閉じる

カテゴリから記事を探す
SNSでフォローする
更新

WiMAXの最新ホームルーターはL02!メリット・デメリットや評判を解説します!

ホームルーター wimax

WiMAXでは、自宅に設置して利用することを想定したホームルーターも提供しています。

2019年1月には、最大通信速度1.0Gbpsと、一般的な固定回線と同じ速度を実現した「WiMAX HOME L02」も登場しました。

結論からいうと、WiMAXのホームルーターは、光回線の工事ができない環境にお住まいの方や、複数人でインターネット回線をシェアしたいという方にオススメです。

インターネットの速度や安定感を求めるのであれば、固定の光回線を引いた方がいいでしょう。

本記事では、WiMAXのホームルーターについて、モバイルルーターや他社ホームルーターと比較しながら以下の点について解説していきます。

  • ホームルーターの料金およびサービス内容
  • ホームルーターのメリット・デメリット

より高速で便利に利用できるホームルーターにすべきか、他の回線を選ぶべきか、迷っている方は参考にしてくださいね!

目次

WiMAXのホームルーターとは?利用すべきはこんな人!

ホームルーターとは、主に自宅での利用を目的としたWiMAXサービスが利用できるルーターです。

WiMAXのルーターには、モバイルルーターとホームルーターの2種類があります。

上記の違いは、WiMAXを利用する場所です。

モバイルルーターは、外出先など自宅以外の場所でも利用することが想定されていますが、ホームルーターは自宅でのみ利用できます。

なお、モバイルルーター・ホームルーターで、料金やエリア・速度制限などは変わりません。

WiMAXの利用を検討している方で、ホームルーターの利用が向いているのは以下のような方です。

工事ができず光回線を引けない人

マンションなどの賃貸住宅にお住まいで、大家さんからの許可がもらえず工事ができない方、建物の構造上の問題で工事ができない方にも、ホームルーターの設置がオススメです。

WiMAXのホームルーターは、コンセントに差すだけですぐに利用できますので、工事の必要はありません。

ルーターから部屋や階を超えて通信する人

WiMAXを、戸建て住宅のような部屋や階を隔てた場所で利用することを想定している場合は、ホームルーターの方がオススメです。

本来、WiMAXの電波は障害物に弱く、壁や天井・床といった障害物の多いところでは繋がりにくいのです。

しかし、ホームルーターであれば、50~60mもの広範囲であっても強い電波を飛ばすことができるというメリットがあります。

モバイルルーターは機種によって、何もない場所でも10~15m程度しか電波が届かないこともあるので、広範囲に電波を飛ばしたいのであれば、アンテナが内蔵されてパワーの強いホームルーターがオススメですよ。

家族など複数人でシェアして通信する人

WiMAXのモバイルルーターが最大16台しか同時接続できないのに対し、ホームルーターは最大42台まで同時接続が可能です。

多い人数でインターネット回線をシェアしたい場合や、機器が複数ある場合は、ホームルーターのほうが適切です。

WiMAXのホームルーターのメリット・デメリット|評判もあわせてチェック

WiMAXでホームルーターを利用するメリット・デメリットを解説します。

モバイルルーターとホームルーターで迷っている方は、必ずチェックしてくださいね。

また、WiMAXと光回線を比較した記事もありますので、WiMAXか光回線かで迷っている場合にご一読ください。

【メリット】ホームルーターはモバイルルーターより通信が安定

ホームルーターは自宅のコンセントから直接電力を供給するので、モバイルルーターと比べて強い出力で電波を安定して飛ばすことができます。

したがって、自宅で利用することを想定しており、なおかつ安定した通信を求めるのであれば、ホームルーターの方が向いています。

また、WiMAXの新機種「HOME L02」には360度をカバーする高感度アンテナが4本もついており、従来の製品と比べて30%も受信速度が向上しています。

さらに、より安定した速度を求めるなら、ホームルーターと接続デバイスを有線で接続する方法もオススメですよ。


※2019年5月 Twitter調べ

予想以上に快適な速度で利用できたという声もあります。


※2019年5月 Twitter調べ

また、ホームルーターの機種も年々スペックが上がっており、通信の安定さも進化し続けています。

こちらの方はWiMAXの機種変更を行ったようですが、その速度に満足している様子ですね。

【メリット】固定回線に必要な開通工事が不要

ホームルーターは自宅コンセントに接続するだけで無線LANが使用できるので、開通工事が不要です。

工事がないので大家さんなどの許可を得る必要もなく自由に契約ができ、工事費もかかりません。

光回線などの固定回線の場合、マンションや借家にお住まいの方は、大家さんや管理会社の許可がなければ、インターネットの開通工事ができません。

また、戸建て住宅にお住まいの方や賃貸で工事の許可が得られた方でも、光回線の工事には18,000~40,000円ほどの費用がかかり、物件によっては建物の構造上工事ができないこともあります。

