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auひかりの速度が高評価な理由と、速度が遅い場合の解決策を紹介!

ソフトバンク光

auひかりは、NTTフレッツ回線と比べて回線シェア率が低く、利用者数が少ないため、通信速度が速くなりやすい回線です。

さらに、すべてのプロバイダで混雑を回避して通信できるIPv4/IPv6デュアルスタックに対応しているのも、高速通信ができる理由の一つと言えます。

しかし、建物に引き込まれている回線方式や利用している周辺機器などによって、速度が低下することもありますよ。

また、2018年3月には最大速度5ギガ・10ギガに対応する「auひかり 5ギガホーム・10ギガホーム」も登場しました。

この記事では、auひかりの実測値や快適に通信できるために必要な速度、速度が遅く感じるときの改善方法も含めて、auひかりの通信速度について徹底解説を行います。

auひかりの平均速度はどれくらい?実測値をチェック!

auひかりは、ベストエフォート制を採用しています。

ベストエフォートとは、「最大速度が出せるように努力をする」という意味を持ちます。

そのため、auひかりの契約プランで明示している最大速度が必ずでる訳ではないことを覚えておいてください。

それでは、auひかりの平均速度を見てみましょう。

auひかりの平均速度
引用:auひかりの通信速度レポート|みんなのネット回線速度

※2019年4月段階の調査結果です。

みんなのネット回線速度で見てみると、6426件のレポートの平均速度が上下100Mbpsを超えており、光回線の中でも4位の速度の速さを誇っています。

通信速度が100Mbpsを超えていれば、サイトの閲覧や動画はもちろん、オンラインゲームであろうと画面がカクついたり止まったりすることなく通信が可能ですよ。

また、auひかりは、選ぶプロバイダでも速度が変わることを覚えておきましょう。

以下のグラフでプロバイダの速度をあわらしていますのでご覧ください。

auひかりの利用者の声からも、通信速度をチェックしてみましょう。

1つ目の口コミでは、@TCOMにおいて通信速度が上下500Mbpsを超えていますね。

最大速度の半分以上の数値が出ていて、動画再生やゲームソフトのダウンロードなどで、遅く感じることはないでしょう。

2つ目の口コミも@TCOMをプロバイダとしていて、下り200Mbps以上の速度が出ていると説明されています。

1つ目の口コミを投稿した人と同様に、インターネットを使っていて不満を感じることはありませんよ。


※2019年4月 Twitter調べ

3つ目の口コミは、プロバイダ@niftyを使っている人の意見です。

快適で安定していると、満足していることがわかりますね。

以上のとおり、口コミからも、@TCOM@niftyでauひかりを使っている人は、満足していることがわかりました。

なぜ、auひかりの速度満足度が高いのかというと、auひかりのプロバイダすべてがIPv4/IPv6デュアルスタックに対応していることにあります。

IPv4/IPv6デュアルスタックでは、回線混雑を避けて通信できるIPv6と以前より使われているIPv4、どちらのIPアドレスも1つの機器で利用できますよ。

ただし、いくらauひかりの速度満足度が高くとも、無線・有線といった接続方式や周辺機器の劣化、規格が低いものを利用しているなど、場合によっては、通信速度が遅くなることを覚えておいてくださいね。

auひかりの速度を測定する方法

auひかりの通信速度が遅いと感じたら、速度測定(スピードテスト)を行なって、実際の速度を数値で確認してみましょう。

auひかりには公式ぺージに速度測定ページがあるので、現在auひかりを利用している人は、ぜひ速度測定をしてみてください。

以下で、auひかり公式サイトにある速度測定ページの利用手順を説明します。

<公式サイトで速度測定>

  1. au公式の速度測定ページに移動、スピードチェックを選択
  2. 自宅の郵便番号を入力
  3. 利用している光回線や契約プラン、プロバイダ、接続方法、ネットワークアダプターの種類を選択
  4. 測定完了ページへ移動し、現住所から最も近い測定サーバを選択
  5. 測定開始を選択し、結果を確認する

