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WiMAX速度制限とは?制限にかからない使い方・解除方法を解説

電波なし

WiMAXの契約を検討する際に、気になるワードが「速度制限」ですよね。

そこで本記事では、WiMAXプランごとにどれくらい使うと速度制限の対象となってしまうのかを具体的な数字と共にご紹介します。

速度制限の対象とならないための上手な使い方や制限にかかった場合の解除方法もあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

WiMAXの速度制限は3種類ある

まずは、WiMAXの速度制限にどういったパターンがあるのかをチェックしておきましょう。

WiMAXの速度制限は下記の3種類です。

  • 標準プランの月間データ通信量7GB超え
  • ギガ放題の3日間データ通信量10GB超え
  • ハイスピードプラスエリアモードの月間データ通信量7GB超え

それぞれの詳細について、順を追って説明していきます。

WiMAXの標準プランで月7GB以上通信すると制限がかかる

WiMAXの標準プランに加入している場合、月に7GB以上通信すると制限がかかります。

ここで、「7GBってどれくらいなの?」と気になった方も多いのではないしょうか?

7Gbsのおおよそのデータ通信量を下記表にまとめているので参考にしてください。

インターネットの利用方法
時間・回数
HP閲覧
約7,000ページ
動画視聴
高画質(HD)
約4.5時間
標準画質(SD)
約27時間
音楽ダウンロード
約250曲

7GBのプランを選び何気なく高画質の動画を楽しんでいると、案外すぐに達してしまうので注意が必要です。

7GBのデータ通信料に達すると128Kbpsの通信制限がかかる

WiMAXの標準プランで7GBの上限を超えてしまうと、通信速度は128Kbpsまで低速化されます。

128Kbpsとは、テキストの送信がなんとかできるくらいの速度で、まともにインターネットを使うのは難しいです。

動画視聴をしようとしてもなかなか読み込まず、WEBページを開くときすら遅く、ストレスが溜まります。

WiMAXで7GBの通信プランを選んで制限を超えてしまうと、ネット通信ががほぼ利用できなくなると思っておきましょう。

WiMAX標準プランの速度制限は月末まで!解除は翌月1日

WiMAXの標準プランで通信制限されてしまうと、気になるのがいつになれば制限が解除されるのかという事ですよね。

結論からいうと、標準プランで7GBを超えた場合の速度制限は月末まで続き、翌月1日になるまで解除されません。

「足りない分のデータ通信量を購入できないの?」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、WiMAXにはその様な仕組みはありません。

翌月までネット通信がほぼできなくなってしまうので、標準プランの速度制限には十分に注意しましょう。

WiMAXのギガ放題プランで3日間10GB以上通信すると制限がかかる

WiMAXのギガ放題プランの速度制限は3日間で10GB以上通信した場合におこります。

3日間10GBというのがどれくらいのデータ通信料を指すのか以、下で具体的に紹介していますので参考にしてください。

インターネットの利用方法
時間・回数
HP閲覧
約10,000ページ
動画視聴
高画質(HD)
約16時間
標準画質(SD)
約47時間
音楽ダウンロード
約360曲

