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法人で契約可能な光コラボレーション9つ!お得な窓口はココ!

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光コラボレーション 法人

超高速インターネットサービスとして個人向けに需要が拡大している光コラボレーションですが、もちろん法人にも対応しています。

そこで今回は、法人向けに対応している光コラボレーションの窓口について紹介しましょう。
会社のインターネットを光回線にと検討している担当者の方は必見ですよ。

ただしソフトバンク光などの光コラボレーションは、法人名義ではなく、みなし法人(会社名+個人名の個人名義)での契約しかできないことが多いため、完全に法人名義で契約したい方は、フレッツ光の法人契約がおすすめです。以下から詳細をチェックしましょう。

法人名義で契約されたい方はこちら

※2022年5月時点の情報です

法人回線と個人回線の違い

法人回線と個人回線にはどのような違いがあるのでしょうか。
光コラボレーションを含めたインターネットには、法人契約と個人契約の2種類があります。
光コラボレーションの窓口を紹介する前に、法人回線の特徴について解説しましょう。

固定IPアドレスが割り当てられる

インターネットの接続には、IPアドレスが必須です。IPアドレスとは、インターネット上の住所のようなもので、いわばデータを送受信するための識別番号です。
パソコンはもちろん、スマホやタブレットなどすべてのインターネット端末に専用のIPアドレスが割り振られているのです。
つまり、利用者を特定する住所ともいえるIPアドレスがないとインターネットに接続はできません。
IPアドレスは、契約しているプロバイダから提供されます。

個人回線でインターネットを利用する際には、接続するたびに変わる動的IPアドレスが一般的です。
契約しているプロバイダが、回線の混雑を避けるために一時的なIPアドレスを割り当てるのです。
個人の場合は、接続するたびにIPアドレスが変わっても、インターネット利用には全く問題はありません。

固定IPアドレスとは?

法人回線の場合は、プロバイダから固定IPアドレスが割り当てられるケースが一般的です。

固定IPアドレスとは、一度割り当てられると変わることのないIPアドレスです。
ネットワークを活用したビジネスには、固定IPアドレスが必要不可欠ともいえます。
なぜなら、法人は自社のサーバを利用して複数のネットワークから接続する場合があるからです。

簡単に解説すると、固定IPアドレスは法人の代表電話番号のようなものといえるでしょう。

請求書や領収書が発行される

法人回線の契約の場合は、請求書や領収書の発行をしてもらえます。
法人は、会計処理や税務申告のために、領収書が必須ですよね。

個人回線は、クレジットカード決済が一般的です。
信販会社を経由しているため、プロバイダから領収書が発行されることはありません。

法人回線では、口座振替や専用の振込用紙でプロバイダに利用料金を支払うことができます。
したがって、契約しているプロバイダから領収書などの必要な書類が発行されることが法人回線の特徴といえます。

通信速度やサービスには違いはない

光コラボレーションの法人回線では、個人回線と同様に通信速度やプロバイダから提供されるサービスに違いはありません。
法人回線を契約することで、最大1Gbpsの超高速インターネット回線サービスを、ビジネスに活用してみてはいかがでしょう。

法人で契約が可能な主な光コラボレーション

ここでは、法人で契約が可能な光コラボレーションについてご紹介します!

ソフトバンク光

ソフトバンク光は、プロバイダ利用料金込みのお得な月額利用料金に加えて、月々の電話通信料を節約できるホワイト光電話やおうち割セットなど多彩なサービスを提供しています。

法人契約でも、個人契約と同様のサービスを受けることが可能で、通信コストも含めた経費節約に効果的です。

さらに、法人契約では固定回線を複数台まとめる大口での申し込みに対応しています。
クラウドサービスである「Yahoo!BOX」を50GBまで無料で利用できるサービスも魅力のひとつです。

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So-net光プラス

So-net光プラスは、プロバイダ利用料金込みの月額利用料金が特徴の光コラボレーションです。
auスマホや携帯とセットで申し込む「auスマートバリュー」を利用すると、月額利用料金が最大で1,100円割引される特典も。社内の通信手段として利用すると、通信コストの削減に効果的です。
法人契約の場合は、レンタルサーバーや複数の固定IPアドレスの利用も可能です。利用料金の支払い方法も、クレジット決済の他に口座振替や銀行振り込みに対応しています。


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ドコモ光

ドコモ光は、ドコモ携帯やスマホとセットで申し込むと毎月最大6,270円が割引されるお得な光コラボレーションです。
法人名義のスマホや携帯をドコモ光とまとめることで、通信コストを大幅に削減することが可能です。
また、個人契約と同様に「ずっとドコモ割」も適用されるのも魅力といえるでしょう。ドコモ光パックには、法人専用のお得なビジネスパックが用意されているので、チェックしてみてください。

