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インターネットの速度測定サイト7つを比較!速度が遅い原因と改善方法を紹介

インターネットの速度が遅い!4つの解決方法で簡単快速通信

インターネットの通信速度が遅いと感じた時は、スピードテストができる速度測定サイトの利用がオススメです。

しかし、速度測定ができるサイトは数多くあり、どれを選べばいいのかわからず困ってしまいますよね。

この記事では、インターネットの速度計測に使われる用語の解説や、パソコンやスマホにあわせたオススメのインターネット速度測定サイトを紹介しますよ。

さらに、速度測定サイトの信頼性や調査結果が違う理由、そして速度が遅い時の対処法も解説します。

速度の低下にお悩みの方や、速度をさらに向上させたい方はぜひ、参考にしてくださいね。

インターネットの速度は契約する回線・Wi-Fiルーターなどによって大きく左右される

インターネットの速度は、契約している回線や利用しているWi-Fiルーターによって大きく変わります。

おうちにインターネット回線を引き込む固定回線の場合は、どのような配線方式でインターネット接続をしているかによって、最大通信速度に差が出ますよ。

固定回線の速度については、後半の固定回線は配線方法や事業者によって速度が違うの項目でくわしく説明します。

また、機器本体で電波を受信してインターネットを繋げるWi-Fiルーターは、どの電波を使っているか、また、使用する機種によっても出せる速度が変わります。

Wi-Fiルーターの速度の違いは、のちほどモバイルWi-Fiルーターの速度が遅い原因と4つの解決方法の項目でくわしく説明します。

回線ごとの最大通信速度を比較しよう

インターネットの回線ごとに変わる最大通信速度をみてみましょう。

回線の種類
最大通信速度
光回線
下り上りともに最大1Gbps~10Gbps
回線・ VDSL回線
下り最大50Mbps~上り最大15Mbps
ケーブル回線
下り最大320Mbps~上り最大10Mbps
LAN回線
下り上りともに最大100Mbps
Wi-Fiルーター (WiMAX回線・LTE回線)
下り最大788Mbps~上り最大5Mbps

光回線やWi-Fiルーターは比較的新しい通信方法ですので、高速で通信できますよ。

インターネット回線の最大通信速度は「ベストエフォート値」

インターネット回線ごとの最大速度を表で確認しましたが、記載されている通信速度は「ベストエフォート値」です。

ベストエフォートとは「公表している速度が出るように最大限努力する」といった意味合いで、言い換えれば必ずしも数字どおりの結果が出るわけではないことを表しています。

そのため、実際にどれくらいの速度が出ているか知るには、お使いのインターネット回線を使って速度測定をしなくてはいけません。

インターネットの速度測定で知っておきたい用語・単位を解説

インターネットの速度測定方法を調べて行く前に、速度測定に使われる用語や単位を知っておきましょう。

速度測定ではお使いの回線の速度を、上り・下り速度、PING値といった表示で表しますよ。

用語がわかっていれば、速度測定の結果も理解しやすいですので、覚えておきましょう。

上り=アップロードの速度

上り速度やUPLOADと表示されるのは、ページやファイルを送信するためのアップロード速度です。

MbpsあるいはGbpsという回線速度の単位付きで表示され、1Gbps=1000Mbpsです。

Mbpsは1秒間に1MB、Gbpsは1秒間に1GBを送信できるので、数値は大きければ大きいほど有利です。

10Mbps<1000Mbps=1Gbps<5Gbps

数値が高ければ高いほどいいですが、快適にアップロードを行える速度の目安としては、50~100Mbps前後です。

下り=ダウンロードの速度

上り速度やDOWNLOADと表示されるのは、ページやファイルを読み込むダウンロード速度のことです。

インターネットの速度で最も重視したいのは、この下り速度です。

下り速度が遅ければ、動画の試聴が途切れたり、音楽ダウンロードやオンラインゲームソフトのダウンロードに時間がかかったりと、インターネットを利用する際のストレスも大きくなります。

上り速度と同じく、MbpsあるいはGbpsという回線速度の単位付きで表示され、数値が高ければ高いほどいいですが、快適な下り速度の目安として100Mbps以上はほしいところです。

PING値=応答速度

PING値はインターネットのサーバーやサイト、ページなどから応答があるまでの速度を表わしています。

PING値は上り下り速度とは逆に、数値が小さいほど反応がよいとされています。

目安としてはPING値が1桁台だと、かなり高速で通信ができていると考えて間違いありません。

特にオンラインゲームは、操作がすぐにゲームに反映されるためにPING数値が重要視されます。

【PC向け】人気のインターネット速度測定サイト7つを比較|正確性・信頼性が高いのはどこ?

