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WiMAXのクレードルは本当に必要?機能や購入方法を解説

WiMAXクレードル便利機能

WiMAXを契約するときはクレードルのセット購入をすすめられるときがあり、どんなアイテムなのか気になる人もいるのではないでしょうか?

クレードルはWiMAXルーターで有線接続を利用できるだけでなく、充電スタンドとしての役割もしてくれます。

WiMAXの端末を固定回線用の無線LANルーターにできるツールでもあり、幅広い使い方が可能です。

ここでは、WiMAXのクレードルの機能を紹介して、必要性があるのか解説していきます。

WiMAXを契約するときにクレードルをセットで購入するべきか悩んでいる人は参考にしてくださいね。

WiMAXでクレードルを使うメリット4つ

WiMAXでクレードルを使えば、以下5つのメリットが受けられます。

  • WiMAXで有線接続ができるようになる
  • WiMAXとクレードルを利用することで固定回線を無線化できる
  • クレードルを利用してWiMAX端末を充電できる
  • クレードルを利用してWiMAX2+を有線接続にすることでPS4やswitchも楽しめる

上記のメリットを知れば、WiMAXの利用する幅をより広げられます。

WiMAXで有線接続ができるようになる

クレードルには有線LANポートがついているので、利用すればWiMAXへの有線接続が可能です。

WiMAX 有線接続
引用:UQコミュニケーションズ

Wi-Fiに対応していないパソコンを持っている人にとって、クレードルは魅力的な周辺機器といえます。

有線接続をすることでインターネット接続の安定が期待できる

あくまで理論上の話ですが、有線接続はWi-Fi接続よりも通信状態が安定するメリットがあります。

通信速度が安定しないと感じたときに、クレードルを使って有線接続をすると通信速度の安定性が向上する可能性があります。

ただ、WiMAXの通信速度は基地局からの電波の受信状況でも左右されるので、有線接続を利用すれば必ず安定性が向上するわけではないことに注意してください。

WiMAXとクレードルを利用することで固定回線を無線化できる

クレードルは固定回線をWi-Fiに変換する無線LANルーターにもなるアイテムです。

自宅に固定回線を引いている場合、ONU(またはモデム)にクレードルを接続すれば、WiMAXのルーターを通して無線LAN環境を構築できます。

ホテルに固定回線がある場合も、室内にあるLANポートにクレードルをつなげば無線LAN環境を作れます。

クレードルは固定回線があるのにWi-Fiがないホテルで活用できるので、出張や旅行に行く前に購入を検討するのも悪くありません。

クレードルを利用してWiMAX端末が充電できる

クレードルはWiMAXルーターの充電スタンドとしても利用できるアイテムです。

WiMAXの端末を充電するときは、micro USBケーブルを端子に差し込むのが一般的ですよね。

クレードルがあれば端末の端子に充電ケーブルを差し込む必要がなく、クレードルに置くだけで充電ができます。

過充電によりバッテリーが劣化しやすくなるので注意

クレードルを使うときは、過剰な充電をしないように気をつけてください。

クレードルを使っていると、WiMAXの端末が常に充電される状態になるからです。

充電をした状態でモバイルルーターを利用すると、バッテリーに必要のない負荷がかかり寿命が縮まります。

また、クレードルに差し込んだ状態だとルーターからの放熱がしにくくなるので、バッテリーの劣化は避けられません。

クレードルを利用してWiMAX2+を有線接続にすることでPS4やswitchも楽しめる

クレードルがあれば、PS4やNintendo Switchを有線でインターネットに接続できます。

PS4やNintendo Switchを有線でWiMAXにつなげば、オンラインゲームの対戦が思いのままにできると思いますよね。

しかし、WiMAX2+は通信速度の安定性が固定回線と比べて劣るので、有線接続を利用してもオンラインゲームではラグが生じる可能性があります。

オンラインゲームの対戦プレイをするのなら、固定回線を使ったほうがいいでしょう。

WiMAX端末WX05・W05・WX04の専用クレードルのスペックと評判を紹介!

