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WiMAXの通信に障害が発生した?繋がらないときの原因・対処法を解説

wimax 障害

WiMAXを利用していてなかなかインターネットに繋がらないと通信障害の疑いがあります。

そんな時は、まずUQコミュニケーションズ公式サイトの障害情報を確認しましょう!

それ以外の原因が考えられる場合は、もちろん契約しているキャリアに相談することもできますが、利用者自身で原因を調査した方が早く解決することが多いのです。

この記事では、WiMAXが繋がりにくかったり、全く繋がらなくなったりした場合の原因と対処法について解説します。

事前に知っておくと、いざという時に役立ちますので、ぜひご一読下さい。

WiMAXの通信に障害が発生したときにまずやっておきたいこと

WiMAXの通信障害が疑われるとき、まず始めに確認すべき項目を解説します。

UQ WiMAXの障害情報を確認する

天災などが原因で、基地局で通信障害やメンテナンスが行われておりWiMAXが利用できない場合があります

この場合は基地局の復旧を待つしかありませんが、復旧履歴から確認すると、半日以内に復旧しているケースが多くなっています。

基地局の障害情報はUQコミュニケーションズ公式サイトで確認ができます。

WiMAXルーター・接続機器を再起動・再接続する

何かの不具合でWiMAXルーターが電波を捕えられていない、WiMAXルーターと接続機器(PC・タブレット等)間のWi-Fi接続が切断されているなどの状況になっている可能性が考えられます。

まずはWiMAXルーターを再起動して、それでも解消されない場合は、周辺機器を再起動してみましょう

もし再起動をしても繋がらない時は、念のためSSIDの設定が正しいか確認しておきましょう

SSIDとはWi-Fiにおけるアクセスポイント(今回の場合、WiMAXルーター)の認識名で、接続の際にはWiMAXルーターのSSIDを選択する必要があります。

以下の手順で、WiMAXルーター本体を操作することにより、SSIDの確認を確認できます。

WX05
  [情報]→[Wi-Fi情報]
W05
  [かんたん設定] → [次へ] → [手動設定]
WX04、WX03
  [情報]→[Wi-Fi情報]
W04
  [設定]→[情報]→[SSID情報]

接続機器が機内モードになっていないか確認する

PC、タブレット、スマホ等の接続機器の機内モードが有効だとWi-Fi、Bluetooth、GPS等の無線通信が一切できなくなります。

接続機器の機内モードが無効になっているか確認しましょう

simカードが正常に挿してあるか確認する

使用開始直後から繋がらない場合は、simカードが正常に挿さっていない可能性があります

万が一、simが裏返しで挿さっていた、入れる方向が間違っていた場合はWiMAXの説明書や、挿入口に記載されている説明を確認して正常に挿し直しましょう。

WiMAXの取扱説明書はこちらからダウンロードできます。

ルーターを初期化してみる

WiMAXルーターに何か間違った設定がされているかもしれません。

自身で設定を確認するのが難しい場合は、工場出荷時の設定に戻す「初期化」を実施してみましょう

初期化の方法は機種により2つの方法があります。

・電源を入れた状態で、「Resetボタン」を先の細いものでしばらく押す(例:約5秒間)
・ホーム画面から「設定」→「メンテナンス」→「初期化」をタップする。

ちなみに電池パックを抜いて初期化する情報がネットにアップされていますが、電池パックは非常にデリケートなため、電池パックを抜くときやセットするときに必要以上の力がかかると内部が破損する可能性があります

