当社、Think(シンク)株式会社が2021年1月、10代~50代の方(750名)を対象に「SNSの使用状況」に関するアンケート調査を実施しました。
今回、わたしのネット編集部ではアンケート結果をもとに、最新のSNS事情を解説していきます!
この記事を読めば、以下のとおり気になるSNSの最新情報がわかりますよ。
上記の結論を少し紹介すると、一番利用されているSNSは「LINE」で全体の70.3%を占めていました!
LINEはスタンダードな連絡手段のほか、タイムラインやノートなどのSNS機能も発達していることがわかりますね。
またSNSを利用する時間は、一日に30分~1時間未満の人が22.3%ともっとも多いですが、次に1~2時間で21.6%、5時間以上が14.4%とヘビーユーザーの比率も高いことが伺えます。
今回はそんな各SNSの使用状況や利用頻度、データ通信量の目安についてアンケート結果からわかったリアルな実態を紹介します!
知っているようで知らないみんなのSNSの使い道が気になるなら、ぜひチェックしてくださいね!
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。
日本国内におけるSNSの利用率|1位はLINE!2位はTwitter
2021年1月、「わたしのネット」を運営する当社Think(シンク)株式会社が、10代~50代の方(750名)を対象に実施したアンケートによると、日本国内におけるSNSの利用率は以下のとおりでした!
- 【現在、利用登録しているSNSはどれですか? ※複数回答】
-
- LINE:70.3%
- Twitter:54.4%
- Facebook:32.1%
- Instagram:30.5%
- その他(自由回答):12.3%
- TikTok:6.0%
- Pinterest:5.6%
- Snapchat:3.3%
上記の結果を見ると、全体の70.3%と高い比率でLINEを利用している人が多いとわかります。
しかし、「そもそもLINEってSNSなの?」と疑問に思う方も多いかもしれません。
総務省のホームページによるとSNSとは「ソーシャルネットワーキングサービス」の略で、定義は「登録された利用者同士が交流できるWebサイトの会員制サービスのこと」となっています。
LINEはトーク機能や無料通話アプリを使った連絡手段としてのイメージも強いですが、トークでのやり取りやノートの共有、不特定多数の人が閲覧できるタイムラインの投稿などすべて含めて、SNSといえますね。
また、短い文章で気軽につぶやけるTwitterも、身近な人から好きな芸能人まで近い距離感で日常を共有できるため、根強い人気を誇っています。
ただし、流行りのSNSは常に移り変わっていくため、上記で紹介した利用率も、半年ほど経てば大きく変動している可能性もありますよ!
最近注目を集めている音声SNS「Clubhouse」や若者に人気の「TikTok」が、そのうち利用率上位に躍り出るかもしれません。
SNSは企業と消費者とのコミュニケーションツールとしても定番!
個人だけではなく、今や企業も各SNSのアカウントを持つことが当たり前の時代です。
人気が高かったLINEでも、公式アカウントランキングでルイ・ヴィトンの企業アカウントが堂々の1位にきています。
ちなみに、わたしは無料スタンプに釣られて以来、「プリマハム」の公式LINEアカウントと友だちです!
なぞのあらびき星人ソップリンのなかなかシュールな漫画が定期的に配信されてついつい気になってしまい、ずっと友だち状態です。
また、企業アカウントで人気といえば、電機メーカー・シャープのTwitterアカウントが有名ですね。
家電はもちろんながら、「家電とは言い切れない製品」や「はたまたその他あれこれを発信中」という伸びしろの広さが親しみを感じます。
新生活のスタートを切る4月1日のツイートには、家電製品関係なし!のアツいメッセージが綴られ、投稿後8時間で2万件を超えるいいね!と、5,000件以上のリツイートがされていますよ。
今日からどこかで働き出す新入社員のみなさん。職場では「こんなの当たり前だから」という顔や理由で仕事を教えてくる人がいます。それほとんど、当たり前じゃないから。その会社、その業界だけの当たり前なことがほとんどだから。むしろこっちが検証してやるくらいがちょうどいいと思います。
— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) April 1, 2021
シャープの公式アカウントのように「バズる」ことで企業イメージの向上や話題性を呼ぶため、今やSNSも重要なマーケティング要素になっていますね。
- 【まとめ】SNSで利用率が高いのは…
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- LINEが1位!タイムラインやグループ内でのノート活用などが人気
- 2位はTwitter!企業や芸能人などのアカウントも人気
【SNSの投稿・閲覧で主に使うのは?】Twitterは閲覧派の人が多い
SNSの用途を大きく分けると、自分から情報を発信する「投稿」と、他人の投稿内容をチェックする「閲覧」に分類されます。
投稿・閲覧の違いでSNSの使用状況は変わってきますが、今回のアンケートで面白い結果が見えてきましたよ。
まずは、「SNSの投稿」に関するアンケート結果をみてみましょう。
- 【現在、よく投稿するSNSはどれですか? ※複数回答】
-
- LINE:40.5%
