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auひかり料金は高い?損しないおすすめの窓口は?戸建て・マンション別の費用も紹介

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那比得子(なびとくこ)
とくこ

こうた君、auひかりの料金がどのくらい安いのか知っている?

那比光太(なびこうた)
こうた

戸建てタイプの場合は6,000円前後で、マンションタイプは物件の種類に応じて異なるけど、3,740〜5,500円で使えるよ!

那比得子(なびとくこ)
とくこ

へぇ、戸建てかマンションかどうかでずいぶん違うんだね!
だけど、auひかりを使うなら、初期費用とかも払う必要になるよね?
一体いくらくらいかかるんだろう…

那比光太(なびこうた)
こうた

そうだね!
それなら、auひかりを使うための料金や費用がいくらになるのか、まとめて教えてあげよう!

auひかりはauスマホとのセット割が利用できるサービスで、戸建てプランは6,000円前後、マンションタイプのプランでは3,740〜5,500円でインターネットを利用できます。

しかし、インターネット回線を新規で申し込みたいときには、月額料金のほかにも、事務手数料や工事費を含めた初期費用の支払いも必要です。

auひかりの料金プランは、戸建てタイプとマンションタイプの2種類で、居住エリアや物件に応じたプランを選択できます。

戸建てタイプとマンションタイプの双方に複数の料金プランが設けられているため、自分がどの料金プランを選択できるのか、インターネットを利用するためにどのくらいの料金が最終的に必要かわかりにくいです。

そこで今回は、auひかりへの申し込みを検討している人に対して、auひかりを契約した際の料金をわかりやすく丁寧に解説していきます。

この記事でお答えする疑問はこちらです!

  • auひかり契約時の料金とは?
  • auひかりの利用に際して必要になる費用はいくら?
  • 他の光回線と比較してauひかりの料金は高い?それとも安い?

記事の最後まで目を通せば、auひかりの初期費用や月額料金がいくらなのかなど、auひかりに関するすべてを理解できます。

さらに、auひかりの料金はほかの光回線よりも安いのか?auひかりの申し込み方法とは?など、多くの人が気になっているポイントも紹介します。

auひかりへの申し込みを検討するにあたって気になることがある人は、ぜひ参考にしてみてください。

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代理店NEXTおよび他の代理店に関する情報を知りたい人は、auひかりの代理店についてまとめている記事をぜひご覧ください!

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auひかりの料金だけではなく、メリットまたはデメリットについて疑問がある人は、ぜひこちらの記事も確認してみてください。

この記事の監修者
小川正人 通信コンサルタント
小川正人

新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。光回線や携帯電話・ポケット型WiFiなどのモバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いからlivedoorの通信サービスメディアサイト「livedoor Choice」に携わる。一時期は光回線を3社、携帯電話を15社同時に契約していた。2019年には2019年度バリューコマースMVPを受賞。監修者について(マイベストプロ)

目次をチェック
目次

auひかりでかかる料金

それではさっそく、auひかりを利用するのにかかる料金から確認していきましょう。

項目ごとに料金を分類した結果、auひかりの利用に必要な料金の種類は、初期費用と月額料金の2種類です。

項目 料金
初期費用 新規登録料 3,300円
工事費 戸建て:41,250円
マンション:33,000円
※割引適用により実質0円
月額料金 戸建て:6,000円前後
マンション:3,740〜5,500円

※ひかり電話およびテレビサービスを利用する際は、追加料金の支払いが必要です
※各オプションサービスを利用する際は、追加料金の支払いが必要です

auひかりに申し込んでインターネットを利用する場合は、上記の金額を支払う必要があります。

ここで注意すべきなのが、auひかりは戸建てとマンションともに料金プランが複数用意されており、居住エリアだけでなく、物件のタイプで選択すべきプランが異なることです。

auひかりの利用に必要となる初期費用および月額料金がどのくらいかかるのか、くわしく解説します。

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那比光太(なびこうた)
こうた

auひかりの料金について十分わかったという人は、記事の後半にある「auひかりをお得に申し込む方法」を確認して、キャッシュバックが受けられるお得な窓口から申し込むといいよ!

auひかりの初期費用(新規登録料・工事費など)

