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フレッツ光の光ネクストに関して

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フレッツ光ネクストとは|ファミリー、マンションタイプの料金や速度

フレッツ光ネクストとはどのようなものなのか、フレッツ光のマンションタイプとファミリータイプがどのように違うのか、またコース変更はどのように行えばいいのかなどについてご紹介したいと思います。

特に複雑でわかりにくいマンションタイプについて、インターネット接続速度、料金表、料金サービスも含め、分かりやすくまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

フレッツ光ネクストのサービス内容

フレッツ光ネクストとは、NTT東日本エリアとNTT西日本エリアで提供される高速光回線インターネットサービスです。

フレッツ光ネクストは、インターネット接続通信速度が上り下りともに最大1Gbpsで、従来の光インターネットアクセスサービスの快適さをそのままに、リアルタイム性を求められる映像サービスなどの品質がさらに安定しています。

フレッツ光ネクストのサービスタイプは、NTT東日本提供サービスと、NTT西日本提供サービスで名称や料金が異なります。

NTT東日本提供のサービス名称

  • フレッツ光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ
  • フレッツ光ライトプラス
  • フレッツ光ライト

NTT西日本提供のサービス名称

  • フレッツ光ネクスト ファミリー/マンション・スーパーハイスピードタイプ隼 (FTTHアクセスサービス)
  • フレッツ光ネクスト ファミリー/マンション・スーパーハイスピードタイプ
  • フレッツ光ネクスト ファミリータイプ/マンションタイプ
  • フレッツ光ライト

フレッツ光ネクストのサービス開始に伴い、NTT西日本が提供する「Bフレッツ」は2017年11月30日でサービス終了、「フレッツ・光プレミアム」は、2018年1月31日にサービスの提供が終了します。

【関連記事】Bフレッツが終了!フレッツ光ネクストへ乗換えるメリット!
【関連記事】急げ!どうする?フレッツ光プレミアムとBフレッツがサービス終了!

フレッツ光ネクストの契約タイプ

インターネット接続サービスである、フレッツ光ネクストの契約タイプは2つに分かれます。

お住まいの地域によってプラン、料金は異なりますので、契約申し込みの前に「フレッツ 光ネクスト」サービス提供エリアの検索を行うことをおすすめします。

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【関連記事】フレッツ光の西日本エリアでおすすめの利用プランと割引活用法!
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フレッツ光ネクストファミリータイプの通信速度と料金

建物の中の世帯が3戸以下の場合、その建物は戸建て扱いとなりフレッツ光ネクストの戸建て向けサービスが適用されます。フレッツ光ネクストファミリータイプには4つのプランがあります。

  • ギガファミリー・スマートタイプ
  • ファミリー・ギガラインタイプ
  • ファミリー・ハイスピードタイプ
  • ファミリータイプ

フレッツ光ネクストの4つのプランはそれぞれ最大通信速度と月の料金が異なります。

フレッツ光ネクストファミリープラン比較
プラン
データ受信速度
(下り)
データ送信速度
(上り)
通常
月額利用料
割引適用後
月額利用料金
備考
ギガファミリー・
スマートタイプ
最大概ね
1Gbps
最大概ね
1Gbps
5,700円
4,600円
ホームゲートウェイ
レンタル付き
ファミリー・
ギガラインタイプ
最大概ね
1Gbps
最大概ね
1Gbps
5,400円
4,600円
ファミリー・
ハイスピードタイプ
最大
200Mbps
最大
100Mbps
5,200円
4,400円
ファミリータイプ
最大
100Mbps
最大
100Mbps
5,200円
4,400円

※価格はすべて税抜き価格です。
※割引適用期間は申し込みキャンペーンにより異なります。
※途中解約の場合、解約金が発生します。
※回線速度は最大通信速度、実効通信速度は環境によって異なります。