では早速、パソコンを使ったインターネット速度測定ができるサイトを紹介していきましょう。

Fast.com

オンライン動画配信サービスで有名な「Netflix」が運営する速度測定サイトです。

計測できるのは下り速度のみですが、クリックひとつですぐに速度が測定できるシンプルさが魅力です。

BNR

速度計測サイトとしては比較的長い歴史をもつBNRは、FLASHを使った測定方法が特徴です。

速度.jp

高機能版とシンプル版が用意されています。

Google Chromeを使った速度測定にも対応していますよ。

Google

Googleが提供するスピードテストツールでワンクリックするだけで、すぐに速度計測結果がでます。

PING値の計測はできません。

SPEEDTEST

Speedtest by Ooklaは、世界標準の速度計測サイトとして、世界各地のユーザーに利用されている人気ツールです。

スマホ版も提供されており、手軽に速度計測ができますよ。

ブロードバンド

元のサイトはイギリスの会社が運営しており、日本版として展開している速度測定サイトです。

車やバイクの速度メーターのような表示で結果がわかるという、遊び心があります。

PING値の計測はできません。

au

auひかりの利用者限定でauが提供している速度測定サービスです。

同じページで速度が上がらない理由も解説しているので、参考になりますよ。

オススメのスピードテストサイト7つを比較

実は、速度測定サイトごとに表示される結果は大きく異なる場合があるので、注意しなければいけません。

以下の表で、2018/10/10 23時台にauひかり ホーム1ギガ、プロバイダはau one netと条件を統一して通信速度を測定した結果をまとめました。

それぞれのサイトで結果にどれくらいの差があるかによって、正確性や信頼性がわかりますよ。

スピードテストサイト名
上り速度
下り速度
PING値
FAST
51Mbps
BNR
14.33Mbps
2.44Mbps
速度.jp
86.60Mbps
117.09Mbps
471ms
Google
63.1Mbps
142Mbps
SPEEDTEST
148.19Mbps
64Mbps
20ms
ブロードバンド
65.38Mbps
84.63Mbps
285ms
au
123.60Mbps
138.61Mbps
合計平均値
97.78Mbps
85.68Mbps
258.6ms

合計平均値により近いスピードテストサイトが、正確性や信頼性が高いといえます。

7つの測定サイトの合計平均値を踏まえて考えると、一番信頼性が高いのは、最も平均に近く通信速度だけでなくPING値も測れるサイト・ブロードバンドですね。

【スマホ向け】人気のインターネット速度測定アプリ6つを比較|正確性・信頼性が高いのはどこ?