ここからは、auひかりの初期契約時に支払いが必要となる「初期費用」をくわしく解説します。

初期費用の内訳は新規登録料と工事費で、このうち工事費については、auひかりの公式キャンペーンにより費用負担が発生しません。

つまり、初期費用として新規登録料のみを支払えば、auひかりを申し込めます。

初期費用の各項目について、より具体的に見ていきましょう。

新規登録料

auひかりは、戸建てタイプとマンションタイプの双方で、3,300円の新規登録料が必要です。

スマホや携帯電話をはじめて契約する際に支払う「新規契約事務手数料」と、同じようなものと考えて差し支えありません。

auひかりに申し込む際、新規登録料が0円に割り引かれることはなく、すべての新規登録者が支払う必要があります。

新規契約の際は、3,300円の支払いが必要になることをあらかじめ理解したうえで、申し込みましょう。

工事費

auひかりの初期契約時に発生する工事費は、タイプごとに総額が異なります。

併せて分割払いの回数にも違いが生じるため、どの程度の差が生まれるのかをここで確認しておきましょう。

項目 工事費(総額) 分割払い 初期費用相当額割引
戸建てタイプ
(auひかり ホーム1ギガ・標準プラン)
41,250円 初回:1,804円
2回目以降:1,793円×22回
初回:-1,804円
2回目以降:-1,793円×22回
マンションタイプ
(auひかり マンション タイプG)
33,000円 初回:1,443円
2回目以降:1,434円×22回
初回:-1,443円
2回目以降:-1,434円×22回

※戸建てタイプはネットサービスと電話サービス併用時の料金

auひかりを契約してインターネットを利用するには、戸建てタイプは41,250円、マンションタイプであれば33,000円を工事費として支払わなければいけません。

なお、auひかりが利用している光回線はKDDIの独自回線であり、全員が工事費の支払い対象です。

しかし、auひかりでは、各プランを新規で申し込んだすべての人を対象とした「初期費用相当額割引」を実施しています。

工事費の支払い方法を分割払いにした場合は、月々支払う分がそのまま割り引かれるため、工事費に関する負担は実質無料です。

工事費を分割払いにすることで、auひかりの新規契約時に発生する工事費が0円となるため、新規登録料として3,300円を支払うだけで申し込みできます。

しかしながら、工事費の支払い方法で分割払いを選択し、残債がある段階でauひかりを解約した場合は、残額が一括で請求されます。

戸建てについては、契約プランに応じて分割払いの回数が異なることも覚えておきましょう。

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那比得子(なびとくこ)
とくこ

auひかりの初期費用を確認した後は、月額料金も確認しておこう!

auひかりのインターネット月額料金

ここからは、auひかりを契約した際に支払う月額料金の解説を行います。

戸建てタイプとマンションタイプ、それぞれの月額料金をまとめた料金表を以下に作成したので、ぜひプラン選びの参考にしてみてください。

なお、各タイプの月額料金はau公式サイトでも確認できますが、ページが料金プランごとにわかれて掲載されていて見づらいため、本記事で確認することをおすすめします。

戸建て料金【おすすめ:ずっとギガ得プラン】

はじめに確認する料金表は、戸建てタイプ向けの料金プラン「auひかり ホーム」です。

項目 ずっとギガ得プラン ギガ得プラン 標準プラン
契約期間 3年(自動更新) 2年(自動更新) 契約期間なし
auひかり ホーム1ギガ 5,610円 5,720円 6,930円
auひかり ホーム5ギガ 5,610円 6,270円 7,480円
auひかり ホーム10ギガ 6,468円 7,128円 8,338円
契約解除料 4,730円
(契約満了月および翌月・翌々月は0円)
4,460円
(契約満了月および翌月・翌々月は0円)
なし

※料金表の金額はauひかりの各プランにおいて「ネットのみ」を選択した場合
参照:auひかり ホーム1ギガの概要(月額料金について)auひかり ホーム10ギガ・5ギガの概要(月額料金について)

