閉じる

カテゴリから記事を探す

SNSでフォローする

更新

NURO光10Gプランを解説!日本最速ネットの実力とは?

NURO光 10G

NURO光10Gプランは、最大速度10Gbpsで通信できる「日本最速ネット」を謳う通信サービスです。

また、2019年3月下旬以降から、10Gs/6Gsプランも提供がはじまり、NURO光への期待は高まるばかりです。

しかし、NURO光10Gプランは本当に高速なのでしょうか?

この記事では、NURO光10Gプランの特徴・利用ユーザーからの評判・導入のための準備物・注意点をご紹介します。

NURO光10Gプランの導入を検討している方は是非チェックしてみてくださいね!

NURO光の10Gプランはどんなプラン?特徴をチェック!

NURO光 10Gプランの特徴は、下り10Gbps/上り2.5Gbpsで、無線LANとセキュリティサービスが付属している点です。

<NURO光 10Gプランの基本仕様>
対象住居
戸建て/5階建て以下の集合住宅
最大速度
最大10Gbps
最大2.5Gbps
セキュリティサービス
標準装備(無料)
電話サービス
NURO光でんわの契約が可能
(月額基本料金 関東:500円/東海・関西:300円)
メール
なし

※料金は税抜き価格です。

10Gプランの契約プランは、2年間の継続契約プランか契約継続なしプランの2種類があります。

<NURO光10Gプランの料金一覧表>
2年間の継続契約プラン
契約継続なしプラン
月額基本料金
6,480円
6,480円
事務手数料
3,000円
3,000円
工事費
40,000円(30ヶ月の分割請求)
工事費相当分割引
1,334円割引/月×30ヶ月
なし
契約解除料
9,500円
なし

※料金は税抜き価格です。

表からもわかるとおり、2つの違いは月々の割引の有無と、契約解約料の有無という点です。

NURO光10G 開通月の料金は、2年間の継続契約だと初月無料で、契約継続なしだと初月は日割り請求です。

NURO光10Gで利用されている通信規格は「XG-PON」

光回線を契約すると、回線会社からインターネットに接続するための「ONU」が、最低1台家の中に設置されます。

ONUと回線会社のネットワークを繋ぐ方法に、「PON(Passive Optical Network)」というネットワークシステムが利用されています。

「XG-PON」とは、10Gbpsで接続するためのネットワークシステムの規格です。

NURO光はこのシステムをいち早く使用し、一般家庭にまで10Gbpsの光回線サービスを実施しています。

NURO光10Gプラン/10Gsプラン/6Gプランの違い

2019年3月下旬からサービスがスタートするNURO光10Gs/6Gsプラン。

NURO光10Gs/6Gsプランと既存のNURO光10Gプランは、どのような違いがあるのでしょうか?

まずは、サービスの内容をから見ていきます。

10Gプラン
10Gsプラン
6Gsプラン
提供エリア
東京、神奈川、静岡、大阪、兵庫、奈良の一部エリア
東京、神奈川、埼玉、千葉の一部エリア
対象住居
戸建て/5階建て以下の集合住宅
最大速度
最大10Gbps
上り下りとも最大10Gbps
上り下りとも最大6Gbps
最大2.5Gbps
無線最大速度
1.3Gbps
1.7Gbps
セキュリティサービス
標準装備(無料)
NUROひかり電話への対応
あり
なし

2019年2月現在、NURO光10Gs/6Gsプランの方がエリアが限定されていますが、2019年4月から東海、関西エリアでの申し込みが始まり、準備ができ次第サービスが開始される予定です。

NURO光10Gプランに比べ、10Gs/6Gsプランの方が、回線の上りの速度が速くなっている事が表からわかります。

また無線最大速度が若干早くなっているので、ONUの無線LAN機能が強化されていることがわかります。

なお、NURO光でんわはNURO10Gs/6Gsでは提供されませんので注意が必要です。

料金の比較は下記の項目NURO光10Gプラン/10Gsプラン/6Gプランの月額料金を比較!でまとめているので、ご覧ください。

NURO光10Gプランの実測は?口コミ評判をもとにレビュー!

果たして、本当にNURO光10Gプランは高速なのでしょうか?