3日間でこれだけ使えるのですから、かなり余裕があることがご理解いただけるかと思います。

よほど暇なときにひたすら高画質動画を視聴するといった事をしない限り、3日間10GBの制限を受けることはありません。

WiMAXギガ放題プラン速度制限期間と解除法

WiMAXのギガ放題プランを選んで通信制限を受けてしまった場合、データ通信量を超過した日の翌日、18時から翌々日の2時まで通信制限になります。

例えば、10月1日にデータ通信量を超過したとすると、通信制限が始まるのが10月2日の18時、解除されるのが10月3日の2時という事になります。

9/29 9/30 10/1 10/2 10/3 10/4
←トータルの通信量で10GBを超過→
18時から通信制限開始
2時まで通信制限
通常の通信速度

上記からわかるようにギガ放題プランの通信制限は限定的な時間のみであり、夕方から夜中のため、気になるほどではありません。

気づかない間に制限されて、気づかないうちに解除されていたなんて人もいるほどです。

3日間10GB上限超えでかかる制限はあまりストレスを感じない速度

ギガ放題プランでかかる制限の通信制限中の速度は下り速度が1Mbpsです。

1Mbpsとは、標準画質の動画であればストレスなく再生できる程度です。

LINEの送受信や一般的なHP閲覧であれば、制限がかかっていることに気づかないこともあるでしょう。

通信制限というと、ほとんど通信できないというイメージもありますが、WiMAXギガ放題プランの場合は、まったくそんな事はありません。

そもそも普通にネットや動画を楽しむ程度であれば、3日間で10GB以上使うことは中々ありません。

注意する必要があるとしたら、オンラインゲームを楽しんだり、大容量データをダウンロードしたりする機会が多い、ヘビーユーザーくらいでしょう。

WiMAXのハイスピードプラスエリアモードの通信制限に注意!

WiMAXの標準プラン・ギガ放題プラン共通で注意しなければならないのが、「ハイスピードプラスエリアモードを月7GB以上使用」した場合の速度制限です。

ハイスピードプラスエリアモードとは、auの4G LTE回線を利用する通信で、WiMAXのエリア外や、地下・コンクリート建物内などの電波が入りづらいエリアでも通信できる可能性が高い、便利な機能です。

しかし、ハイスピードプラスエリアモードでの月間通信量がトータルで7GBを超えてしまいますと、通信制限の対象となってしまいます。

ハイスピードエリアモードはあくまでもWiMAXが使えないときの最後の手段として使いましょう。

ハイスピードプラスエリアモードの制限は標準プランと同じ

ハイスピードプラスエリアモードの通信制限は標準プランで7GBを超えたとき同様の厳しい制限となっていいます。

通信速度は128kbpsとテキストの受信程度しかできませんし、その制限は月末まで続きます。

ハイスピードプラスエリアモードの制限は通常のWiMAX2+回線に戻しても解除されない

ハイスピードプラスエリアモードの通信制限で注意しなくてはならないのが、一度制限にかかってしまったら通常のハイスピードモード(WiMAX2+回線)に戻しても通信制限が続くという事。

これはギガ放題プランで契約していたとしても同様です。

ハイスピードプラスエリアモードで速度制限に引っかかった場合、月末までは問答無用で128kbpsまで低速化されてしまうのです。

繰り返しになりますが、ハイスピードプラスエリアモードはWiMAXの電波が入らない場合の緊急手段として使うことをオススメします。

なお、ハイスピードプラスエリアモードに関しては関連記事に詳細がありますので、そちらもぜひチェックしてみてください。

WiMAXを通信制限されず快適に使うための4つの方法!

WiMAXにはいずれのプランでも通信制限があり、何も考えずに大容量のデータをやり取りすれば、通信制限の対象となってしまいます。

しかし、逆に言えば、きちんと考えて使えば通信制限を受けずに使えるという事です。

WiMAXを、通信制限を受けず快適に使うためには、以下の4つのポイントがあります。

WiMAXのプランは「ギガ放題」を選択する

WiMAXのプランは、迷わずギガ放題を選択しておきましょう。

近年は、高画質の動画など、大量のデータ通信を必要とするコンテンツが増えつつあります。

「そんなに使わないし…。」という人でも、意識せずに月間7GBを超えてしまう事は多々あるものです。

やはりWiMAXは無制限で使えることが一番の強みですし、ギガ放題プランを選択しても月間の実質コストが3,000円台前半で使えるプロバイダは多数存在しますよ。

数百円のためにインターネットを十分に使えないのは本末転倒なので、速度制限とは無縁のライトユーザーでもなければ、ギガ放題プランがオススメです。

なお、WiMAXのオススメプロバイダは以下で説明していますので参考にしてください。

3日間で10GBを超えないよう通信量を確認しながら使う

ギガ放題プランの場合、気をつけなければならないのは、3日間で10GB以上使わないようにすることです。

そのためには、データ通信量を把握することがポイントになります。

データ通信量の確認方法

データ通信量の確認方法は大きく分けて以下2つです。

  • 本体でデータ通信量を確認する
  • 契約中のWiMAXプロバイダのマイページで確認する
WX05の場合

WX05で確認する場合は、以下の手順でデータ通信量を確認してください。

  • 本体ホーム画面のクイックメニューをタップ
  • 通信量表示をタップすれば、本日までの3日間、および今月の各期間のデータ通信量が表示される
W05の場合

W05で確認する場合は、以下の手順でデータ通信量を確認しましょう。

  • 本体ホーム画面のデータ通信量カウンターをタップ
  • そうすると今月のデータ使用料もしくは直近3日間のデータ通信量が表示される

ちなみに、W05では設定によって表示する内容を変更ができます。

初期設定時は、1か月間の通信量データが表示されていますが、3日感の通信量データに表示を返納することも可能ですよ!

