300円程度ですが、利用料金を何百円単位で比較しているユーザーにとって、手数料はできるだけ抑えたいものです。

手数料や違約金が無料だと契約のハードルが下がるので、決断の決め手になる可能性も高いです。

セット購入できるスマホの種類が多い

楽天モバイルの契約と同時に、スマホもセット購入したいという人も多いでしょう。

楽天モバイルのセット購入可能な機種には、iPhone 12シリーズが加わりました。

さらにラインナップが充実したので、自分のお気に入りの1台が見つかります。

【セット購入できるスマホ】
iPhone iPhone 12 Pro Max 5G対応
iPhone 12 Pro 5G対応
iPhone 12 5G対応
iPhone 12 mini
iPhone SE(第2世代)
Android OPPO Reno5 A 5G対応
OPPO Reno3 A
OPPO A73
AQUOS sense4 lite
AQUOS sense4 plus
AQUOS R5G 5G対応
Xperia Ace
Galaxy S10
Rakutenオリジナル Rakuten BIG s 5G対応
Rakuten BIG 5G対応
Rakuten Hand

5G対応機種も多いので、これから楽天モバイルでセット購入を検討しているのであれば、5G対応端末をおすすめします。

店舗でのサポートを受けやすい

楽天モバイルは、全国に約600も店舗を構えているのです。

独立店舗やショッピングモール・家電量販店に併設されている店舗などがあり、自分の来店しやすい店舗を選べます。

楽天モバイルの店舗では以下のような手続きが行えます。

【楽天モバイルの店舗で行える手続き】
回線の契約・機種変更 新規契約 他社からの乗り換え(MNP) 楽天モバイルからプラン変更 SIMカードの交換・再発行

3大キャリアのサブブランドであるahamo、povo、LINEMOは原則オンラインのみの対応になるため、店舗でサポートを受けられる楽天モバイルはオンライン手続きが苦手な人にとって嬉しい存在です。

格安SIMも実店舗が少ない場合が多く、キャリアのような店舗でのサポートを受けられません。

第4のキャリアといわれる楽天モバイルだからこそ、多くの実店舗を展開し、専用のスタッフに相談できるのです。

Twitterにて「楽天モバイル 店舗」というキーワードで検索した結果、以下のような口コミを見つけました。

生活圏に店舗があれば、手続き関連のサポートを受けるだけでなく、ネット入荷できない商品を手に入れられる可能性があります。

契約や端末購入の際も、実際に機種の実物を自分の目で見たり、触って確かめたりできるので、安心して購入できるでしょう。

口座振替も選択できる

多くの格安SIMはクレジットカード払いが基本です。

口座振替に対応している事業所もありますが、その数は少ないため、クレジットカードを持っていない人には契約のハードルが高くなってしまっています。

楽天モバイル口座振替も選択できるので、クレジットカードを持っていない人や、持っているけどあまり使いたくないという人でも問題なく契約できます。

口座振替が可能な金融機関
楽天銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、セブン銀行、じぶん銀行、イオン銀行、新生銀行、信用金庫 ほか

ただし、口座振替手数料が毎月110円(税込)発生することを忘れないようにしましょう。

楽天ポイントが+1倍たまる

楽天モバイルを契約している間は、楽天市場での買い物がプラス1倍ポイントアップします。

楽天モバイル未契約時よりも多くのポイントをもらえるので、楽天市場での買い物に利用したり、楽天モバイルの利用料金支払いに使えたりします。

ただし、毎月もらえるポイントには上限があり、5,000ポイントまでと決まっているので注意してください。

また、期間限定ポイントとして付与されるので、有効期限が切れてしまう前に使い切ってしまう必要があります。

楽天モバイルの詳細はこちら

楽天モバイルの注意点

メリットだけに目を向けず、注意点も知っておかなくてはいけません。

楽天モバイルの注意点は以下の7つです。

実際に楽天モバイルを使っているユーザーの口コミとともに、各注意点を解説していきます。

楽天回線がつながらない場所はまだ多い

楽天回線エリアが3大キャリアよりも狭いため、主回線として使うには、ドコモ・au・ソフトバンクよりも明らかにつながりやすさが劣ります。

楽天回線エリア以外の場所では、パートナー回線を使用しますが、都市部ではパートナー回線が終了しているところもあるため、現状、楽天回線が弱い地下や建物内では満足につながらないケースも見られます。

