閉じる

カテゴリから記事を探す
SNSでフォローする

WiMAXのエリア確認は簡単3ステップ!エリア外や△の場合は?今後の展開も!

WiMAX2+

WiMAXには、サービスを利用可能なエリアが限られています。

当然ですが、WiMAXのサービスが使えるエリアに該当しない場合には残念ながら利用はできません。

そのため、エリアを事前に確認せずに契約をしてしまうと、トラブルや後悔のもとになりかねません。

しかも、すぐに解約してしまうと解約金が発生してさらにもったいないので、事前の確認は非常に大事です。

エリア確認は、UQ WiMAXの公式Webサイトのピンポイントエリア確認でチェックすることで可能です。

また、もしエリア外だった場合はLTE対応モバイルルーターや光回線の契約も検討してみましょう。

本記事では、WiMAXのエリア確認の方法や、もしもお住まいの場所がエリア外だった場合の対策について解説しています。

WiMAXの利用を検討しているけれど、利用可能エリアかどうかわからない…という方は必見ですよ!

ステップ1:利用する都道府県がエリア内か調べる

まずは、WiMAXを利用する予定の都道府県において、WiMAXの利用が可能かどうかを確認してみましょう。

WiMAXの利用可能エリアは以下の表のとおり、すべての都道府県を網羅しています。

WiMAXの利用可能市町村については、各都道府県のリンクをクリックしてチェックしてみてくださいね。

都道府県別の対応可能エリア
北海道 北海道
東北 青森、岩手、秋田、宮城、山形、新潟、福島
関東 群馬、栃木、茨城、埼玉、東京、千葉、神奈川
中部 長野、山梨、静岡、岐阜、愛知、三重
北陸 富山、石川、福井
関西 滋賀、京都、奈良、和歌山、大阪、兵庫
中国 鳥取、岡山、島根、広島、山口
四国 香川、徳島、高知、愛媛
九州 大分、宮崎、鹿児島、熊本、福岡、佐賀、長崎
沖縄 沖縄

WiMAXはプロバイダーが違ってもエリアは同じ

WiMAXは回線提供元であるUQ WiMAXの他にも、Broad WiMAXやGMOとくとくBBなど、20以上のプロバイダーによって販売されています。

なお、どのプロバイダーを利用しても、通信エリア、通信速度、速度制限のルールはすべて同じです。

これは、すべてのプロバイダーが同じWiMAX回線やWiMAX2+回線を利用しているためです。

海外でWiMAXは使える?エリア確認方法は?

そもそも海外でWiMAXは利用できるのかという疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

結論から言うと、海外でWiMAXを使えるのは韓国のみです。

WiMAXを搭載したパソコンであれば、韓国のみWiMAXサービスを利用することが可能です。

ただし、WiMAX接続ユーティリティのバージョンアップをしなければなりませんので、事前に公式サイトのマニュアルを確認しておきましょう。

ちなみに以前はアメリカでも利用できたのですが、2015年11月にサービスが終了しています。

当サイトには、海外でWiMAXを利用する方法について詳しく紹介した記事もありますので、あわせて参考にしてくださいね。

ステップ2:ピンポイントエリア判定でチェック

WiMAXは都道府県単位でみればほぼ全国を網羅していますが、実際にはお住まいの場所など、利用する予定の場所がエリア内かどうかまで確認しなければなりません。

あなたが普段よく使う場所については、ピンポイントエリア判定で確認してみましょう。

→ピンポイントエリア判定

ピンポイントエリア判定の見方

ピンポイントエリア判定では、具体的なエリアを「○△×」で判定します。

ただし場所によっては住所検索できないところもありますので、その場合は正式な住所の他に通称名でも試してみてください。

→ピンポイントエリア判定

次からは、○×△が具体的にどういう意味を持つのかを説明していきますね。

判定が「○」の場合

WiMAXピンポイントエリア確認OK
出典:UQ WiMAX

判定が「○」の場合には、WiMAXの利用が可能です。

ただしエリア内であっても高層階や地下など、電波の届きにくい場所では繋がりにくい可能性もあることには注意してくださいね。

不安な場合は、無料レンタルサービスであるTry WiMAXを利用して、本当につながるか事前に検証しておくと安心です。

判定が「△」の場合

wimaxピンポイントエリア判定△
出典:UQ WiMAX

判定が「△」の場合には、使えるかどうかわからないエリアです。

そのため「△」のエリアに該当する場合も、Try WiMAXで使用感をチェックすることをオススメします。

また、自分で調べるのが面倒な場合には、 Broad WiMAXエリアご相談窓口に電話相談してみるのもいいでしょう。

Broad WiMAXエリアご相談窓口

  • フリーダイヤル:0120-005-579
  • 受付時間:10:00~20:00
△の場合は実際につながるの?