上記の手順を済ませれば、「お客さま端末」と「KDDIの速度測定サーバー」間での実効速度がわかりますよ。

auひかりの速度測定
引用:スピードチェック(通信速度測定) |【公式】au

なお、auひかり公式のスピードテストでは、下りと上りの速度の数値が表示されます。

あわせて「速度が低下しているかどうか」と、「可能性のある要因」も説明してくれますよ。

また、上記の手順では設定の手間が多いと感じる場合は、わたしのネットの速度測定ページを利用してみてください。

わたしのネットで速度測定

わたしのネットでは、「スタート」ボタンのワンクリックするだけで簡単に「ダウンロード値」「アップロード値」「Ping値」「ジッター」を計測することができます。

上記の速度測定ページなら、オンラインゲームなどを快適に遊ぶためにも重要な数値「Ping値」も調べられますよ。

次項でも紹介しますが、Ping値は、サーバー間の応答速度を表していて数値が小さいほどいい結果といえますよ。

わたしのネットで速度測定をする

インターネットが快適に利用できる速度

前項ではスピードテストの方法を解説しましたが、大体どのくらいあれば通信が快適に行えるか、ピンとこない方もいるのではないでしょうか。

ここからは、快適にインターネットを使うために知っておきたい、数値の目安を説明します。

本記事で紹介する数値は、以下です。

  • 下り速度
  • 上り速度
  • Ping値

それぞれ、どのような場合に必要な数値なのかもあわせて紹介します。

下り速度

下り速度は、動画再生やネットサーフィンなど、データを読み込む際に必要な速度です。

下り速度は、数値が大きければ大きいほど、画面がカクついたり止まったりすることなく、快適に利用できますよ。

以下の表に、下り速度ごとの利用サービス状況をまとめたので、参考にしてくださいね。

通信速度
利用サービス状況
100Mbps以上
  • インターネットを利用していて不便に感じることはない
  • 高画質動画やオンラインゲームも画面がカクつくことなく快適
30Mbps~50Mbps
  • 検索ををする上では問題なくネットが楽しめる
  • 動画はストレスなく視聴可能
  • オンラインゲームは多少カクつくことがある場合も
10Mbps~30Mbps
  • 検索画面が表示されるのに多少のタイムラグがある
  • 動画は止まったり、カクつくこともある
  • オンラインゲームでは画面が止まったりと支障がでる場合もある
1Mbps以下
  • 検索画面が表示されるのに時間がかかる
  • SNSを見るのにも画像が表示されなかったり読み込めなかったりする場合がある

さらに、以下の表では、動画を再生する際に、画面がカクついたり、止まったりしない数値がどのくらいかをまとめました。

<動画再生に必要な下り速度>
4K画質
下り25Mbps以上
HD画質
下り5Mbps以上
標準画質
下り3Mbps以上

標準画質やHD画質で動画を見るなら速度が10Gbps以下でも問題ありませんが、高画質な4K動画などは、最低でも25Mbps以上はないと、動画がカクついたり、止まったりしますので注意してくださいね。

上り速度

上り速度は、データをインターネット上に送信するために必要な速度です。

たとえば、LINEで友達に写真を送ったり、YouTubeに動画をアップロードする際は、上り速度が関わってきます。

とはいえ、上り速度は5Mbpsもあれば、快適に各種サービスを利用できます。

以下の表に、各種サービスで必要な上り速度をまとめました。

LINEやメールの送信
上り128Kbs~1Mbps
動画ファイルのアップロード
上り1Mbps程度

以上のとおり、上り速度なら5Mbpsも出ていれば基本的にアップロードができずに困ることはありません。

ただし、フルHDなどの高画質な動画ファイルを送信する場合は、さらに高い速度値(10Mbps、100Mbpsなど)が出ていた方が、待ち時間を削減できますよ。

Ping値

Ping値は、オンラインゲームを快適に遊びたい場合などに重要な数値です。

たとえば、オンラインゲームでPing値が大きいと、自分の操作が画面上に反映されるまで時間がかかったり、相手プレイヤーや自分の位置が急に変わってしまったりなど、遊びづらくなってしまうのでご注意ください。