スマートフォンでは、主にアプリを端末にインストールして、速度測定ができますよ。

では、オススメのインターネット速度測定アプリをご紹介していきましょう。

SPEEDCHECK

速度測定の結果を残せる履歴に、コメントを残せるのが特徴です。

速度測定した時の状況や通信環境をメモしておけば、比較する時に役立ちますね。

App Store Speedcheck
Google Play Speedcheck

MFR SPEED TEST

MFR SPEED TESTでは、測定した結果をTwitterやfacebookで簡単に共有できますよ。

機種名や回線の種類も自動で判別してくれます。

iOSのみの提供で、Android端末を利用している方は使えません。

App Store Speedcheck

SPEEDCHECKER

通信速度を計測してくれるだけでなく、快適にインターネットが利用できる目安の速度もおしえてくれる便利なアプリです。

速度測定の結果の見方がわからない方にもオススメですよ。

App Store Speedchecker インターネットの速度テスト
Google Play Speedchecker インターネットの速度テスト

SPEEDTEST

シンプルさにこだわった通信速度測定アプリです。

便利な測定履歴の詳細機能もついており、測定場所をマップで確認もできます。

App Store Speedtest.net Speed Test
Google Play Speedtest.net Speed Test

RBB SPEED TEST

RBB TODAY SPEED TESTは、今まで測定した結果の平均値が回線ごとに確認できるところがポイントです。

スマートフォンで使う3G回線やLTE回線、Wi-Fiなどで速度が比べられますよ。

App Store RBB TODAY SPEED TEST
Google Play RBB TODAY SPEED TEST

みんなのネット回線速度

速度測定の結果を共有したり、他のユーザーの回線速度を見たりもできますよ。

都道府県別の回線速度の参考にもなりますので、とても便利です。

App Store みんなのネット回線速度
Google Play みんなのネット回線速度

オススメのスピードテストアプリ6つを比較

では、6つのスピードテストアプリを使った測定結果を比較してみましょう。

2018/10/11 18時台にauひかり ホーム1ギガ プロバイダはau one netと条件を統一して通信速度を測定した結果を、表にまとめたので、ご覧ください。

速度測定アプリ名
上り速度
下り速度
PING値
SPEEDCHECK
15.99Mbps
30.83Mbps
15.99ms
MFR SPEED TEST
12.27Mbps
68.91Mbps
SPEEDCHECKER
7.16Mbps
53.68Mbps
22ms
SPEEDTEST
43.1Mbps
67.3Mbps
16ms
RBB SPEED TEST
52.29Mbps
86.32Mbps
21ms
みんなのネット回線速度
48.81Mbps
64.09Mbps
27.49ms
合計平均値
29.63Mbps
61.86Mbps
20.5ms

PCと同じくアプリごとに速度測定結果のばらつきがありますが、最もオススメなのはSPEEDTESTのアプリです。

6つの測定アプリの合計平均値を踏まえて考えると、SPEEDTESTは最も平均に近く、さらにPING値も測れるので、ぜひ活用してみてくださいね。

インターネットの速度測定結果がテストサイト・アプリによって変わる理由

速度測定サイトやアプリを比較してみましたが、測定結果には大きく差が開くこともありました。

なぜ同じパソコンやアプリ、端末や回線を使用しているのに、測定結果が違うのでしょうか。

インターネットの速度測定結果がサイトやアプリによって違う理由として、以下の原因が考えられます。

  • スピードテストサイトやアプリがサーバーに到達するまでのスピードの差
  • 同じ時間帯でも測定した瞬間に同一回線を利用している契約者数によっても左右される
  • スマホの場合はキャリアの基地局やアクセスポイントの位置関係

速度測定の結果には、さまざまな要素が関係しており、サイトやアプリ自体の正確さの問題というよりも、速度測定を試した瞬間の回線利用者数や、経由したサーバーなどによって差が出るようです。

インターネットの速度を調べるためには速度測定サイトやアプリは非常に役立ちますが、あくまで参考程度として捉えることも重要です。

より正確なスピードテストの結果を判断するコツ

いくつもの要因で速度測定結果がバラつきやすいスピードテストですが、より正確な測定結果を知りたい時は少し期間をかけて、同じ場所、同じ時間の平均値をだしましょう。

例えば自宅の同じ部屋で同じ曜日の同じ時間帯で測定した結果を集計することで、平均的な実測速度がわかりますよ。

固定回線の速度が遅い原因と8つの解決方法

では、速度測定を試したところで、実測値の速度が遅かった場合に考えられる原因と解決策をみていきましょう。
固定回線の速度が遅かった場合は、以下の原因が考えられます。

  • 固定回線の配線方法や回線事業者の最大通信速度が遅い
  • 週末や夜だけ速度が低下する時は混線状態の可能性大
  • 通信機器の問題
  • プロバイダや回線事業者側で通信障害が起きている
  • パソコンのOSやブラウザが最新になっていない