光回線の開通工事ができない方・したくない方は、WiMAXのホームルーターがオススメですよ。

【メリット】大人数でシェアしても速度が落ちにくい

WiMAXのホームルーターは、モバイルルーターより多くの接続機器を同時に繋ぐことができます

最新機器であるHOME 02は最大40台、L01sでは最大42台の通信機器を同時に接続でき、大人数で回線をシェアしても速度が落ちにくい点がメリットです。

自宅はもちろん、小規模な事業所などのオフィス環境でも、大いに役立ちますね。

【メリット】PS4、Switchなどのデバイスとも有線で接続できる

WiMAXのホームルーターは、PS4やSwitchなどのオンラインゲーム機にも有線で接続できます。

オンラインゲームの場合、快適なレスポンスが特に必要とされます。

そのため、Wi-Fiでデバイスと接続する場合と比べると速度がより快適になるのはうれしいですよね。

WiMAXでオンラインゲーム機を接続した人の口コミを見てみましょう。

2019年1月~5月までで、「WiMAX オンライン」のキーワードで中執した結果21件のツイートがありましたが、その評価は賛否両論でした。


※2019年5月 Twitter調べ

オンラインゲームはWiMAXでもできているという声も見られます。


※2019年5月 Twitter調べ

しかし、ゲームの種類を選ぶという声も。

WiMAXの契約を検討しているけれど、オンラインゲームなどがちゃんと利用できるか不安…という方は、Try WiMAX を利用して事前に使用感をチェックしてみるといいですよ。