Ping値の目安を、以下の表にまとめました。

10ms以下
かなり速い
10~35ms
速い
35~50ms
平均
100~150ms
遅い
150ms以上
異常

100msを超えてしまっている状況では、オンラインゲームを快適に利用できません。

わたしがauひかりを使ってみて感じた速度の感想

auひかりを実際に使ってみた結果、どの程度の速度がでたのかをご紹介します。

なお、契約内容は以下のとおりです。

  • 契約プラン:auひかりホーム1ギガ
  • プロバイダ:So-net
  • 接続方法:Wi-Fi接続
  • ホームゲートウェイ:BL1000HW

au公式サイトで速度測定をした結果が以下になります。

auひかりの速度測定結果
引用:スピードチェック(通信速度測定) |au公式ホームページ

下り速度が33.16Mbps、上り速度が109.91Mbpsの速度が出ています。

上記のような速度結果が出ましたが、インターネットの利用に不便を感じることはありません。

動画視聴もカクついたり、止まったりすることなくスムーズに行えますし、ホームページの閲覧もすぐに開くことができます。

この結果からもわかるとおり、少なくとも33Mbps以上の速度がでていれば、インターネットの使用に不便を感じることがないということがわかりますね。

また、以下のように速度の低下がみられる原因についても説明してくれます。

速度低下の原因
引用:スピードチェック(通信速度測定) |au公式ホームページ

画像からもわかるとおり、速度が遅いと感じた場合、ホームゲートウェイやモデムの電源のON、OFFを切り替えることで速度が改善されることがあります。

auひかりの速度が遅いと感じている方は、一度、周辺機器の見直しを行ってみてくださいね。

また、どうしても速度が改善されない場合は、KDDIお客様センター(0077-7084)へのお問い合わせをしてください。

auひかりの速度が高評価を集める理由は4つ!

auひかりの速度に高評価が集まっている理由は、以下の4つです。

  • 独自回線で混雑しづらい
  • IPv6/IPv4デュアルスタック対応で、回線混雑を避けて通信できる
  • 5Gbpsや10Gbpsの高速プランにも対応(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部で提供)
    ※提供エリアは2019年4月段階のデータです。
  • 高性能ホームゲートウェイを利用できる

それぞれ解説するので、チェックしてみてくださいね。

auひかりは独自回線のため混雑しにくい

回線シェア率
引用:ブロードバンド回線事業者の加入件数調査|株式会社MM総研

※2018年3月段階のデータです。
※NTT東日本・西日本にはフレッツ光のほか、光コラボの契約者数も含まれます。
※KDDIにはauひかりのほか、コミュファ光やauひかりちゅらの契約者数も含まれます。

上記画像のKDDIには、auひかり以外にもコミュファ光やauひかりちゅらも含まれていますが、それでもNTT東日本・西日本の契約数の方が約4倍以上多いです。

なぜ、NTT東日本・西日本の契約者数が画像のように光回線利用者の半数以上を占めるかというと、フレッツ光はもちろん、光コラボレーションも含まれているからです。

NTTの回線は、フレッツ光の契約者と、全国に500社以上あるといわれる光コラボ事業者の契約者が一斉に同じ回線を利用することで、夜間や土日祝などインターネットを利用する人が集中する時間帯はとくに回線が混雑して、通信速度が低下しやすくなります。

