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フレッツ光の導入までの流れをしっかりチェックしておこう!

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「フレッツ光」の導入を決めたら、導入までにしなければならないことを一通りチェックしておきましょう。

導入工事日にバタバタしたり、こちら側が用意しておくものが足りなかったりと、トラブル発生でスムーズな開始日が迎えられないなんて、絶対に避けたいパターンです。

申し込みから導入までは、「フレッツ光」の契約タイプが、集合住宅タイプ(マンションタイプ)か戸建てタイプ(ファミリータイプ)かで大きく異なります。

ここではフレッツ光をタイプ別に導入までの流れをまとめましたので、スムーズな導入のためにもぜひチェックしてみてください。

「フレッツ光」の集合住宅タイプ(マンションタイプ)の申し込みから導入まで

まずは、申し込みから導入・開通までのステップを確認しよう

「フレッツ光」各プランの集合住宅タイプ(マンションタイプ)の導入までの流れとチェックすべきことは戸建てタイプ(ファミリータイプ)に比べて少なく、費用も安価になっています。

これは、戸建てタイプ(ファミリータイプ)が申し込み後にイチからすべての工事をやるのに対して、集合住宅は共有部分における全体工事がすでに終了していて、工事が入居する住人の住居部分に限られるからです。

さらにいえば、新築でなければほとんどの場合、各住戸への配線も終了しています。

「フレッツ光」集合住宅タイプ(マンションタイプ)の申し込みから導入・開通までは、3つのステップに分けられます。ステップごとにしなければならないことを簡単にまとめてみました。

①「フレッツ光」の申し込み前に準備する

・ NTTではプロバイダーは一緒に申し込むことができないので、未契約ならプロバイダーを別途申し込んでおく。
※入居予定のマンションの管理組合などに確認すると、料金の割引などがあるプロバイダーを紹介してくれる場合があります。
※NTTに直接申し込まず、代理店などを通して申し込む場合、同時にプロバイダーの申し込みができることもあります。

・同時に申し込むオプションを決定しておく。
※「ひかり電話」や「ひかりTV」などのオプションでは別途の工事が発生するため、申し込み時にクリアにしておかないと、後々トラブルのもとになります。

・住居に光コンセントが来ているか管理会社などに確認する。来ていれば局内工事と自分での機器設定で済み、工事担当者の派遣がいらないので必ず確認しておきたい。

②「フレッツ光」を申し込む

・プランとオプションを決めて、NTTのホームページまたはNTT代理店のホームページから申し込む。

・申し込みフォームになければ、別途工事の必要性・料金などを確認する。
(次の項目で説明しますが、集合住宅内の配線のタイプで工事内容が変わります)

・オプションのリース機器などがある場合は、それも含め関連機器の設置場所などをあらかじめ決めておく。

③ 導入・開通工事と機器の設定

・NTT・代理店、プロバイダーからIDや設定ガイドなどが送られてくるので、スムーズに設定できるようにまとめて保管してIDなどを把握しておく。

・工事が必要な場合は、工事日のスケジュールを調整する。
室内の工事がある場合は自分または家族が立ち会う。
※工事時間は宅配便のように細かい時間指定ができません。「午前に伺えると思うが確約はできない」という感じなので、余裕を持って時間を取ってください。

・NTTの工事が必要ない場合は、通知添付またはホームページのセッティングガイドを確認しながら、自分で室内のセットアップをする

以上が、集合住宅タイプの導入までの流れとなります。

集合住宅内の配線は3タイプ。工事料金が異なるので事前に確認しておこう

マンション等の場合、各住居への回線の引き方(配線方式)は、すべての配線に光ファイバーケーブルを利用した光配線方式、屋内配線を電話回線で利用するVDSL方式、屋内配線をLANケーブルで行うVDSL方式、の3つになります。

これは、入居前でも担当の不動産屋や物件の管理会社などに問い合わせればわかりますので、確認することをお勧めします。

この中でもっとも工事費が高い可能性があるのが、最初に紹介した光配線方式です。途中入居ならすでに各部屋への工事が終了しているのですが、新築に入居する場合で各部屋への配線が未手配である場合は、最初の入居者がその部分の工事費を負担することも考えられます。

工事費の概算は以下になります。

ただ、代理店からの申し込みであれば1年を通して何らかの工事費無料キャンペーンをしていることが多く、こちらを利用するのも選択肢のひとつです。

【「フレッツ光」集合住宅タイプの工事費のめやす(NTT東日本の代表的な工事)】

屋内配線の工程がある場合 15000円(税別)同額分割設定アリ
屋内配線の工程がない場合 7600円(税別)同額分割設定アリ
自分で最終端末設定をする場合※1 2000円(税別)

※ 土日の導入工事は3000円(税別)増。年末年始は別途割り増し設定あり。
※1 無派遣工事(局内工事)の場合。居室に「光コンセント」がついていれば自分で設定できます。

光配線方式

建物外部から光回線(光ファィバーケーブル)を建物の共用スペースに引き込み、さらにそこから各住居までの配線も光回線によって行われています。

すでに前の入居者がいた場合は、屋内配線の工程がないので工事料金は税別7,600円になりますが、新築の場合は各住居への引き込み工事を入居者が負担する場合が考えられ、その場合は同15,000円になります。
光配線方式出典 NTT東日本ホームページより

