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【無制限WiFi】クラウドSIMの仕組みやおすすめ比較まとめ!最新情報も紹介!

cloudsim

リモートワークなどで注目が高まっている、クラウドSIM系ポケットWiFi。

月額3,500円前後で、速度制限なしの無制限でインターネットができるとあって、契約を検討している人も多いのではないでしょうか。

那比光太(なびこうた)
こうた
クラウドSIMのポケットWiFiは安くインターネットができるみたい!でも、通信障害でまったくつながらなくなったという話も聞いてちょっと不安になっちゃったな。
那比得子(なびとくこ)
とくこ
コロナウイルスの影響で端末の発送が遅れたり、新規申込を一時停止している会社もあるって聞いたわ。本当にクラウドSIMを契約しても大丈夫なのかしら?

クラウドSIMを実際に使っている人からは注意を促す口コミもあり、契約してもいいものか不安も残りますよね。

今回はクラウドSIMの仕組みやメリットを説明するとともに、噂の真相や実際にクラウドSIM系サービスの平均速度などを調査してみましたよ。

あなたにとって、クラウドSIMのポケットWiFiは契約する価値があるのか、考えながら読んでみてくださいね。

今すぐ契約ができるクラウドSIM系ポケットWiFiや、どの窓口がもっともお得に利用できるのかも紹介しているので参考にしてください!

2020年8月時点で、本記事でおすすめしているゼウスWiFiが新規受付を停止いたしました。

その他ポケットWiFiを比較した結果、今最もおすすめできるのはWiMAXです。

クラウドSIM全10社を紹介!今契約できるのはどこ?

2020年8月現在、クラウドSIMでは通信障害の問題やコロナウイルスの影響で端末が安定して提供できないなどの理由で、新規受付を停止している会社がいくつかあります。

クラウドSIMのポケットWiFiサービスを提供している人気の10社を、[新規受付停止中]、[端末発送遅延中]、[新規申込受付中]にわけて、一覧表でまとめてみました。

新規契約可能!
サービス名 月額料金 2年間の実質料金
それがだいじWi-Fi
3,250円
77,750円
THE WiFi
【記事を読む】
3,480円
90,280円
めっちゃWiFi
【記事を読む】
3,480円
83,040円
新規受付停止中
サービス名 月額料金 2年間の実質料金
ゼウスWiFi
【記事を読む】
1~6か月:2,980円
7か月目~:3,280円
76,640円
ギガゴリWiFi
(ワールドプラン)
3,460円
86,040円
MugenWiFi
【記事を読む】
3,280円
78,440円
クラウドWiFi 東京
【記事を読む】
3,380円
81,720円
よくばりWiFi
【記事を読む】
3,450円
83,150円
どんなときもWiFi
【記事を読む】
1~24か月:3,480円
25か月目~:3,980円
83,040円
hi-ho GoGo Wi-Fi
3,355円
83,520円
限界突破WiFi
【記事を読む】
3,500円
80,500円

※情報は2020年8月時点

那比光太(なびこうた)
こうた
上記の情報は2020年8月時点だよ!コロナウイルスの影響により、受付停止や端末発送遅延の状況は日々変わっているから、最新の情報は公式サイトをチェックしよう。
那比得子(なびとくこ)
とくこ
現在、新規契約受付中の会社でもギガゴリWiFi以外は、端末の発送に1週間~2週間ほどかかるとサイトに記載されているわ!

