
フレッツ光の割引サービス!東日本・西日本で割引内容が違う!
2018/01/16
わたしのネット編集部
フレッツ光の料金に関して
「フレッツ光に加入しようと思ってるんだけど、利用料金を安く抑える方法はあるかな…?」
「フレッツ光でのネット環境は悪くないんだけど、月々の費用はできるだけ安くしたい」
インターネットが生活に必須となってきている現代だからこそ、毎月の出費は安く済ませたいものです。
これからフレッツ光に入ろうかと検討している人、すでに加入していて料金設定を見直ししたい人には安く抑えるポイントを、より安い料金での光回線を求める人はおすすめの乗り換え先を紹介します。
フレッツ光で、知りたいことがはっきりしている人は、以下のリンクからお選びください。
【フレッツ光への新規契約を検討している人は、こちらから】
【フレッツ光に加入済みで、料金設定を見直したい人は、こちらから】
【低額料金を求めてフレッツ光以外の回線へ乗り換えたい人は、こちらから】
なお、「フレッツ光が安くなる、とか、プロバイダがいらなくなる、という営業の電話が多くて、よくわからなくて怪しいんだけど…」という気持ちの人には、不審な勧誘電話について詳細をまとめた記事がありますので、ぜひご覧ください。
フレッツ光に新規契約する人が、月額料金を安く抑える方法として、
上記の2点をおすすめします。
フレッツ光では、回線元であるフレッツ光とは別に、ネット接続のためにプロバイダとも契約をします。
<画像引用元:フレッツ光 NTT東日本公式ホームページ>
一例として、上の画像は、フレッツ光 NTT東日本公式ホームページから、新規申し込みをする過程で出る、プロバイダ選択画面です。
プロバイダの月額料金は、各業者によって差がありますので、月額料金を抑えるには、低料金の事業者を選びましょう。
また、フレッツ光は、NTT東日本とNTT西日本で管轄が異なり、料金プランに違いがあります。
自分がどちらのエリアに属するのかは、フレッツ光の東日本公式ホームページや、西日本公式ホームページで、郵便番号や地図から確認ができます。
東日本と西日本の料金プラン一覧は、それぞれ次にまとめてあります。
フレッツ光の、東日本側の料金設定を一覧にまとめました。
戸建住宅 (3戸以下の建物) | 集合住宅 (4戸以上の建物) | |
---|---|---|
定額プラン | フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ (Wi-Fiルーターをレンタル提供) 月額料金:実質4,600円 ※割引等適用時 プロバイダ月額料金:500円~ | フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ (Wi-Fiルーターをレンタル提供) 月額料金:実質2,950円 ※割引等適用時 プロバイダ月額料金:500円~ |
フレッツ光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプ (Wi-Fiルーターの提供が不要な人向け) 月額料金:実質5,400円 プロバイダ月額料金:500円~ | フレッツ 光ネクスト マンション・ギガラインタイプ (Wi-Fiルーターの提供が不要な人向け) 月額料金:実質3,050円~ プロバイダ月額料金:500円~ | |
フレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ/ファミリータイプ (その他の定額プラン) 月額料金:実質4,400円 ※割引等適用時 プロバイダ月額料金:500円~ | フレッツ 光ネクスト マンション・ハイスピードタイプ/マンションタイプ (その他の定額プラン) 月額料金:実質2,650円 ※割引等適用時 プロバイダ月額料金:500円~ | |
2段階定額プラン | フレッツ光ライト ファミリータイプ 月額料金:実質2,700~5,700円 ※マンスリーポイント利用時 プロバイダ月額料金:500~1,200円 | フレッツ光ライト マンションタイプ 月額料金:実質1,900~4,200円 ※マンスリーポイント利用時 プロバイダ月額料金:500~950円 |
フレッツ光ライトプラス 月額料金:実質3,700~5,400円 ※割引等適用時 プロバイダ月額料金:500~1,200円 | ー |
フレッツ光を使用する家屋が、戸建て住宅か集合住宅で、利用できるプランが分かれます。