【関連記事】フレッツ光を長期契約(2年、3年、5年契約など)するメリット

フレッツ光ネクストマンションタイプ

建物の中の世帯が、4戸以上ある場合、その建物は集合住宅として扱われフレッツ光ネクストのマンションタイプが適用されます。

フレッツ光ネクストマンションタイプにもファミリータイプと同じく4つのタイプがあります。

  • ギガマンション・スマートタイプ
  • マンション・ギガラインタイプ
  • マンション・ハイスピードタイプ
  • マンションタイプ

マンションタイプのプランはさらにお住まいの集合住宅内の設備や建物内の世帯数によって料金プランや契約できるプランが細かく分けられています。

マンションタイプのプラン比較
プラン
データ
受信速度
(下り)
データ
送信速度
(上り)
月額料金
料金体系
プラン2
プラン1
ミニ
ギガマンション・
スマートタイプ
1Gbps
1Gbps
通常料金
3,350円
3,750円
4,350円
割引適用後
料金
2,950円
3,350円
3,950円
マンション・
ギガラインタイプ
1Gbps
1Gbps
通常料金
3,050円
3,450円
4,050円
割引適用後
料金
2,850円
3,250円
3,850円
マンション・
ハイスピード
タイプ
(光配線方式)
200Mbps
100Mbps
通常料金
2,850円
3,250円
3,850円
割引適用後
料金
2,650円
3,050円
3,650円
マンションタイプ
(光配線方式)
100Mbps
100Mbps
通常料金
2,850円
3,250円
3,850円
割引適用後
料金
2,650円
3,050円
3,650円

※プラン2は16契約以上見込める場合
※プラン1は8契約以上見込める場合
※プラン1は4契約以上見込める場合
※価格はすべて税抜き価格です。
※月額費用合計は割引適用期間など申し込みキャンペーンにより異なります。
※利用期間の定めがあり、途中解約の場合、解約金が発生します。

【関連記事】フレッツ光ネクストファミリーとは?特徴とお得な情報まとめ!
【関連記事】フレッツ光のマンションタイプで適切な料金プランを選ぶには?

フレッツ光ネクストのマンションの配線方式

フレッツ光ネクスト対応のマンションでは、お客様自身がフレッツ光ネクストのプランを選べない場合があります。

インターネット対応のマンションの場合、フレッツ光でケーブルなどの引き込み工事を行うのは、通常マンション内の共用部スペースまでで、共用スペースから各戸へは建物建設時に整備されている配線を使用するようになっています。

つまり、この建物内部の配線方式がどういったものになっているのかによって接続方式が変わり提供できるサービスに制約ができ、プランが決まってくるというわけです。

マンションタイプの配線の種類

集合住宅建物内の配線接続方式は3種類あります。

  • 光ファイバーケーブルを使用した光配線方式
  • 電話配線を利用したVDSL配線方式
  • LANケーブルを使用したLAN配線方式

【関連記事】フレッツ光ネクストのマンションタイプってどんなサービス?

ひかり配線方式

光配線方式は、建物内部の配線をすべて光ファイバーで行っている方法です。

光配線方式で建物内部の配線が行われている場合、フレッツ光ネクストのスピードをそのまま落とすことなく超高速のインターネットを楽しむことができます。

そのスピードは動画などを見ていてもストレスを感じることなく使用できるもので、有線接続であっても、無線Wi-Fi接続であっても爽快にインターネットを使用できるものです。

VDSL配線方式

VDSL配線方式は、建物内部に配線されている電話配管を利用して接続する方法です。

光ファイバーほど速いスピードは出ないものの、ほとんどの集合住宅に設備されている配管なのでインターネット未対応の物件でも使用することができます。しかし、電子レンジなどの電磁波の影響を受けやすく、動画などを見るには不向きだとされています。

LAN配線方式

LAN配線方式は、他の配線方式と比べてもスピードが遅いものです。

しかし、電磁波などの影響を受けにくいため安定したスピードでインターネットを利用することができます。

また接続が簡単なメリットもあり、3つの配線方式の中で最も料金が安いものでもあります。

フレッツ光ネクストの契約タイプの違いと特徴

配線の工事の流れ

フレッツ光を集合住宅で利用する工事の流れから詳しく見ていきましょう。

まず、近くの電柱からフレッツ光ネクストの光ファイバーを集合住宅の共用スペースに引き込んだ後、共用部にあるPT(Premises Termination)と言われる機器に接続を行います。

その後、スプリッタやパッチパネル、集合型回線終端装置などと言われるものを設置し、PTと光ファイバーで接続します。この時設置する機器は、光配線方式、VDSL配線方式、LAN配線方式によって異なります。

その後、集合住宅内部の配線設備を使用し、各戸にフレッツ光のインターネット回線を送り込んでいきます。

配線の違いによる料金の違い

フレッツ光ネクストのマンションタイプの料金は、これらの配線方式によって異なります。

またVDSL配線方式とLAN配線方式のマンションでは、ギガマンション・スマートタイプとマンション・ギガラインタイプは使用することができません。

【関連記事】フレッツ光のVDSL方式の月額利用料と配線方法
【関連記事】フレッツ光のLAN配線方式と料金についてわかりやすく解説

光配線方式/VDSL配線方式 LAN配線方式(LAN方式)
プラン2 プラン1 ミニ プラン2 プラン1 ミニ
通常料金 2,850円 3,250円 3,850円 2,500円 2,900円 3,500円
割引適用後料金 2,650円 3,050円 3,650円 2,300円 2,700円 3,300円

※プラン2は16契約以上見込める場合
※プラン1は8契約以上見込める場合
※プラン1は4契約以上見込める場合
※価格はすべて税抜き価格です。
※割引適用期間は申し込みキャンペーンにより異なります。
※途中解約の場合、解約金が発生します。

【関連記事】フレッツ光のマンションタイプで適切な料金プランを選ぶには?