2020年8月時点で、新規申込ができるクラウドSIMのポケットWiFiは以下の4つです。

のちほど、クラウドSIMのモバイルルーターを契約するメリットでも紹介しますが、基本的に通信速度やエリア、速度制限なしの無制限プランなどの条件はどこも同じです。クラウドSIMのポケットWiFiを選ぶ際は、料金や契約期間に注目しましょう。

那比光太(なびこうた)
こうた
サービス内容がどこもだいたい同じなら、僕は1番安いところで契約したいな。
那比得子(なびとくこ)
とくこ
契約期間は会社によって、2年のところもあれば、契約期間なしのところもあるみたい。長期間利用できるかわからないから、契約期間の縛りがないか、解約金が安いところを選びたいわ。

表で比較した結果、現在新規受付停止中の会社も含めて10社中もっとも安い料金で契約できるのは、ゼウスWiFiでした。

ゼウスWiFiのサービス内容や、なぜどこよりも安く契約できるのかをさらにくわしく紹介しましょう。

最安値で契約可能!ゼウスWiFi

ZEUS WiFi トップ
引用:ゼウスWiFi

ゼウスWiFiが他のクラウドSIMポケットWiFiと比べてオススメしたい理由は、主に以下の7点です。

  • デビューキャンペーンで契約から6か月は月額2,980円!
  • キャンペーン割引終了後も月額料金は最安値
  • ドバドバ体験キャンペーンで30日間解約金無料
  • 独自端末がレンタル無料
  • 海外利用時のプランが細かく設定されていて無駄がない
  • あんしん解約サポートで乗りかえ時の解約金が無料
  • フリーダイヤルのカスタマーセンターなどサポートが万全

とくに注目したいのが、ゼウスWiFiの月額料金大幅割引キャンペーンです。

2980円~割引 - 【公式】ZEUS_ゼウスWiFi - 容量無制限の神コスパ! - zeus-wifi.jp
引用:ゼウスWiFi

月額料金が契約月から6か月目まで2,980円に割引され、6か月目以降はずっと3,280円です。

ZEUS WiFi -デビューキャンペーン
引用:ゼウスWiFi

冒頭で紹介したクラウドSIMのポケットWiFi10社を見ても月額料金3,280円は最安値ですので、契約期間の2年間で支払う料金の総額、つまり実質料金がどこよりも安くなりますよ。

また、ゼウスWiFiでは独自の液晶付き端末「H01」を無料でレンタルできます。

ZEUS WiFi -端末
引用:ゼウスWiFi

那比光太(なびこうた)
こうた
ゼウスWiFiの端末は「かっこいい」とデザイン性の高さでも評判だよ!
那比得子(なびとくこ)
とくこ
契約から30日間はキャンペーンで解約金なしだから、ゆっくりいろんな場所で快適に利用できるか試せるのも安心ね!

ゼウスWiFiのくわしいキャンペーン内容や料金、契約する際の注意点などはこちらの記事でまとめています。あわせて読んでみてくださいね。

ゼウスWiFiのメリットや申込手順をくわしくみる
\月額2,980円~割引キャンペーン中!/
ゼウスWiFiのキャンペーン内容をみる
※このボタンからお得な特典をチェック

最新のクラウドSIM対応端末を比較!

クラウドSIMを利用するには、専用の端末が必要です。ほとんどの会社ではクラウドSIM対応のルーターを、無料で提供していますよ。

クラウドSIM対応のルーター端末として採用している会社が多いのが、グローカルネット社製のU2sです。また、ゼウスWiFiはじめ独自の端末を利用できる会社もあり、限界突破WiFiではjetfon P6、MugenWiFiではU2sのほかにG4という機種を選べます。

クラウドSIM対応の各端末のスペックを表で比較したので、契約する際には参考にしてくださいね。

クラウドSIM対応端末の比較
表用 端末画像- 【公式】ZEUS_ゼウスWiFi 表用 端末画像 - どんなときもWiFi 表用 端末画像 - 限界突破WiFi 表用端末画像 - 【MugenWiFi】
機種名
H1
U2s
jetfon P6
G4
速度
下り最大150Mbps
上り最大50Mbps
バッテリー容量
2,700mAh
3,400mAh
3,500mAh
3,900mAh
連続通信時間
10時間
15時間
12時間
12時間
液晶
最大接続台数
10台
5台
8台
5台

