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フレッツ光のモデムを解説!設定方法・ランプの意味・故障時の対処法

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インターネットを契約すると、開通工事の際にモデムが設置されます。

モデムとは、本来VDSLやADSLなどのアナログ配線方式の場合に設置する機器の事で、光回線方式の場合はONUと呼ばれる機器を設置します。

ただし、総合的な意味で「モデム」という言葉が使われるケースも多いです。

この記事でもフレッツ光でインターネットを利用するために必要な機器の総称として、「モデム」と呼び解説していきます。

フレッツ光では開通工事の際に、モデムやONU、ホームゲートウェイといった機械が設置されます。

わかりにくいモデムとONU、ホームゲートウェイの違いをくわしく説明しますよ。

フレッツ光のモデムはNTT東日本・西日本によって、また利用する機能によって、レンタル料金が変わります。

また、フレッツ光のモデムの設定方法や故障が疑われる場合の対処法、レンタル機器の交換や返却方法まで解説していきます。

フレッツ光を契約中の方や、これからフレッツ光を申し込む方も、フレッツ光のモデムは不可欠ですので、参考にしてくださいね。

※Twitterの投稿は2019年7月当サイト調べ

フレッツ光のモデムは必要!モデムとONU・ルーター・ホームゲートウェイの違い

フレッツ光などのインターネット回線サービスで提供されるモデムは、インターネットをするために必要な機器です。

フレッツ光でインターネットをする際には、3つの機器のいずれかが設置されます。

  • ONU
  • ルーター
  • ホームゲートウェイ

ONUは光ファイバーを流れる光信号とパソコンなどで使われるデジタルの信号を相互変換できる機器のことで、光回線を使うのに必須です。

モデムと同じような役割ですが、モデムは電話回線のアナログ信号、ONUは光信号をデジタル信号に変換するので機器のしくみが異なることに注意しましょう。

ホームゲートウェイはONUとルーターが一体になった機器で、フレッツ光では主にONUやホームゲートウェイがレンタルで提供されると覚えておきましょう。

つまり、フレッツ光の配線方式によって、設置される機器が決まります。

光回線でフレッツ光を使う場合 ONU・ホームゲートウェイ
ADSL・VDSL方式でフレッツ光を使う場合 モデム

ルーターは、パソコンやゲーム機など複数の機器を同時にインターネットに接続できる有線LANポートや、無線LAN(Wi-Fi)が搭載されており、ONUやモデムに接続して使います。

フレッツ光のモデムの種類

フレッツ光で設置されるモデムなどの機器は、主に以下の4種類です。

ONU ルーター ホームゲートウェイ VDSL
特徴 光信号をデジタル信号に変換 複数の機器を有線や無線でインターネットに接続 ONUとルーターの一体型機器 マンションなどの集合住宅で光回線を電話回線に変換
ひかり電話対応 × ×

フレッツ光契約で届く機器引用:フレッツ光西日本契約内容とお届けする機器

フレッツ光で設置される機器の中で、ホームゲートウェイにはいくつかの種類がありますが、利用者側の希望や利用状況に沿うものを貸し出してくれます。

現在、フレッツ光でレンタル提供されるホームゲートウェイは、以下の6種類です。

PR-500KI ONU一体型ルーター
PR-500MI
RT-500KI 単体型ルーター
RT-500MI
RS-500KI 小型タイプ・ONU一体型ルーター
RS-500MI