フレッツ光ネクストが提供するサービス

フレッツ光ネクストでは、インターネット通信サービスのほかにも、ひかり電話サービスやひかりテレビサービスなどのアプリケーションサービスを利用することができます。

では、アプリケーションサービスの豊富なサービスメニューから、ひかり電話サービスとテレビサービスをご紹介します。

ひかり電話サービス

ひかり電話サービスは、インターネットアクセス回線のIP接続サービスを使ったIP電話サービスです。

固定電話を一般加入電話から新規にIP電話に変更する場合、今まで使っていた電話番号を引き継げるので、お取り引き先やご友人に新しい電話番号を連絡したり、いろいろなサイトの登録情報を変更したりする手間はありません。

また、ひかり電話サービスなら映像を使ったテレビ電話にすることもできます。

【関連記事】どんな仕組み?光回線で電話を利用するメリット・デメリット!

ひかりテレビサービス(映像配信サービス)

ひかりテレビサービスは、インターネットアクセス回線のIP接続サービスを使ったブロードバンド映像サービスです。

ひかりテレビサービスを契約すると、地デジ・BS/CSアンテナなしで、地デジやBS放送・CS放送などを楽しむことができます。

フレッツ光ライトとフレッツ光ネクストの違い

フレッツ光のプランの中に、フレッツ光ライトと言われるものがあります。

フレッツ光ライトは通常のフレッツ光ネクストシリーズとは少々異なるもので、料金プランなどにその特徴があります。

通常のフレッツ光ネクストが常に一定料金必要なのに対し、フレッツ光ライトは、料金が2段階で設定されています。

フレッツ光ライトは通常インターネットを利用しない人向けのプランで、インターネットを使用しない月は月額料金が最低額で済み、インターネットの利用に合わせて料金が加算されるというものです。

もちろん、料金上限が設定されているので、使いすぎたからと言って過剰に請求されるものではありません。これは週末にメールをチェックする人や年に数回、子供や孫などが遊びに来た時に利用するという人向けのサービスです。

フレッツ光ライトプラン別比較
データ受信速度
(下り)
データ送信速度
(上り)
基本料金 上限料金 割引適用後料金 割引適用後料金
ファミリータイプ 100Mbps 100Mbps 2,800円 5,800円 2,200円 5,200円
マンションタイプ 100Mbps 100Mbps 2,000円 4,300円 1,900円 4,200円

※価格はすべて税抜き価格です。
※割引適用期間は申し込みキャンペーンにより異なります。
※途中解約の場合、解約金が発生します。

フレッツ光ライトプラス

フレッツ光ライトには最近新しく登場した戸建て住宅向けサービス、フレッツ光ライトプラスというものがあります。

これは、通常のフレッツ光ライトよりも基本料金を少し高くしたものでインターネット通信速度は変わらないものの、基本料金で利用できる基本利用通信量が3,000MBともともと多いものです。

3,000MBがどれくらいの容量かというと、例えていうのなら動画を月に16時間近く見れるもので、メールチェックも毎日行うことができるものになります。

利用には通常の工事費、初期費用、さらに月額のプロバイダ料金も必要ですが、あまりインターネットを利用しない戸建てに住んでいる人にはうれしいプランです。

フレッツ光ライトからネクストへの プラン区分変更

フレッツ光ライトは、通常のフレッツ光ネクストに比べ、通信速度が遅いうえ、毎月上限額まで使用してしまうようであれば、割高になってしまうプランです。

利用頻度が多い場合や利用頻度が増えた場合には、フレッツ光ライトを利用し続けるよりもコース変更を行い、通常のフレッツ光ネクストを利用した方がお得になります。

フレッツ光ライトからネクストへのタイプ変更申し込みは、NTTへの電話で行うことができます。

またタイプ変更には再工事が発生するため、工事費が必要です。工事費の内訳は、「基本工事費」「交換機等工事費」「屋内配線工事費」「回線終端装置工事費」となっています。

【関連記事】フレッツ光ライトからフレッツ光ネクストに変更する際のポイント

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