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特集 | おトクな光回線まとめてみました!さらにキャッシュバックをもらえるかも!?

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ドコモ光はNTTの回線を使う!フレッツ光からの転用も解説

NTT ドコモ光 最新情報

ドコモ光を提供しているNTTドコモと、NTT(東日本・西日本)は別の会社であることをご存知でしょうか?

NTTドコモが提供しているのがドコモ光、NTT(東日本・西日本)が提供しているのがフレッツ光なのですが、関連性が分かりづらいですよね。

さらに、ドコモ光を新規契約する際はNTTのフレッツ光から「転用」もできますので、なおさら理解を難しくしています。

今回は、ドコモ光とNTTとの関連性、フレッツ光で回線は違うのか、転用とは何なのかなどを詳しく解説していきます。

ドコモ光はNTTのフレッツ光回線を利用し、NTTドコモが提供するインターネットサービス

ドコモ光は、NTT東日本・西日本が提供しているフレッツ光と同じ回線を使ったインターネットサービスです。

フレッツ光はNTT東日本・西日本がサービスを提供しているのに対し、ドコモ光はNTTドコモがサービスの提供元となっている違いがあります。

同じ回線を使っていても、スマホなどの移動通信を主に提供しているNTTドコモで契約することで、スマホの月額料金が割引されるメリットがあるのです。

NTTドコモとNTT(東日本・西日本)の関係性

NTTドコモとNTT(東日本・西日本)はどちらもNTTグループですが、同じ会社ではありません

NTT東日本・西日本 = 固定電話などの地域通信を提供する事業
NTTドコモ     = スマホ・モバイルWi-Fiなどの移動通信を提供する事業

上記のように事業内容が分かれています。

NTT東日本・西日本が設置・管理している基地局を使って、有線で通信する固定回線サービスを提供しているのが「フレッツ光」です。

一方、スマホやモバイルWi-Fiで使う電波を利用したインターネット回線は、NTTドコモが基地局を設置・管理しています。

かんたんに言うなら、自宅の固定回線がNTT(東日本・西日本)携帯電話の回線がNTTドコモという認識で大丈夫です。

ドコモ光が利用する回線・機器はNTTのもの

ドコモ光は、携帯電話の回線を提供しているNTTドコモが、NTT(東日本・西日本)の引いた自宅向けの固定回線「フレッツ光」を借りて運用しているのです。

つまり、ドコモ光が利用する回線・機器は、NTTのフレッツ光と同じのものを使います。

同じグループなのだから、NTTドコモがNTTのフレッツ光回線を利用できるのは当たり前のように感じるかもしれませんが、実はそうではなかったのです。

2014年以前のNTTでは、光回線とスマホはそれぞれのサービスを別々に契約する方法でしかネット環境を整えられませんでした。

これは、もともと国営の事業で独占的地位にあったNTTが、固定回線と移動通信を一体化することで、業界の独占を継続させることを禁じた「NTT法」(日本電信電話会社法)が関係します。

しかし、auが2010年に光回線とスマホの同時契約でセット割引を開始したことから、4年遅れてNTTでも2社が協力してセット割引を開始しました。

NTTの2社がセット割を開始するためには、NTTの回線をすべての事業者に開放する必要があり、2014年に法律が改定されたことによって、ドコモ以外の企業もフレッツ光とのコラボ商品を開発しています。

こうしたフレッツ光とコラボした回線を「光コラボレーション(通称:光コラボ)」といいます。

光コラボはドコモ光以外にも、SoftBank光、So-net光などさまざまですが、これらはすべて、提供元が異なるだけで、回線・機器はみな同じくNTTのものを使っているのです