WiMAXのクレードルは種類や端末の機種によって性能やサイズが違います。

以下の最新3機種のクレードルのスペックについて解説していきます。

  • WX05
  • W05
  • WX04

なお、クレードルは機種ごとの専用モデルなので、他のモバイルルーターでは使えないので注意してください。

WX05の専用クレードルのスペック

WX05専用クレードルのスペック表
商品コード
NAD35PUU
電源
DC5
インターフェース
USBコネクタ(Type C)
外形寸法
約135(W) x 61(H) x 58(D) mm
重さ
約102g
有線LANポートの規格
1000BASE-T/100BASE-TX
伝送速度
1000Mbps/100Mbps

WX05専用のクレードルには以下の特徴があります。

  • 最大1000Mbpsに対応
  • すっきりしたデザイン
  • 拡張ガイドが付いている

最大1000Mbpsに対応している点は重要なメリットで、有線接続をする際に優れた速度を出せる証です。

サイズもすっきりしていて、どこに置いても邪魔になりません。

拡張ガイドが付いている点もWX05専用クレードルならではの特徴です。

WX05 クレードル引用:Speed Wi-Fi NEXT WX05|UQコミュニケーションズ

拡張ガイドはデバイスとのWi-Fi接続の安定性を向上させるパーツです。

拡張ガイドが付いたWX05専用クレードルを使うと、Wi-Fiの速度改善にも期待できます。

WiMAX・WX05でクレードルを利用した人の評判

WX05専用クレードルを利用した人からの評判は賛否がわかれています。

クレードルで有線接続を使うと下り速度が50Mbpsを超えた事例はよく見かけます。

しかし、クレードルを利用したのに、インターネットに接続できなくなった事例も目にします。

WiMAX端末を再起動させるとインターネットを使えるようになりますが、頻繁に接続不良が起きる場合は初期不良の可能性もあるので、販売店やプロバイダに相談しなければいけません。

W05の専用クレードルのスペック

W05専用クレードルのスペック表
商品コード
HWD36PUU
電源
DC 5V、1.8A
インターフェース
USB2.0(Type-C USB端子)
外形寸法
幅約130mm×高さ約31.8mm×厚さ約53mm(ゴム足含む)
重さ
約75g
有線LANポートの規格
RJ-45 IEEE802.3
伝送速度
100Mbps/1000Mbps(自動判別)

W05専用のクレードルにも以下2つの特徴があります。

  • 最大1000Mbpsに対応
  • すっきりしたデザイン

通信速度のクオリティは申し分なく、デザインもすっきりしているので部屋に置いても違和感がありません。

WiMAX・W05でクレードルを利用した人の評判

W05専用クレードルの使い心地は利用者から高く評価されています。

通信速度が向上した具合はケースバイケースですが、3倍以上のスピードになった事例は珍しくありません。

ただ、W05専用のクレードルには拡張ガイドが付いていないので、置き場所を工夫しないとWi-Fi接続時の通信速度が向上しない恐れがあります。

クレードルを使ったとしても、通信速度はルーターを置く場所で左右されます。

クレードルを使う場合でも、ルーターは窓際などに置きましょう。

WX04の専用クレードルのスペック

WX04専用クレードルのスペック表
商品コード
NAD34PUU
ACアダプタ接続ポート
USBコネクタ(Type-C)(レセプタクル)
物理インターフェース
8ピンモジュラージャック(RJ-45)
外形寸法
幅約122mm×高さ約64mm×厚さ約55mm
重さ
約94g
有線LANポートの規格
1000BASE-T/100BASE-TX
伝送速度
1000Mbps/100Mbps