- Twitter:39.9%
- Instagram:16.4%
- Facebook:14.0%
- その他(自由回答):13.2%
- TikTok:2.5%
- Pinterest:1.6%
- Snapchat:1.2%
1位のLINEは不特定多数の人に向けた投稿だけでなく、家族や友だちに向けたトークやタイムラインも含まれるため、TwitterやInstagramでの投稿とは少し意味合いが違いますね。
一般的に「SNSにアップする」と言える投稿としてはTwitterがもっとも多く、1位のLINE40.5%とも僅差の39.9%という利用率でした。
しかし、その他に含まれた自由回答の内容を見てみると「登録はしているが、投稿はほとんどしていない」「SNSは閲覧のためだけに使っている」といった意見もありました。
全体の13.2%がその他を占めていることや、1位のLINEが40.5%という点を考えると、投稿で使っている人の割合はやや少なめといえるでしょう。
一方、「SNSの閲覧」に関するアンケートでは、以下のような結果が出ています。
- 【現在、よく閲覧するSNSはどれですか? ※複数回答】
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- Twitter:45.2%
- Instagram:22.8%
- LINE:21.5%
- Facebook:20.0%
- その他(自由回答):9.5%
- TikTok:5.1%
- Pinterest:3.6%
- Snapchat:2.1%
Twitterに投稿するという人が39.9%だったのに対し、Twitterを閲覧するだけという人は45.2%と大きく上回っていますね。
つまり、結果を踏まえると閲覧メインでSNSを使っている人が意外に多いという状況が見えてきました!
- 【まとめ】SNSは投稿派?閲覧派?
-
- 投稿するならLINEが1位!Twitterが僅差で2位
- Twitterは投稿派より閲覧派が上回るという結果に!
みんなはSNSを使ってどんなことを調べてる?
投稿よりも閲覧する人のほうが多いSNSですが、多くの人は何に興味を持ち、どんな投稿を見ているのかも気になります。
自分はSNSを投稿する派!という方や企業のマーケティング担当の方は、SNSで注目される内容や法則を知っておきたいですね。
まずは、どれくらいの人がSNSを普段の調べものに活用しているのか、アンケート結果をまとめました。
- 【普段の調べものなどの際にSNSを利用しますか?】
今回の調査では、全体のおおよそ半数の人が、調べものにSNSを使用すると回答しています。
さらに細かく数値を見ていくと、10~30代に関しては、全体の63.5%に上る人が調べものにSNSを使用すると答えた一方で、40~50代ではわずか28.5%に留まっていますよ。
いわゆる「スマホ世代」と言われる10~30代は日常的にSNSで調べものをしており、40~50代は公式サイトやパンフレットなどから情報を取り入れるなど、年齢層によってSNSを調べものに使うか異なるとわかりますね。
また、「SNSで調べものをする」と答えた人にどのSNSを利用するかも聞いてみました。
- 【上記で「はい」と答えた人に、おもにどのSNSを利用しますか?】
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- Twitter:49.5%
- LINE:16.1%
- Instagram:15.3%
- Facebook:11.6%
- その他(自由回答):5.0%
- Pinterest:1.3%
- TikTok:0.8%
- Snapchat:0.3%
企業アカウントや消費者の声が直接届くTwitterが、調べものにもっとも活用されているようです。
たとえば、インターネット回線を契約しようと思ったとき、実際にどの回線を契約すれば快適に利用できるか知るにはは契約者の声を調べるしかありません。
Twitterで「ドコモ光 速度」と検索すると、以下のようにドコモ光ユーザーが投稿した速度やオススメのプロバイダなどに関する投稿が出てくるので参考になります。
ちなみに、Twitterで調べものをしている人が何を検索するのかも調査しました!
- 【上記で「はい」と答えた人に、どのようなシーンで最もよくSNS検索を用いますか?】
-
- 飲食店を調べる時:57.6%
- 商品を調べる時:15.1%
- ニュースや速報、トレンドを調べる時:13.2%
- 飲食店以外のお店を調べる時(ネイルサロンなど):10.6%
- 街や観光地の情報を調べる時:1.9%
- その他(自由回答):1.6%
やはり、実際の評価が気になる飲食店や買い物をする際の調べものにSNSを使う人が多いとわかりますね。
このようにSNSはコミュニケーションツールのみならず、検索エンジンの代わりとしても機能しています。
企業にとっても利用者や契約者のリアルな口コミや評判を簡単に収集できるため、商品の販売やサービスの提供においてSNSの動向は非常に重要です。
一方、消費者からすれば「実際に使ってみた感想」が知らない人からも聞けるので参考になる反面、使用感や利便性は個人の主観に大きく左右されるので、その口コミが真実なのかしっかり見極める必要がありますね。
SNSは一人一人の小さな声をネット社会という大きな世界へ簡単に届けられますが、その分閲覧するときは「正否」を判断する力も培いたいものです。
- 【まとめ】SNSで調べものをする?