【デメリット】外に持ち出して利用できない

WiMAXのホームルーターは、使用する際は必ずコンセントからの電源供給が必要です。

また、モバイルルーターに比べると大きいので、持ち運びにも不便です。

そのため、外出先でも気軽にWi-Fi接続を利用したい方にはオススメではありません。

【デメリット】通信速度はホームル―ターより光回線のほうが速い

最新機種・HOME L02は、WiMAXのホームルーター史上最速の最大1Gbpsの電波を受信し、有線通信時には最大通信速度1Gbpsでの接続が可能です。

1Gbpsといえばフレッツ光の光回線と同じ速度ですが、光回線であれWiMAXであれ、必ず1Gbpsの速度がでるという保証はありません。

しかし、ホームルーターと光回線でどちらが安定した速度が出るかというと、やはり光回線です。

固定光回線は、工事の際に光ファイバーを宅内まで引き込んで通信を行うため、通信の大元が有線のケーブルである点がWiMAXとの違いです。

ホームルーターが利用するWiMAXは、電波を受信して通信しているため、通信の安定さでいえば電波よりも有線ケーブルの方に軍配が上がります。

したがって、工事が可能な環境で、より安定した速度で通信を行いたいのであれば、多少コストが上がっても光回線を契約することをオススメします。

一方、速度についてはそこまで求めないが、できるだけ安い料金でインターネットを利用したいのであれば、WiMAXのホームルーターでも問題ないでしょう。


※2019年5月 Twitter調べ

WiMAXの速度に不満があり、固定回線に変えようと考えている方もいらっしゃいました。


※2019年5月 Twitter調べ

こちらの方は、ハイスピードプラスエリアモードで速度を測定した結果を掲載しています。

通常使う分には申し分ない速度ですが、月に7GBまでしか使えないというのはやはり不満のようですね。

WiMAXと光回線、どちらを選べばよいか迷っている方のための比較記事も参考にしてくださいね。

WiMAXのホームルーターで発生する料金をSoftbank Airと比較してみた

WiMAXのホームルーターの料金は、契約するプロバイダによって異なります。

主要プロバイダ10社における、月額料金の累計とキャッシュバックを合計した3年間の実質料金を見てみましょう。

3年間の実質料金が最も安いのはJPWiMAX、次点でGMOとくとくBBであることがわかりますね。

月額料金 契約事務手数料 端末代金 キャッシュバック 3年間実質料金
JPWiMAX 3,500円 3,000円 0円 16,000円 118,800円
GMOとくとくBB
※月額料金割引の場合
3,480円 0円 5,000円 120,660円
GMOとくとくBB
※キャッシュバックの場合
4,263円 0円 31,000円 124,160円
@nifty WiMAX
※キャッシュバックの場合
4,350円 1円 30,000円 128,241円
DTI WiMAX 3,760円 0円 129,670円
Broad WiMAX 3,411円 0円 131,626円
@nifty WiMAX
※月額料金割引の場合
3,660円 1円 133,401円
カシモWiMAX(新端末) 3,580円 0円 135,668円
BIGLOBE WiMAX
※キャッシュバックの場合
4,380円 0円 15,000円 144,310円
So-net WiMAX 4,379円 0円 148,656円
BIGLOBE
※月額料金割引の場合
4,030円 0円 150,910円
UQ WiMAX 4,380円 3,800円 162,428円
au WiMAX 4,380円 0円 166,180円

※税抜
※2019年5月時点
※ギガ放題プランを契約した場合

では、GMOとくとくBB WiMAX「L02」と同様にホームルーターであるSoftbank Airとの実質料金を比較してみましょう。

月額料金 契約事務手数料 端末代金 キャッシュバック 3年間実質料金
GMOとくとくBB 3,480円 3,000円 0円 5,000円 120,660円
Softbank Air 4,880円 3,000円 実質0円 178,680円

※GMOとくとくBBについては月額料金割引キャンペーン適用時の料金
※2019年5月時点

Softbank Airの月額料金4,880円は、どのWiMAXプロバイダよりも高い月額料金となっていますね。

しかも、Softbank Airの方がWiMAXに比べて速度が速いというわけでもありません。

コストパフォーマンス重視でホームルーターを選ぶなら、やはりWiMAXがオススメです。

Softbank Airについて詳しく紹介した記事もあわせてご一読ください。

WiMAXのホームルーターの機種一覧!最新の「HOME L02」のスペックも

WiMAXのホームルーターは、現在3機種が販売されています。

最新機種は、2019年1月25日に発売された、HOME L02です。

しかし、ホームルーターに求める条件によっては、以前の機種の方がいい場合もあります。

発売中の3機種について詳しく見ていきましょう。

ホームルーター3機種のスペック比較

2019年5月現在、発売中のWiMAXのホームルーターは以下の3機種です。

機種名 WiMAX HOME L02 WiMAX HOME 01 WiMAX HOME L01s
発売日 2019年1月25日 2018年12月7日 2017年12月15日
製造元 HUAWEI NECプラットフォームズ HUAWEI
下り最大速度 1Gbps
(ハイスピードエリアモード・有線接続時)
440Mbps
最大同時接続数 40台 22台 42台
その他の特徴 ビームフォーミング WiMAXハイパワー・ビームフォーミングの両方が利用できる WiMAXハイパワー

※ビームフォーミング:異なる方向のアンテナを採用することで、より広範囲での通信が可能
※WiMAXハイパワー:電波の出力をより強力化し、地下室やコンクリート壁など通信がしにくい場所でも接続が安定しやすい

上記3機種は、それぞれ以下のような方にオススメです。

  • HOME L02:最大1Gbpsの高速インターネットを利用したい方
  • HOME 01:WiMAXハイパワー・ビームフォーミングの両方を利用して接続の安定を図りたい方
  • HOME L01s:接続台数ができるだけ多い方がいい方・電波が入りにくい場所で利用したい方

「WiMAX HOME L02」とモバイルルーターのスペック比較

2019年1月、ホームルーターの最新機種・HOME L02と同時にモバイルルーター・W06も発売されました。

ホームルーターとモバイルルーターで迷っている方のために、各機種のスペックも比べてみましょう。

種別 ホームルーター モバイルルーター
機種名 WiMAX HOME L02 Speed Wi-Fi NEXT W06 Speed Wi-Fi NEXT WX05 Speed Wi-Fi NEXT W05
発売日 2019年1月25日 2019年1月25日 2018年11月8日 2018年1月19日
製造元 HUAWEI HUAWEI NECプラットフォームズ HUAWEI
下り最大速度
(ハイスピードエリアモード利用時)
1Gbps (ハイスピードエリアモード、有線接続時) 1.2Gbps (ハイスピードエリアモード、有線接続時) 440Mbps 758Mbps (ハイスピードエリアモード)
上り最大速度
(ハイスピードエリアモード利用時)
75Mbps 75Mbps 75Mbps 112.5Mbps
連続通信時間 約9時間 約8.1時間 6時間30分
最大同時接続数 (Wi-Fi利用時) 40台 16台 10台 10台