WX04専用クレードルには、以下3つの特徴があります。

  • 最大1000Mbpsに対応
  • すっきりしたデザイン
  • 拡張ガイドが付いている

通信速度のクオリティと置きやすさは他機種の専用クレードルと共通していて、拡張ガイドが付いているのもポイントです。

WX04 拡張ガイド付き引用:Speed Wi-Fi NEXT WX04|UQコミュニケーションズ

拡張ガイドが付いていると、Wi-Fiの通信速度も向上するのではないかと期待したくなりますね。

しかし、WX04はWiMAXハイパワーに対応していない機種で、電波の受信感度が劣っているため、クレードルを利用しても、有線とWi-Fiのどちらの通信速度が思ったほど向上しません。

WX04を利用していて速度が遅いと感じる場合は、クレードルを使うよりも他の機種へ変更することをオススメします。

WiMAX・WX04を利用した人の評判

WX04の速度はいかがなのでしょうか。

評判をチェックしてみましょう。

WX04にしたことで、通信が快適にできるようになったようです。

やはり古い機種を利用するより、新しい機種を利用する方が、機能性がグレードアップしているため、オススメです。

WX02からWX04に乗り換えたけど速度に変化がないことをあげていますね。

速度が向上しない原因が他にある可能性が考えられます。

必ずしもモバイルルーターが原因で速度が遅いとは限りませんので「何に原因があるか?」をよく考えるようにする必要があります。

WiMAXでクレードルを利用する場合の購入金額

クレードルを購入する方法は以下の2通りあります。

  • 契約しているプロバイダで購入する
  • 市販で購入する

プロバイダでクレードルを購入する場合、契約している事業者ごとに販売価格は異なりますが、3,500円から3,686円が相場です。

「WiMAX プロバイダ別のクレードル販売価格」

プロバイダ
販売価格
GMOとくとくBB
実質3500円
@nifty
3,565円
BIGLOBE
3,686円
BroadWiMAX
3,686円
So-net
3,686円
DTI
3553円
novas WiMAX
不明
UQ WiMAX
3500円

市販でクレードルを購入するときは、楽天やamazon、ヨドバシなどのショッピングサイトを使ってください。

ショッピングサイトでは、おおよそ2000円から4000円ほどでクレードルが販売されています。

プロバイダよりも安い値段でクレードルを買いたい人は、1度ショッピングサイトを見てみるといいでしょう。

【注意】プロバイダでクレードルを購入するとキャッシュバックが少なくなる可能性がある

プロバイダでクレードルを購入するときは、受け取れるキャッシュバックが少なくならないか注意してください。

プロバイダでクレードルを買うと、契約特典のキャッシュバックが購入費用に充てられるからです。

たとえば、GMOとくとくBBでWiMAXを契約する場合、クレードルをセットで購入するとキャッシュバックが3,500円減額されます。

「GMOとくとくBB クレードル購入有無によるキャッシュバックの金額」

購入する機種
クレードルの購入有無
キャッシュバック
WX05
35,000円
31,500円
W05
34,900円
31,400円
WX04
35,000円

「キャッシュバックを減らしたくない、でもクレードルはほしい」という人がGMOとくとくBBでWiMAXを契約する場合は、WX04を選んでくださいね。

WiMAXとクレードルを有線接続する方法を詳しく紹介!

クレードルを使ってWiMAXで有線接続を行うときは、下記の流れで設定をしてください。

  • WiMAXルーターとクレードル、LANケーブルを用意する
  • WiMAXにクレードルを接続する
  • パソコンや自宅のネット回線に接続する

WiMAX・クレードル・LANケーブルを用意しよう

WiMAXで有線接続を利用するには、ルーターとクレードル、そしてLANケーブルが必要です。

LANケーブルは家電量販店やショッピングサイトで購入できますが、用意するときは規格に注意してください。

LANケーブルには以下の7つがあり、対応している規格で通信速度が変わります。

「LANケーブルの規格別の通信速度と伝送帯域」

規格
通信速度
伝送帯域
CAT8
40Gbps
2000MHz
CAT7
10Gbps
600MHz
CAT6A
10Gbps
500MHz
CAT6
1Gbps
250MHz
CAT5e
1Gbps
100MHz
CAT5
100Mbps
100MHz