auのローミングサービス提供エリアは2022年3月末までに順次終了していきますが、楽天回線エリアはその分拡大していくので、今後のエリア拡大の動きに注目です。

Twitterにて「楽天モバイル エリア」というキーワードで検索した結果、以下のような口コミを見つけました。

「全然つながらない」という人もいれば「良好だ」という人もいます。

同じ楽天回線エリア内にいても、環境や状況によってつながり方が異なるので、エリア拡大していくと同時に良好に使える地域が増えることでしょう。

エリア拡大は、都市部から随時広がっていく形で拡大しています。

わかりやすく安価な料金プランで通信コスト削減を図りたいのであれば、田舎だからといって諦めずにエリア拡大を待ちましょう。

通信やエリアに関して疑問や要望がある場合は、専用フォームから連絡することで楽天モバイルに意見を伝えられます。

【通信・エリアに関するお問い合わせ・ご要望】こちら

楽天回線エリア外では月5GBに制限される

楽天回線エリア外で楽天モバイルを使うと、パートナー回線を掴みます。

パートナー回線はau回線で、データ容量は無制限ではなく月5GBに制限されます。

楽天回線を掴んでいると思ってインターネットを楽しんでいたら、いつのまにかパートナー回線になっていて月のデータ容量を使い切ってしまった、というケースも多く見られるので注意が必要です。

月5GBを使い切ったら速度制限にかかりますが、制限後の速度は最大1Mbpsなので全く使いものにならないというわけではありません。

格安SIMよりは料金が高め

格安SIMはその名のとおり、料金が格安で利用できます。

楽天モバイルは、その格安SIMと比べると料金が高めに設定されています。

【楽天モバイルと格安SIM料金比較】
事業者名 ~5GB ~20GB 20GB以上
ワイモバイル 3GB:2,178円
(726円)
15GB:3,278円
(219円)
25GB:4,158円
(166円)
UQモバイル 3GB:1,628円
(543円)
15GB:2,728円
(139円)
25GB:3,828円
(153円)
ahamo 20GB:2,970円
(149円)
BIGLOBE mobile 3GB:1,320円
(440円)
6GB:1,870円
(312円)
楽天モバイル 3GB:1,078円
(359円)
20GB:2,178円
(109円)
無制限:3,278円
(―)
OCNモバイルONE 3GB:990円
(330円)
10GB:1,760円
(176円)
LINEMO 3GB:990円
(330円)
20GB:2,728円
(136円)
povo 20GB:2,728円
(136円)
J:COM MOBILE 5GB:1,628円
(326円)
10GB:2,178円
(218円)
20GB:2,728円
(136円)
イオンモバイル 5GB:1,518円
(304円)
10GB:2,068円
(207円)
20GB:2,398円
(120円)
mineo 5GB:1,518円
(304円)
10GB:1,958円
(196円)
20GB:2,178円
(109円)
IIJmio 4GB:1,078円
(262円)
15GB:1,848円
(123円
20GB:2,068円
(103円)

※表示はすべて税込
※()内の数字は1GBあたりの料金

データの利用量が多くなれば、その分1GBあたりの料金が安くなっていきます。

とくに楽天モバイルは、20GB以上は使い放題になるので、たくさん使ったほうが他社よりも安く利用できる可能性が上がります。

那比得子(なびとくこ)
とくこ
データ無制限は格安SIMにはなく、楽天モバイルだけの大きな魅力だね!

1GB以内に収めれば利用料金は無料なので、このポイントを上手く使って、サブスマホにしたり、固定回線やモバイルWiFiと組み合わせたりして、お得に利用できる可能性は大いにあります。

キャリアメールが使えない

3大キャリアを利用している場合はキャリアメールを使えますが、楽天モバイルに乗り換えるとそのキャリアメールが使えなくなります。

アプリやサイトの登録にキャリアメールを設定していた場合は、登録メールアドレスを変更する必要があるので、多少面倒な思いをするでしょう。

ただし、楽天モバイルの専用アドレスは利用できます。

【Rメール】
ドメイン @rakuten.jp
月額料金 無料
メール容量 15GB

Rメールを使うためには、Rメールアプリや諸条件が必要です。

対応している機種が限られる

楽天回線に対応できる機種が決められており、対応機種以外では楽天回線を利用できません。

iPhone 12シリーズが対応機種に仲間入りしましたが、すべての人が最新機種を使っているわけではありません。

現在、楽天回線に対応しているもっとも古いiPhoneは、2015年発売のiPhone 6sです。

それ以前のiPhoneを使っている場合は楽天回線を利用できないので、楽天モバイルを契約したければ新しい機種に買い替える必要があります。

iPhoneをはじめ、AndroidやRakutenオリジナル製品に関して、楽天回線対応かどうかを調べたいのであれば、楽天モバイル公式サイトでチェックしてみましょう。