対して、auひかりは親会社のKDDIが敷設した独自の回線を利用しており、NTTのフレッツ回線と回線を共有していません。

つまり、KDDI回線は、NTTフレッツ回線と比べて契約者数が少なく、回線の混雑がしづらいといえます。

auひかりが、フレッツ光や光コラボが利用しているNTT回線と違い、独立回線であるというのは、速度に対する最大のメリットといえるでしょう。

auひかりのプロバイダは全てIPv6デュアルスタックに対応

光回線の通信速度の安定感は、契約するプロバイダによっても左右されます。

通信速度を安定させるためには、最新規格・IPv6 IPoEに対応したプロバイダの利用がオススメですよ。

IPv6 IPoEは、従来のIPv4方式と新しいIPv6方式を自動的に使い分け、よりスムーズな接続を可能にするので、通信回線の混雑が起きにくくなります。

auひかりのプロバイダ7社はすべてIPv6 IPoEに対応しており、申し込みをしなくてもIPv6 IPoEでの接続が可能です。

また、auひかりの回線は従来のIPv4に対応していないサイトでも新規格であるIPv6で通信が可能なデュアルスタック方式を採用しています。

つまり、auひかりではIPv4にしか対応していないサイトでもIPv6接続が可能であり、速度が低下しにくいということです。

なお、auひかりのIPv6デュアルスタックについてはこちらの記事でも説明していますので参考にしてくださいね。

世界最速5Gbps・10Gbpsプランが利用できる

auひかりは2018年3月から、通常の最大通信速度1Gbpsのプランに加え、最大通信速度5Gbpsと10Gbpsのプランの受付を始めました。

最大速度が10Gbpsの光回線は、2019年4月の段階で世界でも最高の回線速度ですよ。

実際に5Gbps、10Gbpsのプランを利用している人は、速度についてどのように感じているのか見てみましょう。


※2019年4月 Twitter調べ

5Gbpsのプランを契約した方は、実測でほぼ1Gbpsの速度が出ています。

人気動画配信サービスのHuluをフルHDで視聴するために必要な回線速度は3Mbps~6Mbpsほどですので、約1Gbps=1000Mbpsも出ていれば快適であるとわかります。

5Gbpsのプランを契約した方はダウンロードの速度が「鬼速い」と表現しています。

上記の方は、1ギガから5ギガプランに変更したところ、下り速度84~130Mbps程度だったのが、最高386Mbpsまで上がったことに驚いていますね。

速度が速くなるのはもちろんですが、通常の1ギガプランと5ギガプランは、2019年4月現在、キャンペーンにより月額料金が変わりません。

auひかりの5ギガプランに対応するため、ホームゲートウェイなどの宅内機器も新しいものと交換してもらうことができますよ。

現在auひかり1ギガプランを契約している人にとっては、5ギガプランはメリットしかありません。

しかし、エリアが狭く契約できない場合もあるといった注意点もあります。

5ギガ・10ギガプランの注意点は、のちほど紹介します。


※2019年4月 Twitter調べ

10Gbpsを申し込んだ方は速度計測の結果、ダウンロードの下り速度が2Gbps、画像などを送信するための上り速度が5Gbpsもでているようです。

上記ほどの通信速度が出ていれば、インターネットを使うにあたり速度が遅くて困ることはありませんよ。

最新の高性能ホームゲートウェイが使える!

auひかりの速度が速い要因として、レンタルできるホームゲートウェイが高性能なことがあります。

いくら速い速度プランを契約しても、周辺機器が最大速度に対応していなければ、速度は速くなりません。

しかし、auひかりでは、最大通信速度5Gbpsと10Gbpsの高速通信プランにも対応できるよう、最新型のホームゲートウェイがレンタルできます。

auひかりでレンタルできる最新ホームゲートウェイ「BL1000HW」は、最新の無線LAN規格「Draft IEEE802.11ax」を搭載しており、有線接続での最大速度が10Gbps、無線接続での最大速度が2.4Gbpsです。

10Gbpsの最大速度にも対応している機器をレンタルできることから、ホームゲートウェイが原因で速度の低下につながることはありません。

なお、auひかりのホームゲートウェイについて詳しく説明してている記事も用意していますので気になる方は、あわせてご覧ください。

auひかりが遅いと感じた場合の対処法!

