閉じる

カテゴリから記事を探す

SNSでフォローする

更新

WiMAXの機種変更タイミングは?解約や乗り換え方法も解説

wimax 機種変更

古いWiMAXルーターを長年使用し続けていると、バッテリーの持ちが悪くなったりパフォーマンスが落ちてきたりして、さまざまな不具合が起きてきます。

せっかく高速通信ができるWiMAXですから、適宜機種変更をしてパフォーマンスの良い最新機種を利用したいところです。

今回は、WiMAXルーターを機種変更するタイミングや、お得な機種変更の方法を解説します。

WiMAXを機種変更する判断ポイント

WiMAXルーターの機種変更を考えている方は、現在使用中のルーターが、以下に紹介する4つのポイントに当てはまるか確認してみてください。

旧式の「WiMAX」規格のルーターを使っている

現在のWiMAXルーターは、2013年11月に登場した「WiMAX2+」という新しい高速回線を主に利用しています。

それに伴い、旧回線である「WiMAX」は2020年3月31日でサービス終了が予定されており、現在では少しずつ規模が縮小されています。

現時点で販売されているWiMAXルーターはWiMAX2+回線を受信できますが、「URoad-Aero」や「Aterm WM3800R」といった旧式のWiMAX規格ルーターを使用している方はWiMAX2+回線を受信できないので、機種変更をする必要があります。

WiMAX回線が利用できなくなる機種は、UQ WiMAXの公式ページに一覧が出ていますので、お手元のWiMAXルーターが旧式かどうかわからないという方は、こちらから確認をしてみてください。

速度が遅いと感じる

WiMAXルーターもスマホやパソコンと同じように年々スペックが上がっているので、2~3年前のルーターでも最新機種と比較した場合、さまざまな点で違いが見られます。

2015年に発売された「Speed Wi-Fi NEXT WX02」2018年に発売された「Speed Wi-Fi NEXT W05」のスペックを比較します。

Speed Wi-Fi NEXT WX02 Speed Wi-Fi NEXT W05
対応ネットワーク WiMAX(ハイパワー対応)
WiMAX2+
WiMAX2+
au 4G LTE
バッテリー使用時間

連続通信(Wi-Fi接続時)

【WiMAX 2+】
・ハイパフォーマンスモード:約440分
・エコモード:約600分
・バランスモード:約490分

連続通信(Bluetooth®接続時)

【WiMAX 2+】
・ハイパフォーマンスモード:約540分
・エコモード:約720分
・バランスモード:約630分

連続通信時間

【WiMAX2+】
・ハイパフォーマンスモード:約390分
・ノーマルモード:約540分

【ハイスピードプラスエリアモード】
・ハイパフォーマンスモード:260分
・ノーマルモード:約390分

下り最大速度 220Mbps 758Mbps
Wi-Fi規格 ・IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)
・11n/g/b(2.4GHz帯)
IEEE802.11ac/n/a/b/g(2.4GHz/5GHz対応)

この2つの大きな違いは「下り速度」です。

最新機種W05の場合、下り最大速度は758MbpsとW02に比べて約3倍以上も速く、その差は歴然です。

通信速度が遅いと感じた場合は、新しいWiMAXルーターに変えることで速度が改善されるケースもあります。

ただし、通信速度が遅い原因はルーター側の問題に限りません。

たとえば、通常プランでは月7GB以上、ギガ放題プランでは3日で10GB以上またはハイスピードプラスエリアモードで月7GB以上使用した時点で速度制限がかかります。

データ通信量を使いすぎてしまうと、WiMAXルーターが最新機種になったとしても速度は遅くなりますので、使い方には注意をしましょう。

契約更新月

WiMAXルーターは契約更新月以外に解約もしくは機種変更をすると、9,000円(税抜)~最大19,000円(税抜)の解約違約金が発生します。

そのため、WiMAXルーターを更新するベストタイミングは契約更新月といえます。

多くのプロバイダは2年もしくは3年契約を基本としていますが、WiMAXルーターを受け取った月は利用月としてカウントされない仕組みとなっているので、2年契約の場合は「26カ月目」、3年契約の場合は「38カ月目」が最初の更新月となります。