RT-500シリーズは単体型ルーターで、フレッツ光ネクスト開通後、ひかり電話を別途新規に申し込みの場合に設置されます。

RS-500シリーズはPR-500をさらに小型化した最新機器で、無線LANルーター機能が内蔵されています。

いずれのホームゲートウェイも、以下の表にある機能を利用できます。

無線LAN 無線LANカードを利用できる
(PR-500やRT-500は外付け、RS-500は内蔵済み)
IPv6対応 IPv6接続ができる
簡易設定 Webブラウザから簡単にインターネット接続などの設定ができる
PPPoE機能 LAN接続しているPCにPPPoEソフトが不要
IPマスカレード 複数あるプライベートIPアドレスを1つのグローバルアドレスに変換できる
DHCPサーバ機能 LAN接続されたPCへ自動的にプライベートアドレスを割り当てる
パケットフィルタ機能 条件を設定してパケットの送受信を制御する
ポートマッピング 特定のポート番号・プライベートIPアドレスを対応させて変換できる
ステートフル・パケット・インスペクション すべての通信をセッション単位で管理
マルチセッション 複数のプロバイダ等へ同時に接続
スイッチングHUB ポート間のデータ伝送が高速でできる
複数固定IPアドレスサービス プロバイダの複数の固定IPアドレスを使える
IP-VPN IP通信を手軽にできる