2020年8月時点、クラウドSIM対応の各端末の最大通信速度は下り150Mbps、上り50Mbpsなのは同じです。液晶ディスプレイの有無や、バッテリー容量に違いがあるので、機種に対する希望にあわせて契約先を選んでもいいですね。

ただし、クラウドSIMのポケットWiFiはレンタル品として無料貸し出ししている会社も多いので、解約時には返却しなくてはいけない場合もあると覚えておきましょう。端末の返却や万が一返せない場合についてはのちほど、解約時には違約金や端末の返却が必要な場合もあるの項目で説明しますよ。

また、クラウドSIM対応のルーター端末は、UQWiMAXなどが提供するWiMAXの端末などに比べるとスペックが劣ります。

WiMAXの高速通信対応機種・W06と、クラウドSIMのU2sを比較してみましょう。

U2s・WiMAX端末の比較
表用 端末画像 - どんなときもWiFi
機種名 U2s W06
速度
下り最大150Mbps
上り最大50Mbps
下り最大1,237Mbps
上り最大75Mbps ※
バッテリー容量
3,400mAh
3,000mAh
連続通信時間
15時間
9時間
液晶
最大接続台数
5台
16台

※有線接続や対応エリアなどの条件を満たした場合

WiMAXは独自の技術や回線で高速のインターネット通信ができるので、端末もあわせて高スペックなものが用意されているのです。

WiMAXについてはのちほど、安定感やサポート力を重視するならWiMAXの方が向いているの項目でくわしく紹介しますよ。

クラウドSIMとは?仕組みをわかりやすく解説!

那比光太(なびこうた)
こうた
クラウドSIMのポケットWiFiを契約できる会社や対応端末についてはわかったけど、クラウドSIMって結局何なのかもう少しくわしく知りたいなぁ。
那比得子(なびとくこ)
とくこ
これまでポケットWiFiとして主流だったWiMAXやワイモバイルのPocketWiFiと比べて、何が違うのかしら?

クラウドSIMの仕組みについて、くわしく紹介しましょう。

本来、スマホやポケットWiFiにはプラスチック製のSIMカードというものが入っています。

SIMカードとは―楽天モバイル
引用:楽天モバイル

SIMカードはインターネットをするために必要なもので、契約した回線から専用のSIMカードを購入して本体に挿入します。

たとえば、現在ポケットWiFiの主流であるWiMAXやワイモバイル・ソフトバンクのPocketWiFiは、契約しているWiMAX専用のSIMカードやソフトバンクの回線だけを使えるSIMカードを使いますよ。

クラウドSIMはこのSIMカードが仮想化されたもので、プラスチック製のチップではなく、実際に端末へ挿入するわけではありません。

1つの回線と契約するのではなく、バーチャルの仮想SIMカードへアクセスし、今いる場所によっていろんな回線の電波を切り替えてインターネットができますよ。

クラウドSIMを使うメリットについて、次の項目でさらにくわしく解説していきますね。

クラウドSIMのポケットWiFiを契約するメリット

クラウドSIMのメリットを知るうえで、まずはWiMAXやPocketWiFiと比較をしてみました。

クラウドSIM・WiMAX・PocketWiFi比較
クラウドSIM WiMAX PocketWiFi
利用できる回線
・ドコモ
・ソフトバンク
・au
・WiMAX2+
・au
・ソフトバンク
エリア
3大キャリアのLTE提供エリア
・WiMAX回線の提供エリア
・auのLTE提供エリア
・ソフトバンクのLTE提供エリア
海外利用
通信速度 (下り)
最大150Mbps
最大1,237Mbps ※
最大988Mbps ※
速度制限
なし
3日間に10GB以上通信で
おおむね1Mbpsに低下