最大で440Mbpsから708Mbpsまでの下り速度が出せるWiMAXで有線接続を行う場合、CAT6かCAT5eに対応しているLANケーブルを用意してください。

WiMAXにクレードルを接続する

必要な準備物が用意ができれば、クレードルにWiMAXルーターを付けてください。

クレードルは充電スタンドのような形をしているので、置く感覚でWiMAXを取り付けられます。

クレードルにWiMAXのルーターを付けると、端末が充電状態になります。

帰宅する度にWiMAXをクレードルに付けておけば、充電忘れの予防ができます。

パソコンや自宅のネット回線に接続する

クレードルにWiMAXのルーターを取り付けたあとは、有線接続を利用したいデバイスとクレードルをLANケーブルでつなぎましょう。

LANケーブルでデバイスとクレードルをつなげば、有線接続の設定は完了します。

自宅に固定回線を引いている場合、ONUやモデムにクレードルを付ければWiMAXの端末が無線LANルーターとして機能します。

スイッチハブを利用すれば複数台の有線接続が可能

クレードルにはLANポートが1つしかないので、有線接続が利用できるデバイスは1台に限られます。

クレードル 1台接続引用:WX05クレードル(NECPF製)|UQコミュニケーションズ

しかし、クレードルにスイッチングハブをつなげば、同時に複数のデバイスで有線接続が使えるます。

クレードル スイッチハブ引用:amzon

ただ、通信速度を安定させるには、LANポートの規格が1000BASE-Tのスイッチングハブが必要です。

LANポートの規格が1000BASE-Tになっていれば最大1000Mbpsまでの速度に対応できるので、有線接続の通信速度を安定させられる確立が挙がります。

スマホやタブレットは有線接続する場合はUSB有線LAN変換アダプタが必要

スマホやタブレットにはLANポートがないので、基本的に有線接続が利用できません。

しかし、USB有線LAN変換アダプタを用意すれば、スマホやタブレットでも有線接続を使えるます。

有線LAN変換アダプタ引用:amazon

USB有線LAN変換アダプタはAmazonなどで2,000円程度で販売されています。

WiMAXを利用する際にクレードルの購入が不要な人とは

以下3つのタイプの当てはまる人は、クレードルを購入する必要がありません。

  • Wi-Fiがあれば十分(Wi-Fi未対応のデバイスは持っていない)
  • USBケーブルでの充電が習慣付いている
  • すでに無線LANルーターを持っている

クレードルはWiMAXのルーターで有線接続を利用するためのアイテムなので、Wi-Fiだけがあれば十分な人や、有線接続だけに対応しているデバイスを持っていない人には必要ありません。

日頃からUSBケーブルで充電する習慣が身に付いている人にとっても、クレードルを使うメリットはありません。

自宅に固定回線を引いていればクレードルを使ってWiMAX端末を無線LANルーターとして使えます。

しかし、すでに別の無線LANルーターを持っているのであれば、わざわざWiMAXの端末を無線LANルーターとして使う意味はありません。

他の無線LANルーターは、WiMAXの端末を無線LANルーターとして使う場合よりも優れた通信速度が出せるからです。

上記のタイプに1つでも当てはまらない人は、クレードルの購入を検討してみましょう。

まとめ

WiMAXのクレードルは以下の用途で利用できるアイテムです。

  • 有線接続を利用する
  • 固定回線を無線LAN化させる
  • 充電スタンドとして活用する

クレードルは幅広い用途で使える優れものですが、Wi-Fiしか利用しない人やUSBケーブルで充電を行いたい人には必要ありません。

クレードルは3,000円代と手頃な価格で販売されていて、拡張ガイドが付いていればWi-Fiの通信状態を向上させられる可能性もあります。

クレードルを購入するべきか悩んでいる人は、自分の環境に必要なのかよく考えて判断してください。

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