ドコモ光の回線速度はフレッツ光と同じく最大1Gbps

ドコモ光はフレッツ光と同じ回線を使っていますので、回線速度も最大1Gbpsとなっています。

しかし、最大速度とは、回線事業者が理想的な環境を整えた上で通信できる理論上の最大通信速度(ベストエフォート値)です。

実際に利用する場面では、利用者数や通信しているデータの総量、基地局からの距離などによって大きく通信速度は変化します

広告などに記載されている速度も、回線の性能を最大限生かしたときの最大速度であるという点には注意してください。

タイプBの場合はNTTドコモとNTT(東日本・西日本)それぞれから請求書がくることがある

ドコモ光のプロバイダは、料金が安い「タイプA」という種類と、割高の「タイプB」という種類に大きく分けられており、月額料金に200円(税抜)の違いがあります。

タイプAとタイプBで回線品質などに違いはなく、単に契約先のプロバイダによって分けられていますので、こだわりがないのであればタイプAで契約するのがおすすめです。

タイプBでは、基本料金や共通する有料オプションはドコモ光と一緒に請求されますが、プロバイダが独自に提供している有料オプションはNTT(東日本・西日本)から請求されるため、請求書が分かれる場合があります

プロバイダ独自の有料オプションに加入していると、毎月の請求書が2枚になりますのですこし面倒といえます。

タイプAなら月額が安く1枚の請求書にまとまっていて便利です。

フレッツ光からの「転用」なら工事費が無料

転用とは、現在フレッツ光を使っている方が、光コラボなどのサービスに契約先を変更することを指します。

フレッツ光から別の事業者が提供しているサービスに契約先が変更されますが、転用したからといって工事費や違約金、特別な機器などが必要になることはほとんどありません

さらに、NTTの電話加入時に発行された電話番号を現在も使っているなら、同じ番号を引継ぐことが可能です

ドコモ光はフレッツ光より月額料金が安く、スマホ割がある

ドコモ光の表面上の月額料金は、フレッツ光と比較しても大きな違いはありません。

しかし、ドコモ光はフレッツ光では開催されていない様々な割引があるのが魅力です

ドコモ光とスマホの「セット割」ドコモの支払い額が10%還元されるdカード ゴールドなどを使えば、圧倒的にフレッツ光よりもおトクになるのです。

ドコモ光・フレッツ光の月額料金を比較

ドコモ光とフレッツ光の月額料金を比較した一覧は以下のとおりです。

フレッツ光・ドコモ光 月額料金比較(税抜)
回線名 戸建て マンション プロバイダ料金
フレッツ光(NTT東日本) 4,600円 2,950~3,950円 500~1,200円
フレッツ光(NTT西日本 5,400円 3,200~4,500円 500~1,200円
ドコモ光(タイプA) 5,200円 4,000円 ドコモ光とセット
ドコモ光(タイプB) 5,400円 4,200円 ドコモ光とセット
ドコモ光(単独タイプ) 5,000円 3,800円 500~2,000円など

フレッツ光だけに支払う料金を見るとドコモ光よりも安いですが、フレッツ光の契約には必ずプロバイダ料金が別途必要です。

一方のドコモ光は、契約先のプロバイダによってタイプが分かれています。

タイプA、タイプBに属しているプロバイダで契約するのであれば、フレッツ光と同等、もしくは安い月額料金です

ドコモが推奨しているプロバイダ以外で契約する場合は、タイプAよりも200円安い回線利用料をドコモ光に払った後に、契約先のプロバイダが定めている料金を別途支払う「単独タイプ」という方法も用意されています。

ドコモ光の「セット割」でスマホ料金が安くなる!

ドコモ光をドコモの端末(スマホ・携帯電話・タブレット)と同時利用すると、「セット割」が適用され、ドコモ端末の月額料金が最大3,500円割引されます

割引額はドコモのスマホを家族で利用しているような方に向けたシェアパックが高額なほど、割引額が大きくなります

ドコモ光のセット割引 割引金額一覧
家族向けシェアパック 一人向けデータプランの割引金額
ウルトラシェアパック100 3,500円 ウルトラデータパックLL 1,600円
ウルトラシェアパック50 2,900円 ウルトラデータパックL 1,400円
ウルトラシェアパック30 2,500円 データMパック(新規受付終了) 800円
シェアパック15(新規受付終了) 1,800円 データSパック(新規受付終了) 500円
シェアパック10(新規受付終了) 1,200円 ベーシックパックStep4 800円
シェアパック1(新規受付終了 800円 ベーシックパックStep3 800円
ベーシックシェアパックStep4 1,800円 ベーシックパックStep2 200円
ベーシックシェアパックStep3 1,800円 ベーシックパックStep1 100円
ベーシックシェアパックStep2 1,200円
ベーシックシェアパックStep1 800円