※有線接続や対応エリアなどの条件を満たした場合

WiMAXやPocketWiFiと比べてわかった、クラウドSIMのポケットWiFiを使うメリットは主に以下の3つです。

クラウドSIMを使う3つのメリットについて、解説していきますよ。あなたにとって、それは本当にメリットなのか考えながら読んでみてくださいね。

トリプルキャリア対応でエリアが広い

WiMAXやPocketWiFiは契約している回線の提供エリアでのみ利用ができますが、クラウドSIMはドコモ・ソフトバンク・auと3大携帯電話キャリアのLTE提供エリア内で利用できます。

ZEUS WiFi -クラウドSIM
引用:ゼウスWiFi

クラウドSIMなら、今いる場所でもっともつながりやすい回線の電波を捉えて、快適に通信できるようにしてくれますよ。

つまり、携帯電話がつながる場所なら基本的にどこでもインターネットが利用できるのです。日本全国、ほとんどの場所で現在携帯電話は使えますので、より広いエリアでポケットWiFiが使えるのはうれしいですよね。

ただし、クラウドSIMを実際に使っている人からは、ソフトバンクの回線を掴みやすいという声もあがっています。

実際にはau回線につながることも、ドコモ回線につながることもあるようですよ。

理論上はトリプルキャリアのLTE回線から自動的に選んでつながるはずですが、確率的にはどの場所でもソフトバンク回線がつながる確率が高いようですね。

速度制限なし!無制限で利用できる

クラウドSIMをした人の中で、速度制限がないという点に注目している人は多いですよ。

WiMAXやPocketWiFiは一定のデータ量を超えて通信すると、以下の速度制限がかかりますよ。

WiMAX・PocketWiFi速度制限比較
WiMAX PocketWiFi
速度制限が
かかる条件
3日で10GB
速度制限後の速度
おおむね1Mbps
速度制限期間
翌日の18時~26時の約8時間
当日の18時~25時の約7時間

クラウドSIMには上記のような速度制限がないので、1か月間たっぷりとインターネットが楽しめます。WiMAXやPocketWiFiでしょっちゅう速度制限がかかって困っている人には、オススメできますね。

ZEUS WiFi -完全無制限
引用:ゼウスWiFi

ただし、一般的ではない大量のデータ通信や、違法ダウンロードの可能性がある場合は速度制限やサービス停止の可能性もあります。

大量のデータ通信の基準については、契約する会社によって差があるようですよ。

会社によっては、月に300GBのデータを消費した時点で速度制限がかかったという声もありました。

300GBを超えても快適に利用できている人もいます。

クラウドSIM各社の公式サイトにはどれくらいの目安で速度制限がかかるか明記されてはいないので、実際に使っている人の口コミを参考にするといいですよ。

海外でも同じ端末でそのまま利用可能

WiMAXやPocketWiFiなどクラウドSIMを採用していないサービスは、日本国内専用の回線を使っているので海外では利用ができません。これまで、旅行や出張の際には海外向けのレンタルモバイルルーターをレンタルしていたという人もいるでしょう。

今いる場所で利用できる回線に自動的に接続してくれるクラウドSIMは、海外でも現地の回線に自動的につながるので、日本で使っている自分のポケットWiFiをそのまま使えますよ。

ZEUS WiFi -海外利用
引用:ゼウスWiFi

クラウドSIMでは海外で電源を入れた日のみ、1日あたりの料金が発生します。たとえば、アメリカへ7日間滞在した場合の、主なクラウドSIMサービスの海外料金と海外向けレンタルポケットWiFiの料金を比較してみましょう。

ポケットWiFiの海外料金比較(※アメリカ、4G LTE)
利用料金
(1GB/日)
総支払額
ゼウスWiFi
830円※1
5,808円
それがだいじWi-Fi
1,200円
8,400円
MugenWiFi
1,200円
8,400円
どんなときもWiFi
1,280円
8,960円
イモトのWiFi
1,880円
13,660円
(※受取手数料500円込み)
グローバルWiFi
1,470円
10,290円
(※受取手数料500円込み)
Wi-Ho!
1,250円
9,300円
(※受取手数料550円込み)

