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WiMAX2+の速度について│遅くなる原因と正しい対策方法

wimax 2+ 速度

WiMAX2+の速度が急に遅くなったり、通信が不安定になり困っている人はいませんか?

この記事ではWiMAX2+の上り下りでの最大速度や用途別に見合った速度はどのくらいかについて解説します。

まずは、WiMAX2+の速度について理解してから速度が遅くなった際には正しい対策方法を行いましょう。

WiMAX2+の速度について

旧WiMAXの通信速度は13.3Mbpsでしたが、WiMAX2+の最大下り速度は758Mbpsとなり、旧WiMAXと通信速度を比較してもWiMAX2+の速度は劇的に速くなりました。

WiMAX2+の最大下り速度は758Mbpsは、パソコンやスマホをストレスなく使用できます。また、YouTubeなどの動画視聴サービスも問題なく視聴ができます。

下りの最大速度は758Mbps

WiMAX2+サ-ビスを提供しているUQWiMAXの下り最大速度は758Mbpsです。

下り758mbpsの環境下では動画のダウンロードが速く、ネットサーフィンや動画の視聴、オンラインゲームも快適に利用ができます。

快適にインターネットを利用できる速度を表にまとめまとめましたので参考にしてみてください。

最大速度 利用用途
1Mbps以下 検索するだけでも遅い。
10Mbps~30Mbps 動画が途中で止まったり、検索も少し遅い。
30Mbps~50Mbps 検索は問題無い。
100Mbps以上 インターネットを快適に利用できる。動画やオンラインゲームも問題無く利用できる。

インターネットを快適に利用できる。動画やオンラインゲームも問題無く利用できる。

しかし、WiMAX2+の下りの最大速度を758Gbpsを実現するためにはWiMAX2+回線とau4GLTE回線を併用しなければなりません。

また、WiMAX2+でau4GLTE回線を利用するためには契約時にハイスピードエリアモードを利用する必要性があります。

上りの最大速度は一部の機種で112.5Mbpsの利用が可能

WiMAX2+の上り最大速度は、ハイスピードエリアモードを利用することにより一部の機種で112.5Mbpsの利用が可能となりました。

また、特定の街頭エリア内では上り最大速度30Mbpsで利用ができます。

WiMAX2+の上り速度が最大10mbps以上であれば、インターネットの利用やデータのアップロードであれば問題無く利用ができます。

現在契約できるWiAMXの機種で、上りの最大速度が10Mbps以上の通信速度が出る機種を表でまとめましたので参考にしてください。

WiMAX2+ルーターの種類別上りの最大速度
機種 上りの最大速度
Speed Wi-Fi NEXT W05 112.5Mbps
Speed Wi-Fi NEXT WX05 75Mbps
Speed Wi-Fi NEXT WX04 75Mbps
Speed Wi-Fi NEXT W04 37.5Mbps
Speed Wi-Fi NEXT WX03 30Mbps
Speed Wi-Fi NEXT W03 25Mbps
Speed Wi-Fi NEXT W02 10Mbps
Speed Wi-Fi NEXT WX02 10Mbps
Speed Wi-Fi NEXT WX01 10Mbps
Speed Wi-Fi NEXT W01 25Mbps

月間データ容量は無制限だが、速度制限がある

WiMAX2+では契約プラン「ギガ放題」では、月間のデータ容量無制限でインターネットを利用できます。

しかし、過去3日間で利用したデータ量が10GBに達した場合、翌日の18時から26時まで速度が1Mbpsに抑えられる制限が掛かります。

機種によって最大速度が違う

購入時の端末選びも、WiMAX2+を最速の回線速度で利用する重要なポイントです。

WiMAX2+ルーターにはあらゆる種類がありますが、最大速度は機種によって大きく異なります。

2016年2月以降に発売された機種を比較しただけでも、機種ごとに通信速度が違うことがわかります。

WiMAX2+ルーターの種類別下りの最大速度
機種 発売日 最大下り速度
Speed Wi-Fi NEXT W05 2018年1月19日 758Mbps
Speed Wi-Fi NEXT WX05 2018年11月18日 440Mbps
Speed Wi-Fi NEXT WX04 2017年11月1日 440Mbps
Speed Wi-Fi NEXT W04 2017年2月中旬 758Mbps
Speed Wi-Fi NEXT WX03 2016年12月2日 440Mbps
Speed Wi-Fi NEXT W03 2016年6月4日 370Mbps
Speed Wi-Fi NEXT W02 2016年2月19日 220Mbps

WiMAX2+ルーターの最大速度758Mbpsを実現するためには、WiMAX2+の下り最大速度が558Mbpsの数値がでることが必須条件です。

WiMAX2+の最大速度758Mpbsに極力近い通信速度で利用したいと考えている際は、契約時にSpeed Wi-Fi NEXT W05かSpeed Wi-Fi NEXT W04の利用を検討しましょう。