【楽天回線対応製品】こちら

Rakutenオリジナル製品は購入時のキャンペーンでお得に購入できるので、対応機種に買い替えるのを機に、Rakutenオリジナル製品を使ってみるというのもひとつの方法です。

3大キャリアのスマホはSIMロック解除が必要

3大キャリアと契約しており、そのときに使っていた端末をそのまま利用して楽天モバイル乗り換えるのであれば、SIMロック解除が必要です。

【各社SIMロック解除方法】
キャリア 方法 内容 受付時間 手数料
ドコモ オンライン ドコモオンライン手続き 24時間 無料
電話 ドコモ携帯:151
一般電話:0120-800-000
9:00~20:00 3,300円
店舗 ドコモショップ 店舗の営業時間 3,300円
ドコモ オンライン ドコモオンライン手続き 24時間 無料
電話 ドコモ携帯:151
一般電話:0120-800-000
9:00~20:00 3,300円
店舗 ドコモショップ 店舗の営業時間 3,300円
au オンライン My au 9:00~21:30 無料
店舗 auショップ、au Style・auスクエア 店舗の営業時間 3,300円
ソフトバンク オンライン My SoftBank 9:00~21:30 無料
店舗 ソフトバンクショップ 店舗の営業時間 3,300円

※表示はすべて税込

各キャリアによって、SIMロック解除に関する対応機種や条件が異なります。

自分が使っている機種や購入日などを調べ、SIMロック解除が可能かどうかを確認してから行いましょう。

3大キャリアほどの手厚いサポートは受けられない

オンラインでて手続きする場合、自分で判断しながら進めていかなくてはなりません。

ショップと違って専門のスタッフが近くで助言してくれるわけではないので、手順や入力を間違えても自分では気が付かない可能性があります。

Twitterにて「楽天モバイル セット購入」というキーワードで検索した結果、以下のような口コミを見つけました。

「セット購入したつもりがSIMだけしか届かず、確認したら端末が購入できていなかった」というケースの口コミを多く目にしました。

自分自身で手続きを進めるオンライン手続きはそれほど手厚いサポートを受けられないので、このような失敗をするユーザーが多いようです。

店舗で手続きすれば専門のスタッフと一緒に手続きを進められるので、不安がある人は店舗での手続きをおすすめします。

楽天モバイルのキャンペーン

せっかく契約するのであれば、キャンペーンを利用したほうがお得です。

楽天モバイルで実施しているキャンペーンは、楽天市場などでも活用できるものを含めると8つ以上あります。

それぞれのキャンペーンを詳しく解説していきます。

プラン料金3ヶ月無料

利用料金とユニバーサルサービス料が利用開始日から3ヶ月無料です。

適用条件
「Rakuten UN-LIMIT VI」に新規・乗り換え・楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランから移行のいずれかで申し込む。