そこで、ツイッターに投稿されたNURO光10Gプランを契約した方の口コミ情報をご紹介します。

なんと下り6Gbps、上り2Gbpsという結果です。10Gbps回線でしかだせない驚異的なスピードですね。

「これだけ早ければもっと話題になってもいいのでは?」と思うのですが、残念ながらNURO光10Gプランを一般家庭で導入される方はあまりいらっしゃらないので、口コミ投稿数が非常に少ないのが現状です。

しかし、NURO光2Gプランでも充分な速さが得られますので、みなさん満足されているようです。

上り、下りともに1Gbpsに近い速度がでていますね。

こちらは1.2Gbpsでています。まさにこわい位のスピードです。

NURO光10Gプランを利用する3つの契約条件

とにかく速いNURO光10Gプランを利用するには、下記の条件を満たしている必要があります。

  • 一戸建てまたは5階建てまでの集合住宅であること
  • 利用可能エリア内であること
  • クレジットカード払いが可能であること

それぞれ詳しく見ていきましょう。

一戸建てまたは5階建てまでの集合住宅であること

NURO光の10Gプランは、一戸建てにお住いの方か、5階建て以下のマンションやアパートであれば申し込みができます。

マンションの5階以下にお住まいの方でも、マンション自体が6階建て以上の場合は残念ながら申し込みはできません。

NURO光10Gプラン提供エリア内にお住まいであること

NURO光の10Gプランが提供されているのは、東京・神奈川・静岡・大阪・兵庫・奈良の一部のみです。

2019年2月現在、NURO光10Gプランのエリア拡大情報はありません。

ですが、2019年4月以降、東海・関西エリアで、NURO光10Gs/6Gsプランの申し込み受付が開始されます。

もし「NURO光10Gプランのエリア外だった」という方も、NURO光10Gs/6Gsプランのエリアを確認してみてくださいね。

クレジットカード払いが可能であること

NURO光10Gプランの支払い方法は、クレジットカードのみです。

デビットカードなど、他の支払い方法は選べませんのでご注意ください。

NURO光10Gプランの月額料金|2年契約で料金割引+開通工事費が無料!

2年間継続契約プラン
継続契約なしプラン
月額料金
6,480円
6,480円
工事料金(30回分割)
0円
1,334円
工事費込みの料金
6,480円
7,814円
2年間以内に解約したときの違約金
9,500円
0円

※料金はいずれも税抜き表示です。2年間継続契約プランを選択すると工事費が無料になるキャンペーンも自動的に適用されますので、追加で工事費用を支払う必要もありません。

NURO光の10Gプランは月額一律6,480円(税抜き)です。

工事料金は一律40,000円(税抜き)ですが、2年間の継続利用を約束すると、工事費の分割料金分が割り引かれ、工事費が実質無料です。

NURO月額料金割引サービスが適用されると、月々の料金は以下のとおりに変わります。

回線開通月(1ヶ月目)
2~12ヶ月目
13ヶ月目以降
月額料金
0円
3,980円
6,480円

※料金はいずれも税抜き表示です

ただし、2年継続契約プランを選択し、2年以内に解約したときは、解約違約金として9,500円が請求されるため、注意が必要です。

NURO光10Gプランはキャッシュバックキャンペーンがない

NURO光10Gプランには、キャッシュバックキャンペーンがありません。

しかし、回線を契約するときに何か特典があると嬉しいですよね。

NURO光2GBプランであればキャッシュバックキャンペーンやおトクな割引キャンペーンがあります。

NURO光10Gプラン/10Gsプラン/6Gプランの月額料金を比較!

新サービスの10Gsプラン、6Gsプランの気になる料金を表にまとめました。

<NURO光10Gs/6Gプランの料金表>
10Gsプラン
6Gsプラン
3年継続契約
継続契約なし
3年継続契約
継続契約なし
月額料金
5,743円(開始月無料)
5,743円
5,243円(開始月無料)
5,243円
工事費用
60,000円(60回分割払い)
60,000円(一括払いのみ)
60,000円(60回分割払い)
60,000円(一括払いのみ)
工事費割引
毎月1,000円割引(実質工事費無料)
なし
毎月1,000円割引(実質工事費無料)
なし
契約期間中の解約解除料
20,000円
なし
20,000円
なし