ほんのわずかでも破損すると、使用中に電池パックが膨張し、最悪の場合は発火する危険性があります

電池パックを抜いての初期化は避けましょう。

ECO設定をハイパフォーマンスモードにしてみる

WiMAXルーターには、消費電力を少なくするECO設定(省電力モード)の機能があります。

一般的に高速通信時はルーターの消費電力が増えるので、消費電力が大きくならないように通信状態を制御する機能です。

仕組み上、ECO設定は最大通信速度に影響しますので、通信環境がいい場合でも遅くなってしまうことがあります。

繋がりにくいと感じた場合は、ECO設定をオフにして、ハイパフォーマンスモードで試してみましょう

WiMAXの通信に障害が発生する原因・対処法

これまで紹介した確認事項でWiMAXの障害が改善しなかった場合は、別の原因で通信障害が発生している可能性が高くなります。 

WiMAXルーターのまわりに障害物が多い

WiMAXの電波は障害物を通過しにくいという性質があります。

壁、建物、樹木、家具などは障害物となり、ビルの中や地下でも繋がりにくいというデメリットがあります。

WiMAXの繋がりが悪かったり、全く繋がらなかったりしている場合は、ルーター周りの障害物が原因になっている可能性があります

障害物をどかすか、障害物を避けた位置にルーターを移動してみる、窓際の高い場所に設置してみるなどで通信状態が改善することがあります。

WiMAX2+のサービスエリア外である

WiMAX2+のサービスエリア外での利用では通信速度が極めて遅くなったり、全く繋がらなくなったりします。

利用中の場所がサービスエリアかどうかをUQ WiMAXのピンポイントエリア判定で確認してみましょう。

なお、都市部では利用できることの多いWiMAXですが、海岸や山間部ではエリア外が多い状況です。

もしサービスエリア外なら、LTE通信のできる「ハイスピードプラスエリアモード」で利用するしか対策がありません

ハイスピードプラスエリアモードの使用には注意!

サービスエリア外の場合の対処法となるハイスピードプラスエリアモードの利用には注意が必要です。

auのLTEエリアで利用できるので、WiMAXと比較して圧倒的に広いエリアをカバーしていますが、月7GBの利用制限があるのです。

月7GBを超えた場合は、ギガ放題であってもすべての通信が月末まで最大128kbpsの低速通信に制限されます

128kbpsはメール等のテキスト送受信がやっとで、インターネット閲覧はままならない状況です。

ハイスピードプラスエリアモードの通信速度制限がかかると、通常モード(ハイスピードモード)に戻しても改善せず、月末に解除されるまで待つしかありません。

ハイスピードプラスエリアモードは緊急時のみの利用に抑えましょう

設定が間違っている

設定が正しいかどうかも確認しておくことも重要です。

少しでもミスがあると正常な通信ができない場合が多いですので、細かく確認していきましょう。

APN設定

「APN」とは、「Access Point Name」の略で、接続先のことです。

WiMAX利用開始時にAPNの設定が必要ですが、すでに設定済みの場合が多く、自分で再設定していない場合はデフォルトが「Internet」になっています。

なお設定されているAPNを確認する操作は次の通りです。

WX05
  [設定]→[APN設定]
W05、W04、W03
  [設定]→[プロファイル選択]
WX04、WX0305
  本体メニュー [設定]→[APN設定]

LAN側無線選択(Wi-Fi, Bluetooth)

WiMAXルーターではWi-Fi接続とBluetooth接続が選択できます

Bluetooth接続の方が電池の持ちがよいのですが、速度面ではWi-Fi接続の方が有利です。

そのため、ほとんどの場合はWi-Fi接続で利用される方が多いと思います。

何かの理由でBluetooth接続に変更した場合はWi-Fi接続ができなくなりますので、WiMAXのWi-Fi接続が繋がらない場合は無線選択を確認してみましょう。(W03はBluetoothに対応していません)

機種毎の確認操作は次の通りです。

WX05、WX04
  [設定]→[LAN側設定]→[LAN側無線選択]
W05、W04
  [設定]→[通信設定]→[Bluetooth設定]
WX03
  クイックメニューで[LAN側無線選択]

通信制限にかかっている

WiMAXにはいくつかの通信速度の制限があります。

標準プランの通信制限

月間通信量の上限が7GBまでの標準プランの場合、7GBの通信量を超えると128kbpsの制限がかかります。

なお、月の途中でギガ放題プランに変更することはできず、通信制限がかかった場合は月末まで待つしか解除する方法がありません

ギガ放題の通信制限

ギガ放題プランは月間の通信量が無制限ですが、3日間で10GB以上の通信を行うと最大速度が1Mbpsに制限されます。

1Mbpsの通信速度制限が行われてもインターネット閲覧や標準画質の動画再生なら支障なく、3日間の合計使用量が10GB以下になった時点で解除されます

一方で、先述したように、ハイスピードプラスエリアモードを7GB以上使った場合は最大128Kbpsに制限されてしまいます。

128kbpsの通信速度の場合は、ストレスなく利用できるのはメール送受信やSNSでのテキスト投稿などに限られ、インターネット閲覧には使いものにならないほど状況となります。