※価格は税抜
※1:1GB=968円+3GB(30日間)=2,420円×2で計算

クラウドSIMならポケットWiFiの電源を入れなかった日は料金がかからないので、渡航したすべての日数に対してレンタル料金がかかるレンタルサービスに比べて、上記よりさらに総額が安くなる可能性もありますよ。

ただし、クラウドSIMはポケットWiFiの月額料金も別でかかります。海外で利用するためだけに契約を考えている方は、月額料金も含めて検討してみてくださいね。

クラウドSIMに不安を感じる人も…デメリットはある?

クラウドSIMはWiMAXやPocketWiFi、海外向けレンタルポケットWiFiと比べても、メリットが多いとわかりました。

しかし、実際にクラウドSIMを使っている人からは、気になる口コミも挙がっているのも事実です。

クラウドSIMの速度について、1Mbpsにも満たない速度測定値をアップしている人がいました。

現在、クラウドSIM系のポケットWiFiは増え続けているうえに、テレワークなどの利用者が増え、回線が枯渇しているのではという声も見られましたよ。

クラウドSIM端末は起動して回線を掴むまでに、時間がかかるという口コミもありましたよ。

ちなみに、WiMAXは約3年前の機種でも起動時間は約60秒と記載されています。

悪い評判を耳にして、クラウドSIMの運営会社やサービスそのものに不安を感じている声も多いです。

那比光太(なびこうた)
こうた
メリットを見てクラウドSIMの契約を一度は決意したけど、口コミを見たらちょっと考えちゃうな…
那比得子(なびとくこ)
とくこ
せっかく安かったり速度制限がなかったりしても、通信障害でつながらなかったら意味がないわね…

クラウドSIMポケットWiFiの気になる口コミについて、本当に速度が遅いのか、通信障害は改善しないのか、調査した結果をお話します!

クラウドSIMの速度は本当に遅い?各社の平均速度を公開!

クラウドSIM対応端末は最大通信速度が下り150Mbps、上り50Mbpsでしたが、最大通信速度は実際に出る速度ではなく、理論値上の数字です。

クラウドSIMの速度は本当に遅いのか、ユーザーが実際に速度を測定した結果を平均値として紹介するみんなのネット回線速度から、2020年8月時点で各サービスの平均速度をまとめてみましたよ。

比較対象として、WiMAXとPocketWiFiでもっとも測定件数が多かった2機種の平均速度もあわせて紹介します。

サービス名 下り平均速度 上り平均速度
WiMAX
(W06)
37.14Mbps
4.42Mbps
ギガゴリWiFi
22.28Mbps
10.46Mbps
PocketWiFi
(603HW)
20.6Mbps
6.24Mbps
クラウドWiFi 東京
19.38Mbps
13.62Mbps
めっちゃWiFi
18.75Mbps
10.01Mbps
THE WiFi
18.62Mbps
9.75Mbps
ゼウスWiFi
18.52Mbps
11.12Mbps
限界突破WiFi
17.53Mbps
17.89Mbps
hi-ho GoGo Wi-Fi
17.21Mbps
8.95Mbps
よくばりWiFi
17.6Mbps
10.62Mbps
MugenWiFi
17.03Mbps
10.4Mbps
どんなときもWiFi
9.94Mbps
5.69Mbps

※情報は2020年8月時点

WiMAXとPocketWiFi、クラウドSIMの平均速度を比較した結果、WiMAXの下り速度がもっとも速いとわかりました。

しかし、画像やデータをアップロードする際に必要な上り速度は、WiMAXよりクラウドSIMの方が早いですね。

また、クラウドSIMの中ではギガゴリWiFiがもっとも下り速度が速いですが、ギガゴリWiFiで契約できるのはクラウドSIMだけではありません。純粋にクラウドSIMサービスのみで考えるとクラウドWiFi東京がもっとも快適に利用できるようです。