NURO光10Gs/6Gプランは継続契約年数が3年で、工事費が60ヶ月(5年)分割ですので、現在お住いの住居に長く住むことが可能な方向けといえます。

数年のうちに引っ越す可能性がある方は、10Gプランの2年契約プランや、契約期間を定めないプランがおすすめです。

NURO光の10Gプランを利用するために必要な物

実は、現在お使いのパソコン・ネットワーク機器など、そのままの環境で回線だけNURO光10Gに変更しても、速度は今までのままです。

NURO光10Gプランの契約とともに、次のリストにあるものを用意する必要があります。

  • 10Gbps対応のONU「10G Wタイプ」または「10G Sタイプ」(NURO光より配布)
  • 10Gbps対応のLANケーブル「CAT6A」「CAT7」
  • パソコンを10Gbpsに対応させるための「10G対応ボード」
  • パソコンを有線接続させたい場合のみ「10Gbps対応ハブ」

次の項目から詳しくチェックしていきましょう。

10Gbps対応のONU「10G Wタイプ」または「10G Sタイプ」が必要

NURO光10Gを利用するには、10Gbps対応のONUが必要です。

10Gbps対応のONUは、宅内工事の時に設置されます。

これまでは住んでいるエリアによって「10G Wタイプ」または「10G Sタイプ」がNURO光から配布されていました。

しかし、2016年10月1日から、10ギガサービスリニューアルによって配布されるONUが「10G Wタイプ」のみとなりました。

NURO光10G Wタイプは無線ルーター機能有りのONU

WタイプのONUには、提供されるルーターに無線LAN機能が付きます。

そのため、1.3Gbpsの高速通信をWi-Fiで利用することが可能です。

LANケーブルは10Gbps対応の「CAT6A」「CAT7」が必須

LANケーブルにもさまざまな種類があり、古いLANケーブルは、最高通信速度が10Mbpsのものや、100Mbpsのものもあります。

こういったLANケーブルを使っていると、せっかく10Gbpsの回線にしても、通信速度は10Mbps、100Mbpsのままです。

LANケーブルには、カテゴリと呼ばれる通信規格があり、「CAT」と表記され、2019年2月現在は、CAT5eからCAT8まで販売されています。

10Gbpsの高速通信に対応したLANケーブルは、CAT6A・CAT7・CAT8です。

ケーブルの側面の印字をチェックし、CAT6A未満の場合はLANケーブルを交換しましょう。

10Gbps通信は、CAT7が推奨ですが、CAT7のLANケーブルはお値段が高めです。

そのため、一つ下のカテゴリとなる「CAT6A」も10Gbps対応ですので、あわせて検討してみてはいかがでしょうか。

LANケーブルの長さによって値段が変わるため、購入時はLANケーブルの長さもしっかりチェックしてくださいね。

パソコンを10Gbpsに対応させるための「10G対応ボード」

デスクトップパソコンが10Gbpsに対応していない場合は、内部に10Gbps対応のLANボードを取り付けなくてはいけません。

取り付けには、パソコン本体のカバーを外し、マザーボードにLANボードを取り付けます。

また事前にパソコンのマザーボードに「PCI-Expressスロット」の空きがあるかどうかも確認しないといけません。メーカーのホームページで空きのスロットがあるタイプか調べてみましょう。

不明な点などは、家電量販店のスタッフに相談し、最適なLANボードを選びましょう。その際にLANボードを取り付けたいパソコンのメーカー名と型番をメモしておくと、話がスムーズですよ。

10Gbps対応のLANボードは数種類しかないのですが、その中でも使いやすく、LANボードをはじめて導入する方におすすめな製品ご紹介します。

なお、ノートパソコンはLANボードを取り付けることができませんので、注意して下さいね。

1.ASUS XG-C100C

ASUSから販売されるXG-C100Cは、格安でありながらしっかりとした性能に好評の声が多い10G NICです。

PCパーツの人気店・ツクモパソコン本店でも、人気商品として紹介されています。

ツイートでも触れていますが、冷却機能が搭載されているのは嬉しいポイントですね。

また、自動でゲーミングパケットの優先制御を行うため、ラグが少なく機的にゲームを楽しむことができ、ゲーマーの方には非常におすすめですよ。

※PCI Express 3.0 「x4」であるため、「x16」のスロットには入りますが、「x1」の短いスロットでは入りません。

2.I-O DATA ET10G-PCIE

I-O DATAから販売されるET10G-PCIEは、XG-C100Cより値段ははるものの、大手メーカーの製品ということだけあり、XG-C100Cと負けず劣らずの人気の高さです。