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OCN光

OCN光は、プロバイダであるOCNと光回線を一体化した超高速通信の光コラボレーションです。
法人契約の場合は、最大16もの固定IPアドレスはもちろんIPv6アドレスにも対応しています。
利用料金もNTTコミュニケーションズから一括で請求されるので、会計処理の管理も簡単です。長期契約が前提の「2年割コース」を申し込むと、月額利用料金がさらに割引されます。

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ビッグローブ光

ビッグローブ光は、プロバイダ利用料金込みの光コラボレーショです。法人契約では、IPv6接続サービスである「IPv6オプションライト」を無料で利用できます。

他にも、有料オプションとして固定IPアドレスが用意されているので安心ですね。
フレッツ光から転用する場合は、工事への立ち会いが不要で自動的にビッグローブ光に切り替わります。
ビッグローブ光の法人契約は、2年の継続利用が前提ではありますが、月額料金の軽減に効果的です。

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@nifty光

@nifty光は、auスマホや携帯とセットで申し込むと月額利用料金が最大で1,100円割引されるお得な光コラボレーションです。
法人契約の料金は、法人契約管理費用として月額550円に加えて光回線の月額利用料金が必要です。
@nifty光では、法人を対象にホスティングサービスや充実したメールサービスなどを提供しており、業務の効率化とコスト削減が可能です。

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U-NEXT光

プロバイダ利用料金込みで格安の月額利用料金が特徴のU-NEXT光は、少しでも通信量を削減したい法人の方にオススメの光コラボレーションです。

提供元はUSENなので映像、音楽サービスに強く豊富なコンテンツを利用できます。

他にも、ウイルス対策サービスが無料で利用できることも魅力のひとつ。
3年契約プランを申し込むと、月額利用料金がさらに割引されます。

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Marubeni光

Marubeni光は、丸紅テレコムが提供する光コラボレーションです。
格安の月額利用料金に加えて、セキュリティソフトを含めた多彩なアプリソフトが使い放題の「アプリ放題 for Business」など豊富なサービスが提供されています。

また、「にねん割」や「4ねん割」まで継続利用期間に応じた割引特典も特徴のひとつです。

ただし、フレッツ光などの光回線と同じく別途プロバイダ料金を支払う必要があります。

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光GiGA

光GiGAには、3年の継続利用が前提となる法人向けの「光GiGAビジネスプラン」が用意されています。
光回線とプロバイダサービスがひとつになったセットプランでは、セキュリティサービスはもちろん、大容量のデータを無制限にバックアップすることが可能です。

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法人向け光コラボレーションに関するよくある質問

法人向け光コラボレーションについてのよくある質問について、記事の内容を振り返るためにも一挙ご紹介していきましょう。

法人回線と個人回線の違いは?

光コラボレーションを法人契約した場合は、固定IPアドレスがもらえたり、請求書や領収書を発行してもらえることが多いです。

通信速度やサービスに違いはありません。

法人契約ができる光コラボレーションはどこ?

法人契約ができる光コラボレーションには、おもに以下が挙げられます。

<法人契約ができるおもな光コラボレーション>

  • ソフトバンク光
  • So-net光プラス
  • ドコモ光
  • OCN光
  • ビッグローブ光
  • @nifty光
  • U-NEXT光
  • Marubeni光
  • 光GiGA

法人向け光コラボレーションはどこから申し込むのがいい?

光回線は代理店サイトから申し込むと、キャッシュバックなどの独自キャンペーンが受けられるのでオススメです。

法人契約についても個人契約と同様に、代理店サイトで申し込むとお得に契約できますよ。

光コラボレーションの方がフレッツ光よりお得?

光コラボレーションは回線料金とプロバイダ料金がセットになっているので、フレッツ光よりも月額料金を安く済ませられます。

ただし申込キャンペーンについては、フレッツ光法人も光コラボレーションと同じくらい充実していますよ。

法人向けの光コラボレーション回線についてのまとめ

法人向けの光コラボレーションでは、ビジネスに幅広く活用できるさまざまなサービスが提供されています。
インターネットは、今や事業に欠かせないツールのひとつ。
業務の効率化や通信コストの削減に効果を発揮する光コラボレーションの導入は、必須ともいえますよね。

光コラボレーションを総合的に案内してくれる窓口では、ニーズに合わせた最適な回線事業者を提案してくれます。

光コラボレーション事業者のなかには、法人契約であっても新規申し込みで最大70,000円の特典を受けることも可能です。

法人向けの光コラボレーションの導入を検討している場合は、以下の案内窓口をチェックしてみてください。