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フレッツ光のギガプランを徹底解説!ギガスマートとギガラインの違いとは

フレッツ光 ギガライン

NTT東日本のフレッツ光には、最大1Gbpsの速度が出せるギガプランが存在します。

フレッツ光のギガプランにはギガスマートとギガラインという2つのプランがあります。

この2つのプランの大きな違いはWi-Fiルーターをレンタルするかどうかです。

この記事では、ギガスマートとギガラインの違いや特徴、ギガタイプの契約方法などもご紹介します。

この記事でわかること

フレッツ光の2つのギガタイプ「ギガスマート」と「ギガライン」の違い

フレッツ光のギガタイプには「ギガスマートタイプ」「ギガラインタイプ」があります。

正式名称はそれぞれ以下のとおりです。

  • フレッツ光ネクスト ギガスマートタイプ
  • フレッツ光ネクスト ギガラインタイプ

まずは、フレッツ光ギガスマートとギガラインの違いについてチェックしていきましょう。

ギガスマートタイプは無線LANルーターのレンタルが可能

フレッツ光のギガスマートタイプでは、最新の無線LAN付きホームゲートウェイがレンタル可能です。

ホームゲートウェイがあることで、ONUとルーターの機器が一つにまとまり、配線も簡単です。

また、無線LANルーターを別途準備する必要がなく、ホームゲートウェイを接続するだけで無線でインターネット通信が可能です。

さらに、離れていても複数の端末に同時接続が可能というメリットもあります。

パソコンにスマホにタブレットと、無線LAN接続機器を使う機会が多くなっていますので、うれしいサービスですね。

一方、ギガラインタイプは無線LANのレンタルがありません。

ギガラインタイプは、パソコンとLANケーブルをつないで有線接続する人や、自前の無線LANルーターを持っている人向けのプランです。

ギガスマートとギガラインで月額料金が違う

ギガスマートタイプとギガラインタイプでは月額料金に違いがあります。

具体的にはギガラインタイプの方が300円安くなっています。

もちろん値段が安ければ良いという問題ではありませんし、総合的に判断する必要があります。

料金の詳細については、「フレッツ光ネクスト ギガタイプの料金・初期費用」の項で解説していますので、チェックしてみてください。

フレッツ光ギガラインには対応していないプロバイダがある

フレッツ光のギガスマートとギガラインでは対応しているプロバイダにも違いがあります

例えば、東京エリアではギガスマートに対応しているプロバイダは264件ありますが、ギガライン対応のプロバイダは134件です。

また、@くりぽやA-Net(エースネット)といったプロバイダはギガスマートには対応していますが、ギガラインには非対応です。

どうしても使いたいプロバイダがある場合には、事前のチェックが欠かせません。

フレッツ光の対応プロバイダは以下から確認できます。

フレッツ光東日本はこちらから
フレッツ光西日本はこちらから

ひかり電話など利用できるオプションは同じ

ギガスマートタイプとギガラインタイプでは、利用できるオプションに違いはありません

フレッツ光の代表的なオプションの一つに「ひかり電話」があります。

フレッツ光の料金に月額500円の追加で利用可能です。

お手持ちの電話機や電話番号はそのままに、全国どこでも3分8円で通話可能です。

NTTのアナログ電話より料金が安くなりますので、固定電話を良く利用される方はフレッツ光のインターネット契約の際、ひかり電話の同時契約をおすすめします。

ただし、ギガラインタイプではひかり電話対応ルーターの料金が別途かかりますので、ご注意ください。

フレッツ光ネクスト ギガタイプの料金・初期費用

フレッツ光のギガスマートタイプ、ギガラインタイプそれぞれの詳細な料金についてチェックしていきましょう。

なお、今回紹介している料金はフレッツ光単体の料金です。

フレッツ光でインターネット接続するには、別途プロバイダ契約も必要になり、料金も追加されますのでご注意ください。

プロバイダ契約についての詳細は「フレッツ光ではプロバイダを別で契約する」の項で詳しく解説しています。

フレッツ光ネクスト ギガスマートタイプの月額料金・初期費用

まずはフレッツ光ネクスト ギガスマートタイプの料金です。

【ファミリー(戸建て)タイプの料金】
プラン名
フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ
月額料金
5,700円(通常タイプ)
5,000円(2年割)
初期費用
契約料
800円
工事費
初回 3,000円
以降月々 500円×30回