エリア判定が「△」だった場合、実際につながるかどうかが一番気になるところですよね。

結論から言うと、つながるかどうかはわかりません。

△とされているエリアは、WiMAXサービスの総本家であるUQ WiMAXが、公式につながると表明していないエリアです。

該当の場所で繋がらない・遅いということでサポートに問い合わせを行ったとしても、エリア判定の結果が△のため接続の保証ができないという回答になる可能性もあります。

△の場所で確実にインターネットをつなげたい場合は、固定回線やポケットWi-Fiなど、利用可能エリア内の他社の回線を検討した方がいいですね。

判定が「×・圏外」の場合

wimaxピンポイントエリア判定×
出典:UQ WiMAX

判定が「×・圏外」だった場合には、基本的には使うことはできません。

ただし、ピンポイントで使える場所があったり、サイトの反映までのタイムラグで「×」となっている可能性もあります。

念には念を入れるのであれば、 Broad WiMAXエリアご相談窓口に問い合わせをしてみるのもよいでしょう。

専門スタッフがしっかりと調べてくれますので、正確な情報を得ることができますよ。

Broad WiMAXエリアご相談窓口

  • フリーダイヤル:0120-005-579
  • 受付時間:10:00~20:00
エリア拡大の要望も出せる

あなたが利用したい場所では使用できないということがわかった場合には、エリア拡大の要望を出すことも可能です。

UQコミュニケーションズの公式Webサイトから要望を提出できます。

→お客様の声を聞く

エリア拡大の要望が多ければ、×とされたエリアであってもいずれサービスエリアに入る可能性はあります。

せっかくなので拡大要望を出しておきましょう。

ステップ3:Try WiMAXをレンタルして実際の使用感を確認

Try WiMAXとは、15日間無料でレンタル可能なUQ WiMAXのサービスのことです。

WiMAXを契約する前に使用感を確かめるという目的のサービスですので、通信エリアを確認するだけでなく、通信速度を体感もできます。

さらには、普段のインターネット利用をWiMAXに置き換えても問題なく使えるかどうかも検証できます。

もちろん通信料も無料ですし、登録料や送料などもかかりません。

WiMAXの契約を検討しているのなら、ぜひ活用しておきたいサービスですよね。

Try WiMAXについて詳しく紹介している記事もありますので、よろしければ参考にしてくださいね。

Try WiMAXの利用方法と注意点

Try WiMAXは、UQ WiMAXの公式ページから行うことが可能です。

→Try WiMAXの申し込みはこちらから

仮登録と申し込みが完了すると、レンタル機器が発送されます。

もしも14時半までに受付が完了した場合には、即日発送してくれます。

利用後は、送付された機器に同梱されている着払いゆうパック伝票を使って返送しましょう。

利用期限までに返却ができなかった時には、違約金が発生するので注意してくださいね。

なお、レンタル期間の15日間とは、機器の発送から機器の到着のことを指しています。

そのため、実際に利用できる期間は発送と返送の時間を除外した約10日~13日間である点にも注意しましょう。

Try WiMAX、こんなときどうする?

Try WiMAX利用中に、もしも通信速度が遅いと感じたり、圏外になってしまったりする場合には、WiMAXの使い方に問題があることが多いようです。

このような場合には、次からの対処法を試してみましょう。

通信速度が遅いと感じたら?

通信速度が遅い場合は、電波の届きにくい場所で通信をしていたり、WiMAXの通信サービスエリアとの境界線あたりで利用していたりする可能性があります。

このような場合には、電波が届きやすい場所に移動して使いましょう。

当サイトには、 WiMAXが遅いときのさまざまな原因と解決策を解説している記事もありますので、ご参照いただければと思います。

圏外になってしまったら?