プロバイダーによって速度は変わらない

固定回線は最大1Gbpsの高速回線ですが、契約するプロバイダーによって通信速度が変わります。

固定回線の通信速度は、プロバイダーが提供するサーバーの品質で左右されるからです。

WiMAX2+はあらゆるプロバイダーで申し込めますが、どこで契約しても利用する回線やサーバーは同じなので通信速度は変わりません。

UQ WiMAXとBIGLOBE WiMAXの通信速度を口コミで比較すれば、違いがないことがよくわかります。

WiMAX2+の実効速度

先ほど紹介した数字はあくまで「最大でおおまかの速度が出ます」ということです。

実際に出る通信速度とは異なります。実際に利用している人からの口コミから、WiMAX2+の実効速度はどれほどなのかWiMAX2+のレビューを紹介します。

WiMAX2+を利用しているユーザーの実効速度に関するレビュー

WiMAX2+を実際に使用している人のレビューについて紹介します。

WiMAX2+の速度レビューをTwitterから調査してみましたので参考にしてみてください。

■速度制限に関するレビューを紹介

WiMAX2+が速度制限に掛かった場合の通信速度は遅くなっています。

■通信速度の満足度に関するレビュー
WiMAX2+の速度に満足しているユーザーもいます。しかし、光回線の速度と比較した場合は遅く感じています。

契約前にWiMAX2+を最速で利用するためのポイントを抑えよう

WiMAX2+を最速で利用するためには、以下2つの条件をクリアする必要があります。

  • 契約するプランはギガ放題にする
  • 契約時は最新の端末を選ぶ(最新の端末が選べるプロバイダーで契約する)

プランはギガ放題プランがオススメ

WiMAX2+のプランには、ギガ放題プランとライトプランの2種類があります。

ライトプランは、1カ月以内にデータの消費量が7GBになると通信制限が掛かり、下り速度が最大128Kbpsまで落ちてしまうのでオススメできません。

ギガ放題プランは、3日間で10GBを利用すれば速度制限が掛かりますが、うまくデータの消費量をコントロールできれば常に高速通信が利用できます。

WiMAX2+の通信速度が遅くなる原因と対策方法

すでにWiMAX2+を契約していて通信速度が遅いと感じている人は、解約を検討している人もいると思います。

WiMAX2+の通信速度が遅い原因や対策方法について解説します。

まずは、WiMAX2+の原因を知り対策方法を試しても通信速度が改善できない際にWiMAX2+を解約するかを判断しましょう。

WiMAX2+で速度制限されないための対策方法

ギガ放題プランのデータ量使用制限には多くの条件が絡んできます。

3日間の間に、データ通信量の合計が10GBを超える場合速度制限が発生します。

3日間の通信量が10GBを超えないように、定期的に通信量のチェックを行うかハイスピードプラスエリアモードの使用を控えるようにしましょう。

ハイスピードプラスエリアモードでの使用を控える

ハイスピードプラスエリアモードは、WiMAX2+の電波が届かないエリアをカバーするためにLTEを利用します。

しかし、ハイスピードエリアはギガ放題プランを契約していても、通信容量を月7GB以上使用してしまうと速度が128kbpsまで抑えられる速度制限が掛かかります。

こまめにハイスピードモードに切り替えるように心がけるようにしましょう。

ハイスピードエリアモードについて詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

外出先でWiMAX2+の電波が提供されていないエリアにいる

そもそもWiMAX2+の電波が提供されていないサービスエリアにいることが原因のときは、WiMAX2+の提供エリアが拡大されるのを待つしかありません。

WiMAX2+の提供エリアはUQコミュニケーションズのサービスエリアマップから確認できます。

一時的にハイスピードプラスエリアモードを利用する

ハイスピードエリアモードはWiMAXの電波が届かないところでも、auの4GLTE回線を利用してインターネット通信ができるモードです。

しかし、ハイスピードプラスエリアモードは月間7GBの通信制限があります。

ギガ放題プランを契約していてもハイスピードプラスエリアモードを7GB以上利用すると翌月まで通信速度が128Kbpsに制限されてしまうので注意しましょう。

複数のWi-Fiが干渉している

複数のWi-Fiが干渉する原因の多くは、Wi-Fiが飛び交うオフィスビル・マンション・カフェなど立地によるものです。

接続する電波帯を2Gから5Gに変えるか、Wi-Fi接続からBluetooth接続に切り替えれば問題を解消できます。

電波が届きにくい場所にいる

電波が届きにくい場所にいることが原因の場合、WiMAX端末をカバンの中から出す、窓際への設置などをすれば通信速度が速くなります。

WiMAX2+の電波は建物などの障害物に弱いので、設置場所を変えるだけで通信速度が遅い問題を解消できる可能性があります。

障害物に強いと言われるLTEオプションを利用する方法もありますが、7GB以上をを利用すれば月末まで速度が制限される欠点があります。

パラボラアンテナの作成を行うく

パラボラアンテナの作成を行えば通信速度が改善できる事があります。

パラボラアンテナを利用する事によって、電波環境が改善されて通信速度が改善されます。

パラボラアンテナの作成は簡単にできるので、速度が遅いと感じている人は実践してみてください。

パラボラアンテナの仕組みや作成方法について詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

まとめ

WiMAX2+の通信速度は旧WiMAXよりは速くなりましたが、上りの最大速度はインターネットを快適に利用ができるまでの速度が提供されておりません。

WiMAX2+を利用して快適にインターネットを利用したいのであれば、通信速度が遅くなる原因を理解して正しい対策を行いましょう。

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