auひかりの速度が遅いと感じたときは、まずは接続したい端末やホームゲートウェイやルーターなどの周辺機器を再起動してみましょう。

周辺機器を再起動しても速度が遅い場合は、以下の原因が考えられます。

  • 無線LANルーターやLANケーブルなどの周辺機器の規格が古い
  • パソコンの性能が悪く、auひかりに対応できていない
  • プロバイダが混雑している
  • マンションに住んでいるため、配線方式自体の回線速度が遅い
  • 速度制限にかかっている

auひかりの速度が遅くなる原因と対処法を解説するので、 ぜひ試してみてくださいね。

周辺機器の接続規格を確認する

auひかりで使っている周辺機器の接続規格が古いと、高速通信ができません。

各機器の接続規格を解説するので、必要に応じて高速通信に対応する機器へ買い替えましょう。

無線LANルーター

無線LANルーターでの高速通信には、Wi-Fiの接続規格と、インターネット接続に使用する「周波数帯」が重要です。

まずWi-Fiの接続規格は、以下にまとめたとおりです。

<無線LANルーターの規格と最大速度、周波数帯>
規格
最大通信速度
周波数帯
IEEE802.11a 54Mbps 5GHz
IEEE802.11b 11Mbps 2.4GHz
IEEE802.11g 54Mbps 2.4GHz
IEEE802.11n 600Mbps 2.4GHz / 5GHz
IEEE802.11ac 6.9Gbps 5GHz
Draft IEEE802.11ax 9.6Gbps 5GHz

手持ちのルーターのスペックを確認して、契約しているプランの最大速度に非対応だった場合は、IEEE802.11acやDraft IEEE802.11ax対応の無線LANルーターに買い換えましょう。

1ギガプランや5ギガプランを契約中なら少なくとも11acへの対応が必須、10ギガプランを使っているなら、Draft IEEE802.11ax対応ルーターの利用がオススメです。

また、無線LANルーターで高速通信をするには、「5GHz帯」のSSIDでインターネットに接続するのがオススメです。

規格
特徴
5GHz 家電製品(電子レンジなど)の電波干渉を受けづらいが壁などの障害物に弱い
2.4GHz 家電製品(電子レンジなど)の電波干渉を受けやすいが障害物に強い

5GHz帯でWi-Fi接続を行うことで、家電製品などの電波干渉を受けづらく、通信速度の低下を防ぐことができますよ。

なお、auひかりでホームゲートウェイをレンタルする場合は、Aterm BL1000HWがオススメです。

ホームゲートウェイとは
光電話への接続やルーター機能を搭載している機器で、無線LANルーターよりも多機能・契約中の光回線での利用に特化している

2019年4月段階で、auひかりでレンタルできる最新ホームゲートウェイ「Aterm BL1000HW」なら「Draft IEEE802.11ax」を搭載し、最大10Gbpsで通信できるので、10ギガプランを契約していても通信速度が遅くて悩まされることはありません。

もちろん、周波数帯も5GHzを利用できます。

ちなみに、auひかりでは、プランによって適したホームゲートウェイを送付してくれるため、自身でどの機器が良いと伝える必要はありませんので安心してくださいね。

こちらの記事で、auひかりのホームゲートウェイについて解説しているので、詳しく知りたい方はご覧ください。

LANケーブル

auひかりで各種機器の接続に利用しているLANケーブルが古い規格のものだと、速度の低下につながる可能性があります。

LANケーブルも、契約した速度プランにあわせた最大速度値のものを利用しましょう。

<LANケーブルの規格と最大速度>
規格
最大通信速度
CAT5 100Mbps
CAT5e 1Gbps
CAT6 1Gbps
CAT6a 10Gbps
CAT7 10Gbps