圏外になってしまう場合にも、サービスエリアを出てしまった場合や、通信環境が悪いところで利用している可能性があります。

上記の場合も、電波が届きやすい場所に移動して対応しましょう。

また、WiMAXの障害が発生している場合や、端末の故障の可能性もありますので、障害情報を確認したり、再起動をしたりしてみましょう。

WiMAXが圏外の場合の対処法について詳しく解説した記事がありますので、あわせて参考にしてくださいね。

エリア確認結果で不安が残る場合の対応策

WiMAXのエリア確認の結果、利用する予定の場所で「△」や「×」と判定されてしまうと、どうしていいかわからないですよね。

上記の場合は、WiMAXの利用ではなく、他社の回線を利用することを検討してみましょう。

  • LTE回線を利用したモバイルルーター
  • 固定回線

LTE対応のモバイルルーターを利用する

WiMAXがエリア外で使えない方にオススメなのが、4GLTE回線を提供しているモバイルルーターを利用する方法です。

LTE回線は携帯電話やスマートフォンを対象に開発された通信規格のため、WiMAX2+回線よりもはるかに広い範囲で通信可能です。

また、LTE回線はビルなどの遮蔽物を回り込む性質を持つなど、WiMAX2+回線よりも電波が安定しているという特徴もあります。

大容量で安いのはNext mobile

LTE通信ができるモバイルルーターでオススメなのが、 NEXT mobileです。

20GBプランで月額料金2,760円と、モバイルルーターの月額料金では最安級のお得さですよ。

プラン名称 20GBプラン 30GBプラン 50GBプラン
月額利用料(税抜) 1年目 2,760円 3,490円 3,490円
2年目 2,760円 3,490円 4,880円
3年目以降 3,695円 3,695円 5,815円
月間データ量 20GB 30GB 50GB

さらに、WiMAXのように、3日で10GB利用した場合に速度制限が発生しないのもうれしいポイントです。

NEXT mobileについて詳しく紹介した記事もありますので、よろしければ参考にしてくださいね。

店舗契約がいいならPocket WiFi

Next mobileは、公式Webサイト経由でしか契約ができません。

スタッフにわからないことを聞きたいなど、対面でのやりとりを希望する場合にオススメなのが、店舗が全国各地にあるワイモバイルです。

ワイモバイルは、Next mobileと同様、LTE回線を利用したPocket WiFiを販売しています。

月額料金は、以下のとおり、WiMAXと比較すると同等~割高感が否めません。

Pocket WiFiプラン2 Pocket WiFiプラン2 ライト
月間データ通信量 7GB 5GB
月額利用料金(税抜) 3,696円 2,480円
アドバンスモード(税抜) 684円

※アドバンスモードオプションを設定すると、Pocket WiFiプラン2においてデータ量無制限で利用できる

ワイモバイルについて詳しく紹介した記事もあわせてチェックしてみてくださいね。

固定回線も検討してみよう

より安定した高速の回線をお探しなら、固定回線を契約するという選択肢もあります。

固定回線であれば、電波ではなくケーブルによる通信となるので、速度も速く、安定しているというメリットがありますよ。

ただし、料金はモバイル回線ほど安くなく、また工事費などの別途費用がかかる可能性もある点には注意しましょう。

オススメの光回線について紹介した記事もありますので、よろしければ参考にしてください。

今後のWiMAX利用可能エリアの展望は?

WiMAXの利用可能エリアの今後の展望は、WiMAXとWiMAX2+という回線の種類によってわかれています。

WiMAXはつなぎ放題という安価な定額プランで利用が可能な旧規格ですが、13.3Mbpsという遅い通信速度が難点です。

WiMAX2+は、一定の通信量を超えると通信制限がかかるデメリットがあるものの、220Mbpsという速度を誇っています。

WiMAX2+は随時サービスエリア拡大中

WiMAX2+は、旧規格のWiMAXよりも速度が速い新規格です。

WiMAX2+は今後も拡充される予定のため、随時サービスエリアが拡大中です。

WiMAXの公式サイトで、リアルタイムに情報を得ることができますので、よろしければチェックしてみてくださいね。

→エリア拡充情報

旧規格であるWiMAXはサービスエリア縮小傾向

旧規格であるWiMAXは、WiMAX2+とは逆にサービスエリアが縮小傾向にあります。

これは以前主流だったWiMAX回線から、新規格で速度も速いWiMAX2+回線へと徐々に移行しているためです。

UQコミュニケーションズが総務省に提出した移行計画では2018年3月終了予定になっていましたが、現時点においてはまだWiMAX回線は使える状態です。

しかし、今からWiMAXを契約する人で旧規格の方をあえて使うというメリットは見当たりません。

エリア確認を行う場合は、WiMAX2+のエリアの方を確認するようにしましょう。

まとめ

WiMAXは、都道府県というエリアのくくりで見ると、日本全国ほとんどの場所で利用できます。

しかし、具体的な場所という意味では、提供エリアに入っていないところもある点に注意が必要です。

また、提供エリアだったとしても、高層階や地下など、電波の届きにくい場所もあります。

必ず、事前に公式サイトでピンポイント確認を行ってから利用を検討しましょう。

また、Broad WiMAXのエリア問い合わせで詳細を確認したり、Try WiMAXを利用して事前に使用感をチェックしたりするとより確実です。

WiMAXを快適に利用するためにも、利用可能エリアの確認は必ず行ってくださいね。

\ 【最新】WiMAXでおすすめするプロバイダ /
※支払い方法を口座振替でご希望ならBIGLOBE WiMAX
☞ 詳細記事はこちら「【最新版】WiMAXのオススメプロバイダ5社と最新機種、プラン選びを紹介!」