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ソフトバンク光のBBユニットとは?市販ルーターと比較して分かったおすすめの使い方

ソフトバンク光 接続

ソフトバンク光では光BBユニットをレンタルで利用できますが、市販の無線LANルーターを利用することも可能です。

本記事では、光BBユニットと市販の無線LANルーターの違いやメリット・デメリットを解説したうえで、ソフトバンク光を快適に使うための方法を解説していきます。

また、ソフトバンク光のルーターにトラブルが起こった場合の対処法も説明しておりますので気になる方は、ぜひご一読ください。

ソフトバンク光でレンタルできるルーター「光BBユニット」とは?

光BBユニットとは、ソフトバンク光がレンタル提供する、無線LAN機能付きのインターネット接続用のルーターです。

光BBユニットには、以下の4つの機能があります。

  • 無線LAN 機能
  • BBフォン(EWMTA)が利用可能
  • ルーター機能
    ※BBユニット接続ガイド、おまかせセットアップ、モジュラ―ケーブル、LANケーブルもセットになっています

ソフトバンク光を検討していて、以下のようにインターネットを使いたい場合は、光BBユニットのレンタルを検討してみてくださいね。

  • 複数の端末でインターネットを使いたい
  • 自宅内で無線LAN(Wi-Fi)を使いたい
  • BBフォンを使いたい

なお、ソフトバンク光の光BBユニットをレンタルすると、レンタル料金467円が発生します。

以下の記事で光BBユニットについてさらに詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。

また、ルーターについてよくわからないという方は、以下の記事も参考にしてください。

光BBユニットで無線LANを利用する場合はWi-Fiマルチパックが必要

ソフトバンク光の光BBユニットで無線LANを利用したい場合、オプションサービスであるWi-Fiマルチパックに加入する必要がありますので注意してください。

Wi-Fiマルチパックとは、ソフトバンク光でWi-Fiを利用するために必要なオプションサービスです。

Wi-Fiマルチパックの料金は月額990円、光BBユニットはレンタル料金が月額467円なので、合計で月額1,457円が発生してしまいます。

しかし、Wi-Fiマルチパック・光BBユニット・電話の3つのオプションに加入すれば、オプションパックとして月500円で利用できますよ。

電話の加入も考えているのであれば、オプションパックでお得に利用しましょう。

光BBユニットを利用してインターネットに接続する方法

光BBユニットでインターネットを利用する場合、まずホームゲートウェイと光BBユニットを繋ぐ必要があります。

ホームゲートウェイと光BBユニットを繋ぐ手順は以下のとおりです。

  1. 壁のLANケーブル差込口とホームゲートウェイ(ONU)のWANポートをLANケーブルで接続
  2. ホームゲートウェイのいずれかのLANポートと光BBユニットのインターネット回線ポートを、灰色のLANケーブルで接続
  3. 光BBユニットのいずれかのパソコンポートとパソコンのLANポートを青色のLANケーブルで接続
  4. ホームゲートウェイ→光BBユニットの順番で電源アダプターを接続
  5. 光BBユニットのランプのうちインターネット回線のランプと光BBユニットの電源ランプがついているか確認
  6. パソコンの電源を入れて、インターネットに接続できるかどうかを確認

上記の作業が終わったら、光BBユニットにWi-Fiマルチパックで貸与された無線LANカードを挿します。

そして、パソコンやスマホ側で、SSIDやパスワードといった接続に必要な設定を行いましょう。

SSIDやパスワードな設定方法については、以下の記事も参考にしてくださいね。

ソフトバンク光で光BBユニットを利用する場合のメリット・デメリット

簡単に高速のインターネットが利用できるのが光BBユニットの魅力ですが、レンタル料金が発生することに加え、実はスペックがそれほど高くないというデメリットもあります。

ソフトバンク光の光BBユニットのメリット・デメリットは以下になります。

<光BBユニットのメリット>

  • IPv6を利用するためには光BBユニットが必要
  • ルーターの設定がわかりやすくすぐに利用を開始できる

<光BBユニットのデメリット>

  • ソフトバンク光の光BBユニットは月額料金が発生する
  • Wi-Fiスペックに関しては力不足
  • ソフトバンク光の解約時に返却しなければならない

次から見ていきましょう。

【メリット1】ソフトバンク光でIPv6を使うためには光BBユニットが必須

光BBユニットを利用することでソフトバンク光で実装されているIPv6が利用できるようになります。

ソフトバンク光でIpv6接続方式を利用するためには光BBユニットの実装が必須ですので注意してくださいね。

なお、ソフトバンク光で利用できるIPv6とは、正式にはIPv6 IPoE + IPv4という技術で新しいIPv6接続方式と現在主に普及しているIPv4接続方式の2つが利用できるサービスです。