戸建てタイプのauひかり ホームは「ホーム1ギガ」「ホーム5ギガ」「ホーム10ギガ」の中から、好きなプランを選択して申し込みます。

各プランの違いは通信速度で、ホーム1ギガは最大1Gbps、ホーム5ギガなら最大5Gbps、ホーム10ギガであれば最大10Gbpsまで実現可能です。

各プランには、3年契約の「ずっとギガ得プラン」と2年契約の「ギガ得プラン」、契約期間なしの「標準プラン」があり、主に月額料金に違いがあります。

料金表を確認してもらうとわかるように、月額料金の安さで選ぶなら「ずっとギガ得プラン」がおすすめです。

サービス内容に不満があるなどの場合を除き、基本的には一度契約したインターネット回線から乗り換えるケースは限られているため、月額料金が安くなるお得なプランを選択したほうが良いでしょう。

なお、ホーム5ギガおよびホーム10ギガの提供エリアは東京都をはじめ、神奈川県と埼玉県、千葉県の一部エリアに限定されています。

該当する料金プランの申し込みを検討するのであれば、エリアの確認も忘れないようにしましょう。

マンション料金【建物によってプランが決定】

次に、集合住宅にお住まいの人を対象にしたマンションタイプのプラン「auひかり マンション」を確認します。

auひかり マンションは「タイプG」「タイプV」など料金プランが8種類あり、建物の種類に応じた適切なプランを申し込む必要があります。

各料金プランを確認するためにも、auひかり マンションの料金表を見ていきましょう。

項目 お得プラン
お得プランA
標準プラン
契約期間 2年 契約期間なし
auひかり マンション タイプG
(下り最大664Mbps、上り最大166Mbps)
16契約以上:4,180円
8契約以上:4,510円
16契約以上:5,390円
8契約以上:5,720円
auひかり マンション タイプV
(下り最大100Mbps、上り最大100Mbps)
16契約以上:4,180円
8契約以上:4,510円
16契約以上:4,180円
8契約以上:4,510円
auひかり マンション 都市機構
(下り最大100Mbps、上り最大70Mbps)

※東日本/西日本DXタイプ
4,180円 4,180円
auひかり マンション 都市機構G
(下り最大664Mbps、上り最大166Mbps)

※DX-Gタイプ
4,180円 5,390円
auひかり マンション タイプE
(最大100Mbps)
16契約以上:3,740円
8契約以上:4,070円
16契約以上:3,740円
8契約以上:4,070円
auひかり マンション タイプF
(下り最大100Mbps、上り最大100Mbps)
4,290円 4,290円
auひかり マンション ギガ
(下り最大1Gbps、上り最大1Gbps)
4,455円 4,455円
auひかり マンション ミニギガ
(下り最大1Gbps、上り最大1Gbps)
5,500円 5,500円
契約解除料 2,730円
(契約満了月および翌月・翌々月は0円)
なし

※料金表の金額はauひかりの各プランにおいて「ネットのみ」を選択した場合
※「16契約以上」の料金プランは16戸以上、「8契約以上」の料金プランは8戸以上の利用見込みがある場合に契約可能
参照:auひかり マンションの概要

auひかり マンションの料金プランは8種類あり、各プランで通信速度および月額料金に違いが見られます。

また、同じ料金プランでも戸数が多いと、月額料金が安くなるケースもあります。

auひかり マンションを申し込む場合、インターネット回線の契約先となる物件で採用されている配線方式と、対応するプランを選ばなければなりません。

auひかり マンションの概要ページにアクセスし、「提供エリアを調べる」内に郵便番号欄と住居タイプを入力することで、どの料金プランを選択できるのかわかるため、ぜひ調べてみてください。