VDSL方式

建物外部から光回線を建物の共用スペースに引き込み、そこから先の各住居への配線は、もともとあった電話回線の回線ケーブルを使用します。

各住居への工事は不要となっているため、この方式の場合は「共用スペース→各住居」への工事費はかかりません。工事料金は屋内配線の工程がないので、税別7,600円になります。
VDSL方式出典 NTT東日本ホームページより

LAN配線方式

建物外部から光回線を建物の共用スペースに引き込み、そこから先の各住居への配線は、LANケーブルで行います。

各住居への工事は不要となっているため、この方式の場合も「共用スペース→各住居」への屋内配線工事料金はかかりません。工事料金は税別7,600円になります。
LAN配線方式出典 NTT東日本ホームページより

光回線やプロバイダについてお気軽にご相談ください。

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「フレッツ光」各プランの戸建てタイプの申し込みから導入まで

まずは、申し込みから導入・開通までのステップを確認しよう

すでに共用部分の工事・設定が終わっている集合住宅タイプ(マンションタイプ)と違って、戸建てタイプ(ファミリータイプ)の場合はゼロからの工事になるので、工事費が割高になるのはもちろん、どこから光回線を建物内に引き込むかなど検討する課題も多くなります。

「フレッツ光」戸建てタイプ(ファミリータイプ)の申し込みから導入・開通までは、集合住宅タイプ(マンションタイプ)同様3つのステップに分けられます。ステップごとにしなければならないことをまとめてみました。

①「フレッツ光」の申し込み前に準備する

・「フレッツ光」の申し込みホームページで、加入可能なエリアかを調べる。
※集合住宅タイプは建物自体が加入済みという前提でしたが、戸建てタイプは地方などの場合、光回線が電柱まで来ているかどうかなど、お住まいのエリアによって状況が異なります。

NTTや代理店など申し込みサイトから、郵便番号や住所等の入力で加入できるかどうか調べることができます。

・加入可能なエリアである事を確認後、プロバイダーが未契約なら別途申し込んでおく。
※NTTの代理店などを通して申し込む場合、同時にプロバイダーの申し込みができる場合があります。

・同時に申し込むオプションを決定しておく。
※「ひかり電話」や「ひかりTV」などのオプションでは別途の工事が発生するため、申し込み時にクリアにしておかないと、後々トラブルのもとになります。

②「フレッツ光」を申し込む

・プランとオプションを決めて、NTTのホームページまたはNTT代理店のホームページから申し込む。

・申し込みフォームになければ、別途工事の料金などを確認する。

・オプションのリース機器などある場合は、それも含め関連機器の設置場所などをあらかじめ決めておく。

③ 導入・開通工事と機器の設定

・NTT・代理店、プロバイダーなどから工事・開通について通知または連絡がくるので、まとめて保管してIDなどを把握しておく。

・導入・配線工事の概要をこの後で説明するので、概要を把握したうえで、
工事スケジュールを調整する。工事についての判断ができる者が立ち会う。
※工事時間は宅配便のように細かい時間指定ができません。「午前に伺えると思うが確約はできない」という感じなので、余裕を持って時間を取ってください。

・自分で設定する部分は通知添付またはホームページのセッティングガイドを確認しておき、疑問があれば電話または工事担当者に直接確認しておく。

以上が、戸建てタイプの導入までの流れとなります。

外部から建物内に光回線を入れる工事がメイン。回線の入れ方は3タイプあるのでチェックしておく

戸建てタイプの導入・配線工事のメインは、外部(電柱)からの光回線(光ファイバーケーブル)の引き込み工事。

こちらは工事のしやすさの順で、3つの方法に分かれます。まず、最初に検討されるのが、既に設定されている電話回線設備(配管)の流用。

これが利用できない場合、次に検討されるのがエアコンのダクトからの引き込みです。
電話回線設備もエアコンダクトも使えない場合には、この光回線の引き込みのために、壁にドリルで穴(直径約10mm)を開ける工事をしなければならず、工事費用は当然その分高くなります。

通常の工事であれば1時間程度とNTTのホームページでは説明されていますが、穴を開ける工事は壁の材質や引き込み位置などによって変わりますので、立ち会い時間はそれを織り込んで予定を組み、できれば想定外の場合も判断できる(穴をどこに開けるかなど工事担当者に選択を尋ねられた場合に決定できる)人が立ち会うようにしましょう。

【「フレッツ光」戸建てタイプの工事費のめやす(NTT東日本の代表的な工事)】

屋内配線の工程がある場合 18,000円(税別)同額分割設定あり
屋内配線の工程がない場合 7,600円(税別)同額分割設定あり

※ 土日の導入工事は3000円(税別)増。年末年始は別途割り増し設定あり。

集合住宅(マンション)の方も、戸建ての方も、これでおおよその導入準備が理解できたことと思います。前もっての情報収集と建物内・室内に設置する機器の位置決めなどの前準備がスムーズな開線の鍵。ぜひ、しっかり準備してくださいね。

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