ただし、クラウドWiFi 東京は6月現在、新規契約を一時休止しているので注意しましょう。

クラウドSIMポケットWiFiではほとんどの会社で、下り・上りともに平均10Mbps前後の速度が出るとわかりました。

インターネットをする上で必要な速度について、一覧表でまとめてみました。

インターネットに必要な速度の目安
利用内容 インターネットの速度の目安
5Mbps以下
・メールの送受信
・YouTubeのHD画質の動画再生
5~10Mbps
・シンプルなサイトの閲覧
・ブログの更新
25Mbps以上
・ソフトのダウンロード
・音や映像が流れるサイトの閲覧
・4K画質の動画再生
50Mbps以上
・PS4などのオンラインゲーム
・大容量のデータダウンロード

あなたがインターネットをする目的などによって、クラウドSIMの速度は速いのか遅いのか判断してくださいね。

一部の会社で通信障害が発生…クラウドSIMが原因ではない?

クラウドSIMでは2020年3月ごろから、通信障害が原因で速度が低下したり、つながらなくなったというサービスもみられます。

「クラウドSIMのサービス全般に問題があるのでは?」という声も聞かれますが、クラウドSIMを開発したuCloudlink社は技術自体に原因はないと声明を発表しています。

uCloudlink社のリリースを読む
国内外問わずさまざまな場所で速度制限なしに利用ができるクラウドSIM自体は、画期的で将来性のある技術ですので、これからのサービス向上に期待したいですね。

クラウドSIMのポケットWiFiが向いているのはこんな人!

クラウドSIMポケットWiFiのメリットや問題点を調査した結果、こんな人が契約に向いているとわかりました。

  • 料金を安く抑えてインターネットを利用したい人
  • 速度制限なしでデータ無制限通信したい人
  • 海外でも安くモバイルルーターを利用したい人

クラウドSIMポケットWiFiは3,280円~の月額料金で速度制限なしの無制限プランが契約できるので、速度制限があるWiMAXやPocketWiFiに比べてコスパがいいですね。

海外でもクラウドSIM端末をそのまま利用でき、レンタルポケットWiFiと比べても安く使えるとわかりました。

速度面もWiMAXに比べると下り速度はやや遅いですが、インターネットの利用目的によっては問題ないといえるでしょう。

那比光太(なびこうた)
こうた
いろんな評判があるけど、僕はやっぱり料金の安さと速度制限なしにめいっぱいインターネットが楽しめるクラウドSIMのポケットWiFiを契約してみようかな!
那比得子(なびとくこ)
とくこ
わたしは自宅の固定回線代わりにポケットWiFiを契約したかったから、何台もの機器をつなげても速度が安定しそうなWiMAXにしようかしら。

安定感やサポート力を重視するならWiMAXの方が向いている

もし、クラウドSIMのポケットWiFiの速度や信用度がどうしても気になる場合は、WiMAXの契約も検討してみましょう。

WiMAXはauやUQモバイルと同じKDDIグループのUQWiMAXという会社が、回線や端末を提供しています。さらに、WiMAXはGMOとくとくBBやSo-netといった光回線のプロバイダとしても有名な会社が、代理店になっていますよ。

速度面に関しても、独自のWiMAX2+回線とあわせて、auのLTE回線が利用でき、快適に利用できると評判もいいです。

WiMAXを契約する際には高額のキャッシュバックが受けられるGMOとくとくBB WiMAXや、月額料金割引キャンペーンを実施するBroadWiMAXなど、お得な特典が受けられる窓口から申込みましょう。

こちらの記事でWiMAXについてさらにくわしく紹介しているので、あわせてご覧ください。

WiMAXのオススメポイントやお得な窓口をみる
※別の記事に移動します。

クラウドSIMの申し込みから利用までの流れ

クラウドSIM系ポケットWiFiの契約を決めた方に向けて、申込みから利用開始までの流れを紹介しましょう。

まず、クラウドSIMポケットWiFiを提供するほとんどの会社は、インターネットから申し込みを受け付けています。そのため、契約には書類などはとくに必要ありませんが、支払い用のクレジットカード番号などの情報がいりますよ。