ユーザーからは「設定がラク」「Windows7以降であれば、OSを起動するだけで自動で認識してくれる」など、設定の容易さに好評の声が寄せられています。

有線接続したい場合は「10Gbps対応ハブ」が必要

ONUの後ろ側を見るとLANケーブルを差し込めるポートが4つありますが、10Gbpsに対応しているポートは、1つだけです。

10Gbps対応のパソコンを複数台有線接続するには、10Gbps対応のハブが必要です。

ただし、現在10Gbps対応しているハブは市場価格が3万円以上するものが大半ですので、複数のパソコンを利用するときは、Wi-Fiでインターネットに接続する方がおトクですよ。

NURO光2Gbpsから10Gにプラン変更は一度解約が必要

NURO光2Gbpsプランから10Gプランへ「プラン変更」をする場合は、NURO光を解約してから新規申し込み手続きをします。

これまで使用していたユーザーIDとユーザーIDパスワードは、退会手続きと同時に利用できなくなります。

また、NURO光の契約年数以内にプランを変更した場合は、契約解除料金が発生します。

NURO光10Gプランの解約料金

2年間の継続利用を選んだものの、2年たつ前に解約となってしまった場合、契約解除料として9,500円(税抜)が発生します。

開通した月を1ヶ月目として、25ヶ月目に解約を申し込むと、契約解除料は発生しません。

契約継続なしを選んだ場合は、契約解除料の設定がありません。

法人向けのNURO光10Gプラン「NUROアクセスNEXT10G」

NURO光の法人向けサービス「NUROアクセスNEXT10G」は、通信速度が下り最大10Gbps、上りは最大2.4Gbpsの超高速インターネットサービスです。

固定IPとサービス品質保証制度(SLA)サービスのほか、24時間365日対応のオンサイト保守サービスが標準提供されていて、ONU(回線終端装置)からインターネット接続までの間で起きたトラブルの調査、切り分け、現地保守対応サービスを受けることができます。

月額料金
初期費用
事務手数料
初期工事費
180,000円
150,000円
3,000円
50,000円

※価格は全て税抜き価格です。
※2年間の継続契約で初期費用が実質無料です。

【番外】auひかり10GbpsプランとNURO光10Gプランはどっちが優秀?比較してみた

光回線で10Gbpsといえば、NURO光のほかにauひかりがありますが、どのように違うのでしょうか?

auひかり10GbpsプランとNURO光10Gプランの比較を表にまとめました。

<auひかり10GbpsプランとNURO光10Gプラン比較表>
NURO光10Gプラン
auひかり10Gbpsプラン
提供エリア
東京、神奈川、静岡、大阪、兵庫、奈良の一部エリア
東京、神奈川、埼玉、千葉の一部エリア
対象住居
戸建て、5階建て以下の集合住宅
戸建て
最大速度
下り概ね10Gbps(B/E)
上り下りとも10G
上り概ね2.5Gbps(B/E)
無線LAN
IEEE802.11 a/b/g/n/ac
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax
無線最大速度
1.3Gbps
2.4Gbps(Draft IEEE802.11ax)/1.7Gbps(IEEE802.11ac)
セキュリティサービス
標準装備(無料)
プロバイダによる

提供範囲はNURO光10Gプランの方が多いのですが、上りの最大速度はauひかり10Gbpsプランの方が速いですね。

なお、auひかり10Gbpsプランの無線最大速度に2.4Gbps(Draft IEEE802.11ax)と記載されていますが、これは11axという次世代無線規格を使用した場合の速度です。

しかし2019年2月の時点では、11axに対応しているパソコンや無線LAN子機などはまだありませんので、実質1.7Gbpsが最大速度です。

NURO光10Gbpsプランと同じと考えて問題ありません。

まとめ

光回線に速さを求めるのであれば、NURO光10Gプランは期待通りの結果を得られることができます。

しかし、パソコンやハブ等ネットワークに接続する機器のほとんどは1Gbps対応で、まだまだ10Gbpsに対応できていないのが現状です。

高速光回線を契約するときは、接続する機器のことまで検討する必要があります。

ですが、今後10Gbps化は加速度的に進むことは間違いないので、今から検討をはじめても早いということはありません。

この機会に、ぜひNURO光 10Gプランの導入を検討してはいかがでしょうか?

超高速2Gbps!nuro光 おすすめNo.1窓口

おすすめ窓口LifeBank

最大速度2Gbpsの圧倒的な速さ!
下り最大2Gbpsの高速インターネットが格安で楽しめる!プロバイダ料込みで4,743円(税抜)!さらにソフトバンクユーザーならおうち割も適用できる!人気窓口なら最大120,000円おトクなキャンペーン中!

▼おすすめ窓口限定キャンペーン

お申込みサイトを見る