マンションに住んでいる人は料金プランを比較検討する前に、どの料金プランを契約することになるのかを確認すると良いでしょう。

オプション料金

auひかりでは、戸建てタイプとマンションタイプの料金プランに追加できるオプションサービスを提供しています。

選べるオプションサービスは以下のとおりであり、戸建てタイプもマンションタイプもすべての項目から選択可能です。

オプション名 内容 月額料金
auひかり電話 電話番号そのまま、高品質な電話サービスをリーズナブルな料金で利用できる 550円
auひかりテレビ 映画やアニメなどのチャンネルやビデオ、動画配信サービスが観られる チャンネルパック:1,628~2,728円
(最大2ヶ月間無料キャンペーンあり)
見放題プラン:618円
セットトップボックス(レンタル機器):550円
au HOME スマートロックやカメラなど、スマホ連動型サービス(IoT)を安い価格で利用できる 539円
(購入するデバイスの代金)
安心ネットフィルター インターネット利用時における不正サイトへのアクセス、フィッシング詐欺などをブロック 209円
おまかせアドバイザー auひかり ホームの導入を検討または利用している人限定で、各種サービスの料金プランの説明や開通手続きなどをサポートしてくれる 無料
おうちトラブルサポート 電気・ガス設備や水回りなど自宅のトラブルに対応
(30~60分程度の作業に限る)
auひかり マンション(お得プランA)契約時:月額料金に含まれる
auひかり ホーム、マンション タイプG、マンション 標準プラン:440円
かけつけ設定サポート 専門スタッフによるパソコンまたはKDDI指定機器のインターネット利用サポート 基本設定:7,480円~
オプション:440円~
無線LAN機器レンタル Wi-Fi通信可能な無線LAN機器のレンタルサービス 440円~

参照:auひかり オプションサービス

表にまとめたもの以外にも、無線LANの接続時間制限などさまざまなサポートサービスを選べるので、より詳細な情報が知りたい人は「auひかりオプションサービス」にアクセスしてみてください。

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那比光太(なびこうた)
こうた

以上で、auひかりの料金に関する内容の説明は終わりだよ!

那比得子(なびとくこ)
とくこ

auひかりの料金については具体的にわかったけど、他の光回線と比較した場合、月額料金は安いの?

那比光太(なびこうた)
こうた

月額料金の安さは気になるポイントだ!
他の光回線とauひかりの月額料金を比較した結果は、次の項目で見ていくよ!

auひかりの料金を他社回線と比較!失敗しない選び方は?

以上の項目では、auひかりの料金をテーマに、初期費用や戸建てタイプおよびマンションタイプ双方の月額料金などを丁寧に説明しました。

しかし、実際にauひかりを契約するか決定する段階では「auひかりと他の光回線は、どちらのほうが安い料金でサービスを利用できるのか?」について気になりますよね。

ここからは、auひかりを含めた主な光回線の料金について、表を用いて解説します。

光回線 初期費用 月額料金(戸建てタイプ) 月額料金(マンションタイプ)
auひかり 新規登録料:3,300円
工事費(戸建てタイプ):41,250円
工事費(マンションタイプ):33,000円
5,610~6,468円
(通信速度:最大10Gbps)
3,740〜5,500円
(通信速度:最大1Gbps)
ドコモ光 契約事務手数料:3,300円
工事費(戸建てタイプ):19,800円
工事費(マンションタイプ):16,500円
5,500~8,250円
(通信速度:最大10Gbps)
4,180~8,250円
(通信速度:最大10Gbps)
ソフトバンク 光 契約事務手数料:3,300円
工事費(戸建てタイプ):2,200~26,400円
工事費(マンションタイプ):2,200~26,400円
5,170~6,380円
(通信速度:最大10Gbps)
4,180~6,380円
(通信速度:最大10Gbps)
NURO 光 事務手数料:3,300円
工事費(戸建て):44,000円
工事費(マンション):44,000円
5,200~8,300円
(通信速度:最大10Gbps)
2,090~3,630円
(通信速度:2ギガプランは最大2Gbps、10ギガプランは最大10Gbps)

※各料金はプロバイダセットの月額料金を参照

auひかりと各社の光回線を比較した結果、auひかりの月額料金は平均的であると判断できます。

気になる点として、auひかりの工事費が他の光回線よりも比較的高額であることが挙げられますが、これはサービスを提供する際に活用する回線の種類が関係しています。

ドコモ光あるいはソフトバンク 光などは、フレッツ光回線を借りてサービスを展開する「光コラボレーション事業者」です。

一方でauひかりは先述したとおり、KDDIの独自回線を用いてサービスを提供するため、光回線の開通には一定の導入コストが発生します。

自宅でインターネットを利用するために必要な費用ですが、auひかりには工事費が実質負担ゼロになる「初期費用相当額割引」が存在します。

戸建てとマンション、タイプを問わず新規契約できるので、auひかりを申し込む場合は、新規登録料の支払いのみでauひかりを申し込むことが可能ですよ。

那比得子(なびとくこ)
とくこ

auひかりも主要な光回線も同じような月額料金だから、auひかり以外の光回線を選んでも良さそうだね!