では、それぞれの原因に対する解決策をみていきましょう。

固定回線は配線方法や事業者によって速度が違う

固定回線は配線方式ごとの最大通信速度が違います。

例えば同じ回線事業者でも、VDSL方式やLAN方式、光回線方式があるフレッツ光マンションタイプは、配線方式ごとの最大通信速度が変わりますよ。

配線方式
最大通信速度
LAN方式
最大100Mbps
VDSL方式
最大100Mbps
光回線方式
最大1000Mbps(=1Gbps)

また、光回線方式でも契約するプランによっては最大通信速度が変わることもありますよ。

フレッツ光ネクスト(NTT東日本)の戸建てタイプを例にみてみましょう。

サービスタイプ
最大通信速度
ファミリータイプ
最大100Mbps
ファミリー・ハイスピードタイプ
最大200Mbps
ギガファミリー・スマートタイプ|ファミリー・ギガラインタイプ
最大1Gbps

ファミリータイプは最大100Mbpsですが、ギガファミリー・スマートタイプとファミリー・ギガラインタイプになると、10倍の最大1Gbpsの速度が出ますよ。

フレッツ光ネクストのプランの違いについては、こちらの記事をご覧ください。

さらに同じ光回線を提供する事業者同士でも、最大通信速度は違います。

主要光回線事業者ごとの最大通信速度を比較してみましょう。

光回線名
回線の種類
最大通信速度(下り)
フレッツ光
光回線 (フレッツ回線)
最大1Gbps
ドコモ光
ソフトバンク光
So-net光
auひかり
光回線(独自回線)
最大1Gbps~10Gbps
コミュファ光
NURO光
最大2Gbps
(2019年から6・10Gbpsの
プランも提供予定)

実は光回線の大手・フレッツ光は親会社のNTTが敷設した光回線を、ドコモ光やソフトバンク光などにも貸し出しています。

フレッツ光と同じフレッツ回線を使ってインターネットサービスを提供する事業者を、「光コラボレーション」(通称=光コラボ)と呼びますよ。

光コラボはフレッツ光と全く同じ光回線を共有して使うので、フレッツ光の回線速度と全く同じです。

また、auひかりやコミュファ光は自社が敷設した独自回線を、NURO光もNTTの使われていない回線(ダークファイバー)を独自回線として使っており、最大通信速度にも特色がでています。

光回線事業者別の速度をさらにくわしく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

解決策1.光回線方式に乗り換える

ADSLやVDSL方式でインターネット通信をしている人は、可能であれば光回線に乗り換えましょう。

通常は配線方式を変更するための工事が必要で、工事費も発生しますが、フレッツ光やソフトバンク光ではADSLやISDNのプランで契約中の方に向けて、工事費無料で光回線にプラン変更するキャンペーンを実施していますよ。

また、現在の回線から新たに光回線を提供している事業者に乗り換えると、初期工事費無料キャンペーンが受けられることもあります。

初期工事費無料キャンペーンを実施している事業者は、こちらの記事でまとめていますので、チェックしてくださいね。

ただし、マンションやアパートなど集合住宅にお住まいの場合は、どの配線方式でインターネットが接続できるか物件によって決まってしまいます。

現在の配線方式に不満があっても、光回線を導入できない場合もあるので、管理会社や大家さんに問い合わせてみましょう。

解決策2.高速通信可能な回線に乗り換える

現在光回線を契約している方でも、通信速度に不満がある方は、高速通信が可能な独立回線に乗り換えを検討しましょう。

現在、最大通信速度が世界最速の10Gbpsのプランも用意しているauひかりの速度については、こちらの記事を参考にしてくださいね。

また、オンラインゲームユーザーに人気のNURO光は上り下り速度だけでなく、PING値も安定していると評価の高い回線です。

NURO光の実際の速度を口コミなどから調べたい方は、こちらの記事をご覧ください。

光回線で週末や夜だけ速度が落ちる場合は回線が混み合っている

光回線を使っていて、週末や夜などインターネットをよく利用する時間帯に限って速度が遅くなるという人は多いです。

もし、あなたがフレッツ光や、同じ回線を使う光コラボを契約している場合は、回線の混雑が原因で速度低下を引き起こしている可能性が高いです。

フレッツ光の光回線は、国内シェアNo.1のフレッツ光ユーザーと全国に500社以上あるという光コラボ事業者の契約者が一斉にアクセスするので、夜間や週末は回線が混み合い、繋がりにくくなる現象が起きています。