ルーターが古くなりパフォーマンスが落ちている

長期間同じルーターを使用していると、経年劣化が原因でバッテリーの持続時間が短くなったり、通信が急に切れてしまう不具合が起きやすくなります。

このような場合は経年によるルーターの自然故障が疑われますので、ぜひルーターを最新のものに機種変更してみてください。

WiMAXを機種変更する方法

WiMAXルーターを機種変更する方法を具体的に見ていきましょう。

「WiMAX」規格から「WiMAX2+」規格への機種変更は無料

旧WiMAX回線は前述のとおり、2020年の3月末でサービスの終了を予定しています。

そのため、旧規格のルーターを使用している方は、早めにWiMAX2+回線が受信できるルーターへ機種変更をしなくてはなりません。

現在UQ WiMAXの公式ホームページでは、無料でWiMAX規格からWiMAX2+規格へ機種変更ができる「お得に機種変更」というキャンペーンを行っています。

旧回線利用者がこのキャンペーンを利用すると、契約解除料・ルーター代・機種変更に伴う登録料の3つが無料となり、ギガ放題を3年間3,696円/月(税抜)で利用できるので、大変お得です。

プロバイダ別「WiMAX2+」の機種変更方法

すでにWiMAX2+回線を利用している方が機種変更をする場合、契約先のプロバイダによって手続きの方法が変わってきます。

そこで、この項目では大手6社のプロバイダ別に、WiMAX2+からWiMAX2+へ機種変更をする方法を紹介していきます。

UQ WiMAX
  1. 機種変更(WiMAX → WiMAX 2+)より機種変更を申し込む
  2. ルーターが届き次第、同封されている「UIMカードがお手元に届いたお客さまへ」を確認しながら9時~22時の間に回線切り替えを行う
GMOとくとくBB
  1. 機種変更はこちらからログインし、機種変更の申し込みを行う
  2. ルーターが届き次第、同封されている説明書に従ってsimカードの切り替え手続きを行う
  3. 回線切り替え完了後、simカードを挿し替える
Broad WiMAX
  1. 機種変更お申込みフォームより機種変更を申し込む
  2. ルーターが届き次第、同封されている手順書に従って回線の切り替え手続きを行う
  3. 同封されている新しいsimカードを挿入する
BIGLOBE
  1. UQ WiMAXの公式サイト内の機種変更ページより、BIGLOBE WiMAX2+のページから機種変更の申し込みを行う
  2. ルーターが届き次第、simカードを新ルーターに挿し替える
So-net
  1. UQ WiMAXの公式サイト内の機種変更ページより、So-netモバイルWiMAX2+のページから機種変更の申し込みを行う
  2. ルーターが届き次第、simカードを新ルーターに挿し替える

機種変更キャンペーンを利用すれば端末代が無料になる

WiMAXルーターを機種変更する場合、機種変更キャンペーンを利用すると新しいWiMAXルーターの端末代が無料になるケースもあります。

新しいWiMAXルーターの端末代は、現在使用しているルーターの利用期間によって決まります。

利用期間が長くなるにつれて端末代が安くなるという点は全プロバイダ共通ですが、端末代が無料になるタイミングはそれぞれ異なりますので、先ほどご紹介した6プロバイダを例にそれぞれのタイミングを比較してみます。

プロバイダ名 新ルーターが無料になる条件
Broad WiMAX 契約から20カ月以上
UQ WiMAX 契約から22カ月以上
3WiMAX プレミアムプラン(4年契約プラン)契約後、2年経過
GMOとくとくBB 契約から20カ月以上
BIGLOBE 契約から22カ月以上
So-net 契約から22カ月以上