ホームゲートウェイは機能が充実しており、v6オプションやひかり電話にも対応していますよ。

モデムの型番や違いについてはフレッツ光が提供するONUの型番、仕様を解説した記事をご覧ください。

フレッツ光を契約してホームゲートウェイが届く人

ホームゲートウェイを設置されるのは、以下のような人です。

  • ひかり電話を使いたい人
  • 自宅にWi-Fi環境を作りたい人
  • 1つの機器で配線をシンプルにしたい人

現在、インターネットを利用する人の多くがWi-Fi機能を利用するため、開通工事の際にはほとんどのケースでホームゲートウェイを設置します。

ホームゲートウェイはWi-Fiの最新規格である「IEEE802.11ac」にも対応しています

ホームゲートウェイは機能が充実している上に、1台で複数台の有線接続や無線接続ができるので、配線がシンプルというメリットがあります。

ホームゲートウェイ接続のイメージ引用:フレッツ光西日本ホームゲートウェイレンタル

フレッツ光を契約してONUが届く人

フレッツ光を契約して、ONUが設置されるのは以下のような人です。

  • ひかり電話を利用しない人
  • 市販ルーターやプロバイダのレンタルルーターを使いたい人
  • フレッツ光を契約した後にひかり電話を申し込んだ人

フレッツ光から無線LAN機能のついたホームゲートウェイを借りずに、市販ルーターやプロバイダのレンタルルーターを使いたい場合は、ONUだけをレンタルします。

フレッツ光を契約した後にひかり電話を申し込んだ人は、すでに設置しているONUにホームゲートウェイが接続されますよ。

ちなみに、ONUはひかり電話もWi-Fi機能も使えませんが、レンタル料金は無料ですよ。

フレッツ光のONUについてはフレッツ光のONUレンタル料金や設定、返却、故障時の対処法を解説した記事もご覧ください。

フレッツ光を契約してVDSLモデムが届く人

フレッツ光を契約してVDSLモデムが届くのは、「VDSL方式」を導入しているマンションやアパートなどの集合住宅に住んでいる人です。

しかし、「VDSL方式」は電話回線を利用するため、光回線の通信速度を最大限に活用しきれないことがデメリットとしてあげられます。

フレッツ光のVDSLモデムについてはフレッツ光のVDSLモデムの配線方式や料金体系、接続方法を解説した記事をご覧ください。

フレッツ光のモデムで必要な料金

フレッツ光のモデムを利用する際には、設置工事費やレンタル料金がかかる場合がありますよ。

次項で詳しく解説していきます。

フレッツ光のモデム設置工事費

フレッツ光を申し込み時に、インターネットだけでなくひかり電話を契約した場合はホームゲートウェイが設置されます

ホームゲートウェイの設置工事費については、以下の表をご覧ください。

設置工事費 設定工事費
NTT東日本 1,500円 1,000円(希望者のみ)
NTT西日本 1,500円
+派遣工事費4,500円

※価格は税抜

フレッツ東日本の場合、フレッツ光契約時に合わせてホームゲートウェイのレンタルを申し込めば、設置工事費が0円になります。

ホームゲートウェイやONU、VDSLモデムの設置工事費は、フレッツ光の初期工事費に含まれているので無料です。

また、フレッツ東日本の場合は、1,000円で機器の設定をしてくれます。

しかし、自分で設定すれば1,000円(税抜)を浮かせられますよ。

フレッツ西日本の場合、自分でホームゲートウェイを設置すれば設置費はかかりません。

ホームゲートウェイ設置工事をNTT西日本にて実施する場合には、機器工事費1,500円に加え、別途基本工事費(派遣)4,500円が必要です。

フレッツ光のモデムレンタル料金

フレッツ光東日本・西日本でモデムをレンタルする際の料金は、以下のとおりです。

レンタル機器 ホームゲートウェイ ONU/VDSL
利用条件 ひかり電話あり
Wi-Fiあり
ひかり電話
あり
Wi-Fiなし
ひかり電話なし
Wi-Fiあり
ひかり電話なし
Wi-Fiなし
NTT東日本 ギガファミリー・スマートタイプ
ギガマンション・スマートタイプ
0円
(LANカード2枚目以降300円/1枚)
0円 0円
(LANカード2枚目以降300円/1枚)
0円
戸建てタイプ 300円 0円 300円 0円
マンションタイプ 750円 450円 750円 0円
NTT西日本 戸建てタイプ
マンションタイプ
100円 0円 350円※ 0円

※低価格プラン(2年契約割適用時)
※価格は税抜

NTT東日本・西日本ともにひかり電話やWi-Fi機能を利用しない場合は、モデムに料金は発生しません

NTT東日本のモデムレンタル代込みプラン

ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプは、新規契約時に無線LANカード付きのホームゲートウェイとセットで申し込める、モデムレンタル代込みのプランです。

ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプは、通信速度が下り最大1Gbpsの光回線と高速無線通信規格のホームゲートウェイをセットで利用できるので、有線、無線接続のどちらもスムーズで快適なインターネットが利用可能です。

一方、ギガラインタイプは、パソコンとLANケーブルをつないで有線接続する人や、自前の無線LANルーターを持っている人向けのプランです。

フレッツ光ネクストギガファミリー、ギガマンションでホームゲートウェイをレンタルした場合と、スマートタイプを契約した場合の月額料金を比べてみました。

【ファミリー(戸建て)タイプの場合】

プラン名 フレッツ 光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプ フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ
月額料金 5,400円(通常タイプ)
4,700円(2年割)
5,700円(通常タイプ)
5,000円(2年割)

【マンションタイプの場合】

プラン名 フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ フレッツ 光ネクスト マンション・ギガラインタイプ
プラン2
※16契約以上見込める場合
プラン1
※8契約以上見込める場合
ミニ
※4契約以上見込める場合
プラン2 プラン1 ミニ
月額料金 3,350円(通常料金)
3,250円(2年割)
3,750円(通常料金)
3,650円(2年割)
4,350円(通常料金)
4,250円(2年割)
3,050円(通常料金)
2,950円(2年割)
3,450円(通常料金)
3,350円(2年割)
4,050円(通常料金)
3,950円(2年割)