キャンペーンに関しての問い合わせを行いたい際は、キャンペーンコード「1202」をオペレーターに伝えましょう。

eKYCを使って乗り換えると最大21,000円ポイント還元

本人確認が時短できるeKYCを使って楽天モバイルに乗り換えると、最大21,000ポイントがもらえます。

その際eSIMを利用するので、物質的なSIMカードは必要ありません。

最大21,000ポイントというのは、3つのキャンペーンを合わせたプレゼントポイント数なので、すべて適用させることで21,000ポイントがもらえます。

「だれでも5,000円ポイントプレゼント」の適用条件
  • 「Rakuten UN-LIMIT VI」に新規・乗り換え・楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランから移行のいずれかで申し込む
  • 対象の製品を利用してプラン利用開始したら申し込みの翌月末日23:59までにRakuten Linkを利用する
「WebまたはアプリからeKYCを利用してeSIMをお申し込みの方に+1,000ポイントキャンペーン」の適用条件
  • 新規・他社からの乗り換え(MNP)のいずれかの方法で、WebまたはMy楽天モバイルアプリからeKYCで本人確認をして申し込む
  • プラン利用開始したら、申し込んだ回線でRakuten Linkを使った発信で10秒以上の通話をする
  • キャンペーン期間は2021年7月15日(木)9:00~2021年8月18日(水)8:59
  • 利用開始期限およびRakuten Link利用期限は2021年9月30日(木)23:59まで
「お持ちのスマホそのままで、他社から乗り換え(MNP)の方限定!通常特典に加えてさらに15,000ポイントプレゼントキャンペーン」の適用条件
  • 他社からの乗り換え(MNP)で申し込む
  • 持っていた楽天回線対応製品をそのまま利用しプラン利用を開始する
  • プラン利用開始したら、申し込んだ回線でRakuten Linkを使った発信で10秒以上の通話をする

SIMカードの到着を待たなくても利用開始できるので、約5分で乗り換えが完了できます。

iPhoneで乗り換えると最大20,000ポイント還元

対象のiPhoneをセット購入して楽天モバイルに申し込むと、最大20,000ポイントがもらえます。

適用条件
  • 「Rakuten UN-LIMIT VI」に新規・乗り換え・楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランから移行のいずれかで申し込む
  • 申し込みと同日に対象のiPhoneを購入
  • 端末が手元に届いた日の翌月末日23:59までにRakuten Linkを利用
対象のiPhone
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone SE(第2世代)

Androidをセット購入すると最大25,000ポイント還元

対象のAndroidをセット購入して楽天モバイルに申し込むと、最大25,000ポイントがもらえます。

適用条件
  • 「Rakuten UN-LIMIT VI」に新規・乗り換え・楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランから移行のいずれかで申し込む
  • 申し込みと同日に対象のAndroidを購入
  • プラン利用開始したら、申し込んだ回線でRakuten Linkを使った発信で10秒以上の通話をする
対象のAndroid(最大25,000ポイント対象)
  • AQUOS sense4 lite
  • OPPO A73
  • Rakuten BIG
  • OPPO Reno3 A
対象のAndroid(最大20,000ポイント対象)
  • AQUOS R5G
  • Xperia Ace
  • Galaxy S10

楽天ひかり1年無料

楽天モバイルと楽天ひかりを一緒に申し込むことで、楽天ひかりの利用料金が1年間無料です。

適用条件
楽天ひかりを申し込み、開通後に楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIを契約すること。

楽天ひかりは3年間の契約期間があるため、途中解約すると違約金10,450円が請求されます。

機種ごとのキャンペーン

・AQUOS sense4 lite 25,000ポイントプレゼント
新規申し込みでAQUOS sense4 liteをセット購入すると、実質1円で端末を購入できます。

・OPPO A73 25,000ポイントプレゼント
新規申し込みでOPPO A73をセット購入すると、実質1円で端末を購入できます。

・Rakuten Hand 19,999ポイントプレゼント
新規申し込みでRakuten Handをセット購入すると、実質0円で端末を購入できます。

・Rakuten Mini本体価格1円キャンペーン
楽天モバイル申し込み時にRakuten Miniをセット購入すると、1円で端末を購入できます。

楽天市場のキャンペーン

・SPU(楽天モバイル)
楽天モバイルを契約中であれば、楽天市場でお買い物ポイントが+1倍です。

・SPU(楽天モバイルキャリア決済)
楽天モバイルキャリア決済を利用して、楽天市場で月合計2,000円(税込)以上の買い物をすると+0.5倍にポイントアップします。

ただし、この楽天モバイルキャリア決済はAndroid限定です。

・スマートフォンアクセサリ全品送料無料
楽天モバイル公式 楽天市場店でスマホアクセサリを全品送料無料で購入できます。

ただし、2021年7月1日(木)~7月30日(金)9:59までの期間限定キャンペーンです。

・スマホSELECTION
楽天モバイルで利用できるスマホが、楽天市場にてポイント10倍で購入できます。

その他おすすめキャンペーン

・Rakuten WiFi Pocketだれでも0円お試しキャンペーン
楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIとRakuten WiFi Pocketをセットで申し込み、アンケートに回答すると、モバイルWi-Fi本体が実質0円です。

また、1回線目なら3ヶ月間0円で利用できます。

・Google Playストア・楽天モバイルキャリア決済ご利用キャンペーン
Google Playストアでアプリなどを購入し、楽天モバイルキャリア決済を利用すると、支払い金額の10%分のポイントがもらえます。