マンションタイプは、マンション管理者がどのような回線を設けているかによって、詳細が変更できない点がありますので、事前に管理者に確認をとりましょう。
プランは、定額プランと2段階定額プランの2種類に区別されます。
光回線をどのように使用するかで、ふさわしいプランが異なりますので、自分の生活スタイルを振り返っておくことをおすすめします。
また、フレッツ光では、フレッツ光に回線使用料金を支払うのとは別に、プロバイダの使用料金も支払う仕組みになっています。
プロバイダの使用料金は、各事業者によって異なるので、選択によって支払う月額料金が変化します。
フレッツ光のプロバイダについてまとめられた記事がありますので、ぜひ参考にされてください。
フレッツ光東日本の料金やエリア・割引サービスについて、より詳しく書かれた記事もありますので、あわせてご確認ください。
フレッツ光の、西日本側の料金設定を一覧にまとめました。
戸建住宅 (3戸以下の建物) | 集合住宅 (4戸以上の建物) | |
---|---|---|
定額プラン | ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼 (通信速度:最大概ね1Gbps) 月額料金:実質4,300円 ※割引等適用時 プロバイダ月額料金:500円~ | マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼 (通信速度:最大概ね1Gbps) 月額料金:実質3,250~3,950円 ※割引等適用時 プロバイダ月額料金:500円~ |
ファミリー・ハイスピードタイプ (通信速度:最大200Mbps) 月額料金:実質4,300円 プロバイダ月額料金:500円~ | マンション・ハイスピードタイプ (通信速度:最大200Mbps) 月額料金:実質3,250~3,950円 プロバイダ月額料金:500円~ | |
ファミリータイプ (通信速度:最大100Mbps) 月額料金:実質4,300円 ※割引等適用時 プロバイダ月額料金:500円~ | マンションタイプ (通信速度:最大100Mbps) 月額料金:実質3,250~3,950円 ※割引等適用時 プロバイダ月額料金:500円~ | |
2段階定額プラン | フレッツ光ライト ファミリータイプ 月額料金:実質2,700~5,700円 ※マンスリーポイント利用時 プロバイダ月額料金:500~1,200円 | フレッツ光ライト マンションタイプ 月額料金:実質1,900~4,200円 ※マンスリーポイント利用時 プロバイダ月額料金:500~950円 |
フレッツ光ライトプラス 月額料金:実質3,700~5,400円 ※割引等適用時 プロバイダ月額料金:500~1,200円 | ー |
フレッツ光の西日本では、東日本とはサービス名や料金設定に違いがありますので、混同しないよう注意しましょう。
ただ、定額プランと2段階定額プランの2種類に大別されることや、戸建て住宅か集合住宅で、利用できるプランが分かれる点は同じです。
タイプによって通信速度が変わりますが、通信速度で示された数値はベストエフォート式と言い、通信業者が目標としている通信速度、という意味で用いられています。
ベストエフォート式は、フレッツ光に限らず、光回線の業者はすべて当てはまります。
提示された通信速度が、実際に出るものではない、という点を理解しておく必要があります。
フレッツ光NTT西日本のプロバイダについてまとめられた記事がありますので、ぜひ参考にされてください。
フレッツ光西日本の料金やエリア・割引サービスについて、より詳しく書かれた記事もありますので、あわせてご確認ください。
フレッツ光に加入していて「今より支払いを安く抑えたい」という人には、契約内容の見直しをおすすめします。
ちょっとした手続きで、月々の料金を下げることも可能です。
「でも、契約の見直しといっても、どうしたらいいかわからない…」という人に向けて、今すぐに見直せる・見直しておきたいポイントをまとめました。
フレッツ光の不要なオプションを外すことは、料金見直しに効果的です。
現在加入しているオプションを確認するには、フレッツ光メンバーズクラブ「ご契約・ご利用情報」を使います。
または、コールセンターへの問い合わせでも確認できます。
フレッツ光のオプションサービスを解約するには、電話でのみ申請が可能です。
フレッツ光東日本とフレッツ光西日本、確認問い合わせと解約申込、すべて受付窓口は同じです。
【フレッツ受付センター】
0120-116116