※月額料金はギガ推し!割引で最初の30ヵ月はさらに-300円割引されます。

【マンションタイプの料金】
プラン名
フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ
プラン2
※16契約以上見込める場合
プラン1
※8契約以上見込める場合
ミニ
※4契約以上見込める場合
月額料金
3,350円(通常料金)
3,250円(2年割)
3,750円(通常料金)
3,650円(2年割)
4,350円(通常料金)
4,250円(2年割)
初期費用
契約料
800円
工事費
初回 3,000円
以降月々 400円×30回

※月額料金はギガ推し!割引で最初の30ヵ月はさらに-200円

ギガスマートタイプでは、2年間の継続利用を前提とした契約で2年割が適用され、月額料金が割り引かれます。

また、マンションでは契約数によって月額料金が変わりますので、詳しくはフレッツ光か管理会社、大家さんに問い合わせてみましょう。

フレッツ光ネクスト ギガラインタイプの月額料金・初期費用

続いて、フレッツ光ネクスト ギガラインタイプの料金について見ていきましょう。

【ファミリー(戸建て)タイプの料金】
プラン名
レッツ 光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプ
月額料金
5,400円(通常タイプ)
4,700円(2年割)
初期費用
契約料
800円
工事費

※標準的な工事を想定
初回 3,000円
以降月々 500円×30回
【マンションタイプの料金】
プラン名
フレッツ 光ネクスト マンション・ギガラインタイプ
プラン2 プラン1 ミニ
月額料金
3,050円(通常料金)
2,950円(2年割)
3,450円(通常料金)
3,350円(2年割)
4,050円(通常料金)
3,950円(2年割)
初期費用
契約料
800円
工事費

※標準的な工事を想定
初回 3,000円
以降月々 400円×30回

※プラン1は8契約以上見込める場合に適用されます。
※プラン2は16契約以上見込める場合に適用されます。
※ミニプランは4契約以上見込める場合に適用されます。

ギガラインタイプでも、2年間の継続利用を前提とした契約により2年割が適用され、月額料金が割り引かれます。

また、ギガ推し!割引の適用で、30ヶ月間さらに200円割り引かれてお得です。

マンションでは契約数によって月額料金が変わりますので、事前に契約数を、フレッツ光か管理会社(大家さん)に問い合わせてみてくださいね。

フレッツ光ネクスト ギガタイプの速度は最大1Gbps!