クラウドSIMポケットWiFiを契約する流れは、以下のとおりです。

  1. 契約したいクラウドSIMサービスのサイトにアクセスする
  2. 契約者氏名や住所、クレジットカード番号などを入力する
  3. 最短当日に端末が発送される
  4. 端末が指定した住所に宅配便で届く
  5. 簡単な設定をしてスマホなどをWi-Fi接続し、利用開始

クラウドSIMのポケットWiFiは申し込んで端末が手元に届けば、すぐにインターネットが始められるのが特徴です。

光回線のような開通工事ももちろんいらず、届いた端末の電源を入れて同封の説明書に沿い設定をするだけで利用が開始できますよ。

クレジットカードを持っていない方は口座振替が利用できるどんなときもWiFiもありますが、どんなときもWiFiは現在、申込みを一時停止中です。

口座振替に対応したWiMAXプロバイダをみる
※別の記事に移動します。

解約時には違約金や端末の返却が必要な場合もある

クラウドSIMのポケットWiFiを解約する際の流れも、あわせてみてみましょう。

  1. 契約している会社に解約の申請をする
  2. レンタル端末は速やかに返却する
  3. 解約月の料金とあわせて、契約期間に応じて違約金を支払う

クラウドSIMのポケットWiFi各社では契約者向けのマイページやカスタマーセンターへの電話で、解約の手続きを受け付けています。

また、端末がレンタル品の場合は指定された期日までに、端末と同梱のケーブルやケースなどもすべて箱に入れて返却しましょう。

万が一、端末を破損していたり紛失して返せなかったりしたときは、弁済金として端末代金が請求されますよ。

さらに、契約期間が定められている会社なら、契約更新月以外の解約で違約金が発生します。

クラウドSIM各社の契約期間と違約金、弁済金を表にまとめましたので、チェックしておきましょう。

サービス名 契約期間 解約金 返却 弁済金
クラウドWiFi 東京
なし
なし
必要
25,000円
それがだいじWi-Fi
2年
9,500円
不要
0円
hi-ho GoGo Wi-Fi
2年
9,500円~18,000円
不要
限界突破WiFi
2年
18,000円、 25か月目以降5,000円
不要
MUGEN Wi-Fi
2年
5,000円~9,000円
25か月目以降不要
1,600円×(24か月―契約月残数)
よくばりWiFi
2年
9,500円~18,000円 25か月以降は0円
25か月目以降不要
18,000円
THE WiFi
2年
24か月以内:9,500円 以降は0円
必要
12,000円
めっちゃWiFi
2年
24か月以内:9,500円 以降は0円
必要
12,000円
ギガゴリWiFi
2年
9,000円
必要
16,000円
ゼウスWiFi
2年
9,500円
必要
18,000円
どんなときもWiFi
2年
9,500円~19,000円
必要
18,000円

短期間だけクラウドSIMのポケットWiFiを契約したい方や、端末はレンタルではなく欲しい方は、安心して利用できるサービスを選んでくださいね。

まとめ

クラウドSIMを使ったポケットWiFiには、以下のメリットがあります。

しかし、クラウドSIMのポケットWiFiには心配な噂も多く、2020年8月時点で新規契約を受け付けている会社も限られています。

今、申し込みができるクラウドSIM系ポケットWiFiの中では、最安値で契約できるゼウスWiFiがオススメです。

しかし、速度制限があっても安定度や運営会社のサポート面などを重視するなら、WiMAXも選択肢に含めながら検討してみてくださいね。

\月額2,980円~割引キャンペーン中!/
ゼウスWiFiのキャンペーン内容をみる
※このボタンからお得な特典をチェック