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- 10~30代は全体の63.5%が調べものに使うと回答
- Twitterで飲食店を調べる人がもっとも多い
【SNSを利用する頻度やシーンは?】若年層を中心にヘビーユーザーも多い
様々な目的で使われているSNSですが、多くの人は1日のうちどれくらいの時間利用しているのでしょうか。
先にアンケートをまとめてしまうと、こんな結果になりました。
- 【まとめ】SNSを利用する頻度やシーンは?
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- 1日に10回以上の頻度でSNSを使う人が多い!
- 10~30代を中心に1日1時間~5時間利用のヘビーユーザーも!
- ゆっくりしている時や一人でいる時にSNSを使う人が多い
実際の利用頻度や利用シーンをアンケートの結果を紹介しながら、詳しく解説します!
1日のSNS利用頻度はどれくらい?
SNSの利用頻度をアンケートで調べたところ、以下のように結果が細かく分かれました。
- 【普段、どのくらいの頻度でSNSを利用しますか?】
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- 1日10回以上利用する:28.4%
- 1日5~10回程度利用する:16.8%
- 1日3~5回程度利用する:14.0%
- 1日2~3回程度利用する:13.5%
- 1日1回程度利用する:12.8%
- 2~3週間に1回程度利用する:5.9%
- 1ヶ月に1回程度利用する:2.4%
- 1週間に1回程度利用する:2.3%
- 2~3日に1回程度利用する:2.1%
- ほぼまったく利用しない、利用したことがない:1.9%
「1日10回以上利用する」または「1日5~10回以上利用する」と回答した人を合わせると、全体の45.2%にも達するため、多くの人が頻繁にSNSをチェックしていることがわかりますね。
また、頻繁にSNSを利用するヘビーユーザーは若年層が圧倒的に多く、10~30代がヘビーユーザー全体の74.6%を占める、ということもわかりました。
SNSの利用時間は?
SNSの利用時間に関するアンケートでは、以下のような結果が出ています。
- 【SNSの1日の利用時間はどれくらいですか?】
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- 1時間未満:22.3%
- 1時間以上、2時間未満:21.6%
- 5時間以上:14.4%
- 30分未満:12.5%
- 2時間以上、5時間未満:12.4%
- 10分未満:9.5%
- 5分未満:7.3%
「30分以上1時間未満」という人が最も多く22.3%でしたが、2位は「1時間以上、2時間未満」で21.6%、3位は「5時間以上」で14.4%と、長時間使っている人も目立つ結果となりました。
さらに、先ほど紹介した利用頻度に関する調査結果と同様に、SNSを長時間利用するのは若年層が大半で、「1時間以上、2時間未満」または「2時間以上、5時間未満」、「5時間以上」と答えたヘビーユーザーの77.9%が10~30代であることもわかりました。
SNSのおもな利用シーンはいつ?
10~30代の人が1日に長時間利用するSNSの利用シーンについては、以下のようなアンケート結果となっています。
- 【SNSのおもな利用シーンはどれですか? ※複数回答】
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- 自宅でゆっくりしている時:60.5%
- ひとりで暇な時:46.5%
- ちょっとしたスキマ時間:29.1%
- 学校や仕事、家事の休憩時間:27.7%
- 通勤・通学中:14.0%
- 就寝前:11.2%
- その他(自由回答):4.5%
- 起床直後:3.5%
多くの人が自宅でのリラックスタイムや余暇時間、学校や会社での自由時間にSNSを使っていることがわかります。
自由回答では「友人が投稿した時」「調べものをする時」「たまった家事を片付け終わった時」といった意見もありました。
SNSは多くの人の「息抜き」や「暇つぶし」に大いに役立っているようですね。
人気SNSで消費する通信量の目安
SNSと一口にいっても、Twitter・LINE・Facebook・Instagramなど様々なアプリが存在していますが、それぞれに消費する通信量の目安は異なります。
SNSの使いすぎで通信制限がかかった経験のある方も多いでしょう。
特に画像や動画が多いTikTokやInstagramなどは通信容量が大きくなりがちなので、通信制限にかからないような工夫も必要ですよ。
主要なSNSにおけるデータ通信量はおおむね下記のとおりです。
- 【各SNSのデータ消費量の目安】
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- LINE:トーク1回あたり約2KB
- Twitter:閲覧1分あたり6MB
- Facebook:閲覧1分あたり1.5MB
- Instagram:閲覧1分あたり6.7MB
- TikTok:動画視聴1分あたり14MB
たとえば、わたしは自宅に光回線があるので、スマホは1か月3GBまでのプランを契約しています。
