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WiMAXで動画をみる際にコレだけは知っておきたい!知識と注意点

WiMAXでインターネット動画は十分に視聴できます。その際は月間データ量無制限のギガ放題プランを契約するのがいいでしょう。

またギガ放題プランでも、3日で10GB以上のデータ容量を使用した場合は一時的に通信制限がかかってしまうので注意が必要です。

この記事では、動画視聴するために必要な通信速度や、WiMAXの速度制限の仕組み、動画が遅いときの対処法について詳しく解説していきます。

WiMAXで動画を快適にみるなら「ギガ放題プラン」を契約しよう!

動画視聴を前提にWiMAXを契約するなら、選ぶプランはギガ放題の一択です。

キガ放題プランとは、高速なWiMAX2+回線(ハイスピードモード)の月間データ量に制限がないプランです。

ギガ放題には速度制限はありますが、制限時も通常のネット閲覧や標準画質での動画視聴にはおおむね支障ありません。

つまり、ギガ放題ではほぼ無制限感覚で標準画質以上の動画の視聴が可能といえるのです。

ギガ放題プランや速度制限についての詳細は関連記事もご確認ください。

月間7GBのプランではデータ容量が足りない可能性が高い

WiMAXにはギガ放題プランのほかにも、月間のデータ利用量が7GBの「標準プラン」が存在します。

7GBで視聴できる動画の再生時間は以下のとおりです。

1分間のデータ量(目安)
7GB到達までの時間
512kbps程度の中画質動画
約4MB
約29時間
YouTube720P程度の高画質動画
約12MB
約9.5時間

<引用:1GBで利用できる目安(au公式サイト)>

表のとおり、中画質の動画だと1日1時間ほど視聴できる計算ですが、高画質の動画となると中画質の動画に比べ3分の1ほどの視聴時間で速度制限にかかってしまいます。

ちなみに、標準プランで月内に7GBに到達した場合、ネット閲覧もままならない128kbpsという速度にまでに制限され、動画視聴は困難です。

制限が解かれる翌月まで待つ必要があるため、やはり動画視聴をするなら、ギガ放題プランの契約を前提に考える必要があるといえます。

ギガ放題プランを安く契約するならプロバイダからの申込がオススメ

WiMAXで快適に動画視聴をしたい場合はギガ放題プランを契約すべきであることは先にも述べましたが、契約時には費用面も重要なポイントですよね。

WiMAXは、プロバイダ経由で契約することで、キャッシュバックや月額割引などのキャンペーンがありお得です。

さらに、ルーター本体価格も無料のプロバイダが多いので、ギガ放題プランもよりお得に契約できるでしょう。

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以下の記事にて、WiMAXの最新オススメプロバイダを紹介していますよ。

快適に動画が視聴できる速度は?

動画視聴に必要なデータ量は、メールやwebサイト閲覧とは比較にならないほど多くなります。

視聴の際に重要となるのは下り速度(ダウンロード速度)であり、動画の画質によって必要な速度が違います。

ダウンロード速度が5Mbpsあれば高画質の動画も快適に!

一般的に、ダウンロード速度が5Mbpsあれば高画質の動画も快適に視聴できます。

画質ごとに必要な速度の目安は、NETFLIX公式ページにある、画質毎の推奨速度でも確認ができます。

5MbpsあればBlu-rayレベルの高画質で動画が視聴できるため、十分な速度といえるでしょう。

プラン
画質
推奨速度
ベーシック
SD画質(DVD以上Blu-ray以下)
3Mbps
スタンダード
HD画質(Blu-rayレベル)
5Mbps
プレミアム
UHD 4K(4Kレベル)
25Mbps

<引用:推奨されるインターネット接続速度(NETFLIX)>

1Mbpsあれば標準画質ならストレスフリーに視聴可能!

同じくNETFLIXの公式ページには以下の記載があります。

  • 0.5Mbps:ブロードバンド接続に必要な最低接続速度
  • 1.5Mbps:ブロードバンド接続に推奨される接続速度

<引用:推奨されるインターネット接続速度(NETFLIX)>

つまり、1Mbpsあれば標準画質の動画再生なら問題ない速度であるといえます。

WiMAXの速度は時間帯や利用環境によって変化しますが、1~5Mbps程度の速度は十分に見込めます

ただし、月間のデータ量が無制限のギガ放題プランであっても、速度制限がありますので注意が必要です。

WiMAXは動画視聴には十分な速度が出る!