現在主流であるIPv4は、利用するIPアドレスが増えたことにより、回線混雑が起き、速度の低下が見受けられますが、IPv6IPv4よりも多くのIPアドレスを取得できるため、速度が低下しないというメリットがあります。

ソフトバンク光で利用できるIPv6接続方式について、詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

【メリット2】ルーターの設定がわかりやすくすぐに利用を開始できる

光BBユニットの複雑な設定が必要ないため機器が自宅に到着後、かんたんな設定をするだけで使えます。

もちろん、無線LANに接続する端末側の設定は必要ですが、インターネットやパソコン周りにそこまで詳しくない方にとっては嬉しいメリットですよね。

【デメリット1】ソフトバンク光の光BBユニットは月額料金が発生する

光BBユニットはレンタル機器なので、月々のレンタル料金月額467円が発生します。

月額467円とはいえ、年間で5,604円、5年使うと約28,000円となります。

市販の無線LANルーターは安くて5,000円ほどで購入できるので、光BBユニットを長く使えば使うほど割高になってしまうことに注意が必要です。

【デメリット2】Wi-Fiスペックに関しては力不足

ソフトバンク光の光BBユニットは、無線LAN部分のスペックについては少々力不足です。

無線LANを利用するには、Wi-Fiマルチパックを申し込むと郵送されてくる、専用の無線LANカードというものを光BBユニットに取り付ける必要があります。

しかし、ソフトバンクより郵送されてくる無線LANカードで利用できる無線LANの最大速度は、大体300Mbpsです。

市販のルーターの中には300Mbps以上の速度が出るものもありますので、無線LANで高速通信をしたいという方の場合には物足りなく感じる可能性があります。

【デメリット3】ソフトバンク光の解約時に返却しなければならない

光BBユニットは、ソフトバンク光からレンタルされる機器ですので、解約した場合は返却しなければなりません。

光BBユニットを使い続けたいと思っても、そもそもソフトバンク光を解約して新しい回線を使う際に、光BBユニットは使えません。

ソフトバンク光では市販ルーターも利用可能!設定方法は?

ソフトバンク光でインターネットを利用するためには、Wi-Fiマルチパックを使わず、市販のルーターを購入して設定するという方法もあります。

市販のルーターだと設定が必要である反面、最新のスペックの機器を使えてインターネットをより快適に利用できるというメリッがもありますよ。

市販ルーターを使ってインターネットに接続する方法

市販メーカーにより異なりますがほとんどの市販ルーターで以下の手順を行えば設定が完了します。

なお、以下の設定はインターネットを利用する端末すべてで行う必要があります。

  1. 光回線の工事の際に設置されたONU(モデム)という機器のLANポートと無線LANルーターのWANポートを接続
  2. 無線LANルーターの側面やマニュアルに記載されているSSIDとパスワードを確認
  3. 接続する端末のWi-Fi設定画面で、無線LANルーターのSSIDを選択しパスワードを入力
  4. 設定完了後、端末がインターネットにつながるかどうかを確認