割引が適用されるのは契約者の親回線のみで、シェアパックを共用している子回線には適用されません

auの「auスマートバリュー」やSoftBankの「おうち割 光セット」のように、家族のスマホ全てがそれぞれ割り引かれるわけではありませんので注意しましょう

月額料金の割引以外にも、クレジットカードの「dゴールド カード」を使ってドコモ光・ドコモスマホの料金を支払うと、支払った基本使用料、通話・通信料、付加機能使用料の割引適用後合計金額1,000円につき、10%(100ポイント)がdポイントとして還元されます

上記の割引金額をすべて考慮すると、フレッツ光とは比較にならないほどドコモ光はおトクな光回線といえます。

ドコモ光の申し込み方法

 
ドコモ光を新規申し込みする場合、以下の流れで申し込みを行います。

1. プロバイダと申込先を選択する1.
2. フレッツ光をすでに利用している場合は「転用承諾番号」を取得する
3. 申し込みを行う
4. 工事日を予約する
5. 工事を行う

ドコモ光の契約は、ドコモ公式サイトやドコモショップよりも、ドコモから販売を委託されている正規代理店での申し込みがおトクです。

フレッツ光から「転用」する場合は工事をすることなく変更が可能になっていますので、申し込みすれば気がつかないうちにフレッツ光からドコモ光に変更されます。

フレッツ光をはじめて契約する場合は、3・4月や11月前後は繁忙期になり、予約から施工まで時間がかかってしまいますので注意しましょう

フレッツ光からの転用なら「転用承諾番号」を取得して手続きする

 
フレッツ光からの転用には、NTT東日本・西日本が発行する「転用承諾番号」が必要です。

以下の流れで手続きを行いましょう。

1. プロバイダと申込先を選択する
2. NTT東日本・西日本で転用承諾番号を発行してもらう
3. 転用承諾番号の有効期限(発行から15日以内)に申し込みを行う
転用承諾番号の申し込み先

【NTT東日本】
 Tel: 0120-140202
 NTT東日本「フレッツ」公式サイト

【NTT西日本】
 Tel: 0120-553-104
 NTT西日本「フレッツ」公式サイト

また、発行した転用承諾番号は15日間で有効期限が切れてしまいます

有効期限が10日ほど余っていないと契約できないプロバイダもありますので、有効期限が切れた場合は手続きしなおして再発行してください。

番号を再発行すると、以前に発行したものは無効になります。

ドコモ光でトラブルが起きた時の対処法

ドコモ光のトラブルは、ドコモ公式サイトのよくある質問を参照することでほとんどの場合解決します。

しかし、なかにはカスタマーサポートのオペレーターと対話しながら解決しなければいけない内容もありますので、トラブルの原因別に対処法や問い合わせ先を紹介していきます。

速度が遅いと感じた場合

回線速度が遅いと感じた場合は、以下のような原因が考えられます。

回線の混雑状況など
契約先機器の接続不良や故障など
プロバイダ側の機器不良

原因によって対処法もそれぞれ違いますので、遅いと感じたときに状況をよく判断して対処しましょう。

上記以外での原因も考えられますので、自力で解決できそうになければカスタマーサポートに問い合わせをしましょう

つながらない場合は障害がおきている可能性もあり

 
回線が途切れてしまって繋がらない場合は、回線管理会社側で問題が起きている可能性があります

ドコモ光(フレッツ光回線)の工事・故障情報は、こちらで確認できますので、スマホの無料Wi-Fiスポットなど、繋がる回線を使って確認してください。

トラブルが起きたときの問い合わせ先

ドコモ光の問い合わせ先は以下のとおりです。

· 一般電話などから → Tel:0120-800-000 (年中無休 24時間受付)
· ドコモの携帯電話から → Tel:113 (通話料無料 年中無休 24時間受付)
· LINE ドコモ故障サポートから→ QRコードURL:https://line.me/R/ti/p/%40ayl9042w(年中無休 午前9時〜午後5時)