一方、独立回線を持つauひかりやコミュファ光、NURO光は自社のユーザーだけが回線を利用するので、混線しにくく、さらに高速の通信速度でサービスを提供できますよ。

速度を重視してインターネットを選びたい方は、独立回線を使った光回線事業者を選びましょう。

解決策3.IPv6の利用で速度が改善

夜間や土日祝日など、回線の混雑が原因でインターネットの速度が低下する時は、IPv6 IPoE + IPv4(通称=v6プラス)のサービスを利用することで、インターネット接続時に混雑するポイントを回避できるため、速度を改善できますよ。

ただし、v6プラスを利用できるかどうかは、IPv6サービス対応のプロバイダと契約できるかどうかによって変わります。

フレッツ光やドコモ光のようにプロバイダが選べ、回線を解約しなくてもプロバイダのみの乗り換えができる場合は、v6プラス対応のプロバイダに変更しましょう。

ドコモ光でv6プラスに対応しているプロバイダは26社中、多くはありません。

こちらの記事でv6プラス対応プロバイダをチェックしてみましょう。

フレッツ光でv6オプションを利用する方法はこちらの記事をご確認ください。

また、v6プラスに非対応なプロバイダのみの光回線を利用している場合や、プロバイダだけの乗り換えが不可の場合は、解約して他社への乗り換えを検討してみましょう。

ソフトバンク光は光BBユニットの申込みでIPv6サービスが使えます。

OCN光では追加料金なしでv6プラスが利用できます。

通信機器が原因で速度が遅くなることも

光回線のモデムやWi-Fiルーター自体の問題や、LANケーブルなどの規格の問題で速度が低下することもあります。

解決策4.接続機器の再起動を行う

ONUやルーターを長期間起動していると、エラーが発生し速度が低下する場合があります。

一度コンセント接続を抜いて5~10分程度放置し、再度接続してみれば、速度が改善される可能性がありますよ。

簡単にできますので、まずは再起動で速度が改善しないか試してみてください。

解決策5.ルーターの位置を変えてみよう

おうちの中、どこにいても無線でインターネットをつないでくれる便利なWi-Fiルーターですが、建物の構造や部屋によっては、電波が届きにくい時もあります。

Wi-Fi接続で通信した時のみ速度がおそいと感じる時は、無線LANルーターの場所を変更してみましょう。

水や家電製品の影響を受けやすい無線LANルーターは、水や電子機器、窓際から離れた場所がオススメです。
さらに、Wi-Fiの周波数帯の設定を変えてみるのもいいでしょう。

部屋とルーターを設置している場所に距離がある場合は、電波が遠くまで届く2.4GHz帯のSSIDに接続します。

電子レンジなどの電波干渉を防ぎ、高速で通信したい場合は、5GHz帯への接続がオススメです。

それでも特定の部屋だけ電波が届きにくかったり、階が違うと電波が弱いと感じる時は、無線Wi-Fiルーターの電波をさらに増幅させる中継器を利用してみましょう。

また、機器本体で電波を受信するWi-Fiルーターも、置く場所によって速度が変わることがありますよ。

Wi-Fiルーターを置く場所は、窓の近くやタンスなどの障害物の影響を受けない場所がオススメです。

Wi-Fi接続時の速度が遅い時は、試してみましょう。

解決策6.接続機器の規格を確認しよう

LANケーブルや無線LANルーターなど、光回線のモデムに接続した周辺機器が原因で速度があがらないこともあります。

古いLANケーブルをずっと使っている場合は、規格が契約中の回線における速度に非対応の可能性がありますよ。

例えば1Gbpsで通信するためには、CAT5e以降の規格のLANケーブルを用意しなければいけませんし、2Gbpsや10Gbpsなどさらなる高速で通信をしたい場合は、CAT6e以降のLANケーブルの用意が必須です。