受付時間:午前9時~午後5時
土日・祝日も営業(年末年始を除く)
各種オプションの一例として、東日本側の主なオプション名や内容、料金をまとめました。
オプション名 | オプション内容 | 使用料金 |
---|---|---|
フレッツ・あずけ~る | データの保管・共有 | 0円(5GB)~5,000円(1,000GB) |
MS Office Online on あずけ~る | Microsoft OfficeをNTT東日本のクラウド上で使用できます | 350円/1ライセンス |
ひかり電話 | 光回線を使用した電話 | 500円~ |
フレッツ・ウイルスクリア | インターネットのセキュリティシステム | 400円~ |
フレッツ・テレビ | アンテナ不要で、地デジ・BS・CSが鑑賞可能 | 750円~ |
リモートサポートサービス | 355日、電話・遠隔でサポートを受けられる | 500円/契約者回線ごと |
なおせ~る | フレッツ光接続の周辺機器の故障や破損の補償 | パソコン・タブレットプラン 500円/月 テレビプラン 500円/月 周辺機器プラン (オプション)200円/月 |
各オプションは、契約条件などで料金が異なりますので、
という手順で進めてみましょう。
フレッツ光のオプションサービスの詳細や解約方法までまとめた記事がありますので、ぜひ参考にしてください。
インターネットの使用状況に合わせて、契約プランの見直しを図ると、使用料金を安くできます。
たとえば、契約時には定額プランに加入したものの、「光回線より、スマホでネットを利用している場合が多い」といった人は、フレッツ光ライトシリーズなどの2段階定額プランが適しています。
2段階定額プランは、使用状況に応じて支払金額が変動するので、フレッツ光をあまり使わなかった月は、料金を抑えられます。
フレッツ光ライトの特徴や評判を載せた記事がありますので、プラン見直しの参考にしてみてください。
フレッツ光は、NTTとプロバイダの2つと契約し、それぞれに月額料金を支払うシステムです。
プロバイダの使用料金は各社ごとに異なり、下は500円から、上は1,000円以上のものもあります。
参考として、フレッツ光東日本の、代表的な大手プロバイダから8社、戸建てとマンションそれぞれの月額料金を一覧にしました。
プロバイダ名 | 戸建て 月額料金(税抜) | マンション 月額料金(税抜) |
---|---|---|
BB.excite | 500円 | 500円 |
ASAHIネット | 780円 | 780円 |
DTI | 951円 | 680円 |
ぷらら | 1,000円 | 800円 |
So-net光 | 1,000円 | 900円 |
@ nifty | 1,000円 | 950円 |
OCN | 1,100円 | 900円 |
BIGLOBE | 1,200円 | 900円 |
また、各プロバイダは、一定期間を無料にしたり割引にしたり、独自の特典を設けている場合もあります。
プロバイダの変更を検討する場合は、月額料金とあわせてキャンペーン情報もチェックしましょう。
フレッツ光のプロバイダを変更する方法や失敗しない選び方をまとめた記事がありますので、あわせてご覧ください。
光コラボとは、NTT東日本・西日本が提供するフレッツ光の回線を利用して、他の通信事業者がネット接続サービスを提供する、という仕組みです。
転用とは、NTT東日本・西日本と解約し、光コラボ事業者と新たに契約を結ぶことを指します。
フレッツ光の回線はそのままなので通信速度や品質は変わらず、光コラボの各事業者が独自のキャンペーンなどを設けているので、上手に乗り換えることでメリットを受けられます。
メリットのひとつに、月額料金を安くできるという点があります。
例として、フレッツ光と光コラボの代表的な事業者、それぞれの月額料金をまとめました。
事業者名 | 戸建てプラン月額料金 | マンションプラン月額料金 | |
---|---|---|---|
フレッツ光 ※回線料金とプロバイダ料金が別々 | NTT東日本 | 5,100円~5,800円 (プロバイダ月額料金:500円~1,200円) | 3,450円~4,150円 (プロバイダ月額料金:500円~1,200円) |
NTT西日本 | 4,800円~5,500円 (プロバイダ月額料金:500円~1,200円) | 3,750円~5,150円 (プロバイダ月額料金:500円~1,200円) | |