ハイスピードプラスエリアモードの通信制限がかかった場合は月末に解除されるまで待つしかありません

回線が混みあっている

まわりに利用者が多いと通信が混みあうため、通信速度が遅くなる場合があります。

特に夜間は利用者が多く混雑しやすくなっていますので、重いデータのダウンロードなどは夜間を避けて行うとよいでしょう。

また、2.4GHzを利用している家電製品が近くにあると、わずかながら通信品質に影響があります。

そのような場合は5GHzに変更してみるもの一つの方法です。

5GHzは家電製品からの影響を受けませんが、周波数が高くなる分、障害物の影響を受けやすくなります。

したがって、必ずしも5GHzが良いとは限らず、状況に応じて2.4GHzと5GHzを切り替える必要があります。

2.4GHzと5GHzの切り替えは「Wi-Fi設定」から行うことができます。

WX05、WX04、WX03
  [クイックメニュー]→[Wi-Fi設定]
W05 W04、W03、WX04
  [設定]→[通信設定]→[Wi-Fi設定]

WiMAXに通信を安定化させる裏ワザ

WiMAXは無線でインターネット接続しているため、電波の受信強度をアップすると通信を安定させることができます。

ここでは2つの方法を紹介します。

クレードルを購入して有線接続する

クレードルとは、スタンド型の拡張機器のことです。

WiMAXルーターをクレードルに置くだけで充電できるほか、クレードル本体に有線LANケーブルをつなげることにより、無線LAN使用時よりも安定した通信ができるようになります。

また、WiMAXルーターをクレードルに置くとルーターの向きが平置きから縦置きに変わるため、電波を掴みやすくなり、比較的安定した通信状態を期待できます。

なお、最大速度が上がるわけではありませんので注意しましょう。

クレードルにアンテナが内蔵されている機種の場合は、確実に電波の受信レベルをアップすることができるため、さらに安定した通信状態を期待できます。

外部アンテナを搭載している機種としてはWX04があげられ、クレードル内にWウイングアンテナが安定した通信を可能にします。

パラボラアンテナを自作する

こちらは完全に裏技ですが、料理用のボウルでパラボラアンテナを作成し、電波の受信強度をアップさせることができます。

屋根やベランダに取り付けるBS/CSアンテナと同じ原理となり、おわん型のボウルで電波を反射・集中させ、電波が集中するボウル内部の底にWiMAXルーターを固定します。

原因がわからなければ問い合わせる

いろいろ確認してはみたものの、結局原因が分からない場合は、問い合わせてみましょう。

事前に確認した内容もあわせて連絡すれば、早く解決できる可能性が高くなります。

UQお客さまセンター
  インターネット:こちらから
  電話: 0120-929-818
   受付時間 9:00~21:00(年中無休)

「エリア改善要望受付フォーム」に報告もしてみよう

もし定常的に電波が弱く通信が安定しない場所で利用している場合、エリア改善フォームに報告することもできます。

事業者側にとってサービス改善に繋がる大切な情報となります。

UQ WiMAXのエリア改善要望受付フォームはこちらです。

どうしても障害状態から改善しなければ解約も検討

サービスエリアの境界近くで安定的に利用できない場所、エリア内だけど障害物が多い場所、極端に利用者が多い場所の場合、解約を検討する必要があります。

そのような場合は、キャリア毎の問い合わせ先に電話して相談することになります。

UQ WiMAX
  インターネット:こちらから
  電話: 0120-929-818
   受付時間 9:00~21:00(年中無休)
Broad WiMAX
  インターネット:こちらから
  電話:050‐5212‐7322
   受付時間 11:00~18:00(月~土,年末年始は除く)
GMOとくとくBB
  インターネット:こちらから
  電話:0570-045-109
   受付時間 10:00~19:00 (平日のみ)
BIGLOBE WiMAX
  インターネット:こちらから
  電話:0120-827-193
   受付時間 9:00 ~ 18:00(年中無休)
カシモ WiMAX
  インターネット:こちらから
  電話:03-6693-0480  
   受付時間 10:00~19:00(年末年始除く)

