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フレッツ光の歴史を振り返る!光回線はこう進化してきた!

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フレッツ光の歴史を振り返る!光回線はこう進化してきた!

いまでこそ、さらりと使っている光回線「フレッツ光」。

でも、一昔前から考えると、個人で高速の大容量光回線を安くて2,000円台、メインボリュームの月額でも4,000円台で使えているなんて、夢のような話です。

光回線なんて当たり前、という世代には到底想像もできないでしょうが、筆者が編集の仕事をはじめた頃、インターネットはまだ存在していませんでした。世界は、まだネットでつながっていなかったのです。


単語を打ち込めば、それについての情報があっという間に手元にあふれてしまう今とは大違い。

情報はネットでシェアされず、人々はそれぞれのコミュニティーや仕事などでつながっているものの、ネットではつながっていませんでした。

たとえばある映画俳優のインタビューが入ると、資料書籍を購入し、図書館などでも資料を集め、映画のビデオを借り、ビデオ店にない希少なインディペンデント系映画の高額なビデオを探し出し、自腹で購入したものです。

これが、情報の信憑性は別として、略歴をWikiである程度確認できたり、エピソードはファン間のネット掲示板を参考にしたり、マイナーな映画もオンデマンド配信でができるたり、最悪YouTubeなどに(本当はいけないことですが)部分アップされているのを見られたりと、それ以前は熱意と足で稼いでいた取材がPCの前に座っているだけですべて済むなど、できることは圧倒的に広がりました。

そのすべてが実現したのは、光回線がポピュラーになった今だからこそ。

以前にはどんな感じでみんながネット通信で奮闘していたのか、光回線に至るまでのでき事をふりかえってみましょう。

アナログ回線でも感動。ただ電話が使えない!

インターネットの概念が芽吹きはじめたのは、1960年代。

実際に提唱しはじめられ、研究が進んだのが1980年ごろで、日本でプロバイダーが誕生して実際に一般の利用が始まるようになったのは1992年、公衆回線によるダイアルアップIP接続の開始が1994年のことです。

ただ、その前にネットコミュニティーである「ニフティサーブ」は1984年頃からサービスを開始していて、加入していた会社で仕事の調べものに使用した記憶があります。

記憶をたどると計算上では確か1995年ごろ。

インターネット年表上ではインターネットの歴史が始まっていますが、その時の調べものでネットを使った記憶がなく、一般的に使用しだしたのはその数年後の記憶があります。(記憶が間違っていたら、ごめんなさい)

この時ニフティの通信に使用していたのが、確かアナログの電話回線。
「ダイアルアップ(ダイヤルアップ)接続」です。専用回線ではなく、確か複数ある会社の電話回線の1本を臨時に振り分けて使用していたように記憶しています。

つまり、ダイアルアップ接続で使用している間、その回線は電話に使えないということ。
どのように切り替えていたのか、もはや記憶がありませんが、ニフティに接続中に誰かがその回線で電話を使用しようとすると、「この電話使えない」ということ態です。

1人暮らしなら大丈夫なのですが、家庭であれば、その間に電話機が使えないことになり、「電話使いたいからやめてよ」という母に、パソコンを抱えた娘が「もうちょっと待ってください」などと家庭内に攻防戦が起きて、さぞ困った状況だったと思います。

特徴は「ピー、ピーヒャララ」という接続音。これをノイズといっていいのかどうかわかりませんが、とにかくノイズ入りまくりの超のろのろ接続がこの「ダイアルアップ」接続でした。

ちなみに回線速度はなんと最速でもたった28.8Kbps(bpsは一秒間に何ビットのデータを送れるかという単位)。ギガ時代には、考えられない数字です。

当然、見ることができるのはおもにテキスト。

画像(いまでは考えられないほど小さく粗い)などを読みこむのにも、果てしない時間がかかりました。
それでもどこかと繋がっていて、情報に限りはあったものの調べたいことがわかったときは感動したことを覚えています。

よく回線速度について時代を追いながら、道路にたとえて、「あぜ道」「一般道」「高速道路」ということがあります。まさに、アナログの電話回線は今思えば実にのんびりした「あぜ道」でした。

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1本で2回線使える! ISDN回線

まだ「あぜ道」の時代は続きますが、1995年には、1回線で電話もネットも使えるという画期的なデジタル回線の「ISDN」が普及するきっかけとなる低価格ターミナルアダプタ「MN128」が発売されます。

今から考えられば、同じあぜ道ではありますが、こちらはアナログではなくデジタル回線。ただし、128Kbpsを半分に割った64Kbpsのスピードで、アナログのダイアルアップ接続の2倍強。飛躍的に早くなった訳ではないのです。