・楽天モバイルショップ限定!お買い物パンダ特製トランププレゼント
楽天モバイルショップにて、2人以上で合計2回線以上申し込むと、お買い物パンダ特製のトランプがもらえます。

楽天モバイルの詳細はこちら

楽天モバイルをおすすめできる人

ここまでメリットから注意点までを解説してきました。

これらを踏まえて、楽天モバイルをおすすめできる人を挙げていくので、自分に当てはまるかどうかをチェックしてみてください。

これらの人に、なぜ楽天モバイルをおすすめできるのかを解説していきます。

楽天回線エリア内に生活圏がある人

現時点で楽天回線エリア内は限られていますが、運よくそのエリア内に生活圏がある人であれば、楽天回線を無制限で利用できます。

ただ、楽天回線エリア外になるとパートナー回線に切り替わるので、月5GBという制限が課せられてしまいます。

楽天回線エリア内にいて、速度制限を受けることなく楽天回線の高品質な通信を楽しめる人は、契約の検討をおすすめします。

3大キャリアより料金を下げたいと思っている人

独自回線を持っており、第4のキャリアといわれている楽天モバイルですが、3大キャリアよりも利用料金は大幅に低く設定されています。

キャリアとしての安心感やサポートを受けたいけれど、3大キャリアのスマホ代は高いと思っているのであれば、楽天モバイルを契約することで月々の利用料金をグッと下げられます。