ギガスマートタイプとギガラインタイプでは月額料金に違いがあります。

有線で利用する場合は、ギガラインタイプのほうが300円安くなるのでオススメです。

ギガスマートとギガラインの違いについてはフレッツ光のギガプランについて解説した記事をご覧ください。

NTT西日本のモデムはレンタル代割引がある

NTT西日本エリアでフレッツ光のホームゲートウェイをレンタルできるのは、フレッツ光ネクストまたはフレッツ光ライトプランのどちらかを契約している人です。

フレッツ光ホームゲートウェイのレンタル料金引用:フレッツ西日本月額レンタル料金

通常450円かかりますが、低価格プランだと2年以上の契約が条件での割引で250円ですよ。

ただし、2年以内の解約は、解約金2,000円が発生するので注意しましょう。

フレッツ光のモデムを接続・設定する方法

フレッツ光のONUやホームゲートウェイは、フレッツ光の開通時なら初期工事として業者に設置してもらえます。

ただし、モデムの設定は基本的に契約者が行いますよ。

フレッツ光利用後にひかり電話を契約した場合などは、ホームゲートウェイが郵送で自宅に届き、契約者が接続・設定しなくてはいけません。

また、フレッツ光開通工事前に自宅にモデムが届く場合もありますが、その際はさわらず、工事業者が来たらモデムを渡しましょう。

フレッツ光のホームゲートウェイをONUなどに接続する方法

フレッツ光契約後にホームゲートウェイを後付けする場合の接続方法は、以下の手順です。

  1. ONUとホームゲートウェイをLANケーブルで接続する
  2. プライベートIPアドレスをそろえる
  3. プロバイダの設定を行う

また、ホームゲートウェイと無線LANルーターを接続する方法は、以下の手順です。

  1. ホームゲートウェイ背面にある「LAN1~4ポート」のいずれかと、無線LANルーター背面の「INTERNET端子」をLANケーブルでつなぐ
  2. 無線LANルーターの電源のケーブルを接続し、電源ボタンを押す

ホームゲートウェイの設置場所にも注意!

無線LAN(Wi-Fi)の電波は、設置場所や周辺機器の影響を大きく受けてしまいます。

ホームゲートウェイで無線LAN機能を使う場合は、以下のポイントに注意して設置場所を決めましょう。

  • ホームゲートウェイの周りには何も置かない
  • 電波干渉を防ぐため他の無線機器とは一定の間隔をあける
  • 無線LANの電波が遮られるため、棚の外に設置する
  • モニターやテレビからの電子機器から離して設置する

フレッツ光のモデム(ホームゲートウェイ)を設定する方法

ホームゲートウェイの設定は、以下の2つの方法があります。

  • 【セットアップツール】を利用する
  • 【Web】経由で設定する

以項で詳しく解説していきますよ。

【セットアップツールを利用】フレッツ光のモデム(ホームゲートウェイ)の設定方法

フレッツ光のモデムをセットアップツールから設定する際は、以下の2つの手順を順番に進めましょう。

  1. 専用機器を準備・配線し、セットアップツールを用意する
  2. フレッツ光の接続設定をする

それぞれ内容を解説するので、参考にしてくださいね!

1.モデムを設定する前の準備

まずは配線を済ませて、セットアップツールを用意します。

モデムの光配線コード接続口と自宅の光コンセントを光配線コードで接続し、電源アダプターをコンセントにつなげれば、配線は完了です。

セットアップツールは以下のアドレスから入手できます。

東日本:フレッツ 光ネクスト セットアップガイド内の設定ガイド11ページにURLが記載
西日本:セットアップツールインストール窓口

配線とツールの準備を済ませたら、設定開始です。

2.フレッツ光の接続設定を行う

ツールを起動して、以下の3つの手順を順番に進めれば接続設定は完了です。

  1. フレッツ光の申込書類に記載があるお客さまIDとアクセスキーを入力する
  2. プロバイダの書類に記載されている、接続アカウントと接続パスワードを入力する
  3. 必要に応じてセキュリティ対策ツールとアプリケーションをインストールする

フレッツ光とプロバイダの申込み確認書類を用意しておけば、スムーズに設定を終えられますよ。

【Webから】フレッツ光のモデム(ホームゲートウェイ)の設定方法

専用ツールを使わずに、Webからモデムを設定できます。

以下の5つの手順を進めて、設定を終えましょう。

  1. ブラウザでhttp://192.168.1.1を入力して開く
  2. 32文字以内のパスワードを自分で決めて入力(忘れないようにメモしておく)
  3. 設定ウィザードにプロバイダに記載された接続IDやパスワードを入力して進む
  4. ユーザーID「user」、パスワードは2で自分で決めたものを入力してOKを押す
  5. 再起動され、設定完了