光コラボ ※プロバイダ料金を含む | ドコモ光 | 5,200円~ | 4,000円~ |
ソフトバンク光 | 5,200円~ | 3,800円~ | |
OCN光 | 5,100円~ | 3,600円~ | |
BIGLOBE光 | 4,980円~ | 3,980円~ | |
@ nifty光 | 4,980円~ | 3,880円~ | |
BBexcite光 | 4,360円~ | 3,360円~ | |
So-net光 | 3,980円~ | 2,980円~ |
フレッツ光は、回線料金とは別に、プロバイダの使用料金も払うシステムです。
しかし、光コラボはプロバイダ料金も含んだ価格設定になっており、わかりやすく、フレッツ光よりも低額に設定されている事業者もあります。
料金やキャンペーンを比較して光コラボのおすすめをまとめた記事がありますので、検討時にお役立てください。
光コラボ先を選ぶひとつの目安に、現在使用しているスマホや携帯電話の使用料金が割引されるサービスや、キャッシュバックなどのキャンペーンを実施している事業者にする、というものがあります。
参考として、使用しているスマホや携帯電話のキャリアごとに、割引が適用される光コラボ事業者や割引金額を、一覧にまとめました。
使用しているスマホや携帯電話のキャリア会社 | スマホや携帯電話の利用料金が割引される光コラボ事業者の例 | 割引金額 (割引額は契約プランによって変わる) |
---|---|---|
au | So-net光、BIGLOBE光 | 最大2,000円/一台 |
docomo | ドコモ光 | 最大3,500円/一契約 |
SoftBank | ソフトバンク光 | 最大1,000円/一台 |
契約者本人だけでなく、家族のスマホや携帯電話の使用料金も割引対象となるので、家族で同じ通信キャリアを使用している場合や、今後キャリアを揃える予定がある場合は、検討しておきたい割引サービスです。
また、光コラボへの申込みは、キャッシュバックや特典付与を独自に実施している代理店サイトを経由するとおトクになります。
キャッシュバックや割引特典の一例を、表にまとめました。
光コラボ事業者 | キャッシュバック金額 | その他キャンペーン・割引 |
---|---|---|
ソフトバンク光 | 最大33,000円 | 他社解約違約金の負担、最大100,000円 24,000円分の特典 |
So-net光 | 最大10,000円 | 月額料金から24,000円分の割引 |
ドコモ光 | 最大15,000円 | dポイント最大10,000ptプレゼント |
代理店サイト経由で光コラボに申し込むおトクな方法についての記事がありますので、参考にご覧ください。
フレッツ光から離れて、光コラボ以外の事業者を検討している人に向けて、料金を安く抑えるための方法を紹介します。
今回は、
を紹介します。
auのスマホや携帯電話を使用している人には、auひかりへの乗り換えがおすすめです。
auスマートバリューというサービスを適用することで、最大10回線までauスマホや携帯の利用料金が割引されます。
一例として、auひかり ホーム1ギガの「ずっとギガ得プラン」の料金をまとめました。
auひかり ホーム1ギガ:ずっとギガ得プラン 料金 | |||
---|---|---|---|
各プラン内容 | 1年目 | 2年目 | 3年目以降 |
ネットのみ | 5,100円~ | 5,000円~ | 4,900円~ |
ネット+電話 | 5,600円~ | 5,500円~ | 5,400円~ |
ネット+電話+テレビ | 6,100円~ | 6,000円~ | 5,900円~ |
ネット+テレビ | 5,600円~ | 5,500円~ | 5,400円~ |
「ネット+電話」と「ネット+電話+テレビ」のプランには、auスマホの使用料金から割引を受けられる、auスマートバリューが適用できます。
auスマートバリューは、auひかりを契約すれば無条件に適用されるわけではなく、
3種類のサービスを合わせて利用し、申し込む必要があります。
auスマートバリューの割引額の詳細や適用条件、押さえておきたいポイントなどをまとめた記事がありますので、ぜひご覧ください。
また、auひかりは独自の光回線を持っており、フレッツ光よりも通信が安定しているとされています。
フレッツ光の料金はもちろん、通信品質についても見直ししたい人には、auひかりはおすすめと言えます。
auひかりの契約で最短翌月に最大52,000円キャッシュバック!