翌年の1996年には、より低価格のターミナルアダプタが各社から発売されたのに加え、いくら使っても市内の特定の接続料金が定額のNTT「テレホーダイ」サービスが提供開始され、徐々に「ISDN回線」使用者が増大しました。

その頃の私も、実家も、会社もISDN回線に加入し、ターミナルアダプタを購入して「テレホーダイ」を使っていました。

詳しい方法は忘れましたが、プロバイダーから接続の該当市の電話番号リストが送られてきて、その中から何カ所かを選んで番号を登録した記憶があります。

いずれにしても、ここからの4,5年が最も劇的にインターネットが普及し、それに関わる環境が変わったといえるのではないでしょうか。

ちなみに2016年現在、ISDNはいまもなお健在です。

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ついにブロードバンド登場! ADSL回線

ADSL回線への加入歴がある人はわかると思うのですが、加入の前提は電話回線があること。

電話回線がないと基本料に別途料金を支払って電話回線に加入する必要があるのです。

その理由は既存の電話回線にメタル回線を重ねて通信するため。既存通信網と施設を利用しての初のブロードバンド(大量通信)回線の登場です。

何年のことかは忘れましたが、私もISDN回線からADSLに乗り換えました。
会社はNTT東日本のフレッツADSLでしたが、自宅はコストが安いYahoo!。

Yahoo!が無料でルーターを配っていたという伝説は知らず、フツーに自分で申し込み加入しました。
プロバイダー込みだったので、ずいぶん安いなと思った記憶があります。

「あぜ道」から「一般道」へステップアップしたわけですが、当時の感覚としては、そこから一歩進んで、もう「高速道」に乗ったような気分でした。

なぜなら、現在のように映画やテレビの高画質なオンデマンド配信があったわけではなく、調べものをしたり、興味があるページを見たり、ネットショップで買い物をするだけですから、その速さを飛躍的に感じたのです。

64Kbpsから当時の私のプランだった8Mbps(メガは100万)に変わった訳ですから、通信回線のスピードは1,000倍以上。当然の反応です。

しかし、時がたつのは早いもので、このADSL回線にもサービス終了が見えてきました。2006年にはNTTがモデムの製造をやめていたこともあり、今年2016年の6月30日をもって、フレッツADSLの新規募集を停止。しみじみと時の流れを感じてしまいます。

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ぶっちぎりの高速道路、それが光回線

ADSLはメタル回線である電話回線を利用した電気による通信。
これに対し、「フレッツ光」などの光回線は、光ファイバーを利用したレーザー光による高速・大容量の通信です。

ADSL回線はメタル回線のためノイズなどの外的要因に比較的弱いのですが、これに対して光回線はノイズの影響を受けにくく、長距離回線でのロスも極めて少なく安定しています。

それより何より数字的なことをいえば、ADSLの一般的な下り容量は50Mbpsほどなのに対して、「フレッツ光」なら、理論値で最速1G(ギガは10億)bpsという大容量。天文学的な数字の差です。たとえるなら、ぶっちぎりの「高速道路」です。

ネットショッピングやネットサーフィンをしている分にはそれほどスピードの差は感じられないのですが、HuluやNetflixなど動画配信で比較するとADSLは光回線にほぼ全面降伏です。光回線の快適さと安心感を味わったら、他の通信環境は考えられないと思います。

ちなみに日本で光ファィバーによる通信回線の一般的な利用が始まったのは、2003年の「auひかり」のサービス提供から。

NTTも1980年代半ばから企業向けなどにサービスを提供していたものの、前身の日本電信電話公社から民営化されたことで優位にこのサービスの提供ができるため、「独占禁止法」にあたるのではと提供が遅れたのです。実際NTTがこのサービスをはじめたときには、KDDIが猛烈に抗議しています。

そんなトラブルをたて、KDDIに遅れてNTTもフレッツ光の提供を開始。徐々に月額料金も下がり、工事代金の負担分もどんどん安価になっていきました。

現在では、プランによっては月額利用料2000円台、工事料金も集合住宅タイプであれば自分で設定できるケースも多く、その場合は2000円ほどと、ぐんと手軽になってきました。

NTT代理店はもちろん、NTTのホームページでも何らかのキャンペーンを行っていることがあり、工事料金も月額使用料金もディスカウントされることが多くなっています。

もし、まだ光回線に加入していないのなら、いまが一番の加入時です。

PCやテレビで動画を楽しめるのはもちろん、別の部屋から録画したコンテンツをタブレット端末などで楽しむことができるのも、光回線ならではの愉しみ。

、さまざまなプランやオプションを比較検討し、「フレッツ光」のある快適な生活を満喫してください。

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エリアは限られているけど利用できるなら使いたい光回線

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