フレッツ光ネクスト ギガタイプの最大速度は1Gbpsです。

ただし、1Gbpsというのはベストエフォート制を採用した数値のため、実測値で1Gbpsの通信速度が発揮できるわけではないことを覚えておいてください。

ベストエフォートとは?
ベストエフォートとは、サービス性能や品質の保証はしませんが、最大限努力をする、という意味です。

つまり、最大1Gbpsの通信速度は保証しない、と述べていることと同一です。

【注意】フレッツ光ネクスト ハイスピードタイプとは最大速度が違う

フレッツ光ネクストには「ハイスピードタイプ」というプランがあります。

一見、速そうな名称ですが、実はハイスピードタイプの速度は最大200Mbps、ギガタイプの最大通信速度は1Gbpsで、速度面ではギガタイプに軍配があがります。

とはいえ、200Mbpsというのも決して遅いわけではなく、インターネットを楽しむ分には十分な速度です。

西日本では「フレッツ光ネクストスーパーハイスピードタイプ隼」として1Gbpsのサービスを提供

フレッツ光ネクスト ギガタイプはNTT東日本によるサービスです。

西日本では、「フレッツ光ネクストスーパーハイスピードタイプ隼」として、最大速度1Gbpsのサービスが提供されています。

同じ1Gbpsプランでも東日本と西日本では名称が異なることを覚えておいてくださいね。

フレッツ光ネクストスーパーハイスピードタイプ隼の料金

フレッツ光ネクストスーパーハイスピードタイプ隼の料金は下記のとおりです。

1~2年目
3年目以降
ファミリータイプ
4,300円
4,110円
マンションタイプ
プラン1
※8契約以上見込める場合
3,250円
2,680円
プラン2
※16契約以上見込める場合
2,850円
3,080円
ミニ
※4契約以上見込める場合
3,950円
3,720円

フレッツ光西日本でも、マンションタイプでは東日本と同様、契約数によって料金が変わること表からわかりますね。

契約前に、現在の契約数をフレッツ光か管理会社、大家さんに問い合わせてみましょう。

また、上記とは別途プロバイダ料金がかかることにご注意ください。

フレッツ光ネクスト ギガタイプの申し込み方法

フレッツ光ネクスト ギガタイプの申し込み方法は、次のとおりです。

  1. プロバイダを決める
  2.  対応プロバイダはこちらをご確認ください

  3. Web、もしくは電話で申し込み
  4.  Web:こちらから
     電話:0120-116-116
        受付時間:午前9時~午後5時(年末年始を除く)

  5. 書類の受け取り
  6. 開通工事の実施
  7. パソコンなどの設定後、インターネットの使用開始

プロバイダの契約については、次の項目から詳しくご紹介します!

フレッツ光は別途プロバイダを契約する必要がある

フレッツ光でインターネットを使用するには別途プロバイダとの契約が必要です。

プロバイダとは?
自宅の通信機器をインターネットにつなげるためのシステムのこと。

プロバイダ料金はキャリアによって異なりますが、月額500円~1,500円ほどですよ。

NTT東日本・西日本それぞれで申し込み可能なプロバイダは下記リンクからチェックしてみてくださいね。

また、「結局はどのプロバイダがおすすめなの?」という方は、フレッツ光のおすすめプロバイダについて解説したページも併せてご参考ください!

フレッツ光の他プランからギガタイプに変更する方法

フレッツ光の他プランからギガタイプに変更したい場合は、以下の手順をとりましょう。

  1. プロバイダがギガプランに対応してくるか確認
  2.  ※ギガプランに対応していない場合、プロバイダの変更が必要です。

  3. Web、または電話で申し込み
  4.  Web:こちらから
     電話:0120-116-116
        受付時間:午前9時~午後5時(年末年始を除く)

  5. 工事の実施
  6. ルーターの設置
  7. パソコンなどの設定後、インターネットの使用開始

中には、ギガプランに対応していないプロバイダもあるため、変更前には対応しているのか、以下のページで必ずチェックしておきましょう。

フレッツ光東日本はこちらから
フレッツ光西日本はこちらから

プラン変更には工事費がかかるので注意

フレッツ光のギガプランへ変更する場合は、工事費が必要です。

工事費は最低で2,000円、最高で18,000円となっています。

フレッツ光ギガタイプへ変更する場合の工事費用については下記表をチェックしてみてください。

タイプ
変更前プラン
工事費
ファミリータイプ
ファミリー・ハイスピードタイプ
7,600円
ファミリータイプ
7,600円
Bフレッツ
18,000円
マンションタイプ
マンション・ハイスピードタイプ
2,000~15,000円
マンションタイプ
2,000~15,000円