1ギガ対応プランならCAT6、5・10ギガ対応プランならCAT6a以上など、自分の契約しているプランの速度に対応するLANケーブルへ買い替えてくださいね。

また、LANケーブルは長年使っていると劣化して速度が遅くなる場合があるので、2年以上利用している場合は規格が適切でも必要に応じて買い換えることをオススメします。

LANポート

LANポートとは、パソコンに搭載されている有線接続用の端子です。

LANポートにLANケーブルを接続すれば、有線で安定したインターネット接続ができますよ。

パソコンのLANポート(LANケーブルの差込口)にも規格があり、最大速度がそれぞれ決まっていますので以下をチェックしてください。

<LANポートの規格と最大速度>
規格の名称
最大通信速度
10BASE-T 10Mbps
10BASE-TX 100Mbps
1000BASE-T 1Gbps(1,000Mbps)
1000BASE-TX 1Gbps(1,000Mbps)
10GBASE-T 10Gbps

auひかり1ギガプランでパソコンを快適に使うなら、1000BASE-T以上へ対応していることが望ましいです。

また、5ギガ・10ギガのプランのスペックを最大現にいかすなら、10GBASE-TXに対応していると良いです。

パソコンの性能が悪くないか確認する

実は回線速度自体が遅いのではなく、使っている端末(パソコン)自体のスペックに問題がある場合も考えられます。

考えられる対処法は、次の2点です。

  • ファイルの削除、ディスクのクリーンアップをする
  • セキュリティソフトを最適化する

上記を見直しても改善できない場合は、パソコンの買い替えも視野に入れましょう。

曜日や時間帯などによっては回線・プロバイダの混雑により速度が低下する場合もある

auひかりに限らずインターネット回線は曜日や時間帯によっては回線が混雑してしまい、速度が下がる可能性があります。

auひかり回線はNTTのフレッツ回線と比べると契約者数が4分の1程度のため、回線が混雑しづらいです。

しかし、地域によっては利用者が多く、インターネットを使う人が増える夜間になると、回線、プロバイダが込み合い速度の低下につながります。

夜間に速度が下がる場合は、時間帯をずらしてインターネットを利用しましょう。

また、「プロバイダを利用者の少ないところに変えれば速度が改善されるのでは?」と思った方もいるのではないでしょうか。

たしかに利用者の少ないプロバイダに変更することで速度改善は可能です。

しかしauひかりは、一度契約するとプロバイダのみの変更ができません。

auひかりのプロバイダを変えたい場合は、一度auひかり自体を解約して、新規契約をし直さなければいけないのです。

また、auひかりを解約する場合は違約金がかかるので、出費も大きくなりますので注意してください。

詳しくは、auひかりのプロバイダ変更について解説している記事・やauひかりで発生する違約金について解説している記事をご覧ください。

マンションは配線方式によって速度が遅くなる場合も

auひかりのマンションタイプは、建物に引き込まれている配線方式によって契約タイプが異なり、タイプごとにauひかり自体の最大速度も異なります。

タイプ名
接続方式
最大速度
(ベストエフォート型)
タイプV VDSL方式 下り:100Mbps
上り:35Mbps
(建物によっては下り:70Mbps 上り:30Mbps)
都市機構デラックス VDSL方式 下り:100Mbps
上り:35Mbps
(建物によっては下り:70Mbps 上り:30Mbps)
タイプE イーサ方式 下り:100Mbps 上り:100Mbps
タイプF 光ファイバー方式 下り:100Mbps 上り:100Mbps
マンションギガ 光ファイバー方式 下り:1Gbps 上り:1Gbps
マンションミニギガ 光ファイバー方式 下り:1Gbps 上り:1Gbps

マンションやアパートでは、速度が下り最大100MbpsのVDSL方式を利用しているケースがあります。

VDSL方式やイーサ方式はそもそも最大速度が遅いので、速度の改善方法を試してみても速度が遅い場合があります。

また、マンションプランは共用部分まで引き込んだ光ファイバーを各戸で分けあうため、利用する部屋が多いほど速度が遅くなります。

光配線方式を利用していても同様のため、環境にもよりますがホームプランよりは速度がでないのです。

しかし、マンションミニギガとマンションギガに関しては、各戸まで直接光ファイバー回線を引き込むため、速度が速いことが多いですよ。

VDSL方式の配線が引き込まれているマンションでauひかりを利用していて、速度を改善させたい場合は、引っ越しや、配線方式の工事を行って光回線方式にすることが改善策です。