那比光太(なびこうた)
こうた

単純に考えるとそうだね。
だけど、現在使用しているスマホと同じ契約先の光回線を選ぶと、月々の通信費が割引になる「スマホ割」が適用されるかもしれないんだ!

スマホセット割で選ぶのがおすすめ!

ここまで他の主な光回線と比較し、auひかりの料金は平均的な価格であることが明確になりました。

「料金差がほとんどないなら、光回線の申し込み先なんてどこでも良いのでは」と安易に光回線を選ぶ人もいるかもしれませんが、その考えでは損をするケースが考えられます。

申し込んだ光回線が現在使用しているスマホのキャリアと同じである場合、月々のスマホ代が割引になる「スマホセット割」が適用される可能性があります。

事実、どの光回線も月々の支払い料金はもちろん、通信速度や選べるオプションの内容は横並びであるため、お得にインターネットを利用したいのであれば、スマホとのセット割が適用されるか否かを重視して選択するのがおすすめです。

以下の表に、光回線とスマホセット割が利用できるスマホのキャリアをまとめたので、契約中のスマホキャリアがあるかどうかを確認してみてください。

光回線 スマホのキャリア スマホセット割 割引料金
auひかり au auスマートバリュー 最大1,100円割引
ドコモ光 ドコモ ドコモ光セット割 最大1,100円割引
ソフトバンク 光 ソフトバンク、Y!mobile おうち割 光セット 最大1,100円割引
NURO 光 ソフトバンク おうち割 光セット 最大1,100円割引

※割引料金は、2023年10月時点で申し込み可能な料金プランに適用されるものです
※同一キャリアでも、新規申し込みの受付がすでに終了した料金プランを契約している場合、割引金額が異なります。

auのスマホを使用している人であれば、auひかりを選ぶとスマホ代の支払い料金に「auスマートバリュー」が適用されるため、1年で最大132,000円が割り引かれます。

もし、ドコモやソフトバンクなど他のキャリアスマホを使用しているなら、光回線の契約先はauひかりではなく、ドコモ光やソフトバンク 光などを選ぶとお得です。

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那比光太(なびこうた)
こうた

光回線が違っても月額料金はもちろん、通信速度にもほとんど影響がないんだ!
だから、スマホのセット割を利用できる光回線を選ぶのが得策だね!

那比得子(なびとくこ)
とくこ

そうなんだ!
わたしのスマホはauだから、光回線はauひかりを申し込んだほうが良いんだね!

那比光太(なびこうた)
こうた

そういうことだね!
最後はいよいよ、auひかりをお得に申し込む窓口について紹介するよ!

auひかりを一番お得に申し込む方法

auスマホのユーザーにおすすめしたいauひかりの申し込み先は、Webサイトをはじめ、auショップや家電量販店などさまざまです。

知識豊富なスタッフにいろいろと尋ねながら申し込み手続きを行いたいなら、auショップあるいは家電量販店が良いでしょう。

ただし、以下のデメリットがあることも、考えておかなければなりません。

  • 利用予定のないオプションを半ば強制的に付けさせられる
  • キャッシュバックがない、あるいは少額

じっくり考えながら、自分のペースでauひかりに申し込みたいのであれば、Webサイトを通じた手続きがおすすめです。

しかしながら、Webサイトの中には、高額キャッシュバックを謳って不要なオプションを何個も付けさせたり、必要のないサービスに申し込ませたりと、悪質なものも多く存在しています。

安心安全にauひかりへ申し込むのであれば、ぜひ代理店サイト「NEXT」をチェックしてみてください。

auひかりのおすすめ申込窓口は「代理店NEXT」

代理店のNEXTを通じてauひかりに申し込むと、

  • 不要なオプションを付ける必要がない
  • キャッシュバック金額が最短で翌月最大74,000円
  • 開通してから最短で1ヶ月後にキャッシュバックが受け取り可能
  • NEXTオリジナルとauひかり公式両方のキャンペーンを受け取れる
  • インターネット契約だけの申込もキャッシュバックの対象
  • 初期工事費が戸建てもマンションも実質0円