マンションタイプでは、既存の配線を利用可能か否かによって、工事費が大きく異なりますので注意してくださいね。

プラン変更時は立ち合い工事が必要な場合も

フレッツ光のプラン変更に伴う工事には立ち合いが必要なケースもあります

立ち合いが必要か否かは工事日程打ち合わせの段階には確定していますので、必ず確認しておきましょう。

機器の接続・1Gbpsに対応したルーターに変更が必要

現在利用中のルーターが1Gbpsに対応していない場合は、1Gbpsに対応したルーターに変更が必要です。

フレッツ光ネクスト ギガスマートタイプでは、1Gbpsに対応したルーター(ホームゲートウェイ)をレンタルしてくれますので、契約時に申し込みましょう。

一方、ギガラインタイプではレンタルサービスがありませんので、家電量販店などに出向き、ご自身で1Gbps対応ルーターを購入する必要があります。

接続方法については、機器ごとのマニュアルや、フレッツ光の無線ルーター設定方法に関する以下の関連記事を併せてご参照ください。

評判からわかるフレッツ光ギガタイプの速度実測値

フレッツ光は理論上、最大1Gbpsで通信できますが、実際の速度(=実測)はどうなのでしょうか?

そこで、Twitterからフレッツ光ギガタイプの実測値について言及している口コミを2点、ピックアップしてご紹介します。

ケーブル回線からフレッツ光のギガプランに乗り換えた方の口コミです。

さまざまな速度測定ツールで140Mbps以上と、インターネット通信に困らない、快適な速度を叩き出しています。

しかし、一方「速度が遅い」という声もありました。

それではなぜ、フレッツ光ギガタイプの実測が「速い」と「遅い」に分けられるのか、次の項目から詳しくご紹介いたします。

フレッツ光ギガタイプでも速度が遅い?考えられる原因と対処法

せっかくのフレッツ光ギガタイプなのに、思ったほどに速度が出ないという場合、下記の理由が考えられます。

  • パソコン・スマホなどの端末に問題が発生している
  • 家の中のネットワーク機器に問題が発生している
  • インターネット回線自体に問題が発生している

特に、回線が混雑する夜間は、ギガタイプでも10Mbpsを切る場合があります。

しかし、フレッツ光の速度が押し場合、IPv6接続という対処法があります!

詳しい対処法については、関連記事をチェックしてみてくださいね。

フレッツ光ギガタイプの速度が遅い!改善したいなら乗り換えがおすすめ!

回線の混雑によってフレッツ光の速度が遅いと感じる場合、乗り換えもおすすめです。

プロバイダだけを変えたとしても、やはり同じ回線を使ってデータのやり取りをするため、速度の改善につながるかは確証がないのです。

速度について抜本的な解決をしたいという方は、独自回線を持つ光回線への乗り換えを検討しましょう。

フレッツ光の回線を使わず、独自回線でサービスを提供するNURO光やauひかりでは、フレッツ光の混雑の影響を受けません。

また、NURO光では通常の最大速度が2Gbpsであることに比べ、最大6Gbps・10Gbpsのプランを提供開始しました。

auひかりでも、最大5Gbps・10Gbpsプランを提供していますよ。

詳しくは、詳しくはフレッツ光と他社回線の比較記事をご参考ください。

ただし、フレッツ光では解約のタイミングによっては違約金が発生する可能性もあり、新たな回線を引く場合、別途工事費が必要になることもあります。

乗り換えは慎重に行う必要があるでしょう。

まとめ

フレッツ光のギガプラン(ギガスマート・ギガライン)について、料金プラン、申し込みの手順などについてご紹介してきました。

ギガプランには「ギガスマート」と「ギガライン」の2タイプがあり、無線LANルーターのレンタルの有無、料金の違いなどがあります。

しかし、どちらのタイプでも最大速度は1Gbpsと、高速のインターネット通信が楽しめます。

フレッツ光をご検討中で、より高速で快適なインターネット接続を希望される方には、ギガプランが大変おすすめです。

この機会に、ぜひフレッツ光ギガプランのお申し込みを検討してみてくださいね!

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