WiMAXでは、動画を快適に視聴するために必要な1~5Mbpsといった速度は十分に見込める性能となっています。

ここではWiMAXの速度について、解説していきます。

通信速度が速いWiMAX最新ルーターを紹介!

WIMAXの最新ルーターの通信スペックを紹介します。

WiMAXには持ち運びができるモバイルルーターと、据置きタイプであるホームルーターがあります。

それぞれの最大速度を表でみてみましょう。

モバイルルーターWiAMXの最大速度
W06
WX05
W05
ハイスピードモードのみでの下り最大速度
110~558Mbps
110~440Mbps
110~558Mbps
ハイスピードプラスエリアモード利用時の下り最大速度
1.2Gbps(有線接続)
867Mbps(Wi-Fi接続)
未対応
758Mps
ホームルーターWiAMXの最大速度
L02
HOME 01
L01s
ハイスピードモードのみでの下り最大速度
110~558Mbps
110~440Mbps
110~440Mbps
ハイスピードプラスエリアモード利用時の下り最大速度
1.0Gbps(LANケーブル接続)
867Mbps(Wi-Fi接続)
未対応
未対応

より広いエリアで高速通信ができる「ハイスピードプラスモード」は、月間7GB以上使うと、月末まで128kbpsの厳しい速度制限がかかります

ハイスピードプラスエリアモードは常時利用せずに、あくまで緊急時のみに利用すべきモードです。

WiMAXルーターの速度を比較する際は、上段の「ハイスピードモードのみでの下り最大速度」の数値を参考にしてください。

利用環境によって通信速度は変化する

WiMAXの実効速度は、エリアや障害物の有無、回線の混雑状況など、利用環境で大きく変化します。

各WiMAXルーターのスペックに示されている最大速度はベストエフォート値(理論上の最大値)ですので、この速度が出ることはほぼありません。

とはいえ、現在新規契約・乗り換えで受け取れるルーターなら、動画視聴には十分の速度が見込めるでしょう。

WiMAXでは動画を見すぎたときの速度制限に注意!

WiMAXは動画の視聴に十分なスペックがあり、ギガ放題の契約でより快適に視聴できるようになることを解説しました。

しかし、WiMAXを使って無制限感覚で動画を観るには、データを使いすぎた際にかかる速度制限にも注意を払う必要があるでしょう。

WiMAXの速度制限については、下記URLで詳しく説明しています。

3日間で10GB以上使うとギガ放題でも制限がかかる

ギガ放題プランでも、通常のWiMAX2+回線(ハイスピードモード)を直近3日間で10GB以上利用すると約1Mbpsへの速度制限がかかります。

速度制限のイメージをわかりやすく表であらわしました。

速度制限にかかるイメージ
日数
利用量(例)
直近3日間合計
制限の有無
備考
1日目
2GB
2GB
制限なし
2日目
3GB
5GB
制限なし
3日目
4GB
9GB
制限なし
4日目
4GB
【11GB】
制限なし
5日目
1GB
9GB
【制限あり】
10GB超えた翌日18時〜26時頃に約1Mbpsに制限
6日目
3GB
9GB
制限なし
直近3日間合計が9GBのため、制限解除

4日目に直近3日間(2日目~4日目)の通信量が11GBになりましたので、超過した翌日である5日目の18時から翌6日目の2時まで速度制限がかかります。

しかし、5日目にはすでに直近3日間(3~5日目)の通信量が9GBとなりましたので、制限は解除されるのがわかりますね。

では次に、データ量10GBはどのくらいの利用で到達するか、動画視聴での実例を紹介します。

1分間のデータ量(目安)
10GB到達までの時間
512kbps程度の中画質動画
約4MB
約40時間
YouTube720P程度の高画質動画
約12MB
約15時間

<引用:1GBで利用できる目安(au公式サイト)>

高画質の動画を3日連続で5時間以上視聴すると10GBに達する計算です。

動画を頻繁に視聴される方は、速度制限にかかる可能性がありますので注意しましょうね。

ギガ放題の制限にかかっても標準画質の動画なら問題なし

WiMAXのギガ放題で通常モードを3日間10GB以上使用した場合には、速度制限されることがわかりました。

しかし、この際の速度制限下でも約1Mbpsの速度は出ますので、標準画質の動画視聴ならほぼ影響を受けません

WiMAXでは高画質の動画を無制限に視聴することはできないものの、標準画質であればおおむね無制限感覚で動画視聴が可能といえるでしょう。

ハイスピードプラスエリアモードの速度制限には要注意!