などメリットが多く、auショップあるいは家電量販店に出向いて申し込むよりも大変お得です。

また、代理店NEXTは、開通率に加えて品質や顧客満足度の高さを理由に、KDDIから何度も感謝状を贈られていることから、サービスの質の高さもうかがえます。

「インターネット回線を他社からauひかりに乗り換えて、もし失敗したらどうしよう…」とお悩みの人にも、代理店NEXTからの申込がおすすめですよ。

代理店NEXTからauひかりを申し込む流れ

auひかりの申込窓口としては、代理店のNEXTがおすすめと説明してきました。

ここからは、NEXTの申込窓口を通じてauひかりを申し込み、キャッシュバックを受け取る方法について紹介していきます。

代理店NEXTの窓口からauひかりを申し込み、キャッシュバックを受け取る方法
  1. 代理店NEXT公式サイトへアクセスし、申込フォームか電話を利用してauひかりを申し込む
  2. 料金プランおよび契約内容に関する案内を受け、問題がないことを確認して契約する
  3. KDDIから連絡を受け、工事日程を調整する
  4. 工事日から数日前に送付される基本機器を受け取る
  5. 工事予定日に行われる開通工事に立ち会う
  6. インターネットの利用に必要な機器を、自分またはスタッフ(かけつけ設定サポート利用時)が設置し、auひかりの開通手続きが完了する
  7. auひかりが開通した翌月末までに指定口座へキャッシュバックが振り込まれる

キャッシュバックの振込先は、代理店NEXTからauひかりを申し込んだ際、担当者からかかってくる電話で伝えた口座が対象です。

そのときに振込先の口座情報を伝えればOKですが、もし口座情報が手元にないようなら、後日送信されるSMSに口座情報を記載したうえで送信しても構いません。

最大74,000円のキャッシュバックだけでなく、auひかりの公式が開催しているキャンペーンも併用できることから、代理店NEXTの申込窓口を選択するのは非常に有効な手段といえるでしょう。

インターネット回線をauひかりに乗り換えたいと考えているなら、ぜひ代理店NEXTの公式サイトへアクセスし、チェックしてみてください。

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まとめ

今回は「auひかりの料金を徹底解説!初期費用や月額料金はいくらか、安く申し込む方法も大公開」と題し、いろいろと紹介してきました。

それでは本記事のまとめとして、auひかりに関する内容をおさらいします。

auひかりの申込で発生する料金について、あらためて初期費用と月額料金を下の表にまとめました。

項目 料金
初期費用 新規登録料 3,300円
工事費 戸建て:41,250円
マンション:33,000円
※割引適用により実質0円
月額料金 戸建て:6,000円前後
マンション:3,740〜5,500円

※ひかり電話およびテレビサービスを利用する際は追加料金の支払いが必要です
※各オプションサービスを利用する際は追加料金の支払いが必要です

auひかりの光回線はKDDIの独自回線を活用する形式であるため、新規申し込みを行うと光回線の開通工事が発生し、工事費の負担が生じます。

ただし、auひかりの「初期費用相当額割引」制度により、通常発生するはずの工事費が実質負担0円となるため、お得にauひかりへの申込が可能です。

auひかりへの乗り換えを検討している人には、キャッシュバック金額が最大74,000円受け取れて、なおかつauひかりの公式キャンペーンも併用できる、代理店NEXTの申込窓口を利用するのがおすすめですよ。

顧客対応の質の高さなどを理由に何度もKDDIから表彰されており、安全性は申し分ないので、この機会に光回線の契約先を見直し、代理店NEXTからauひかりを申し込んでみてはいかがでしょうか。

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気になるポイント別おすすめ光回線

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この記事を書いた人

月間60万人が訪れるインターネット総合情報サイト「わたしのネット」編集部です。わかりやすいコンテンツを評価していただき、大手総合ニュースサイトの「マイナビニュース」や人気雑誌のWebメディア「GetNavi web」など多くのメディア様で記事を執筆しています!KUSANAGIをはじめとするインターネットサーバー会社のプライム・ストラテジー監修のもと皆さんにとって分かりやすいコンテンツを提供いたします!

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◆紹介している情報は、必ずしも個々の商品・サービスの安全性・有効性を示しているわけではありません。商品・サービスを選ぶときの参考情報としてご利用ください。
◆商品・サービススペックは、メーカーやサービス事業者のホームページの情報を参考にしています。
◆記事内容は記事作成時のもので、その後、商品・サービスのリニューアルによって仕様やサービス内容が変更されていたり、販売・提供が中止されている場合があります。

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