ブラウザだとツールのインストールが不要なので、より簡単に設定を終えられますね。

フレッツ光のモデムのパスワードを忘れた場合の対処法

ホームゲートウェイの設定時のパスワードを忘れてしまったときの対処法です。

フレッツ光西日本の場合は、NTTへ問い合わせましょう。

【フレッツサポートセンター】

フレッツ光東日本の場合は、ホームゲートウェイの初期化をしてパスワードの再設定ができます。

ホームゲートウェイの初期化の手順は以下のとおりです。

  1. ホームゲートウェイの電源が入っていることを確認する
  2. ホームゲートウェイの背面にある、「RESET」スイッチを3秒以上押し続ける
  3. ホームゲートウェイ前面の[DIAG]ランプが点滅したら、スイッチを離す
  4. 以上で初期化完了

ホームゲートウェイの仕様によって初期化方法が異なる場合があるので、取扱説明書を読みましょう。

フレッツ光のモデムのランプはどんな意味がある?

フレッツ光のモデムにはいくつかのランプがありますが、色によって異常かどうかすぐに判断できます。

ここからは、フレッツ光のモデムのランプの状況別にするべきことを解説します。

モデムの「PPP」ランプが緑やオレンジの場合 インターネットとフレッツ光のサービス情報サイトの両方に接続されている
モデムのランプが赤色・赤く点滅している場合 何らかの障害がある
モデムのランプが消灯したままつかない場合 モデムの故障

モデムの「PPP」ランプが緑やオレンジの場合

モデムのPPPの項目にあるランプが緑やオレンジの場合、異常はありません。

PPPのランプがオレンジ色になるのは、インターネットとフレッツ光のサービス情報サイトの両方に接続されているからです。

緑やオレンジの場合はとくにトラブルは起こっていないので、そのままにしておいてOKですよ。

モデムのランプが赤色・赤く点滅している場合

モデムで赤いランプが点灯してしまっていると、何らかの障害が発生している可能性があります。

機器の調子が悪い時は再起動をすれば、元通りになる場合があります。

再起動はコンセントを抜いてしばらく待ってから、再度接続しなおせばOKです。

何度か再起動を繰り返してみてもランプが赤のままになっている場合は、サポートセンターへ問い合わせましょう。

機器故障時の連絡先は、以下のとおりです。

  • フレッツ光東日本0120-000113
    24時間年中無休
  • 東日本(故障・修理対応)0120-248842
    受付時間午前9時~午後5時
  • フレッツ光西日本0120-248995
    24時間年中無休

モデムのランプが消灯したままつかない場合

電源が入っているのにランプが点灯しない場合は、モデムが故障していると考えられます。

次項でモデム故障時の2つの対処法を解説しているので、続けてご覧ください。

フレッツ光のモデムが故障?再起動と交換の手順

フレッツ光が急につながらなくなり、モデムのランプが消灯している場合は、以下の方法を試してみてください。

1:モデムを再起動してみる

モデムのランプが点灯せず故障が疑われる時は、モデムを再起動しましょう。

一度コンセントを外して2~5分程度待ち、再度接続すればランプが点灯して、インターネットを問題なく使えるようになる可能性があります。

2:フレッツ光にモデムの交換を依頼する

フレッツ光のモデムがどうしても動かなくなった時は、交換してもらいましょう。

利用者都合(コーヒーをこぼした、蹴っ飛ばしたなど)による故障でなければ、無料で新しいモデムへ交換してもらえますよ。

以下の連絡先へ問い合わせて、モデムを交換してもらいましょう。

  • フレッツ東日本0120-000113
    24時間年中無休
  • 東日本(故障・修理対応)0120-248842
    受付時間午前9時~午後5時
  • フレッツ西日本0120-248995
    24時間年中無休

モデムを交換して速度が安定した、不具合が治ったという声が見られました。

交換を申し込んだらすぐに届いたという声も。

ただし、ただ単に古くなっただけなど、故障が見受けられない場合は交換してもらえる可能性は低いですよ。

料金が発生する場合もあります。

フレッツ光のモデムを交換する流れ

フレッツ光のモデムを交換するまでの大まかな流れは、以下のとおりです。

  1. 機器の故障かどうか問い合わせる
  2. スタッフの訪問による機器の検証と交換
  3. 自分でモデム機器を交換し、古いほうの機器は、一緒に送られてくる返送用のキットに入れて返送する