auひかりを開通後の翌月に52,000円キャッシュバック! 有料オプションに加入なし!申請も電話で振込み先を伝えるだけ。ネット回線のみでも45,000円キャッシュバック!・・・詳しく見る
上のリンク先では、auひかりのネットと電話を申し込むと、最大52,000円のキャッシュバックが適用されます。
さらに、申し込み時に口頭で口座を伝えるだけなので面倒な手続きがなく、有料オプションの加入条件もありません。
回線が開通した翌月にはキャッシュバック額が振り込まれるので、受取り忘れもなく安心ですよ。
auひかりを最安で利用するための解説が載った記事がありますので、参考にしてみてください。
NURO光は、関東・東海・関西の一部エリアでのみ利用できる、下り最大2Gbpsの高速通信を謳う光回線です。
一例として、NURO光のプランのひとつ「NURO 光G2V」をご紹介します。
プラン | NURO 光G2V |
---|---|
月額基本料金 | 4,743円 |
契約期間 | 2年間 |
提供エリアについてはこちらで確認の上、該当地域にお住まいでソフトバンクのスマホや携帯を使用している人には、NURO光がおすすめできます。
NURO光で、ネットと光でんわをセットで利用すると、ソフトバンクのスマホや携帯の利用料金から、永年で毎月最大1,000円の割引を受けられます。
料金を安くしたいのはもちろん、通信速度の向上にも関心がある人には、NURO光は検討の価値があります。
現在、NURO光公式サイトのキャンペーンページでは、以下の特典が実施されています。
また、NURO光とソフトバンクのおうち割について、まとめた記事がありますので、ぜひご確認ください。
WiMAXとは、持ち運びが可能なモバイルWi-Fiルーターを指します。
SIMとは、スマホやタブレットに入れるICカードのことで、大手キャリア以外から提供されている安価なSIMが、格安SIMと呼ばれています。
WiMAXと格安SIMを併用することで、使用料金を抑えてネット接続が可能になります。
一人暮らしで、自分が不在の自宅にネット環境がある必要がない人や、外出先でもスマホやタブレットでネットを利用する頻度が高い人には、WiMAXと格安SIMの併用は通信料の削減に役立つでしょう。
WiMAXと格安SIMの併用での、通信料や使用条件などが載った記事がありますので、ぜひご覧ください。
「自分には、固定された光回線と持ち運べるWiMAXの、どちらがいいんだろう?」と疑問を持たれる人には、WiMAXと固定回線をサービス内容から比較検証した記事がありますので、一度ご確認してみてはいかがでしょうか?
フレッツ光を安く使用する方法として、
を紹介しました。
また、フレッツ光以外の回線を使って安くできるか模索している人には、おすすめ乗り換え先を3種ご案内しました。
自分の生活スタイルやネットの利用状況を振り返り、最適な手段で安くネットを利用しましょう。
2018/01/16
わたしのネット編集部
2017/05/16
わたしのネット編集部
2017/05/16
わたしのネット編集部
2016/06/30
わたしのネット編集部
2016/06/27
わたしのネット編集部