契約更新月以外は違約金がかかる

WiMAXを解約する際、契約更新月以外は違約金がかかります

UQ WiMAX
プラン名 違約金(課金開始月を1カ月目とする)
UQ Flat 年間パスポート 1~12カ月目:9,500円
12カ月目末日~13カ月目:無料
14カ月目以降の更新月以外:5,000円
UQ Flat ツープラス(2年)
UQ Flat ツープラス ギガ放題(2年)
1~13カ月目:19,000円
14~25カ月目:14,000円
25カ月目末日~26カ月目:無料
27カ月目以降の更新月以外:9,500円
UQ Flat ツープラス(3年)
UQ Flat ツープラス ギガ放題(3年)
1~13カ月目:19,000円
14~25カ月目:14,000円
26~37カ月目:9,500円
37カ月目末日~38カ月目:無料
39カ月目以降の契約更新月以外:9,500円
UQ Flat ツープラス(4年) 1~13カ月目:19,000円
14~25カ月目:14,000円
26~49カ月目:9,500円
49カ月目末日~50カ月目:無料
51カ月目以降の契約更新月以外:9,500円

※(税抜)

Broad WiMAX
プラン名 違約金(課金開始月を0カ月目とする)
2年契約プラン
BroadWiMAX2+ 定額ライトプラン1
BroadWiMAX2+ 定額ライトプラン2
BroadWiMAX2+ 定額ギガ放題プラン1
BroadWiMAX2+ 定額ギガ放題プラン2
0ヶ月目~12ヶ月目:19,000円
13ヶ月目~24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目:無料
26ヶ月目以降の契約更新月以外:9,500円
3年契約プラン
BroadWiMAX2+ 定額ギガ放題プラン1
BroadWiMAX2+ 定額ギガ放題プラン2
0ヶ月目~12ヶ月目:19,000円
13ヶ月目~24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目~36ヶ月目:9,500円
37ヶ月目:無料
38ヶ月目以降の契約更新月以外:9,500円

※(税抜)

GMOとくとくBB
プラン名 違約金(端末発送月を0カ月目とする
ギガ放題プラン
通常プラン(月間データ容量7GB)
0ヶ月目~24ヶ月目:24,800円
25ヶ月目~36ヶ月目:9,500円
37ヶ月目:無料
38ヶ月目以降の契約更新月以外:9,500円

※(税抜)

BIGLOBE WiMAX
プラン名 違約金(サービス開始月を0カ月目とする)
Flat ツープラス(2年)
Flat ツープラス ギガ放題(2年)
0~12カ月目:19,000円
13~23カ月目:14,000円
24カ月目:無料
25カ月目以降の更新月以外:9,500円
Flat ツープラス(3年)
Flat ツープラス ギガ放題(3年)
0~12カ月目:19,000円
13~24カ月目:14,000円
25~35カ月目:9,500円
36カ月目:無料
37カ月目以降の契約更新月以外:9,500円
Flat ツープラス(4年) 0~12カ月目:19,000円
14~24カ月目:14,000円
25~47カ月目:9,500円
48カ月目:無料
49カ月目以降の契約更新月以外:9,500円

※(税抜)

カシモ WiMAX
プラン名 違約金(端末発送月を0カ月目とする)
ギガ放題プラン
ライトプラン
0ヶ月目~12ヶ月目:19,000円
13ヶ月目~24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目:無料
26ヶ月目以降の契約更新月以外:9,500円

※(税抜)

エリアの問題ならポケットWi-Fiや光回線も検討する

WiMAXのサービスエリアはまだ都市部が中心です。

通信障害の原因がサービスエリアなら、ポケットWi-Fiのような、WiMAXと違うインフラ環境でインターネット接続する事業者を検討する必要があります。

もし自宅のみの使用なら、光回線という選択肢もあります。

光ファイバーを用いた通信ですので、各段に通信が高速化・安定化します。

まとめ

WiMAXの通信に障害が発生している場合、まずは公式サイトで障害情報を確認しましょう。

障害情報が確認できなければ、ルーターとPC等の周辺機器の再起動をして、それでも復旧しない場合は、追加で調査・確認を進めます。

まずはWiMAXルーターの設定、simの確認、設置場所、サービスエリア、障害物の有無、通信の混雑具合、速度制限の有無など確認をしましょう。

また、問い合わせても解決しない、サービスエリア外などの場合は、WiMAX以外の選択肢(ポケットWi-Fi、光回線)を検討する必要が出てきます。

WiMAXを利用中で通信障害が発生している方は、まずは原因を探し、さまざまな対処法を試してみましょう。

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