通信速度については、ホームルーターのL02とモバイルルーターのW06を比べるとW06の方が速いです。

たとえば、WiMAXルーターの設置場所の至近距離でしか使わない、接続台数がそれほど多くないという場合で、速度重視であればW06の方がオススメです。

また、モバイルルーターでお探しの場合も、速度重視ならW06がオススメです。

あなたが利用するシーンを想定し、どちらのルーターが向いているかをチェックしてみましょう。

WiMAXのホームルーターの契約から利用開始までの流れ

WiMAXのホームルーターを契約し、利用するまでの流れを解説します。

1.WiMAXの提供エリアを確認

WiMAXを契約する際には、必ず事前に提供エリアを確認しておきましょう。

自宅や職場など、ホームルーターを設置して利用したい場所でWiMAXの電波が届かなかったら、利用はできません。

WiMAXの提供エリアは、UQ WiMAXのWebサイトのピンポイントチェックで見ることができます。

WiMAXのエリア確認について詳しく紹介した記事もありますので、気になる方は確認してくださいね。

事前に検証したいならTry WiMAXを利用しよう

ホームルーターの契約前にWiMAXの提供エリアや速度が心配な方は、UQWiMAXで無料のホームルーターを借りられる「Try WiMAX」を利用しましょう。

Try WiMAXは15日間レンタルでき、希望のWiMAXホームルーターをレンタルすることも可能です。

Try WiMAXについて詳しく紹介した記事もありますので、あわせて参考にしてくださいね。

2.WiMAXプロバイダに契約を申し込む

WiMAXのエリア確認ができたら、次はプロバイダに契約を申し込みしましょう。

WiMAXには20以上のプロバイダがあり、それぞれが独自のキャンペーンを展開しています。

自分にとってお得になる申し込み窓口を選ぶことで、契約にかかる費用を少しでも安くすることができますよ。

なお、安く契約したい場合にオススメなのは、インターネット経由での申し込みです。

当サイトにはWiMAXの申し込みについての記事もありますので、申し込み方法やどんな窓口があるかを知りたい方はぜひご一読ください。

WiMAXのホームルーターの端末無料キャンペーン

WiMAXのホームルーターは契約時に端末を購入します。

最新機種のHOME L02で通常価格が20,000円ですが、WMAXのプロバイダの中には端末無料キャンペーンを実施している会社もありますよ。

せっかく契約するなら、端末料金の負担が減るプロバイダを選びたいですよね。

現在、端末無料キャンペーンを実施しているプロバイダは以下のとおりです。

ホームルーター契約時の初期費用を抑えたい方は、端末無料のプロバイダを選びましょう。

2年以内ならレンタルがお得!

WiMAXのホームルーターは契約時に2年~3年間の契約期間が定められます。

たとえば2年以内の期間だけホームルーターを利用したいといった場合は、WiMAXのレンタル会社を利用した方がお得です。

WiMAXのレンタルについての記事もチェックしてみてください。

3.機器が届いたらコンセントに差して電源を投入する

契約後、機器が郵送されてきます。

WiMAXルーターにSIMカードを挿入し、電源コンセントに差すだけでルーター側の準備は完了です。

4.接続する端末(PC・タブレットなど)に設定を行う

次に、接続する端末側で、WiMAXのルーターに接続するための設定を行います。

WiMAXルーターに記載のあるSSIDとパスワードを端末側に入力すれば、接続できるようになります。

例として、L02の接続・設定方法を次の見出しからチェックしてみましょう。

WiMAXのホームルーターの設定方法を最新の「L02」で解説

WiMAXのホームルーターが自宅に届いたら、コンセントに電源を差し込み、本体にSIMカードを挿入した後、接続するデバイス側で暗号化キーを入力するだけで完了します。

WiMAXの最新機種HOME L02の初期設定手順を例に、設定方法をくわしくみてみましょう。

  1. WiMAXルーター本体底面のSIMカバーを開け、SIMカードを挿入する
  2. ルーターのACアダプタを本体に接続し、コンセントに差し込む
  3. 接続するデバイス側でWi-Fi機能をONにし、ルーター本体底部に記載されている「SSID」と同じネットワーク名を選択
  4. ルーター本体底部に記載されている「暗号キー」を、接続デバイス側に入力する