LANケーブルやルーターなどが古い場合は最新の規格に対応したものに買い替えて、速度が改善されないか検証してみましょう。

通信障害が起きている可能性もある

突然インターネットが使えなくなった場合、基地局側や回線業者、プロバイダでメンテナンスのための工事や、通信障害が発生している可能性も考えられます。

解決策7.通信障害が起きていないか確かめる方法

通信障害が起きていないかを確認するには、インターネットに繋がるスマートフォンなどの機器で、契約しているインターネット回線・プロバイダの公式サイトを開き、情報をチェックしましょう。

もしトラブルが発生していたら、改善まで待ちましょう。

フレッツ光で通信障害が起きたときの対処法も、こちらの記事でまとめていますので参考にしてください。

パソコンのOSやブラウザが最新になっていない

今お使いのパソコンのOSやブラウザのバージョンが最新の状態になっていないときは、通信速度が低下する場合もありますよ。

パソコンの速度だけが遅いと感じる時は、まずアップデートなどの更新がしっかり行われているか確認しましょう。

解決策8.パソコンの状態を最新にする

パソコンのOSのアップデートを行う手順を、Windowsを例にみてみましょう。

  1. 設定アプリをクリック
  2. 更新とセキュリティを選択
  3. WindowsUpdateの項目をクリック
  4. 更新プログラムがあれば表示されるのでアップデートを行う

パソコンが遅い場合の対処法について、くわしくはこちらの記事を参考にしてくださいね。

モバイルWi-Fiルーターの速度が遅い原因と4つの解決方法

次にモバイルWi-Fiルーターの速度が遅くなる原因と解決方法をみてみましょう。

モバイルWi-Fiルーターの速度低下は、以下の原因が考えられます。

  • 高速通信可能エリアから外れてしまっている
  • SIMフリーモバイルルーターを使っている
  • オンラインゲーム機などを無線接続で使っている
  • 古いルーターを使っている

では、それぞれ解決策をチェックしていきましょう。

高速通信可能エリアから外れてしまっている

モバイルルーター各社では高速通信ができるエリアが決まっています。

例えば、ワイモバイルが提供するポケットWi-Fiで高速通信が可能になるAXGP回線は、各都道府県の県庁所在地周辺のエリアでしかほぼ提供していません。

高速通信できるエリアから外れてしまうと、通信速度は急に落ち込んだり、繋がらなくなってしまうこともあるので注意しましょう。

解決策1.高速通信可能エリアが広い回線に乗り換える

高速通信可能エリアの広さは、それぞれ利用する回線や高速通信技術の違いからモバイルルーターを提供する会社によっても違いますよ。

WiMAXで最大通信速度758Mpsを提供できるWiMAX+2エリアや、最大通信速度788MbpsのドコモのPREMIAM 4Gエリアは全国の市町までならほぼ網羅しているので、比較的幅広いエリアで高速通信が可能です。