このように、プロバイダによってルーターが無料になる条件は違ってきますので、現在契約中のプロバイダのキャンペーン内容はしっかり確認をしておきましょう。

プロバイダ内の機種変更は月額料金割引やキャッシュバックが受けられない

WiMAX2+回線を利用している方も、条件に合えば機種変更無料キャンペーンを利用し、お得に最新のWiMAXルーターへ変更できることがわかりました。

しかし、同プロバイダ内の機種変更は機種が新しくなっても契約自体は継続扱いになりますので、新規加入者向けのキャンペーン特典が受けられず、月額料金も値上がりしてしまうデメリットがあります。

また、キャッシュバックは新規契約者限定であることが多く、一度解約をして契約を結びなおす形を取ったとしても、最初の契約と同じ名義でなければキャンペーン対象外となってしまう可能性があるのです。

以上の理由から、同プロバイダ内の機種変更はメリットが少ないのであまりオススメできません。

解約して別プロバイダに乗り換えるのがお得!

WiMAXルーターをお得に機種変更したい方は、現在契約中のプロバイダを解約し、別プロバイダに乗り換えて新規加入者向けの特典を受けることをオススメします。

解約違約金がかかってしまう場合でも各プロバイダのキャッシュバックや違約金負担キャンペーンなどでカバーすることができるため、更新月を待たずに機種変更をしてもお得な場合が多いのです。

WiMAXのオススメ乗り換え先プロバイダ

WiMAXルーターの乗り換え特典を実施しているプロバイダの中でもメリットが大きい2社をご紹介していきます。

それぞれ特典内容が違いますので、ご自身にあったプロバイダに乗り換えましょう。

違約金を負担!Broad WiMAX

Broad WiMAXは他プロバイダのWiMAXからの乗り換え特典として、機種変更をする際に解約違約金がかかった場合でも最大19,000円(税抜)まで負担してくれます。

そのため、旧プロバイダで契約更新月以外の期間であっても、実質無料で機種変更を行える可能性が高いです。

また、Broad WiMAXはキャッシュバックを実施していないぶん、月額料金を2,726円(税抜)からという業界最安レベルに設定しています。

初めから月額料金の安いプロバイダで契約したいという人にはオススメのプロバイダです。

使い放題

月額最安級2,726円~!WiMAXならどこでもネット使い放題!

WiMAXなら工事費不要、月額2,726円~どこでもインターネットが使い放題! Broad WiMAXのWebからのお申込みなら初期費用18,857円割引きキャンペーン実施中!・・・詳しく見る

高額キャッシュバックが受け取れるGMOとくとくBB WiMAX

GMOとくとくBBからWiMAXを申し込むと高額なキャッシュバックを受け取ることができます。

時期によってキャッシュバック額は変動しますが、最大31,000円から最大42,000円ほどとどのプロバイダよりも高額に設定されています。

キャッシュバックを受け取れば現在利用しているWiMAXの違約金をカバーができますね。

ただし、キャッシュバックを受け取るためには契約月を含む11カ月後に送信されるメールからの手続きが必要となりますので、リマインダーなどを利用して確実に受け取れるようにしましょう。

まとめ

WiMAXルーターの機種変更をする場合、契約更新月や契約期間に注意をしなければ高額な解約違約金が発生します。

しかし、契約先のプロバイダを変更することで、解約違約金の負担や高額キャッシュバックといった特典で違約金を相殺することが可能となります。

WiMAXをお得に機種変更したい方は、現在のプロバイダを一度解約し、別プロバイダへ乗り換えることをオススメします。

WiMAXルーターは年々スペックが向上していますので、ルーターの状態を確認しながら適切なタイミングで機種変更を行いましょう。

月額がお得なBroad WiMAXがおすすめ!

おすすめ窓口BroadWiMAX

月額最安級の新プランも登場!
Broad WiMAXといえば毎月の月額料金がお得!さらにWebフォームから月額最安プランをクレジットカード払いでお申込みの方はもれなく初期費用18,857円割引されます!まずは申込む前に料金シミュレーションをしてみましょう!

▼おすすめ窓口限定キャンペーン

お申込みサイトを見る

よろしければ記事に関するご感想をお聞かせください。

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)