設定でわからないことがあれば、市販ルーターのマニュアルをチェックしたり、メーカーに問い合わせてみてくださいね。

ソフトバンク光で市販ルーターを利用する場合のメリットとデメリット

家電量販店などで販売されている市販の無線LAN機能付きルーター(無線LANルーター)は、安くて5,000円ほどで購入できます。

月額のレンタル料金がずっと続くことを考えると、市販ルーターの方が最終的にはお得なのでは?と考える方もいらっしゃるでしょう。

しかし、最終的にはお得かもしれませんが、光BBユニットにはないデメリットも存在します。

本章では、市販ルーターのメリット・デメリットを紹介していきますので、チェックしてみましょう。

<市販ルーターのメリット>

  • 市販ルーターなら最新スペックの機器が使える
  • 市販ルーターなら細かい設定ができる

<市販ルーターのデメリット>

  • 市販ルーターはIPv6が利用できない
  • 設定が面倒でわかりづらい

【メリット1】市販ルーターなら最新スペックの機器が使える

ソフトバンク光で市販ルーターを使う最大のメリットは、発売されたばかりの最新のスペックを備えた機器が使えることです。

光BBユニットはレンタル品なので、最近製造された新品のルーターではありません。

無線LANの技術は日進月歩で進化しており、製造日が1年違う機器でもスペックが段違いになることもあります。

Wi-Fiの最新技術を備えた速くて安定した通信がしたいのであれば、市販のルーターの方がオススメですよ。

【メリット2】市販ルーターなら細かい設定ができる

市販ルーターは利用者自身が自由に設定できるので、光BBユニットに比べると細かい設定ができます。

Buffaloの無線LANルーターの場合は、例えば以下のような機能が使えますよ。

  • 端末ごとに接続できる時間を設定するなどのペアレンタルコントロール機能
  • SSID(無線LANの識別名)が設定時に見えないようにしてセキュリティを確保するANY接続機能

インターネットのことはそれなりに理解していて、自分でいろいろやってみたいという方には市販ルーターはオススメです。

【デメリット1】市販ルーターはIPv6が利用できない

ソフトバンク光のIPv6の高速さを余すところなく使うためには、光BBユニットが接続されていないと利用できません。

確かに市販ルーター自体の無線LAN機能は最新のものが搭載されてはいますが、IPv6を利用してインターネットに接続する処理自体は、光BBユニットでないとできないことなのです。

市販ルーターを利用すると、無線LANの速度は速くなることが期待できます。

しかし、IPv6が利用できないためインターネットそのものの速度は遅くなる可能性があることに注意が必要ですね。

【デメリット2】設定が面倒でわかりづらい

市販ルーターで細かい設定をする場合は、利用者自身が設定を行う必要があります。

家電量販店で売られているような無線LANルーターの多くは、易しく説明されているマニュアルがきちんと用意されています。

しかし、いくら簡単に設定ができるとはいえ、面倒でわかりづらいと感じる方も少なくないでしょう。

【結論】光BBユニット+市販ルーター(ブリッジモード)にすれば速度が速くてオススメ!

「結局ソフトバンク光に接続するためには光BBユニットと市販ルーターどちらがいいの?」と思った方もいるのではないでしょうか。

結論を言うと、最も高速に利用するためには光BBユニットと、市販ルーターを両方使いがオススメです。

「光BBユニットも市販ルーターも利用するなんてできるの!?」と思うかもしれませんが、実は市販ルーターをブリッジモードにすることで両方のルーターを利用して通信ができるようになるのです。

ブリッジモードとは、端的にいうと、市販ルーターに無線LANを出力する機能だけを持たせる設定です。

ブリッジモードを行うことで、光BBユニットのIPv6と、市販ルーターの最新の無線LANスペック、両方を享受できるようになりますよ。

ブリッジモードの設定方法

無線LANルーターの動作モードには、インターネットに接続するためのルーターとして動作するモードと、単に無線LANを出力するだけのモードの2種類があります。

ブリッジモードの場合は、無線LANを出力するだけのモードです、

代表的な市販ルーターのメーカーである、Buffaloのルーターを例に見てみましょう。

無線LANの切替動作モード
引用:バッファロー公式サイト

上記画像で、ルーターとして動作するモードは「ROUTER」です。

機種によっては、「AUTO」「ON」になっている場合もあります。

それに対し、ブリッジモードにするには、上記画像のツマミを「AP」に合わせる必要があります。

ブリッジモードの場合、機種によっては「OFF」や「MANUAL」になっている場合もありますので注意してくださいね。

ブリッジモードにする際はLANケーブルの接続にも注意

光BBユニットと市販ルーターを一緒に利用するとなると、わからないのはその2つをどう接続するかだと思います。

上記2つの機器は、LANケーブルで接続します。

以下のように、ポート同士をつなぎましょう。

光BBユニット側:LANと記載のあるポート
市販ルーター側:LANと記載のあるポート(※Buffalo製品の場合は、WANと記載のあるポートに挿しても接続が可能です)