WX04の場合

WX04でデータ通信量を確認したい場合は、以下の方法でおこなってください。

  • 本体のメニューをタップ
  • 通信量表示をタップ
  • 直近3日間および今月のデータ通信量が表示される
マイページでデータ通信量を確認する方法

プロバイダのサイトで確認する場合には、各プロバイダのマイページへログインしてください。

GMOとくとくBB、Broad WiMAX、UQ WiMAXのログインページを記載しましたので、3つの中で契約しているプロバイダがある場合は、以下からデータ通信量を確認してください。

期間を指定して通信量を照会ができます。

ハイスピードプラスエリアモードは緊急時以外使わない

WiMAXの通信制限で非常に重要になってくるのが「ハイスピードプラスエリアモードは緊急時以外使わない」ことです。

なぜなら、ハイスピードプラスエリアモードで月間7GBを超えると、ギガ放題プランであっても、その月は速度が128kbpsまで低下し、WiMAXが実質使い物にならなくなってしまうからです。

ハイスピードプラスエリアモードはWiMAXが使えないエリアで、緊急場合に利用するためのモードであると認識しておくことをオススメします。

ハイスピードプラスエリアモードに関する詳細は、下記関連記事もチェックしてください。

データ量通知サービスも利用してみよう

WiMAXではデータ量通知サービスも実施しており、設定しておけば、直近3日間で通信量が10GBを超えてしまうとメールで知らせてくれます。

自分がどれくらいデータを使っているのかを見直す良いチャンスになりますので、設定しておくことをオススメします。

WiMAXが遅いと感じる原因は通信制限以外の可能性も

通信制限にかかるほど、データをやり取りしていないのに、遅いと感じる場合には、下記原因が考えられます。

  • 旧WiMAX回線を利用している
  • 通信制限を受けている
  • 他の電波と干渉している
  • WiMAXが電波の届きにくい場所にある
  • 基地局の設備障害やメンテナンスが行われている
  • 利用しているWiMAX端末が古い
  • モバイルWi-Fiルーターの不具合
  • 利用者が多い時間帯に通信している
  • WiMAXの通信障害が起きている
  • サービスエリアぎりぎり、エリア外にいる

対処方法については、下記関連記事で詳しく解説していますのでチェックしてみてくださいね。

完全無制限を求めるなら光回線も検討しよう

ここまでWiMAXで通信制限を避けるための方法についてご紹介してきましたが、完全に無制限でデータ通信を行いたい場合には、固定の光回線も検討してみてください。

光回線は自宅内に物理的な配線をするため、外出先では使用できませんが、ネットは家のパソコンがメインというのであれば、問題ありません。

光回線の最大速度は基本的に1Gbps以上でWiMAXより速く、有線接続のため通信も安定しています。

もちろん光回線は、通信量に制限はないので速度が制限されるということもありません。

ただし、光回線を利用するには工事が必要ですので、その点についてはご注意ください。

まとめ

WiMAXには速度制限が以下の3種類存在します。

  • 標準プランの月間データ通信量7GB超え
  • ギガ放題の3日間データ通信量10GB超え
  • ハイスピードプラスエリアモードの月間データ通信量7GB超え

そして、速度制限にかからないための使い方として以下の4つの方法があります。

  • プランはギガ放題を選択する
  • 3日間で10GBを超えないよう、データ通信量を確認する
  • ハイスピードプラスエリアモードは緊急時以外使わない
  • データ量通知サービスを活用する

ギガ放題プランを選択しておけば、月間の使用量は無制限ですし、普通にネットを楽しんでいる分には3日間10GBの制限に引っかかることもありません。

また、通信制限中であっても動画の視聴などは可能ですから、制限が気にならないためオススメです。

出先でもサクサクとネットを楽しみたいという方は、WiMAXのギガ放題プランをぜひご検討ください。

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