毎月のデータ量にばらつきがある人

楽天モバイルの料金形態は、使ったデータ量に伴って3段階に変化する超従量課金制です。

使った分だけの段階で料金が決まるので、利用料金に無駄がなく経済的に利用できます。

さらに20GB以上使えば、3,278円以上にはならず、そのまま使い放題です。

1GB以内に収めれば利用料金0円なので、自宅の固定回線と組み合わせて使えばずっと0円で使うことも可能です。

副回線として使う予定の人

楽天モバイルをメインスマホとして使うのではなく、WiFiルーターの代わりに使う人も増えています。

テザリングが無料なうえ、楽天回線エリアなら容量無制限で利用できるので、上手く使えば無制限のモバイルルーターとして機能します。

楽天モバイルをお得に申し込む方法

申し込みはオンラインで簡単に行えます。

それぞれの項目を詳しく解説していきます。

プラン決め・対応機種の確認

まずはプランを決めましょう。

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT VI」のひとつです。

端末をセット購入するのではなく、自分が今持っているものをそのまま使いたいのであれば、その機種が楽天モバイルに対応しているかどうかを確認しておきましょう。

【楽天モバイルの対応機種確認】こちら

公式サイトから申し込み

申し込みは公式サイトから行います。

【楽天モバイル公式申し込みフォーム】こちら

通話サービスやSIMカードの種類を選びましょう。

製品をセット購入する場合は、機種・カラー・メモリ・支払い回数を選択し「購入する」をクリックしてください。

製品を選んだら、オプションやアクセサリを選びます。

すべての入力を終えたら「この内容で申し込む」をクリックしましょう。

申し込みを確定させるために、お客様情報の入力に進みます。

お客様情報入力
  • 本人確認書類のアップロード
  • 電話番号の選択
  • 製品の受け取りについて
  • 支払い方法

すべて入力し、利用規約に同意したら申し込みが完了します。

開通・利用開始

製品が手元に届いたら、操作ガイドにしたがって初期設定を自分自身で行います。

【各種製品の初期設定】こちら

楽天モバイルの公式サイトには、初期設定の手順を動画でわかりやすく紹介しているので、動画を見ながら一緒に進めていけば簡単に行えますよ。

初期設定が完了したら、利用開始です。

キャンペーン条件で「Rakuten Link」アプリの使用が必要な場合は、この時点で行いましょう。

楽天モバイルの詳細はこちら

その他楽天モバイルでの各種手続き方法

申し込み以外の各種手続きもオンラインで行えます。

オンラインで可能な手続き

それぞれの手続き方法を解説していきます。

機種変更

まずは、利用中のスマホと新しいスマホのSIMタイプを確認してください。

機種変更の途中でデータを破損する恐れがあるので、あらかじめデータのバックアップをとっておきましょう。

機種変更は「my楽天モバイル」アプリ、またはWebで手続きできます。

機種を購入する場合は製品を選びます。

利用中のスマホと新しいスマホのSIMタイプが違っていた場合は、変更するSIMも申し込みましょう。

eSIMであれば物質的なSIMカードが必要ないので、そのまま開通手続きをし、機種変更を完了できます。

プラン変更

「スーパーホーダイ」「組み合わせプラン」「コミコミプラン」は、現在では新規受付を終了しています。

この章は、これらのプランを利用している人が「Rakuten UN-LIMIT VI」にプラン変更する場合の手続き手順です。

手続きは「メンバーズステーション」にログインしてから行います。

「楽天モバイルプラン変更」メニューをクリックし、希望するプランを選択しましょう。

毎月25日までに申し込めば翌月から新プランを利用できます。

なお、プラン変更の際の手数料や契約解除料は発生しないので安心してください。

解約

契約期間がないので、解約違約金は発生しません。

解約は「my楽天モバイル」アプリ、またはWebで手続きできます。

「契約プラン」の項目から「解約」を選択し、アンケートに答えて「申し込む」ボタンをクリックしましょう。

解約の申し込みが完了したら、お知らせメールが届きます。

「スマホ交換保証プラス」「故障紛失保証with Apple Care Services」に加入していた場合は、楽天モバイルの解約手続きとは別にオプション解約手続きをする必要があります。

オプション解約も「my楽天モバイル」アプリからできるので、忘れずに解約しておきましょう。

SIMカードを利用していた場合は、解約時に楽天モバイルへ返却する必要があります。

SIMカード返却
  • 〒143-0006
  • 東京都大田区平和島3-5-1 B棟2F
  • 楽天モバイル RSIM回収係

※送料は契約者負担

楽天モバイルについてのよくある質問

楽天モバイルに関する、多くの人が知りたい情報をQ&A方式でまとめました。

楽天モバイルの契約を迷っている人など、ぜひ参考にしてみてください。

楽天モバイルのおすすめポイントは?

楽天モバイルのおすすめポイントは以下のとおりです。

使った分だけ3段階で料金が変わっていくので、無駄なく使えます。

手数料や違約金も必要ないので、契約時や契約中、解約時すべてにおいて料金が安いのが大きな魅力です。

サポートやキャンペーン、オプションも充実しているので、上手く活用すればお得、かつ快適に利用できます。

各おすすめポイントについて詳しく解説している【楽天モバイルのメリット】もチェックしてみてください。

楽天モバイルの注意点は?

楽天モバイルの注意点は以下のとおりです。

エリアが限定的であることが、第一の注意点です。

第4のキャリアといわれていますが、エリアも対象機種もまだまだ拡大中の状態なので、楽天モバイルの今後の展開に期待しましょう。

各注意点について詳しく解説している【楽天モバイルの注意点】もチェックしてみてください。

楽天モバイルはどんな人におすすめ?

楽天モバイルをおすすめできる人は以下のとおりです。

なにより楽天モバイルを快適かつお得に利用するためには、楽天回線エリアにいることが絶対条件です。

料金面では3大キャリアよりも優位にあるので、利用料金を重視している人にとくにおすすめできます。

楽天モバイルおすすめできる人について詳しく解説している【楽天モバイルをおすすめできる人】もチェックしてみてください。

楽天モバイルにはお得なキャンペーンはある?

楽天モバイルのキャンペーンは以下のとおりです。

楽天モバイル関連はもちろん、楽天ひかりや楽天市場などに関するキャンペーンも実施中です。

スマホだけでなく、固定回線や買い物なども楽天を利用しているという人にとって嬉しいキャンペーンがそろっているので、できるかぎり活用しましょう。

楽天モバイルのキャンペーンについて詳しく解説している【楽天モバイルのキャンペーン】もチェックしてみてください。

まとめ

使わない月は0円、たくさん使っても3,278円という楽天モバイルは、これまでにない革新的なプラン展開で世間を驚かせました。

自社で回線を持ち、第4のキャリアといわれているものの、そのエリアはまだ限定的です。

今後、楽天回線エリアや5G対応エリアを拡大し、多くの場所で楽天回線を利用できるようになったら、今よりさらにユーザー数が増えるでしょう。

実施されているキャンペーンや提供されているRakuten Linkアプリを上手に活用することで、スマホ代を下げられる可能性があります。

「自分は楽天モバイルに向いているかもしれない」と思う人は、楽天モバイルの公式サイトか、最寄りの楽天モバイルショップに足を運んでみてください。

楽天モバイルの詳細はこちら