引越し先でドコモ光を継続利用する方法

 
現在契約しているドコモ光を引越し先でも継続利用する場合は、引越し先の住所が提供エリア内であれば上記の問い合わせ先から移転手続きが行えます。

その他、実店舗のドコモショップからも移転手続きは可能になっています。

ドコモのスマホとペア契約している場合は、電話や店頭で携帯電話の契約内容を元に本人確認が行われます

特に本人確認書類を用意する必要はありません

ドコモでスマホや携帯を契約していない場合は、ドコモ光の契約時に発行されたIDや設定した暗証番号が必要になります。

事前に確認できる書類など用意しておきましょう。

また、ドコモ光の移転には手数料2,000円(税抜)と、引越し先に回線を引くための工事費用が必要です。

NTT東日本と西日本をまたぐ場合の注意点

引越しでNTT東日本と西日本をまたぐ場合は、以下の手続きが必要です。

契約者IDの変更
各NTTが独自で行っているオプションの解除
ひかり電話・フレッツテレビの解約・再契約

さらに通常の費用とは別に、新規契約事務手数料2,000円(税抜)がかかりますので注意してください。

ドコモ光を解約したい場合

ドコモ光を解約する場合は、はじめにNTTドコモのお客様サポート(Tel:0120-800-000 年中無休 24時間受付)に電話します。その後、解約窓口から解約できます。

以下の手順で手続きをしましょう。

1. NTTお客様サポートに電話(ドコモ光の解約)
2. 契約プロバイダの解約(契約プロバイダで行う)
3. レンタルしている機器の返却
4. 撤去工事を希望する場合は撤去工事を行う

ドコモ光の解約と、契約しているプロバイダの解約は手続きが別になりますので注意してください。

契約しているプロバイダはドコモ光を解約する時に教えてもらえますので、上記の順番どおりに行っていけば問題なく解約できます。

フレッツ光に戻す場合は新規契約扱いになる

フレッツ光からドコモ光に変更する場合は転用が利用できますが、逆の場合は、ドコモ光を解約してフレッツ光を新規契約する必要があります

ドコモ光の解約違約金やフレッツ光の新規工事費用などすべてかかりますので、ドコモ光から無料でフレッツ光に戻すことは不可能です。

さらに、フレッツ光からドコモ光に転用した際に電話番号を引き継いでいる場合は、ドコモ光を解約する時に、一度ひかり電話の番号をアナログ電話の番号に戻す必要があります

アナログ電話番号に戻すには手数料として約37,000円がかかります。ドコモ光を解約した後も電話番号を引き継ぎたい方は大きな出費が必要です。

NTT加入電話の電話番号でないと引き継げない

 
NTT東日本・西日本の電話番号加入権がある番号(NTT加入電話で発行された電話番号)は、フレッツ光以外の光回線を契約しても引き継げます。

NTT東日本・西日本の問い合わせ窓口(Tel:0120-116-116 午前9時~午後5時 年末年始を除く)に電話して、番号ポータビリティの手続きをすることで引継ぎが行えます。

しかし、NTT以外の電話サービスで発行された電話番号の場合は、電話サービスを変更すると引き継げないことが多いです。

ドコモ光でも、契約時に電話番号の引継ぎなしでドコモ光から新規発行された番号の場合は、フレッツ光に戻す際に引き継げませんので注意してください。

フレッツ光を新規契約する際に新しい電話番号を発行する必要があります。

まとめ

ドコモ光を提供しているNTTと、フレッツ光を提供しているNTT(東日本・西日本)の関連性や回線や違い、フレッツ光からドコモ光へのに転用ついて解説しました。

ドコモ光は光コラボの一つで、NTTフレッツ光の回線の一部をレンタルして通信サービスを提供している光コラボ回線です。

フレッツ光からドコモ光への転用は、工事不要でNTT加入の電話番号を引継ぐことが可能です。

転用後は、回線品質は変わりませんが、ドコモ独自のスマホ割引「セット割」や、ポイント還元サービスが魅力になっています。

NTTのフレッツ光回線を利用中のドコモユーザーは、ぜひドコモ光への転用を検討してみてください。

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