外出先でSNSを使うとして、3GB(=2,929,687.5KB、3,000MB)のデータ量ならTwitterなら1か月に500分(8.3時間)、TikTokなら214分(3.5時間)で消費してしまいます。
しかし、LINEのトークは3GBのデータ量で1か月に約150万回はできてしまう計算になりますね。
どのSNSをよく使うかによってデータ通信量やスマホで契約すべきデータプランは異なるので、人気SNSにおけるデータ通信量の目安をしっかり理解しておきましょう。
以下で紹介している数値はあくまで目安ですが、ぜひ参考にしてみてください。
LINEのデータ通信量の目安
LINEは文字でのやり取りに加えて、通話機能も備わっているので、データ通信量は使い方によって大きく変動します。
<LINEで使用されるデータ量>
- トーク:1回あたり約2KB
- 無料通話:1分あたり約0.3MB
- ビデオ通話:1分あたり約5.1MB
ビデオ通話は音声+動画なのでデータ通信量も増大しますが、それでも動画再生系のSNSに比べると少ないようです。
一方、トークのデータ通信量は非常に少ないので、通信制限をあまり気にせずに使えるでしょう。
Twitterのデータ通信量の目安
Twitterは文字でのつぶやきがメインですが、タイムライン上には画像や動画など表示されるため、閲覧するだけでも意外とデータ通信量が多くなります。
<Twitterで使用されるデータ量>
- 閲覧:1分あたり6MB
仮に1時間Twitterを閲覧した場合、360MBほどデータを利用することになります。
Twitterはタイムラインを流し見しているだけでも動画のプレビューや画像が表示されますが、データ容量が気になる場合は設定とプライバシー>ディスプレイとサウンド>メディアのプレビューをオフにすると表示されません。
気になるツイートはクリックすると画像や動画が表示されるので、活用してみてくださいね。
Facebookのデータ通信量の目安
Facebookもタイムライン上に画像や動画が表示されますが、データ通信量はTwitterほど多くないようです。
<FaceBookで使用されるデータ量>
- 閲覧:1分あたり1.5MB
- 動画視聴:1分あたり2.6MB
ただし、閲覧するページや設定によってはデータ通信量が増える可能性もあるので、注意しましょう。
Instagramのデータ通信量の目安
Instagramは画像投稿がメインであり、なおかつ画像自体が高画質なので、データ通信量も比較的多くなっています。
<Instagramで使用されるデータ量>
- 閲覧:1分あたり6.7MB
- ストーリーズ視聴:1回(最大15秒)あたり0.4MB
通信制限を防ぐためには、設定の見直しやWiFiの活用が欠かせません。
TikTokのデータ通信量の目安
TikTokのコンテンツは動画がメインなので、データ通信量も必然的に多くなります。
<TikTokで使用されるデータ量>
- 動画視聴:1分あたり14MB
ご紹介した中で最もデータ容量を使用するのが、TikTokです。
YouTubeと違って画質設定ができないため、データ通信量の節約も難しいのが現状です。
TikTokを気兼ねなく使いたいなら、大容量プランの契約か光回線などデータ量無制限の固定回線が必須といえるでしょう。
まとめ
SNSはコミュニケーションだけではなく、情報収集・エンターテイメント・ビジネスなどさまざまな方面で役立つので、今もユーザー数は増え続けています。
今回、10代~50代の方(750名)を対象に実施した「SNSの使用状況」に関するアンケートをもとに最新のSNS事情をまとめたところ、以下のことがみえてきました。
コミュニケーションツールとして大きな役割を担うLINEがもっとも利用者が多く、投稿する場合はTwitterが人気だとわかります。
スマホ世代といわれる10~30代はSNSを1日1~5時間以上使う人も高い割合で存在し、調べものにも活用するなど、生活の一部となっていることも伺えますよ。
また、スマートフォンやタブレットからSNSを利用する場合、データ通信量についても留意することが大切です。
「データ通信量を気にせず、SNSを思う存分楽しみたい!」と考えているなら、無制限で利用できるWiFiを活用するのが良いでしょう。
当メディア、わたしのネットでおすすめしているモバイルWiFi「Broad WiMAX」やホームルーターの「モバレコAir」なら、回線工事不要、驚きの低価格でデータ容量を気にせず快適なインターネットライフを実現できます。
・LINEの通信量:LINE通話の通信量・ギガ数は? 通信料を節約して電話する方法を大公開!|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM
・Twitterの通信量:Twitter Mobile Data Usage Explained – Canstar Blue
・FaceBookの通信量:How Much Data Does The Facebook App Use? | Wirefly
・Instagramの通信量:Instagram Mobile Data Usage Explained – Canstar Blue
・TikTokの通信量:How much data does TikTok use? | WhistleOut
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