フレッツ光のサポートページトラブル自己診断や故障・修理対応窓口でPCや周辺機器にトラブルがないかを調べます。

ネットを使用している環境やエリアのネット回線状況も調べ、問題がないようであれば、モデム側の故障とみなされます。

スタッフの派遣で、機器の自然故障が確認されれば、その場で交換してもらえますよ。

しかし、スタッフ派遣の日程調整がむずかしかったり、他人を家に入れたくなかったりという場合は、問い合わせの際に自分で機器を交換したいことを伝えれば、宅配で交換する機器が届きます。

フレッツ光のモデム交換後の設定方法

モデム交換後は、再度インターネット接続の設定が必要になる場合があります。

パソコン1台とモデムを接続してインターネットを接続していた場合は、以下の手順で手続きをしましょう。

  1. モデムのLANポートとパソコンのLANポートを有線のLANケーブルで接続する
  2. パソコンのコントロールパネル内にある「ネットワークと共有センター」で、「新しい接続またはネットワークのセットアップ」を行う
  3. ブロードバンドでのセットアップを開始、プロバイダから届いた契約書類に記載されているユーザー名とパスワードを入力・保存する

自前のルーターを使っていた場合は、モデムとルーターのWANポートをLANケーブルで接続すればOKです。

フレッツ光のホームゲートウェイを使っていた場合は、以下の手順で設定しましょう。

  1. ブラウザやCD-ROM(同梱されている場合)を使って新しいモデムの管理画面へアクセス
  2. プロバイダ資料に記載があるユーザー名やパスワードを入力して保存・適用

モデム交換についてはフレッツ光のモデムを交換したい場合や設定方法についての記事もあわせてご覧ください。

フレッツ光のモデムを交換するという詐欺に注意!

フレッツ光モデム交換を無料でするという、セールス電話がかかってくる詐欺に注意が必要です。

NTT・フレッツ光が自らモデムの交換を提案してくることはないので、電話で交換を求めるというのは、詐欺業者や悪質な代理店と考えられます。

最終的には光コラボへの転用や他社への乗りかえの勧誘につながり、意思と反して契約させられることもあります。

決して、NTT側からモデム交換の電話をかけることはないので話に乗らないでください。

フレッツ光解約時のモデム返却方法・返却先

フレッツ光を解約した際は、レンタルで提供されているモデムの返却が必要です。

解約手続きをすると自宅に返却用キットが届くので、説明書の指示にしたがって返却しましょう。

返却キットの送料は着払いで無料ですよ。

解約時、返却時の問い合わせ先は以下のとおりです。

  • 電話番号:0120-116-116
  • 受付時間:午前9時~午後5時
    土日・祝日も営業(年末年始を除く)

まとめ

フレッツ光でインターネットをする際に使われる機器は主に、以下の3つが挙げられます。

  • ONU
  • モデム
  • ホームゲートウェイ

ONUとは、光ファイバーを流れる光信号とパソコンなどで使われるデジタルの信号を相互変換できる機器のことで、光回線を使うのに必須です。

モデムと同じような役割ですが、モデムは電話回線のアナログ信号、ONUは光信号をデジタル信号に変換するので機器のしくみが異なることに注意しましょう。

ホームゲートウェイはONUとルーターが一体になった機器で、フレッツ光では主にONUやホームゲートウェイがレンタル提供されることを覚えておきましょう。

NTT東日本では、フレッツ光ネクストギガファミリー・スマートタイプ、ギガマンション・スマートタイプはホームゲートウェイのレンタル代込みプランがありオススメです。

NTT西日本では、ホームゲートウェイのレンタル代が割引になる低価格プランを用意していますよ。

フレッツ光のモデムを利用する際には、設置工事費やレンタル料金がかかる場合がありますよ。

機器のランプがおかしい時は再起動をして、直らない場合はNTTへ問い合わせて機器の交換をしてもらいましょう。

フレッツ光解約時は借りているONUやホームゲートウェイの返却が必要なことも、覚えておきましょう。