UQ WiMAXの公式サイトにも詳細が記載されていますので、あわせてチェックしてみてください。

UQ WiMAX L02設定手順

また、ホームルーターへの接続が完了したら、以下の手順で初期パスワードを変更しておくことをオススメします。

  1. Wi-Fi接続された接続デバイスのWebブラウザを開き、URLバーに「http://192.168.179.1/」と入力し、「クイック設定Web」を開く
  2. 「詳細設定TOPへ」を選択
  3. ユーザー名に「admin」、パスワードには本体底部に記載された「Web PW」を入力
  4. 管理者パスワードの変更をおこなう
  5. 「本製品をご利用にあたってのお願い」を読み「はい」を選択
  6. 「Wi-Fiの暗号化強化機能について」のメッセージをタップ、もしくはクリックする

パスワードを変更しておけば、強い電波を発するホームルーターを他人に無断で使われる心配もありません。

接続エリアが広がる!ハイスピードプラスエリアモードへの切り替え方法

WiMAXの電波受信レベルが不安定なときや圏外のときは、ハイスピードプラスエリアモードが便利です。

ハイスピードプラスエリアモードに切り替えることで、auのLTE回線が利用できるので、利用可能エリアの拡大が期待できます。

HOME L02の場合の切り替え方法は、本体正面の「Mode」ボタンが黄色になるまで約10秒長押しするだけです。

必要に応じて切り替えをおこなってください。

ハイスピードプラスエリアモードは7GB利用で厳しい速度制限

ハイスピードプラスエリアモードには注意点もあります。

もし、ハイスピードプラスエリアモードの月間データ通信量が7GBを超えてしまった場合、月末まで128kbpsの速度制限がかかります。

128kbpsという速度は、ネット閲覧もままならないレベルです。

また、速度制限がかかってからハイスピードエリアプラスモードをOFFにしたとしても制限は解除されません。

なので、ハイスピードプラスエリアモードは、緊急の場合のみに限定することをオススメします。

WiMAXのハイスピードプラスエリアモードについての記事や、WiMAXの速度制限に関する記事もあわせて参考にしてください。

WiMAXのホームルーターが繋がらない!対処法と問い合わせ先は?

もし、WiMAXのホームルーターを利用中につながらない、速度が遅い場合、まずは以下の原因および解決法を試してみてください。

  • 電波が届きづらい:ホームルーターの設置場所を変更する
  • WiMAXそのものの通信障害:WiMAXの障害情報を確認する
  • 速度制限に引っかかるデータ量の消費:速度制限がかかっていないかを確認する

速度制限対象になっているかどうかは my UQ WiMAX へログインして確認できます。

詳しくは、WiMAXが繋がらないときの対処法を紹介した記事や、WiMAXが遅いと感じたときの対処法についての記事でも紹介していますよ。

また、いろいろ試してみても不具合が改善されない…という場合はWiMAXルーターの故障や不具合の可能性も考えられます。

故障が疑われる場合は、次の見出し:ホームルーターのランプのチェック方法を参照のうえ、サポートに問い合わせを行ってみましょう。

ホームルーターのランプのチェック方法

ホームルーターのランプの点灯状態は、不具合を感じた時の状況を把握する上でも必要な情報です。

セルフチェックの際や、サポートに問い合わせを行うような場合でも、確認するようにしておきましょう。

以下は、L02におけるランプの点灯状態とその意味をまとめたものです。


引用:UQ WiMAX|製品情報

不具合が解消されない場合はサポートを頼ろう

いろいろ試しても不具合が解消されない場合はサポートに連絡して解決方法を仰ぎましょう。

問い合わせ時には、契約IDなどのお客様情報があれば事前に用意してから問い合わせを行うとスムーズですよ。

各プロバイダの問い合わせ先は以下のとおりです。

プロバイダ 電話番号 受付時間
JPWiMAX 問い合わせフォーム
GMOとくとくBB 0570-045-109 10:00~19:00(年中無休)
@nifty WiMAX 0120-32-2210 10:00~19:00(年中無休)
BIGLOBE WiMAX 設定など技術的な内容: 0120-68-0962
変更手続きなど: 0120-86-0962
10:00~19:00(年中無休)
So-net WiMAX 0120-80-7761 9:00~18:00
(1月1日、2日および指定メンテナンス日を除く)
DTI WiMAX (186)-0120-830-501
※携帯電話/PHS: (186)-03-5749-8091
10:00〜17:00 (平日)
Broad WiMAX 0120-546-376 11:00~18:00
(月~土・年末年始は除く)
カシモWiMAX(新端末) 03-6693-0480 10:00~19:00(年中無休)
UQ WiMAX 0120-929-818 9:00~21:00(年中無休)
au WiMAX au携帯電話から: 局番なし 157 (無料)
一般電話から: 0077-7-111
9:00~20:00 (年中無休)