地方にお住まいの方や、移動範囲が広い方は、高速通信エリアが幅広いモバイルルーターを選びましょう。

SIMフリーモバイルルーターは速度が遅い

格安で利用ができ、最近人気が高いSIMフリーモバイルルーターは、携帯電話キャリアのLTE回線を借りてインターネットを接続しています。

しかし、携帯電話キャリアから借りられる回線は一部のみなので、同じ回線を使うユーザー数が増えるほど、通信速度も遅くなってしまいます。

解決策2.WiMAXの無制限プランへ乗り換えがオススメ

高速通信にこだわる方は、独自のWiMAX回線を使えるWiMAXに乗り換えましょう。

WiMAXなら1か月に利用できるデータ量が無制限のプランも用意していますよ。

WiMAXの速度については、こちらの記事を参考にしてください。

パソコンやゲーム機をWi-Fiで繋げた時の速度が遅い

パソコンやオンラインゲーム機とモバイルWi-Fiルーターを接続したいと考える方もいらっしゃるでしょう。

固定回線を導入するのは面倒だったり、立地的に不可だったりした場合は、工事不要で気軽に使えるWi-Fiルーターで接続できたら便利ですよね。

しかし、大容量通信が必要となる機器をモバイルルーターに接続した場合、思ったほどの速度がでないこともありますよ。

解決策3.ゲーム機やパソコンを有線で接続してみよう

PS4などのゲーム機やパソコンをモバイルルーターに接続する時は、無線ではなく、より速度が安定する有線接続で行いましょう。

クレードルというモバイルルーターの拡張機器があれば、LANケーブルを使って通信機器を接続できます。

モバイルルーターを有線接続する方法は、こちらの記事で確認してください。

Wi-Fiルーターの機種によっても速度は違う

モバイルWi-Fiルーターは、利用する機種によっても最大通信速度は変わります。

モバイルルーター各社では、1年に1回ペースで最新機種を発表している会社もあり、端末が新しくなるたびに出せる通信速度も向上していますよ。

例えばWiMAXの場合、機種ごとの発売日と通信速度の違いを確認してみましょう。

機種名
下り最大速度
発売日
W05
758Mbps
2018年1月19日
W04
558Mbps
2017年2月17日
WX05
440Mpbs
2018年11月8日
WX04
2017年11月1日
L01
2017年2月17日
WX03
2016年12月2日

2018年に発売されたW05は高速通信に特化しており、古い機種ほど通信速度が下がることがわかります。

WiMAXの機種については、こちらの記事も参考にしてください。

解決策4.最新機種に機種変更しよう

WiMAXを契約できるプロバイダでは、新規契約や他社からの乗り換えで端末無料キャンペーンを実施している会社もあります。

もし今、WiMAXを利用していて契約から2年以上経っているなら、月額料金割引なども消滅しているはずですので、他のWiMAXプロバイダに乗り換えて、最新端末を無料で手に入れたり、キャッシュバックももらえたりすることもありますよ。

WiMAXプロバイダ各社のキャンペーンについては、こちらの記事でまとめていますのでご覧ください。

まとめ

現在お使いのインターネット回線の速度を知るには、速度測定サイトやアプリで実測速度を調べることをオススメします。

速度測定サイトやアプリは必ずしも正確な速度がわかるわけではないので、平均値を出すなどして、目安程度に考えましょう。

もし、速度測定をしてみて実際の速度が遅いと感じた時は、接続機器の再起動や、LANケーブルなどの規格を確認する、モバイルルーターの無線LANルーターの設置場所を工夫するなどの解決策がありました。

固定のインターネット回線は配線方式や契約するプランによっても最大通信速度が変わります。

また、利用する回線がユーザー数の多いフレッツ回線か、独立した回線かによっても混み合い具合が変わりますよ。

回線が混み合っていると感じた時は、v6プラスのサービスを提供しているプロバイダや光回線
に乗り換えましょう。
Wi-Fiルーターも会社によって高速通信可能なエリアや速度が変わります。

古いWi-Fiルーターの機種を使っている場合は、最新機種に機種変更しましょう。

フレッツ光と同じ品質でフレッツ光より安くなる?おすすめ光回線3選

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この競争を勝ち抜くために、各社さまざまなキャンペーンや割引サービスを実施してくれるおかげで、一昔前のインターネット契約時と比べ、今では圧倒的にお得にインターネットを利用することが可能になりました。

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今回は、まだまだ知られていないそんなお得な光回線を紹介するために、フレッツ光だけでなく、人気の光回線や光コラボとも比較をし、実際にどの光回線が選ばれているか「光回線ランキング」として厳選しました!

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さらに一般的なモバイルWiFiルーターは月間の通信量に制限があるのに対し、WiMAXのモバイルWi-Fiルーターは月間の通信量が無制限で利用できます。

無線通信機器にもかかわらず、下り最大速度758Mbpsで、フレッツ光などの固定回線と速度を比較しても、ほとんど差異がないその通信スピードも人気のポイントです。

BroadWiMAXはWiMAX業界最安級の月額!

WiMAX業界でも最安級の月額料金の設定で、WiMAXを上手に活用できれば、月額のスマホ代を節約できたり、プランによっては容量を気にせずネットを使えます!

固定回線で迷っている方は、WiMAXルーターを利用するのも1つの手段ですね!

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