また、光BBユニットとONUの接続部分はいじってはいけませんので注意してくださいね。

ソフトバンク光のルーターが遅い・繋がらない場合の対処法

ソフトバンク光を利用していて遅い、繋がらないという場合は、ルーターに原因があるのかもしれません。

ルーターが原因で速度が遅い・繋がらない場合の対処法は以下のとおりです。

ルーターの再起動を試してみよう

「ソフトバンク光でルーターが原因で遅いのでは?」と疑った場合は、まずは、ルーターの再起動を試してみましょう。

インターネット周りの不具合の多くは、再起動で解決します。

また、インターネットを利用している端末側も再起動を試してみるとより効果があるでしょう。

ルーター周りの配線をチェックしよう

ルーターや端末を再起動してもトラブルが改善されないのであれば、ルーター周りの配線も疑ってみましょう。

よくあるのが、ルーター周辺を掃除などで動かした際、ルーターにつながっているLANケーブルが劣化してしまったという場合です。

LANケーブルが劣化すると通信速度が遅くなりますので注意してください。

また、インターネットが繋がらない場合は、LANケーブルが外れていないかも確認してみましょう。

ソフトバンク光でインターネットにつながらない場合の対処法については、以下の記事も参考にしてくださいね。

どうしても速度が改善されない場合はサポートに聞いてみよう

上記の作業を行ってもトラブルが改善しない場合は、ソフトバンク光のサポート窓口に聞いてみましょう。

サポート窓口に問い合わせることで、考えられる原因をいろいろと提示してくれますよ。

なお、ルーターが故障したかな?と思ったら、以下の記事もチェックしてみましょう。

ソフトバンク光の問い合わせ先

ソフトバンク光で、インターネットがつながらないなどのトラブルがあった場合の電話番号を以下に記載します。

▼ソフトバンク光 サポートセンター
電話番号:0800-111-2009
受付時間:10:00~19:00(年中無休)

ソフトバンク光の問い合わせ窓口に関しては、以下の記事も参考にしてくださいね。

ソフトバンク光から他社回線への乗り換えも検討しよう

ソフトバンク光のサポート窓口に問い合わせても現象が改善せず、自宅内の機器にも問題がなさそうなのであれば、回線の乗り換えも検討してみましょう。

ソフトバンク光はフレッツ光の回線を利用している光回線です。

そのため、利用人数が多いので混雑が起きやすい回線でもあります。

次からは、混雑しにくい回線2つを紹介しますね。

オススメ回線1.NURO光

NURO光は、ダークファイバ―と呼ばれるNTTの予備回線を利用した光回線です。

多くの人が利用するフレッツ光とは別物の回線のため、混雑が起こりにくいのが大きなメリットです。

また、NURO光の速度は最大2Gbpsを謳っています。

速度を求める利用者にとってはピッタリの回線ですね。

また、NURO光は、ソフトバンク光と同様、ソフトバンクのスマホとのセット割が利用できるのが大きな特徴です。

また、工事費無料のキャンペーンを展開していたり、月額料金がソフトバンク光より安かったりと、お得になることも多いんですよ。

ただし、NURO光の利用可能エリアは狭く、現状関東・関西・東海地方のみの提供になっていることに注意しましょう。

オススメ回線2.auひかり

auひかりは、提供元であるKDDIが独自に敷設した回線を利用しています。

auひかり独自回線なので、フレッツ光や光コラボよりも回線の利用者が少なく混雑が少ないです。

さらに、auひかりは乗り換え時の違約金負担や、工事費無料のキャンペーンを行っており、乗り換える際の金銭的負担が少ないのもうれしいですよね。

また、auひかりの代理店経由の申し込みで、高額のキャッシュバックを受け取ることもできますよ。

詳しいことをチェックしたい方は、以下の記事も参考にしてくださいね。

まとめ

ソフトバンク光でインターネットにつなげるには、以下の2通りがあるということを説明しました。

  • ソフトバンク光からレンタルされる光BBユニットを使う
  • 市販の無線LANルーターを購入し、設定して利用する

光BBユニットにも市販ルーターにもそれぞれのメリット、デメリットがあるため、どちらを選ぶべきかお悩みの方もいるでしょう、

そこでオススメなのは、光BBユニットを利用しつつ、市販ルーターをブリッジモードで利用する方法です。

光BBユニット、市販ルーターどちらも利用することで、回線速度を速めることができますよ。

通信速度を速くしたいという方は、ぜひ、市販ルーター・光BBユニットの両方使いを検討してみてくださいね。

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