ただしマンションでの配線工事は個人の意志だけでは決められず、管理会社や大家さんと相談し、許可を得なければ行えませんので注意してください。

マンションでauひかりを使っている人の速度に関する口コミをチェックしてみましょう。

1つ目の口コミでは、速度が67Mbpsであることに不満が上がっていました。


※2019年4月 Twitter調べ

2つ目の口コミでは、引越しに合わせてフレッツ光からauひかりに乗り換えた結果、327Mbpsから68Mbpsに下がってしまったと説明されています。

もしもこれからマンションでauひかりを契約する予定なら、事前に建物で対応する最大速度を聞いてから検討することをオススメします。

auひかりの速度制限を受けている

auひかりの速度制限(帯域制限)は特殊で、「1日で30GB以上のアップロード」を行うことが条件です。

auひかりで速度制限にかかると、下り速度は制限されませんが、上り速度が最大3Mbpsまで制限されます。

約3週間速度制限が継続されてしまうので、しばらくは動画や音楽などのデータを送信する際に、待ち時間が長くなってしまうことにご注意ください。

なお、速度制限期間に関しては、auひかりに問い合わせてみたところ、おおよその数値でありぴったり3週間というわけではありません。

また、速度制限がかかった場合は制限を解除できる「対処法」がとくにないので、解除されるまで待つしかありませんので覚えておいてくださいね。

auひかりの速度制限についてはこちらの記事で紹介していますのであわせてご覧ください。

auひかりホームの高速プラン5ギガ・10ギガプランに乗り換えもオススメ!

先ほども紹介したとおり、auひかりホームには、1ギガプランより速度が速い5ギガ・10ギガプランがあります。

auひかりの1ギガプランを戸建てで契約していて、速度が遅いと感じた場合は、5ギガ・10ギガプランへの変更がオススメです。

なお、auひかりの10ギガ・5ギガプランは、マンションでは契約できませんのでご注意ください。

そして、提供エリアも東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアだけです。

上記、都県の「一部エリアのみ」で利用可能ですので、上記地域にお住いの場合も必ず、エリア確認を行いましょう。

また、auひかりホーム10ギガ・5ギガプランで利用可能なプロバイダは、以下の4つです。 

  • au one net
  • @nifty
  • BIGLOBE
  • So-net

ちなみに、auひかりホームの5ギガなら1ギガと同様の料金で利用できるので、戸建住宅の対応エリアに住んでいる方は、ぜひ検討してみてください。

10ギガプラン
5ギガプラン
契約年数
3年 3年
解約違約金
15,000円 15,000円
1年目の月額料金
5,880円 5,100円
2年目の月額料金
5,780円 5,000円
3年目の月額料金
5,680円 4,900円
4年目以降の月額料金
auスマートバリュー適用時:
5,680円
auスマートバリュー適用時:
4,900円
auスマートバリュー適用なし:
6,180円
auスマートバリュー適用なし:
5,400円

※上記金額は500円の割引適用後の金額です。

なおauひかりの料金については、こちらの記事でも解説していますよ。

まとめ

auひかりは独自回線を使用、Ipv4/IPv6デュアルスタック対応のため、高速で通信できるメリットがあります。

みんなのネット回線速度を見ると、auひかりは2019年4月段階で、6426件のレポートの平均速度が上下100Mbpsを超えています。

光回線全体で4番目に速い回線という結果に。

100Mbps以上出ていれば、インターネット通信で速度が遅いと感じることはありません。

もしも速度が遅いと感じたら、速度測定を行って、実測値を調べてみてください。

実測値が低かった場合は、今回解説した各種対処法を駆使して、速度の改善を試みましょう。

なお、戸建住宅で関東エリア(東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県の一部)に住んでいる方は、5ギガや10ギガ対応の高速プランも利用できる可能性があるので、契約を検討してみてくださいね。

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