WiMAXには、通常のWiMAX2+回線(ハイスピードモード)のほかに、LTE回線を利用する「ハイスピードプラスエリアモード」が存在します。

ハイスピードプラスエリアモードは、WiMAXのエリア外でも高速通信できる便利なモードですが、速度制限が大変厳しいので厳重注意が必要です。

ハイスピードプラスエリアモードの月間データ使用量が7GBを超えると、月末まで128kbpsの速度に制限されます。

128kbpsとは、標準プランでかかる制限と同じ、WiMAXで動画視聴がほぼ不可能となる速度です。

さらに、ハイスピードプラスエリアモードの速度制限にかかると、通常モードに戻しても制限は解除されず、月末まで待つ以外に解除される方法がありません

ハイスピードプラスエリアモードは、緊急時のみの利用に控えるべきでしょう。

ハイスピードプラスエリアモードのメリット、デメリットでは下記記事で詳細に説明しています。

動画が遅い・止まるなど、うまく視聴できないときの原因と対処法

WiMAXで動画再生がスムーズにできない場合は、以下の原因が考えられます。

対処法とともに、確認してみましょう。

速度制限がかかっている

ギガ放題プランでの3日間10GB超過による速度制限、ハイスピードプラスエリアモード7GBによる速度制限がかかっていないかどうか確認しましょう。

速度制限にかかっている場合、制限が解除されるのを待つしかありません。

ギガ放題の3日間10GB超過時の制限にかかった場合は、制限がかかった翌日の午前2時頃に制限が解除されますので、数時間待てば元の速度に戻ります

一方、ハイスピードプラスエリアモードの7GB超過による制限にかかった場合は、月末まで解除されないため、月が替わるまで待つ必要があるのです。

まわりに障害物が多い

WiMAXで用いられる電波は障害物に弱い傾向があります。

壁や建物、樹木などにより電波が遮られて通信速度が遅くなります。

障害物が少なめの場所に移動して確認してみましょう。

ちなみに、コンクリート製の建物内や地下でも速度低下する可能性が高く、このような環境での利用が多くなる場合はWiMAXの利用自体を再考しなくてはならない可能性もあります。

WiMAX端末から離れすぎている

WiMAXルーターから接続機器まではWi-Fi接続でインターネットが繋がります。

Wi-Fiは電波を用いた接続ですので、WiMAXと機器の距離が離れすぎているとうまく電波が受信できないことが考えられます。

PCやスマホなど、WiMAXと接続する機器をルーターに近づけてみて、速度が改善するか確認してみましょう。

WiMAXのエリア外である

WiMAXは日本の人口90%以上をカバーする規模でエリアが広がっているとはいえ、山間部や海辺ではまだまだエリア外の場所が多いのが現状です。

利用中の場所がWiMAXのエリア内か確認し、電波の届きやすい場所に移動してみてください。

回線が混雑している

まわりにWiMAX利用者が多い場合は速度が低下する可能性があります。

とくに、週末の深夜などは回線が混雑して速度が大幅に低下する傾向があります。

動画を視聴したりファイルをダウンロードする時間帯をずらすなど、工夫をしましょう。

その他、速度が低下した場合の対処法と原因は下記記事で詳細に説明されています。

高画質な動画を大量にみる人は固定回線も検討しよう

4Kなどの超高画質動画を頻繁に視聴する方は、WiMAXのスペックや通信プランでは物足りなくなってしまう可能性もあります。

完全無制限の高速通信が可能な、光回線(固定回線)の利用もあわせて検討しましょう。

WiMAXとは異なり、外出先に持ち運ぶことができず自宅のみの利用ですが、速度制限がまったくないため、快適性は桁違いです。

最大通信速度に関しても、1Gbpsが一般的で、業者によっては5Gbps、10Gbpsも提供されています。

速度低下要因もWiMAXより少なく、安定した動画視聴が可能です。

ただし、光回線の利用には設置工事が必要なほか、マンションなど賃貸では管理人の許可が必要です。

当サイトのオススメ光回線は以下の記事で解説していますので、ぜひご覧ください。

まとめ

WiMAXは高速通信が特徴の1つであり、動画視聴に十分な速度です。

速度制限を受けてしまう可能性がありますが、この場合でも、標準画質の動画ならほぼ無制限感覚で視聴可能です。

WiMAXで動画を頻繁に視聴するなら、月間データ量無制限のギガ放題プランの一択です。

また、高画質画像を長時間視聴する場合は、光回線(固定回線)を検討する必要もあるでしょう。

ご自身の利用状況に応じて、最適な選択をされてくださいね。

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