WiMAXの問い合わせに関する記事も参考にしてくださいね。

WiMAXのホームルーターの解約方法

最後にWiMAXのホームルーターを解約する流れも、チェックしておきましょう。

ホームルーターの解約手順は、以下のとおりです。

  • 契約中のWiMAXプロバイダに解約の連絡をする
  • 内蔵のSIMカードを返却する
  • 解約月の利用料とあわせて解約金を支払う

WiMAXホームルーターの解約は、契約中のプロバイダ経由で申し込みをします。

端末を購入している場合、解約後にWiMAXルーター端末本体の返却は不要です。

ホームルーターに内蔵のSIMカードの返却を求められたら、郵送で指定の住所に送りましょう。

WiMAXの解約に関して詳しく紹介した記事もあわせてチェックしてみてくださいね。

契約更新月以外の解約で違約金が発生するので注意

WiMAXは、契約更新月以外の解約で解約違約金が発生します。

解約違約金は、解約月の月額料金とあわせて支払います。

違約金の金額は、プロバイダによって異なりますので、契約前にチェックしておくことをオススメします。

プロバイダ名 契約更新月 解約金(税抜)
UQ WiMAX サービス開始月から37ヵ月目 サービス開始月~13ヵ月以内:19,000円
14~25ヵ月以内:14,000円
26ヵ月以降:9,500円
Broad WiMAX サービス開始月から37ヵ月目 サービス開始月~12ヵ月以内:19,000円
13~24ヵ月以内:14,000円
25ヵ月以降:9,500円
BIGLOBE サービス開始月から36ヵ月目 サービス開始月~12ヵ月:19,000円
13~24ヵ月以内:14,000円
25ヵ月以降:9,500円
@nifty 契約翌月から37ヵ月目 契約翌月~12ヵ月:19,000円
13~24ヵ月以内:14,000円
25~36ヵ月以内:9,500円
GMOとくとくBB 端末到着翌月から37ヵ月目 端末到着翌月~24ヵ月:24,800円
25ヵ月以降:9,500円
JPWiMAX 契約月から37ヵ月目 契約月~12ヵ月:30,000円
13ヵ月~36ヵ月:25,000円
38ヵ月~:9,500円

※2019年5月時点

まとめ

WiMAXのホームルーターは、最新機種であれば光回線相当の1Gbpsの最大通信速度が期待できる、モバイルWi-Fiルーターとは思えないスペックを搭載した機器です。

以下の条件に当てはまる方、または速度の安定性はそこまで求めずコスト重視の方には、ホームルーターはオススメです。

  • 工事ができず光回線を引けない人
  • 家族など複数人でシェアして通信する人
  • ルーターから部屋や階を超えて通信する人

ホームルーターは、モバイルルーターよりも室内でつながりやすい工夫がされており、複数台の接続にも強いので、固定回線の代わりにも利用できるのが魅力ですね。

工事も不要でコンセントにつなぐだけで、すぐに利用できるのもうれしいですね。

また、ホームルーターで販売中の機器、L02・L01s・HOME L01sはそれぞれ以下のような方にオススメです。

  • HOME L02:1Gbpsの高速インターネットを利用したい方
  • HOME 01:WiMAXハイパワー・ビームフォーミングの両方を利用して接続の安定を図りたい方
  • HOME L01s:接続台数ができるだけ多い方がいい方・電波が入りにくい場所で利用したい方

気軽に自宅内でWi-Fi通信ができるWiMAXのホームルーターを、あなたもぜひ検討してみませんか?

WiMAXのホームルーター!L01sのおすすめ申込窓口

おすすめ窓口BroadWiMAX

キャンペーンで端末代金0円!
Wi-Fi TXビームフォーミング対応!安定性と通信速度が20%向上した高性能ホームルーター!高感度アンテナを4方向に配置!360度全方位カバーモバイルルータよりも受信感度が優れています!

料金やスペック詳細を見る